ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル (3) ゲストルーム
僕らの泊まった赤坂・紀尾井町の「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」。
34階のクラブラウンジでゆったり座り、窓からの大東京のパノラマを見ながら、ウェルカムドリンクをいただき、更にはテーブル上一杯に出されているスイーツも堪能させてもらいます。
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僕らの部屋はラウンジと同じ34階と・・・。
ラウンジ・スタッフが部屋までアテンドしてくれ、部屋の説明、使い方を丁寧に教えてくれます。
部屋のドアなどは通常の「プリンス・ホテル」よりは重厚な作り。
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閉まる時もピアニッシモ、嫌な開閉音がありません。
あれっ、ドア脇のこれは?
僕が聞く間もなく、部屋のドアが開けられ、中に入るよう促されます。
細長いホワイエの奥に部屋があるようです。
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ホワイエの右側には大きな姿見、左側には・・・やはりドア脇の鍵付きのドアはヴァレー(VALET)ボックスでした。
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最後までここの説明はなく、翌朝の新聞やシューシャインサービスの受け渡しにも、ここは使われませんでした。
こうしたボックスというかクローゼット、ホテルによって呼び方が異なるので正式には何と呼ぶのか分からないのですが、入口のドアを開けなくても物の授受が出来る便利なこれを、このホテルではパスボックスと呼んでいるようです。
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奥に入って行きます。
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おぉ、こういう作り!
窓はカーテンもブラインドも全開にされていて、窓も大きく2面あるので、明るく開放感を感じる部屋です。
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いかがです?この感じ。
さすがはコーナールームです。
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この東京のど真ん中に建つ高層ホテルに泊まるからには、窓からの景色は最高のご馳走、それを目いっぱい楽しむためにはこうした角部屋でしょうということで、この部屋タイプを選びました。
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予約は大手予約サイトの「一休」からで、プラン名は「特別価格&ビューバス付『グランドデラックス コーナー』へアップグレード!クラブ特典付 3月までの宿泊」という長いもので、「グランドデラックスコーナーキング」(ダブル)1泊2名1室81972円というもの。
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僕らの宿泊は土曜日だったので、ウィークデイよりさらに高く、8万円という値段にはビビりましたね(笑)。
shackinbaby家的には高過ぎ、最近こんな値段を出してホテルに泊まったことはありません。
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ま、「一休」のポイントがここから引かれるし、前にも書いたようにここに泊まるきっかけは西武系列のレジャー設備で使える金券をいただいたからで、その金額も引かれますが、それでもため息の出る値段。
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もちろんサードパーティー経由の現地払いにもその金券が使えるか確かめてからの予約です。
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(ソファは4人くらいは掛けられるL字型、もう少しクッション性が良いと好みなのですが。たっぷりのクッションは色合いも含めて〇。窓際のデスクにはBoseのCDプレーヤー。TVのリモコンは和デザインの箱入り。机は段差のある面白い作り)
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全体に良く揃っているホテル内ですが、ここまでは部屋の広さ(58㎡)に比して、ややごちゃごちゃ家具が置かれていて、大柄な人には少しせせこましい気がするかもしれません。
逆に特筆すべきはガラス窓のきれいさ。
これで外の景色がよりクリアに見え、いつでもこの状態位に保つことが出来ていたら、これはすごいでしょう的・・・。
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クローゼットは左右非対称に開きます。
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ネスプレッソ完備。
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冷蔵庫の中の瓶のラベルもすべてきれいにこちらを向けて並べられています。
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鉄瓶風(重くない)のスタイリッシュな茶瓶。
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ティーバッグなどはホテルのオリジナル・ブランドでした。
リヴィング・スペースをまとめて見たところ。
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さてこの部屋は前述のように「グランドデラックスコーナーキング」という部屋タイプ。
58㎡はありますが、ジュニアスイートではないので、リヴィング・スペースとベッドの間には仕切なしです。
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白いクローゼット。
エナメル塗装で、かろうじて安っぽさから救われています。
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まだ出来たててどこもきれい、必要なものは大体揃っています。
使い捨てのスリッパも・・・。
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浴衣もあるし、バスルーム前にはバスローブも、そしてターンタウンの時にリクエストでパジャマも置いておいてくれます。
パジャマは着心地の良いもの。
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空気清浄機付き。
温度、照明などのコントロールはベッドサイドにあるiPadでも簡単に操作できますが、壁面のコントローラーも分かりやすいです。
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この後は次回に触れますが、最後にフロア・マップを・・・。
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# by shackinbaby | 2017-03-24 08:01 | ホテル | Comments(4)
福岡空港にはダイアモンドプレミアラウンジ登場
もう一つJALラウンジの話題。
3月30日には待望の福岡空港のダイアモンドプレミアラウンジがオープンするそうです。
同時にサクララウンジもリニューアルと・・・。
国内4か所目となるこのダイアモンドプレミアラウンジは、最近のラウンジと同じく「和」と「地域」がコンセプトのようで、和の素材や福岡の伝統工芸が随所にちりばめられたデザインになっているそうです。
面積はダイアモンドプレミアラウンジとサクララウンジを合わせると従来の約2倍、ほぼすべてのエリアが窓に面し、開放的な空間になるっているとも・・・。
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ダイニングエリアにはかまど型のテーブルがあり、お馴染みJAL特製焼きカレーパンをはじめ、福岡限定となる熊本県産「万次郎かぼちゃ」を使った特製スープや味噌汁、パン、おにぎり等が用意されているそうです。
# by shackinbaby | 2017-03-24 08:00 | 旅行 | Comments(0)
広島空港「サクララウンジ」リニューアル
JALのこのところのラウンジ整備は急ピッチですね。
新千歳空港や伊丹空港のダイアモンドプレミアラウンジの新設、那覇空港のサクララウンジのリニューアル、国際線もセントレアやバンコクのスワナプーム空港のサクララウンジのリニューアル・・・。
今度は広島空港国内線サクララウンジの全面リニューアルで、3月28日オープンとのことです。
ラウンジ・コンセプトは最近のJALラウンジと同じ「日本のたたずまい」のようで、ここ広島は赤みのある木材など和の素材を基調とした空間に統一し、広島をイメージした赤や鯉をテーマにした装飾品がラウンジを彩っているそうです。
ま、赤はJALも赤だし、カープも赤ですし、テーマカラーにはピッタリでしょう。
広さはこれまでの1.5倍に広がり、これまで40席だった席数についても1.5倍近い増席となっているとのこと。
場所は2階出発フロアのB/C搭乗口付近にあり、保安検査場がオープンする6時30分から最終便出発までオープンだそうです。
# by shackinbaby | 2017-03-24 00:04 | 旅行 | Comments(0)
羽田空港国際線ターミナルでボディスキャナーの運用開始
3月29日から羽田空港国際線ターミナルでボディスキャナーの運用が開始されるそうです。
設置場所は、中央保安検査場と北側保安検査場。
導入機器は、欧米を中心に世界各国で使用されているアメリカのL3製「ProVision2」とのことです。
このボディスキャナーはミリ波と呼ばれる電波を使用。
これはX線等の放射線とは違って、照射されても遺伝子を傷つける作用はなく、電波の強さも、携帯電話の数100の1から10000分の1程度と微弱なものだそうですよ。


