すごいぞ、デルタ!
デルタ航空(DL)は12月11日、イギリスのヴァージン・アトランティック航空(VS)に49%出資することで合意したと発表しました。
シンガポール航空が保有するVS株を全株取得してのDL+VSです。
VSとは大西洋路線で合弁会社を設立するそうですが、実質的にVSを取り込むことで、ユナイテッド航空を抜いて世界最大手の航空会社に浮上することになります。

     http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM11071_R11C12A2000000/?dg=1
by shackinbaby | 2012-12-13 00:48 | 旅行 | Comments(6)
Commented by タイスキ2号 at 2012-12-14 21:46 x
これはヴァージン・アトランティックのスカチー入り濃厚ということでしょうか?
Commented by shackinbaby at 2012-12-14 22:48
>タイスキ2号さん
明言はまだなさそうですけど、そうなりそうな気配濃厚ですよね。
航空業界って本当に大変そう。
シンガポール航空も何でヴァージン株をこの期に売却したんでしょう、こういうことの(裏)事情に詳しい方の解説をお聞きすれば、あ~~あ、なるほど・・・なんてことが分るかもしれませんが。
Commented by bercy at 2012-12-14 23:42 x
裏事情には詳しくありませんが、デルタからのアプローチで売却を決めたようです。当初の取得価格から大幅に低い価格で売っていますが、シンガポール航空はキャッシュも潤沢なので単純に戦略にあわない投資の売却であったのが実情ではないでしょうか。シンガポールはどの大企業もプラグマティックですからね。
Commented by shackinbaby at 2012-12-15 10:55
>becyさん
いつも的確なご解説、本当に有難うございます。
とても参考になります。
きっとシンガポール航空はヴァージンを持っていてもあまりメリットがないと判断したんでしょう、おっしゃられるように実利的な企業ですものね。
デルタはどうしてもイギリス路線というか、ヒースロー枠が欲しかったのかも・・・とか、航空素人は好き勝手にいろいろ妄想したりしています。
Commented by Jun@SFO at 2012-12-15 14:57 x
当地はDeltaがありますので結構報道されていますが、一番のモチベーションは、BAがAAと組んだりBmiをSAから引きはがしたりする中、万年業績が今一のヴァージン・アトランティックが、ついにアライアンスに入らざるを得ないと判断したことにあるようです。同時にシンガポールは協業に結果としてあまりメリットを見いだせなかったため売却に躊躇無し。では大西洋路線でどこと組むか、でデルタの出番となったようです。
大西洋路線、というかロンドンとアメリカの間は、とんでもない人数が毎日移動していますからね。
ロンドンーニューヨーク間だと「毎日」
BA 11, AA 5
UA 5
VS 6
DL 3
いずれも250席クラスですから、なんと7500席も供給されてますね。
Commented by shackinbaby at 2012-12-15 21:23
>Junさん
いつも丁寧にいろいろ教えいただいて、本当に有難うございます。
説明いただいて、なるほど・・・。
何か「見えてきた」感じがします。
DLは、BA+AAは仕方ないにしろ、UA(+CO)よりはこのドル箱路線のシェアを取りたいのでしょう。
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