仮想?週末ジャカルタ弾丸 (18) 「アマンジウォ」でランチ
ほぼプライベートツアーとなった僕の「ボロブドゥールとプランバナン観光」。
元々のパッケージにはローカル・レストランのカレー料理を中心としたバフェがランチとして付いていたそうなのですが、僕はそれを放棄。
お昼は「ボロブドゥール遺跡」近くの「アマンジウォ」で食べることに変更してもらったのです。
もちろんランチを放棄しても返金は無し、「アマンジウォ」のランチ代は自腹。
ここまで来て「アマンジウォ」にご対面せずに帰るのは!の一念ならです。
ということで、車は厳重かつ丁寧なセキュリティチェックを抜けて、「アマンジウォ」正面玄関に・・・。
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出たっ、まるで神殿のような建物!
緑に囲まれた荘厳な石造りのドーム・エントランスからして圧倒的な存在感です。
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「穏やかなる魂」という意味を持つこの「アマンジウォ」、もちろん「アマン・リゾーツ」の一員。
部屋数はたった35室ですが、その緑豊かな広大な敷地、「ボロドゥール遺跡」が部屋から見えたり、プール付きの部屋があったりと、アマン流の最上級ステイが確約されているホテルです。
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千年の時を超えた「ボロブドゥール遺跡」の荘厳さと共通する雰囲気を持つファサードからして、厳粛な中にも心休まる至福の空間を作り出してくれています。
ここでは光の使い方が最高。
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僕の写真技術では、その光の具合を上手くお伝えできませんが、明るいところ、暗いところ、光の差し込むところ、そしてその光の変化・・・。
きっと最高に計算しつくされているのでしょう。
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この円形ドームの下はバーでここはほの暗く、明るい外から入ってくると、ぐっと気分が引き締まりながら、ある意味リラックス出来るスペースです。
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そしてバーを更に先に向かうと、今度は一転、外光も十分取り入れたレストラン・スペースが広がります。
(このレストランには名前がないようです、ただ「レストラン」と・・・)
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この辺の光の変化は、体験したものではないと、ちょっと分かりずらいかも。
ほの暗い部分にももちろん手抜きはなく、壁のデザインは「ボロブドゥール遺跡」のストゥーパの透かし格子構造から取られたのでしょう。
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レストランに入ります。
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席はゆったり配置されていますが、ほぼ満席。
なのであまり写真をバシャバシャ撮るわけにもいきません。
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こんな場所にあるのに、すごい人気のレストラン。
雰囲気からして、僕のように宿泊者じゃない客が多そうです。
僕の隣のカップルは広東語を話していました。
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「アマンジウォ」のウェブには
「From Amanjiwo’s entrance, five steps lead to the Bar, a circular salon with columns and drop fans, a coconut-wood bar and acid-etched bronze-drum tables.
The Restaurant, with its silver-leaf ceiling, is defined by a double row of stone columns and looks out onto the crescent-shaped Terrace featuring black terrazzo tables and silver-painted rattan chairs with batik cushions.
At either end of the Restaurant, gold-painted murals recreate scenes from the Hindu Mahabharata epic, but the view over rice fields to Borobudur and its surrounding volcanoes takes centre stage.
Indonesian and Western cuisines are served in these dining venues, but the specialty of the house is Makan Malam, a series of classic Javanese dishes served in traditional brass bowls.
The view from The Terrace is particularly arresting at dawn and dusk. Borobudur is directly ahead of the resort, and just beyond the great Buddhist temple is the rounded hill of Tidar.」
とあります。
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シルバーに塗られた天井、「マハーバーラタ」を模したゴールドのパネル、椅子もシルバーに塗られていますが、抑えた色合いでこの場にはしっくり合っています。
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アマンですから音楽も生演奏。
ムードはたっぷりです。
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幸いにも窓際(といっても窓などはありません)の外の眺めが素晴らしい、外気もたっぷり感じられる席に案内されました。
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外のテラスも良そうな雰囲気ですが、こんな日はちょっと暑過ぎ、陽射し強過ぎです。
by shackinbaby | 2013-10-29 00:51 | 旅行 | Comments(8)
Commented by Jun@PHT at 2013-10-29 17:27 x
おお〜これはすばらしい建築ですね。ボロブドゥール遺跡の記事を堪能させていただいた後なので、なおさらビンビン来ます。
Commented by nagi at 2013-10-29 17:37 x
やっぱりアマンジウォですか!
さすがの雰囲気です。
料理もすごく気になります。
Commented by momo at 2013-10-29 19:04 x
ボロブドゥール遺跡と此処でのランチをセットにしたツアーが人気のようですね。
光についてのコメントに「そうそう!」と一人ニヤリしてしまいました。私も写真撮りましたが全く光線の具合が表現出来ず残念な思いをしました(^^;)
Commented by shackinbaby at 2013-10-29 20:31
>Junさん
「ボロブドゥール遺跡」と「アマンジウォ」、そうなんですよ、そこが結構大切なんだと思います。
ボロブドゥールがあってこの建築。
ほぼ満席のレストラン、プライバシーを考えながら写真を撮るとかなりアングルが限られてしまって、こんな風にしか撮れませんでした。
宿泊して誰もゲストがいない時の写真を適切なアングルから撮れば、この建物、特にこのレストラン部分の印象的なフォルムはこれ以上に堪能出来たのでしょう。
でも、ま、それはホテルのブローシャーの役目かもしれません。
文中にも書きましたが、写真では分かりずらい光の使い方が、ここは本当に最高でした。
Commented by shackinbaby at 2013-10-29 20:31
>nagiさん
もう日本にお帰りでしょうか。
お疲れ様でした。
ここは本当にさすがの建物、雰囲気でした。
無理してでも行って良かった・・・。
料理はこの後に続きます。
今から言っちゃうと、美味しかったですけど、抜群ではなかった・・・です。
Commented by shackinbaby at 2013-10-29 20:33
>momoさん
そのツアーで来ている人が多かったようで、ホテルのエントランスにはガイドが多数待機していました。
ここは小規模ホテル、ゲスト到着のゲートからの連絡がないとホテルスタッフがエントランスまで出てこないので、ガイドたちが実にだらしなく、エントランスあたりにたむろっているのが、画竜点睛を欠きました。
サンライスツアー+ここでの朝食というツアーもあるようです。
そうしないと36室という客室数では、レストランを維持出来ないのでしょうか。
Commented by momo at 2013-10-29 22:10 x
宿泊ゲストは「ボロブドゥール遺跡や野外でアマン流のブレックファースト、ランチ」率が高いとスタッフから聞きました。それも影響して他のアマンより外からのレストラン利用者が多くまた積極的に受け入れているようです。
Commented by shackinbaby at 2013-10-30 08:12 x
>momoさん
わぁ、遺跡の中での朝食は何とも素晴らしい体験になるでしょう。
ものすごい非日常、さすがアマンの考えるおもてなしですね。
そうしたことを可能にするためのアマン側の努力も相当なものなのでしょうが・・・。
今度出来る東京などではどんなサプライズなゲスト・サービスが登場するのか興味津々です。
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