年末年始は香港・ドバイ (21) 「ラッフルズ・ドバイ」の客室
僕のドバイでのホテル・ホッピング2軒めは、ご存知シンガポールにフラッフシップ・ホテルを持つ「ラッフルズ」チェーンのホテル、「ラッフルズ・ドバイ」にしました。
大晦日に泊まった「パークハイアット・ドバイ」から見ると、ちょうどドバイ・クリークの向こう側、車で移動するとやや離れている感がありますが、直線で行けたら、かなり近い位置にあります。
ホテルのHPによると
交通アクセス
ドバイ中心部の象徴的存在であるラッフルズ・ドバイは、シェイク・ラシッド通りのワフィーに位置し、ドバイ国際空港からはわずか5 km、ドバイの商業/金融街からもお車ですぐの便利なロケーションにございます」
とあります。
お隣は巨大ショッピング・モールの「ワフィー・シティー・モ-ル」で、もちろんホテルで直結しています。

ホテルの特長として、HPでは
中東に生まれた新たな伝説
ドバイの中心にそびえる19 階建てのピラミッドホテル。21 世紀の象徴と言えるラッフルズ・ドバイは、ラッフルズの名にふさわしい最高クラスのサービスとアラビアならではの温かいおもてなしをお約束いたします。ユニークな建築様式や美しいデザイン、便利なロケーションを備え、ビジネスにもレジャーにも最適なラッフルズ・ドバイで、贅沢で優雅な時間をお過ごしください。
宿泊
全248 室の広々とした豪華なスイートとゲストルームは、中東風または自然界の四大要素「地」「風」「火」「水」を取り入れたデザインが施されています。全客室にバルコニーが設置されており、街の景色をお楽しみいただけます。
シグネチャー・ルーム144 室
ラッフルズ Inc ルーム48 室
ディプロマティック・スイート24 室
ランドマーク・スイート24 室
プレジデンシャル・スイート4 室
ペントハウス・スイート 2 室
ロイヤル・スイート2 室」
とあります。
ま、これはホテルの「宣伝」ですからね、ちょっと表現がすごすぎですけど、これから見ていただくのが、このホテルの一番普通の部屋(最低ランクの部屋)のシグネチャー・ルームです。

でも広いでしょう?
60平米弱はありそうです、部屋だけで。
それに10平米くらいの広々としたバルコニーが付いています。
スタンダードの部屋でここまで広いホテルハ、ドバイにもそうないと思います。

置かれている調度品は、すべて高級品と分かるもの、手間がかかっていたり、質感が高かったり・・・。
でも、このアラビアン・フレイヴァーにアジア的要素を入れて、コンテンポラルー・デザインで決めた部屋のデザインには、賛否両論だと思います。

気に入るか、気に入らないか・・・確かに標準的な日本人の感覚なら、半々かもしれません。
ま、「ブルジュ・アル・アラブ」のような極端な超豪華アラブ趣味くらいなると、それはそれで、また別かもしれませんが・・・。

もちろんベッドとリネン類は最高の部類に入るもの、良くウェスティン・ホテルズが採用している「ヘブンリーベッドが最高」とかいうコメントをホテル系掲示板などで見ますが、世界中のこういう高級ホテルに置かれているベッドの質は、あの辺をはるかに凌いでいます。
日本にも進出しているチェーンでいえば、フォー・シーズンズ、ペニンシュラ、マンダリン・オリエンタル、シャングリ・ラなどのベッドに慣れると、もう「ヘベンリー・・・」ごときでは全然感激しません。

ビジネス対応もバッチリ。

どの備品も質感に溢れた、きれいなものばかりです。

これはアイス・ペール。
上の写真でお分かりのように、ネスプレッソ・マシーンも常備です。

各種案内類もすべて豪華仕立て。

もちろんここはイスラムの国ですから、礼拝の方角(これを「キブラ」QUIBRAといいます)も表示されています。

ソファはたっぷりゆったり、我が家のソファと似ていて、感触もとても良いので、ここでグダグダしているのは、とても楽チンです。
離れられません。

このホテルは現在日本語で対応できるスタッフはいないそうですが、日本人ゲストには、こうした日本式のゲスト・サービスがあります。

付いてくるお茶請けがおせんべい、、それもどうしたことかユーモラスな絵柄の「おばあちゃんの知恵袋」というもの。
何でまたこれを?(笑)
置かれているラッフルズの本、そういえばフォー・シーズンズにもペニンシュラにもこういうの置いてありますよね。
窓の向こうは浴室です。