# by shackinbaby | 2017-03-24 00:03 | 旅行 | Comments(3)
JAL、プレミアムエコノミーの当日アップグレードを値上げ
JALの国際線プレミアムエコノミークラスに空席が運航当日存在する時、エコノミークラスの乗客がアップグレードする際空港で支払う追加料金が、4月1日から多くの路線で値上げとなるようです。
アメリカ・ハワイは30000円/300USドル → 40000円/400USドル。
ヨーロッパはロンドンが30000円/210ポンド → 40000円/290ポンド (要航空旅客税)になり、パリ・フランクフルト・ヘルシンキが30000円/250ユーロ → 40000円/330ユーロに、モスクワは30000円/10000ルーブル → 35000円/18000ルーブルになるようです。
シドニーは変わらず。
アジアでは変わったところだけ記載すると、バンコクは20000円/6200バーツ、シンガポールは20000円/250シンガポール・ドル、ハノイが20000円・180USドルと倍額に、デリーは30000円/18000ルピーと1.5倍になるようです。
色々なところでジワリと値上げですねぇ。
# by shackinbaby | 2017-03-24 00:02 | 旅行 | Comments(2)
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル (2) クラブラウンジ
「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」36階のレセプションで、チェックインはここでも出来るが、34階にあるクラブラウンジでも可能と言われ、「ラウンジで・・・」とお願いしたshackinbaby夫婦。
スタッフがクラブラウンジまで案内してくれます。
カードキーをセンサーに当てると、客室エリアに入れます。
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エレベーターホール。
表示に日本語があるのは、「プリンス・ホテル」らしい気がしますね。
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このホテルは36階建ての「紀尾井タワー」の30階から36階を占め、全部で250室あるそうです。
エレベーター内。
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制限エリアの中にあるエレベーターなので、ここではカードキーをセンサーにかざす必要はありません。
廊下。
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もう少しインテリア、質感、ライティングに工夫などあっても良いかなと・・・。
で、案内されたのがここ34階にあるクラブラウンジです。
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僕らが着くことの連絡は入っているようで、ラウンジに入るなり、「いらっしゃいませ。お待ち申し上げておりました。shackinbaby様(本当は本名で)」とスムーズな対応。
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ウェブにはこう説明があります。

