B級グルメ食べまくりの週末台北弾丸 (8) 「オークラプレステージ台北」にチェックイン
民生東路四段の「小上海」で小龍包の夕食。
お腹も相当一杯になってきたのでぶらぶら歩きはこれにて終了、タクシーでホテルまで向かいます。
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今回の僕の宿泊先は「オークラプレステージ台北」、去年の7月下旬にソフト・オープン、8月3日に正式オープンしたばかりの最新高級ホテル。
場所は南京東路と中山北路が交差する一等地、日本からの観光客も多く宿泊するホテルが集まり、土産物店やレストラン、ショッピングスポットでにぎやかな街並みの中に建つ、ぴっかぴかの20階建てです。
ホテル正面左隣は警察、MRT中山駅や「新光三越」までは徒歩数分。
英語での表記の他に「台北大倉久和大飯店」という名前も添えられています。
これじゃこのホテル、一体何て呼んだら良いのかちょっと迷うかも・・・。
僕にとってはここ、「ホテルオークラ」ですが。
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ホテルのエクステリアは香港の「ROCCO DESIGN ARCHITECTS LIMITED」のデザイン。
彼ららしいモダンなマテリアルでシャープな直線を出した外観です。
白い制服もまだ新しいドアマン、べルボーイなど比較的多く配されていて、ひっきりなしに到着する車を上手くさばいています。
そして彼らの日本語の上手い事、これはほぼ全員相当なレベルです。
敬語の使い方も適切だし、これはすごい、このホテルなら日本語一本やりでも絶対困ることはないでしょう。
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ドアマンの手によって恭しく開けられて入ったロビー。
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はい、はい、こういう感じで来ましたか(笑)。
最近日本でオープンしたホテルには無いようなタイプのインテリア、白を基調とした新古典主義(モダン・クラシック)のヨーロピアンスタイルでまとめられています。
このデザインはやはり香港の「CHHADA SIEMBIEDA & ASSOCIATES LTD.」が担当しているそう。
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天井にはチェコから取り寄せたというわずかにピンクの色合いの入った豪華なシャンデリア。
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エントランスから入って奥正面左にレセプション・カウンター、そして右側に客室へのエレベーターがあります。
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ロビーにはこうしたソファーと、この写真には写っていませんがコンシェルジュデスクが・・・。
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2階への階段の右に昼はカフェ、夜はバーになる「THE PEARL」の入口が見えています。
階段の左、南京東路に面したところにはスイーツやパンを扱う「THE NINE」というショップがあります。
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チェックインはすべて日本語で超スムーズに・・・。
僕の予約はホテルの直営サイトからで、「プレミアプレステージルーム・キングサイズベッド」の部屋でベスト・アベイラブル・レート(マイレージ加算対象外)。
値段は9300元++、つまり税金・サービス料込で10695元、日本にすると約34000円です。
台湾にしてはかなり高い料金ですよね。
もちろんキャンセル不可の早期割引レートなどもあったのですが、僕が予約したのは宿泊の10日ほど前、もうそれは予約出来なかったのです。
ただ、今回「も」ちょっと嬉しいことが・・・。
えへへ、アップグレード、いただきましたぁ(笑)。
「プレミアプレステージルーム」から「エグゼクティブルーム」へ、だそうです。
しかも午後1時までのレイト・チェックアウトもOKと・・・。
今回もアップグレードの理由は不明ですが、後で聞くとこの日は完全満室だったんだそうです。
それが関係しているのかな。
部屋までは日本語がとても上手なまだ若そうな男性ベルがアテンドしてくれます。
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エレベーターはカードキーで作動。
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ホールにも廊下にも、ホテルを運営する「長鴻栄実業」という企業のオーナーが収集したという骨董品や芸術品が至る所に飾られています。
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シンプルな白基調の中、優雅で上品、そして豪華な雰囲気を醸し出しています。
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(ただちょっと金色入りすぎているのは、ここが台湾ならではの趣味でしょうか)
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僕の部屋は15階、もちろんカードキーをセンサーに当てる形での開錠です。
このホテルでの客室カテゴリーは
     菁英客房 プレステージ 96室 約43㎡   
     菁英客房(陽台景觀) プレステージ(バルコニー付き) 32室 約43㎡ 
     大倉菁英客房 オークラプレステージ 53室 約43㎡ 
     尊榮客房 プレミアプレステージ 8室 約56㎡ 
     行政客房(陽台景觀) エグゼクティブ(バルコニー付き) 7室 約56㎡
    ★行政客房 エグゼクティブ 5室  約56㎡
     名門套房 ジュニアスイート 5室  約76㎡
     久和套房 ザ・スイート 1室 約83㎡
     總統套房 ロイヤルスイート 1室 約228㎡
となっているようです 
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6階から14階までが一般フロア、15階から19階がオークラフロアで上記カテゴリーの「オークラプレステージ」以上の部屋がここになるようです。
バルコニーがあるのは15階まで、16階からはバルコニーのある部屋はないそうです。
さぁ、僕の部屋、どんな部屋なんでしょう。
by shackinbaby | 2013-07-30 13:58 | 旅行 | Comments(18)
Commented by momo at 2013-07-30 10:25 x
オークラのサービスを堪能できそうですね。続報に期待が膨らみます(^-^)
Commented by shackinbaby at 2013-07-30 13:57
>momoさん
このホテル、稼働率は週末を中心に非常に良いようです。
あの値段でもほぼ毎週末満室とか・・・。
レストランも人が多く、これは台北進出は成功ですね。
従業員はみんな頑張っています。
かえって日本人スタッフの方が控えめというか、ホスピタリティが少なめというか・・・でした。
年齢層が上の資金に余裕のある人たちの台北ステイは、ここに決まりでしょうって感じです。
Commented by fu-san at 2013-07-30 14:45 x
これは良さそうですね。私の高齢の母は台北では円山専門で泊まっていましたが、今度はこちらを進めてみます。
Commented by Jun@SFO at 2013-07-30 16:21 x
最近の台北のホテルは需要旺盛なのか強気のレートが多いですから、
この新しさでこのお値段は上手いところを突いているような気がします。
立地も良いし。
Commented by ar at 2013-07-30 17:44 x
オークラだったのですね。
先日、友人からオークラのパイナップルケーキを頂きまして
包装の美しさに感動していたところです。
レポート楽しみにしています!
