仮想?週末ジャカルタ弾丸 (5) 「マンダリンオリエンタル・ジャカルタ」に到着
僕の乗ったJAL725便は成田から約7時間でジャカルタに・・・。
日本とインドネシアには2時間の時差があるので、現地時間で午後4時20分、ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港に到着です。
ファーストクラスなので一番に降機しますが、JAL職員のアテンドが付く特別待遇の人もいて、彼らはどうも僕らの入国とは違うルートを通るよう・・・。
以下は「普通の」入国です。
まずインドネシアですから、日本人はバリ島と同じで、入国にVISAが必要です。
観光などの目的で30日以内の滞在であれば、空港到着時にビザ取得も可能、VISA ON ARRIVALというやつです。
値段はUS$25、これは時間節約のためにUS$の現金を用意しておくことが大切です。
ここで両替も面倒だし時間もかかる、お釣りをもらってもインドネシア・ルピアのお釣りは桁数が多く最初は相当混乱したりしますから・・・。
降機後まずは入国審査の前に、このVISA取得の列に並びます。
JAL便到着時は、JAL職員が日本語で案内に立っていますが、ジャカルタ到着時に分かりにくいのはまずこの辺りからでしょうかね。
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いろいろな列がぐちゃぐちゃに並んでいたりすると、どの列がVISAで、どの列がその向こうにある入国審査の列なのか分からなくなってしまうからです。
とにかくまずVISA取得、その後入国審査の列に並んでください。
そうしないと、思わぬ時間を取られたりします。
それから通路中央のムーヴィング・ウォーク(歩く歩道)には乗らないこと、これはインドネシア在住者やインドネシア人用のVISA不要者用レーンですから・・・。
入国審査は日本人は比較的簡単、ほとんど質問もされません。
パスポートをまたチェックされてからバゲッジクレーム・エリアに。
そこにはポーターたちが沢山いてわらわらと寄ってきますが、よほど大変な荷物でなければ自分で荷物を取りましょう。
いまだにぼりぼり価格を提示されることもあるとのことで、彼らとは目を合わさないか、「ティダ」(NO!)と断りの言葉を・・・。
税関は申告書だけでほぼフリーパス。
晴れてインドネシアに入国、ドアが開くと右手に両替商数店、左にブルーバード・グループのタクシー・カウンターが店を出しています。
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ジャカルタでは安心のタクシー会社(実際本当にそうでした)として評判のこの会社(ブルーバード、シルバーバード、ゴールデンバードと3クラスあります)、値段は高いですが、高級ホテル宿泊時はホテルの部屋付けとして支払うことも出来るし(要ハンドリングチャージ)、僕のようにもうそれほど安さにこだわらない人間には本当に便利でした。