営業時間
7:00A.M. - 10:00P.M.
朝食
7:00A.M. - 10:00A.M.
ティータイム
10:00A.M. - 5:00P.M.
カクテルタイム
5:00P.M. - 10:00P.M.
※ご利用はチェックインからチェックアウトまで

クラブフロア特典
1. クラブラウンジの利用
ラウンジでの喫食、チェックイン・チェックアウト
2. スパ&フィットネス
室内プール利用無料
3. 温浴施設の利用
バス・サウナ(男性:サウナ、女性:ミストサウナ)利用無料
4. ボードミーティングルーム利用
・クラブフロア/グランドデラックス:2時間まで無料
・スイート:4時間まで無料
5. オリジナルウェルカムドリンク
ウェルカムドリンクの提供
6. シューシャイン無料
ご滞在中のシューシャイン
7. ビジネスセンターサービス
プリントアウト(30枚まで)、FAX、コピーサービス(30枚まで)、WiFi無料


     http://www.princehotels.co.jp/kioicho/guestroom/club_lounge/

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このクラブフロア特典を使えるのはスイート、クラブルームの宿泊者と、僕らのようにグランドデラックスという部屋の宿泊者。
スターウッドの上級メンバー(プラチナ?)も使えるはずですが、オープン当初はかなり混乱していたようで、現在はどのような運用になっているのか、これはスターウッドのメンバーの方にお聞きしたいです。
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カウンターに座って手続きかと思いきや、どうやらここの椅子はインテリア専用のようで、ラウンジの中に案内されます。
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ラウンジは横に広く、その一面は大きなガラス窓で、そこからは大東京のパノラマが・・・。
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窓の前にはクッションの置かれたカウチというかロングソファがあり、このラウンジでは特等席?
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窓際の席に座ると、早速ウェルカムドリンクが運ばれてきます。
シャンパンか苺ベースのノンアルコール・カクテルの選択。
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しばらくすると、チェックイン手続用紙などを持って、スタッフがここまで来てくれます。
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ラウンジ内にはいろいろな席が・・・。
各方向、写真を撮っておきました。
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TVモニターからは音を消したCNNが流れています。
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あれっ、あれは何?
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よく見ると茶釜でした、実際に使うということではなく、インテリアのようでした。
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ラウンジ奥にはテーブルがあり、その上にはティータイム(午前10時から午後5時)ということで、各種のスイーツが並べられています。
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ここのスイーツのラインナップは充実していますよ。
ここでもこの日出ていたスイーツやドリンクは大体写しておきました。
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クイニーアマンなど少しお腹に溜まるものもあります。
マドレーヌはピンチョス・スタイルで・・・。
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翌日も少しバリエーションはありましたが、ほとんど同じようなものが出ていました。
マカロンは塩キャラメルのが〇。
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チョコレート。
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こうしたラウンジには珍しく連日2種類の和菓子が置かれています。
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この日は梅の形をした練りきりと黄身しぐれ。
出来はコンビニ・レベルですけどね、僕は嬉しかったです、これ。
こういうケーキもあります。
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コーヒーメーカー。
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ジュース類はフレッシュなものではありません。
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冷蔵庫の中には日本酒の小瓶(八海山)なども・・・。
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エルダーフラワーシロップはミネラルウォーターで薄めて飲みます。
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和洋いろいろなスイーツをいただきながらチェックインを済ませ、さらに館内やラウンジの説明、クラブフロアのサービスなどの説明を受けます。
「YOGA」はあまり見ませんが、イタリアでは有名なジュース・ブランド。
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説明の際、渡される説明書がこれです。
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# by shackinbaby | 2017-03-23 09:04 | ホテル | Comments(2)
「世界の生活費」ランキング(Worldwide Cost of Living Report 2017)
経済誌「エコノミスト」の調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット」が発表した「世界の生活費」ランキング(Worldwide Cost of Living Report 2017)でトップだった街は、去年に続きシンガポールだそうです。