Commented by bercy at 2013-07-30 21:12 x
台湾総督明石元ニ郎氏の鳥居のある林森康楽公園の近くですね。公園に行く時に偶然前を通りましたが、目立っていましたね。
Commented by shackinbaby at 2013-07-31 00:12
>fu-sanさん
圓山大飯店はやはり今でも台北のランドマークでしょう。
でも宿泊するとしたら1回で良いのでは?
次回はお母様にはぜひぜひこのホテルをお勧めしておきます。
日本語で館内すべてスムーズに事が運びます。
スタッフもかなりホスピタリティある人を集めていますよ。
場所も最高に便利な場所ですし、まず間違いのない選択だと思います。
Commented by shackinbaby at 2013-07-31 00:12
>Junさん
確かに台北のホテル価格は上昇気味ですね。
ここはすぐ近くの「リージェント台北」の価格をよく見てる感じがします。
Commented by shackinbaby at 2013-07-31 00:13
>arさん
ご無沙汰しております。
またブログ、定期的に更新できるようになりました。
またいろいろ教えてくださいね。
台北はヒルトンが撤退して久しいので、宿泊はどうしても他のチェーンになってしまいます。
ヒルトン以外を試せるので、それはそれで楽しかったりして・・・。
もう本当にヒルトンの術中にはまってしまってますよね。
このホテルのパイナップルケーキ、もうすぐここで取り上げます。
Commented by shackinbaby at 2013-07-31 00:13
>bercyさん
そうです、本当に一等地ですよね、あそこ。
明石総督の鳥居って「二二八和平公園」から旧「三橋町」のここに移されたんですよね。
台湾国立博物館も行ってみたいところの一つです。
Commented by fu-san at 2013-07-31 16:27 x
> shackinbabyさん

そうですね。私よりも母のほうが先に訪問する機会がありそうですので是非とも薦めてきます。

現在成田のJALファーストラウンジです。
これからサンディエゴ経由で北米の都市へ。。
実は787の長距離フライトは初めてですのでJALの787のビジネスクラスがどんなものか堪能してきたいと思います。
Commented by shackinbaby at 2013-07-31 18:57
>fu-sanさん
いつもいつも本当にお疲れ様です。
787は僕、一番長距離でシンガポールしか知らないのですが、やはり機内環境は違いますよ。
ただ僕はあのシート、早くSS7にならないかと思っていますが、サンディエゴはまだまだでしょうね。
お元気で行ってらっしゃいませ。
Commented by fu-san at 2013-08-01 22:20 x
> shackinbabyさん、
長距離便は747,777, A340, A380に乗りなれた身としては第一印象は「機内が狭っ!!」てことでした(笑)。
やはり国内便で乗った時とは印象が違いますね。
気圧、湿度等の機内環境は良かったですね。体の疲れ方が明らかに少なく感じました。
ただし、あのシートは本当に。。。 なんだか悲しい気持ちになりました。 一応、JALの「最新鋭機」なんですから。。 それも2クラスの機材であのビジネスクラスのシートはないですよね。。。。
Commented by shackinbaby at 2013-08-02 00:14
>fu-sanさん
アメリカから有難うございます。
確かに「狭っ」ですよね、それにいまどきあのシートはね・・・。
いくらJALどん底時代に造られた機体とはいえど、もう少し快適にならなかったんでしょうかね。
Commented by momo at 2013-08-02 04:46 x
JALの787のシートは本当に不評ですね。利用した友人達全員ANAの787とは大違いだったとぼやいてました。JALも少し考えて欲しいですね(^_^;)
Commented by shackinbaby at 2013-08-02 08:07
>momoさん
すごい時間の書き込みですね。
おはようございますですか、おやすみなさいですか(笑)?
JALの新ビジネス(SS7)があまりに良く出来ているので、あれは本当に見劣りします。
ヘルシンキまであれなら、AYのA340とかA330だって依然充分に考慮に値しますよね。
Commented by fu-san at 2013-08-03 01:01 x
> shackinbabyさん、 momoさん、
JALの787のビジネスのシートは「なぜ??」としか思えないほど「昔帰り」をしているような感じで。。
普通に作ればもう少しましなシートはできると思うのですが。。
Commented by shackinbaby at 2013-08-03 12:36
>fu-sanさん
長距離線が全部SS7に置き換わるのなんていつになるんでしょうね。
未曽有の高収益の今こそ、近い将来に向けての投資の時期でしょう。
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