     http://www.bluebirdgroup.com/

ここからはジャカルタまでJALで飛んだ時とは別の時の記録になります。

この時はホテルの片道送迎付きのパッケージを利用したので、ホテルには僕の利用便名など連絡済です。
ホテルからの指示通り、まずこのカウンターに寄ると、僕の名前を記載した電光ボードが目に入ります。
手元の書類でも僕を確認、スタッフが今度は制限区域外にいるホテル・スタッフまで僕を引き渡してくれます。この時僕が泊まったのは「マンダリンオリエンタル・ジャカルタ」というホテル、パッケージ名は「スイート・アライバル」というものでした。
こちらの写真は両替商。
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どこも同じようですが、ブースの中で「NO COMMISSION」なんてボードを振ったり、「ド~ゾ~」なんて日本語で誘ってきたりしますが、全体に態度はあまりよろしくありません。
円→インドネシアルピアは桁数も多くなるので、絶対ごまかされないように・・・。
レシートもちゃんともらって照らし合わせましょう。
結構ずる賢い人もいたります、本当です。
レートは大雑把に、0を2つ取ると日本円と思っておくと便利です。
(10000ルピア=100円)
そして、これが空港の外。
南国特有の熱気と多少の胡散臭さを感じるエリアです。
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僕は、英語の流暢さがさすが高級ホテルのスタッフと思える男性に、シルバーバードのタクシー乗り場まで案内されます。
そう、「タクシー」乗り場。
このパッケージ、確かにリムジンでの送迎とは書いてなくて、「airport pickup, one way transfer from airport」とだけありましたからね、タクシーでも仕様がないです。
値段もホテルのbest rateと同じ値段のパッケージだったので、ま、いいか・・・。
でも、すっかりホテル・リムジンを期待しちゃってましたぁ。
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で、シルバーバード(とはいっても車体は黒です)タクシー、タクシーといっても何とベンツだぁ!
(その後乗ったシルバーバードもほとんどベンツかトヨタでした)
乗り心地はかなり良く、冷房もばっちり、運転手は笑顔で英語も最小限はOK。
これは悪くないかも・・・でした。
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新聞や雑誌、ミネラルウォーターも置いてあります。
どうやらホテルから頼むと(手数料込ということ)、空港・ホテル間は片道300000ルピアのようです。
つまり約3000円。
前述したように部屋代と一緒にクレジットカードで支払えます。
もちろん直接カウンターに予約すれば、手数料分もっと安いでしょうし、シルバーバードではなく他のローカルタクシーを使えば、初乗りが7000ルピアくらいですから、ホテルまで200000ルピアは超えないでしょう。
さて、ジャカルタは有名な渋滞都市、渋滞にはまると中心部まで2時間近くかかることも・・・。
でもこの日は渋滞無しの、ホテルまで約40分。
周囲の風景は緑がまだ多く、タイ文字が見えないだけでバンコクと同じような感じ。
ホテルのあるジャカルタ中心部となると高層ビルにょきにょきで「もう東京みたい」と言っても良いほど。
さぁ、着きました、「マンダリンオリエンタル・ジャカルタ」。
(タクシー運転手へのチップは通常お釣り程度、この時はpre-paidだったので渡しませんでした)
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厳重なセキュリティチェックの後、タクシーはホテルの玄関に・・・。
玄関には笑顔の女性ゲストリレーションが待ち構えていて、後はレセプションなどに寄ることもなく、部屋に直行です。
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あ、それから、ホテルに入る時は人間も荷物もすべてセキュリティゲートを通り抜けなければなりません。
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ややこじんまりとしていますが、エレガントかつ印象的なロビーです。
1階にカジュアルなレストランやパティスリーを配し、2階にはファイン・ダイニング(フレンチ、中華)が入っています。
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エレベーターは5台、いつも待ち無しこのホテルは26階建て、僕の部屋はその22階のようです。。
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廊下の幅、天井高などはやや古さを感じますが、上品なしつらえが続きます。
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部屋へはエレベーター同様、カードキーをセンサーにあてて入る方式です。
さぁ、どんな部屋でしょうか。
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おぉ、良い感じじゃないですか!
by shackinbaby | 2013-10-13 02:53 | 旅行 | Comments(4)
Commented by momo at 2013-10-13 07:00 x
初めてだとインドネシアは入出国時に戸惑うことが多いですね。またホテルのセキュリティーの厳しさも爆弾テロが発生している影響で仕方ないですがテロ警戒レベルによってかなり厳しくなる時があります。
Commented by shoji at 2013-10-13 10:57 x
今年の6月にジャカルタへ出張した際に初めて行きました、この街。
空港から市内へはスイスイとブルーバードタクシーで行きましたが、復路で空港に向かうとき、3時間以上の大渋滞の後、なんとか空港に到着。17時20分にチェックアウトして21時55分のJAL便にあわや乗り遅れるところでした。
Commented by shackinbaby at 2013-10-14 21:16
>momoさん
JALのこの地図とも実際は少し違ってましたし、全体にどうしても胡散臭さが残っている空港で、バンコクのスワンナプームのような空港になるのには10年遅れている感じでした。
バリ島のングラライ空港がずいぶんリニューアルされたよう、新ターミナルがどのくらい快適になったか、見てみたいくなりました。
Commented by shackinbaby at 2013-10-14 21:16
>shojiさん
あ、そうでした、そうでした。
shojiさん、ジャカルタのこと書かれていましたね。
失念していました、失礼いたしました。
ジャカルタの渋滞も相当ひどいようですね。
僕はこのところかなりな回数ジャカルタに行きましたが、市内まで最長で90分でした。
ラッキーなほうだったですね、僕。
飛行機に乗り遅れそうになるときの緊張感、イライラは体験したものじゃなくちゃ分かりませんよね。
あれは焦ります。
僕の経験は、よりにもよってJAL便でもなく、空港での日本語どころか英語通用度もそこそこ程度の空港で、でした。
結局、何とかなりましたけど、あれは生きた心地しなかった・・・。
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