     http://www.eiu.com/public/topical_report.aspx?campaignid=WCOL2017

調査は、食品、飲料、衣料、家庭用品、日常品など160の製品やサービスの価格をドル建てで算出してのランキング。
ベスト10は

     1位 シンガポール
     2位 香港
     3位 チューリッヒ
     4位 東京
     5位 大阪
     6位 ソウル
     7位 ジュネーブ
     7位 パリ
     9位 ニューヨーク
     9位 コペンハーゲン

のようで、アジアの都市が多いですね。
円高基調で日本のランクは上がり、人民元安の中国は下がっています。
最も生活費が安かったのは、カザフスタンのアルマトイ、次いでリセッションに見舞われているナイジェリアのラゴスだったそうです。
僕なんか漠然とシドニーなんて物価高いなぁなんて思っちゃいますが、そうでもないんですね。
# by shackinbaby | 2017-03-23 09:03 | 旅行 | Comments(9)
ヒルトン・オナーズ、JALでトリプル・マイル・オファー
ちょっと間が空きましたが、JAL利用のヒルトン・ユーザーの方、トリプル・マイル・オファーが来ていますよ。

     https://www.hiltonhhonors.com/ProcessLanding/ProcessLanding/?lp=3XJMBMILESEN

3月15日から6月30日までの宿泊に対して、中国とモンゴルの「ハンプトン」以外はすべてのホテルで、ポインツ&マイルスのエアライン・マイル分をJALのJMBに登録している場合、通常の2倍のボーナスが付いて、トリプル・マイルとなるというものです。
僕は数日前に早速登録しました。
ここの情報アップするのが遅れ、今週に泊まられた方などには、失礼いたしました。
# by shackinbaby | 2017-03-22 18:31 | ホテル | Comments(2)
「ミシュランガイド宮城2017特別版」、7月発売予定
日本15冊目となるミシュランガイド、今度は「ミシュランガイド宮城2017特別版」が7月に発売となるとのことです。
発売に先駆け、会員制公式WEBサイト「クラブミシュラン」で先行公開する予定となっているそうですが、その公開時期はまだ未定と・・・。
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さぁ、どんな店がランクインするのでしょうか・・・。
# by shackinbaby | 2017-03-22 18:30 | グルメ | Comments(4)
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル (1) イントロダクション
ちょこちょこ小出しにしてきた「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」。
やっとちゃんと始められます。
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「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」が建つ「東京紀尾井町テラス」は先に営業を終えた「グランドプリンスホテル赤坂」(旧称「赤坂プリンスホテル」)の跡地の再開発事業によって計画された「豊な自然と歴史に抱かれた国際色豊な街」にふさわしい街づくりをコンセプトに、「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」、オフィス、商業施設からなる「紀尾井タワー」と、全室賃貸マンションの「紀尾井レジデンス」、旧李王家東京邸(旧「グランドプリンスホテル赤坂」旧館)を移設した「赤坂プリンス・クラシックハウス」によって構成された複合施設です。
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旧李王家東京邸(旧「グランドプリンスホテル赤坂」旧館)は「赤坂プリンス・クラシックハウス」に・・・。
ウェブには

