仮想?週末ジャカルタ弾丸 (3) JL725便ファーストクラスの機内食
特典航空券で乗ったJAL725便ジャカルタ行きのファーストクラス。
いつものようにJALファーストのサービスは素晴らしいものでした。
客一人一人のペースに合わせての慌てず騒がずの余裕ある親身な対応は、さすがのひとこと。
チーフ・パーサー(白ジャケット)は僕のうろ覚えでニューヨーク線で会った気のするベテランさん。
昔の話で盛り上がりながら、本当に良くしてもらいました。
f0036857_22435038.jpg

実は復路もほぼ同じクルーでのフライトだったのですが、僕はそちらはファーストではなくビジネスクラス。
でも「差し入れ」(笑)と称して、ビジネスには通常ないサービスをしてもらったり、その気持ち、本当に嬉しかったです。
僕のゲスト・プロファイルも存在してそうな感じで(思い過ごし?)、「最初の一杯はこれをお召し上がりになります?」と僕がいつもそうしてて、後は「ロイヤルブルーティー」にすることを分かっているような「サロン」の進め方でした。
f0036857_2244740.jpg

何回いただいてもアルコール音痴の僕には「サロン」の良さがピンときません。
同じ泡々ならまだ「ルイ・ロデレール」のクリスタルなんかの方が美味しいと思っちゃいます(すみません)。
でもせっかくJALのファーストに搭乗、やはり「サロン」の一杯だけは外せないかもです。
ちなみにデパートで「サロン」を見たら3万円台中間の値段、確かに余った「サロン」で手や顔を洗ったりは、ちょっと罰当たりかもしれませんね。
食事は洋食か和食かのチョイス。
事前に予約も出来るようです。
まずはアヴァン・アミューズ。
f0036857_22442324.jpg

ブルーチーズを生ハムで巻いたもの、鰊のマリネなど、これはごく普通のスタート。
次いで、JALファーストのいつもの和のおつまみ。
「田村屋」の「浜干し甘えび」と、「故郷の詩」や「潮騒の詩」などの「詩」シリース。
f0036857_22443865.jpg

共にここで見るだけで、デパートなどでは滅多に見かけないおつまみです。
で、ここからがメニューに記載のある食事で、最初はアミューズ・ブーシュから・・・。
f0036857_2245139.jpg

左から、茄子のタルタル・黒オリーブとチョリソー風味、鴨の燻製・コルニッション・ミントの生春巻き包み、茸とゴルゴンゾーラ・マカデミアナッツのキッシュ仕立ての3種盛りです。
f0036857_22452058.jpg

パンは、田舎風フランスパン、松の実入りブラウンロール、栗パン、国産米粉パン。
どれも良い状態で提供されます。
それを彩るバターはエシレ、塩の上に立っているのは板状になった粒胡椒。
f0036857_22453841.jpg

3種盛りは下村浩司シェフらしく、複雑な味とテクスチャーの構成。
どれも美味しいのですが、際立って言うほどのインパクトがあるかというと、そうでもありません。
しいていえば、真ん中の生春巻き包みがベスト?
だって機内食で生春巻きが美味しい状態で出せるなんて、すごすぎです。
ミントの香りも鮮烈でした。
あ、コルニッションって小さな胡瓜のことです。
f0036857_22455323.jpg

「サロン」の後は、いつもの僕の「ロイヤルブルーティー」。
この「クイーンオブブルー」は一瓶4000円くらいですが、最高級ラインのものとなると2万円を越してしまいます。
この高級茶は台湾産茶葉の半発酵茶、この会社は他にもまだまだいろいろなお茶を出しています。

     http://www2.enekoshop.jp/shop/rbt/contents?contents_id=142190

アペタイザーは、キャビアオードブル(カリフラワーヴルーテのジュレ、卵のポシェ、タラバ蟹添え)、人参のフラン・タラバ蟹のレタス包みとクリームチーズを添えた様々な野菜のマリネ、フォアグラと奥久慈軍鶏のバロティーヌ・茸のマリネとマンダリンソースの3種類からの選択。
f0036857_22461289.jpg

もうキャビアは面白くないしと、フォアグラにしてみました。
f0036857_22462949.jpg

出てきたのがこれ、プレゼンテーションはさすがファーストですが、味はマンダリンソースなど秀逸なものの、フォアグラにもう少しねっとり感が欲しかったところです。
バロティ-ヌとは鶏肉(あるいは鳩、鶉なども)でフォアグラや挽き肉などのファルスを包み込んだ料理。
もちろん美味しくいただいてるんですけど、心底美味しい!までには距離のある一皿でした。
by shackinbaby | 2013-10-10 09:18 | 旅行 | Comments(8)
Commented by leroy@帰宅途中 at 2013-10-10 19:25 x
夢のようなサービスですね。わたしならかえって緊張してしまって楽しめないかもです。この後もお食事は続くんですよね。見ているだけでもうわくわく。つづきがほんと楽しみですぅ。
Commented by shackinbaby at 2013-10-10 21:03
>leroyさん
はい、もう一回、機内食の後半とその後の機内をレポートします。
ファーストクラスはさすがファーストクラス、飛行機の中にいることが楽しみになってしまうサービスが終始展開されました。
完全にリラックス&満足しての目的地、7時間のフライトの後でも元気一杯、降りてからの行動力にも全くの違いが出るようです。
Commented by ほまれ at 2013-10-10 22:44 x
ルイのクリスタルは瓶内発酵で5年、サロンは最低10年といわれています。

希少性といえばサロンなんでしょうけど、昔飲み比べした際には、結局どちらもうまくていいじゃないか、という感じでした。

あ、ファーストということは後半に道内産のアレが出てくるのですね…(笑)
Commented by fu-san at 2013-10-10 23:11 x
shackinbabyの御意見は頷けることが多いのですが、私のような酒飲みにとっては ルイ・ロデレールのほうがサロンよりも美味いという御意見だは同意できません(笑)。
まあ、個人的にはワインリストでサロンの下にあったドゥーツのほうが好きなんですが。。
Commented by shackinbaby at 2013-10-11 08:09
>ほまれさん
はい、道産のチーズは後半に、昨夜アップしました。
シャンパンのことは申し訳ありません、アルコール音痴のたわごとと読み捨ててください(ペコリ)。
Commented by shackinbaby at 2013-10-11 08:09
>fu-sanさん
シャンパンのことは何も知らなくて本当にすみません。
価値判断が、自分がどう思うかだけなので、ルイのクリスタルのほうが「飲みやす」かったという記憶から、こう書きました。
ドゥーツはどこかで飲みましたが、やはりサロンより「飲みやす」かったです。
僕の「飲みやすい」という感覚がどこから来るものなのか、自分では全く不明ですが・・・。
Commented by fu-san at 2013-10-11 14:51 x
> shackinbabyさん、
ドゥーツはHKIAのCX First Loungeで置いてあることが多いですので、そこで飲まれたのかもしれませんね。。
Commented by shackinbaby at 2013-10-11 18:31
>fu-sanさん
fu-sanさんには僕の行動、すべて読まれてるぅ(笑)。
泡々に自分でお金払うことはほとんどないので、きっとそうでしょう。
それに確かにリニューアルして最初の時、あそこでシャンパンいただいた覚えがある・・・。
ブランドもその時確かめたはず・・・、きっとそうです、その時ですね、ドゥーツ。
自分に興味のないことはすぐに忘れちゃうのは、本当に困ったことです。
昔は記憶力良い方だったのに・・・(がっくり)。
名前
URL
削除用パスワード


<< 三亜は相変わらずホテル・ラッシュ ルームサービスで深夜のタイ飯 >>