クローゼットも広々しています。

浴槽は、珍しくこんな形。
キャンドルが3本立っていて、照明も調節すれば、相当に幻想的なバスタイムが過ごせそうです。


バス・アメニティーはお馴染み「ペンハリゴン」の大ボトル。


もちろんシャワー・ブースも付いていますよ。

広いベランダ。

窓からはホテルの庭や、ホテルに続くピラミッド型の「ワフィー・シティー・モール」の屋根が延々と見えます。

これすべてが、一つのショッピング・モール。

ホテルの写真を撮り終えたら、ぜひドバイの高級品店満載のショッピング街に繰り出してみましょう。
僕のこの部屋のレートは、ホテルのウェブからで1320ディルハム++、つまり総額1584ディルハムで日本円にしてちょうど4万円くらい。
フライトも無料、宿泊した香港のコンラッドもドバイ初日のハイアットもすべてAWARDを使った無料の宿泊だったので、ここの支払いが、今回の旅行初の大口の支払いでした。
ケチでしょう、僕?(笑)
by shackinbaby | 2010-01-28 00:12 | 旅行 | Comments(8)
Commented by とと at 2010-01-22 22:57 x
ここもまた面白い造りですね。 でもお茶菓子最高です。激しく反応してしまいました。ぷぷぷ・・・。 
Commented by shackinbaby at 2010-01-22 23:38
>ととさん
まだ文章を付けてなくてすみません。
ゴチャゴチャした色使いなので、その広さが実感しにくいと思いますが、部屋だけで60平米弱あり、テラス部分も8平米くらいはあると思うので、ものすごく広い部屋なんです。
良いもの、豪華なものを集めてるんですけど、ハイアットのようなトータルなクオリティーの高さを感じなかったんです、ここ。
せんべいは・・・確かにすごい(笑)・・・何で、こんなブランドというかデザインのせんべいを選んだんでしょう(笑)。
Commented by ma-yamanaka at 2010-01-23 21:22 x
こんばんは!

これで一番普通のシグネチャー・ルームですか!すごい!この金額帯でこの内容とは恐れ入りました。私も次回の宿泊がますます楽しみになりました!特にお茶菓子がですけどね(笑)

また「ヘブンリーベッド」の話がありましたが同感です・・・申し訳ないのですが、あの内容でヘブンとは言い過ぎているのではと・・・

ではまた
Commented by shackinbaby at 2010-01-23 22:41
>ma-yamanakaさん
やぱり泊まられるご予定ですか?
INCの部屋は多分、シグネチャー・ルームと同じ作りで、空港送迎やラウンジ・アクセススが付いただけだと思うのですが、多分景色の良い上層階にはなるでしょうね。
ma-yamanakaさんなら、このホテル、やはりスイートでしょうか。
僕はソフトの面で、パークハイアットなどより落ちると思っているので、ぜひma-yamanaka さんのご感想もご教示いただけると嬉しいです。
Commented by ma-yamanaka at 2010-07-21 22:37 x
こんばんは

宿泊は速かったのですがようやく記事に出来ました。結果的に部屋は凄い!の一言ですがソフト面ではパークハイアットには負けていますね。でも単純な豪華さを楽しむシンプルさは凄いと思いました。

では!
Commented by shackinbaby at 2010-07-22 22:52
>ma-yamanakaさん
早速ブログを見せていただきました。
すごい部屋ですねぇ・・・これなら最上級のスイートになんかなったら、部屋の中で運動会が出来そうですね(笑)
僕も、ドバイのパークハイアットのホスピタリティーは無敵に近いと思っています。
いくら豪華な新しいホテルが出来ても、ハイアットの教育システムのようなシステミックなものは一朝一日には出来上がらないでしょうから・・・。
Commented by vitahiroshima at 2011-12-29 21:26 x
明日からドバイに出かけ、ラッフルズに泊まります。写真がきれいなので、どのようなホテルか楽しみです。今回ホテル探ししたところ、ビーチのホテルはどこも高かったので、お得感のあるデシュタニか話題のラッフズに絞り、家内から「洗面台は2つ」という注文があり、ラッフルズになりました。
Commented by shackinbaby at 2011-12-29 22:11 x
>vitahiroshimaさん
始めまして、ようこそ当ブログにおいでくださいました。
本当に有難うございます。
明日からドバイですか、それは素晴らしい、冬のドバイは気候的には本当に気持ち良かったです。
ドバイの「ラッフルズ」は部屋が広くて、高層階は景色も良く、シンガポール本家の完成度には負けますが、良いホテルでしたよ。
巨大なショッピングセンター隣接なので、そういう意味でも便利ですし・・・。
ぜひぜひ楽しんでらしてください&良いお年を!
名前 :
URL :
削除用パスワード 


<< 年末年始は香港・ドバイ (22... なつかしの「満来」 >>