多くのお客さまに「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」として親しまれた、美しいチューダー様式の洋館「旧李王家東京邸」は、1930年に旧宮内省内匠寮の工務課長として活躍した北村耕造(きたむら こうぞう)と、技師の権藤要吉(ごんどう ようきち)らの設計により建設され、2011年には東京都指定有形文化財に指定されました。
建設当時の詳細な資料などを基に照明器具や外壁などの主要部分を当時の状態に復原し、気高く優雅な往時のしつらえを取り戻すと同時に、現代の多様なニーズに応えるため、料飲施設やバンケットを備えた「赤坂プリンス・クラシックハウス」がオープンいたします


とあります。
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僕の記憶では前はもっと白っぽい塗装でしたが、今回のリニューアルで茶色に塗られました。
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最新の高層ビルとレトロな洋館、なかなかのコンビネーションです。
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「東京紀尾井町テラス」には「時×人×緑~紀尾井町の時と人と緑をつなぐ~」というコンセプトの下、パブリックスペースに全部で9個のパブリックアートが揃っています。
↑に見えているのは現代美術家の名和晃平氏が手がけた「WHITE DEER」。
ここ「水の広場」(広場にいろいろな名前が付いています)に設置されたこのアートは、大空を仰ぐ白い大きな鹿の彫刻で、古くから「神使」として信仰を支えるイメージとして人々に親しまれてきた「鹿」を彫刻で制作したものだそうです。
さぁ、「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」の方に話を・・・。
「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」へのアクセスは「東京紀尾井町テラス」のいろいろな方向、いろいろな階から可能です。
この階層図を見てもお分かりのように、初めて行くと結構複雑。
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この「赤坂プリンス・クラシックハウス」は「東京紀尾井町テラス」の4階、ホテルのメイン・エントランスは2階になります。
タクシーの乗降はここ2階です。
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ほとんどの時間にベル、ドアマンは待機していて、各所への連絡なども迅速、まだゲストがそう多くないからでしょうか、僕の時のこのエントランス周囲のスタッフは良い動きをしてくれました。
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僕らの名前を聞いたベルは・・・
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最上階36階のレセプションまでエスコートしてくれます。
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(柱の向こうには、1階と結ぶエスカレーターもあります)
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36階エレベーター前にはスタッフが詰めいて、彼女からも挨拶もあり・・・
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(ここと階下と吹き抜けになっている「スカイギャラリーラウンジ・レヴィータ」は人気のバー・ラウンジ、後で行ってみました)
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レセプションで再度名前の確認があり、「ここでもチェックイン出来ますが、34階のクラブラウンジでも可能でございます」と言われます。
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ラウンジも見てみたいので、「ラウンジでお願いします」と・・・。
またまたラウンジまでエスコートが付きますが、レセプション前に広がるロビーラウンジはこんな風になっています。
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かなり大きなキッチン・カウンター付きですが、ここでは飲食は提供しておらず、他のプリンスホテル同様、このエリアは無料で誰でも時間を過ごすことが出来ます。
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窓際にも席があり、景色は抜群。
ここは覚えておくとホテルに泊まらなくても、いろいろに使えるかもです。
レセプション・デスク。
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「プリンスホテル」には珍しくフロントではなくレセプションと称しています。
コンシェルジュ・デスク。
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今回はここの力を借りることはなかったので、その実力の程は?です。
ではこのレセプションやビジネスセンターなどがある36階、下の階から上がってきた時の動線の夜バージョンを、繰り返しにはなりますが・・・。
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ライティングがナイト・モードになり今風。
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でもロビーに入ると、最近のホテルにしては照明明るめでコンサバな作り。
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出来て半年なのでどこもとにかくきれい、クリーンですが、質感とセンスがやや昔の「プリンス」(笑)。
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もう少し高級感、あるいはモダンさを出しても良かったのでは?
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このカウンターと内部のキッチン設備はどう使うんでしょう。
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確か以前キティジェットさんがホテルの人に質問なさっていたような記憶が・・・。
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レセプション・デスク脇から客室エリアに入りますが、ここはこのエリアに入る時、カードキーをセンサーに当てて入ります。
なので客室階行きのエレベーターではカードキーは不要です。
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なおこのホテル、アロマ・ヒューザーでホテル・オリジナルの香りを流しています。
オリエンタルでスパイシーなトーンも感じますが、悪くはありません。
# by shackinbaby | 2017-03-22 08:01 | ホテル | Comments(8)