one day one night 那覇 (4) ジャッキーステーキハウス
僕が「ダブルツリーバイヒルトン那覇」にチェックインしたのは午後11時過ぎ。
羽田空港の「コートロッジ」でスリランカカレーは食べているものの、何か空腹。
食欲絶好調のshackinbaby、今回も那覇で食べまくりの予感です(笑)。
で、何か食べるとして、この時間からどこで何を?
思いついたのは、ここです。
f0036857_211447.jpg

「ジャッキーステーキハウス」。
えっ、この時間からステーキ?!って驚かないでください。
雨が時々ぱらつく中、ホテルの裏口から出て道をまっすぐ、歩いてほんの3~4分のところにあるこのステーキハウスの老舗は、もはや沖縄の伝説です。
ウェブにはこう書かれています。
「ジャッキーステーキハウスは、戦後間もない1953年にオープンいたしました。
アメリカ統治下にあった沖縄には、急速にアメリカ文化が流れ込み、街は英語と日本語が入り乱れ、そして人々の日常会話は、沖縄方言という 一種独特の雰囲気が醸し出されました。
そんな風の中でジャッキーは、生まれ、そして多くの米兵や 地元の人々に愛され続けて来ました。
老舗をうたう多くの店が高級化へ走る中、その味はもちろんの事、価格、ボリュームで ジャッキーは今なお、気軽に入れる 安くて、美味しくて ボリュームたっぷりのステーキハウスとして人気があり、いつもたくさんの お客様であふれています。
英語と日本語が入り乱れ 戦後の沖縄を思わせる 独特の雰囲気を持つ店内。
ある年代を超えた 沖縄の人にはどこか懐かしく、そして観光客の方には、エキゾチックな雰囲気が味わえます」と。

     http://www.steak.co.jp/

僕がこの店についていろいろ書くより、この店についてはこの文章で言い尽くされているかもしれません。
営業時間は昼11時から、深夜1時半まで、休みは元旦とウークイ(沖縄の旧盆、7月15日)だけ。
僕が訪れた深夜0時前にも、駐車場は満杯、客席もほぼ満杯という盛況ぶりです。
僕らが思うステーキハウスというより、ステーキに特化したファミレスといった店内には、若い人のグループ、スーツ姿の男性と夜のお仕事系の女性のカップルなど、至ってカジュアル。
f0036857_2114151.jpg

満席の時には入口のこの表示が、一番右になるようです。
店内の混雑状況を示すこの信号機は、青なら空席あり、黄色なら間もなく空きます、赤は満席を示しているんだそうです。
中はこんな感じ。
f0036857_21142830.jpg

アメリカのダイナーを思わせる店内に、沖縄ローカルがミックス。
f0036857_2114384.jpg

テーブルをはじめ店内は清潔に保たれていて、先客の残した油っぽさなど微塵も残っていません。
店員も親切な人が多そう。
ほぼ手書きと思われるメニューがこれです。
f0036857_21145468.jpg

どれも安いでしょう?
これでステーキなどはどれもスープ、サラダ、パンかライスが付いてこの値段なんです。
この時は感謝セールとかで、ハンバーグのLが800円、チーズバーガーが350円とか、更にディスカウントされているものもありました。
f0036857_2115556.jpg

テーブル脇には豊富なソース類が・・・。
ステーキソース(ドリーム・ナンバーワン・ステーキソース)、チリソースが嬉しいです。
僕のオーダーはニューヨークステーキのL(1500円)。
深夜にステーキ、それもLサイズです。
だってSが1400円、100円しか違わないので、Lの方が・・・(笑)。
f0036857_2125110.jpg

スープは今の感覚では美味しいとは思えない(失礼!)薄いポタージュ系。
胡椒を入れると、何とか食べられます。
サラダも少し乾燥気味。
で、運ばれてきたのがこのステーキ。
熱々の鉄板の上では、ミディアムレアで頼んだステーキがどんどん焼けていきます。
f0036857_21251540.jpg

ここではレアかせいぜいミディアムレアで頼んでください。
まだ赤みの残るステーキは自分でひっくり返しましょう。
f0036857_21155230.jpg

すぐにこんな風になってしまいます。
僕は無料のおろし大蒜をリクエスト、大蒜をたっぷりめにのせて、あとはいろいろなソースで楽しみます。
肉はオージービーフ、250グラムくらいはありそうです。
味はとても1500円とは思えない肉質でこれは予想以上、人気の程がよく分かるステーキでした。
前回来た時はステーキサンドにトライ、あれもそこそこ美味しく食べられましたが、「ダブルツリー」に泊まる深夜腹ペコ派(そんな人、いる?)はこの店のステーキで決まりですな。
(あ、もちろんグルメしたい時はこういう庶民的な店じゃなくて、「碧」などの高級ステーキ店をお試しくださいね)
深夜1時ホテルに戻り、歯を2重に磨いて、就寝。
翌日も一日僕の自由時間、楽しみです。
by shackinbaby | 2013-11-27 00:12 | 旅行 | Comments(6)
Commented by momo at 2013-11-26 18:58 x
私も沖縄へ行くと毎回訪問します。本土ではなかなか無い雰囲気です。リーズナブルで味も間違いないですね(笑)。
Commented by shackinbaby at 2013-11-26 20:57
>momoさん
momoさんも健啖家でらっしゃいますね、そういうお話を聞くと僕まで嬉しくなっちゃいます。
ダブルツリーが出来る前は、ここまでわざわざ行く感じでしたけど、ダブルツリーからなら歩いて3分ほど、たぶん僕は次泊まった時もまた行っちゃうと思います。
ここの独特の雰囲気も、またおかずの一つ、肉質だってオージービーフの良いところ使っていて、この1500円はお値打ちだと思います。
Commented by shoji at 2013-11-26 21:55 x
10月だったか綱引き祭りの日にダブルツリーに泊まって、ジャッキーに行って来ました。毎回行く店ですが、さすがにもういいや(笑)
美栄橋の近くにステキなイタリアン(Cheek)を見つけましたので、次回以降は毎晩その店にしようかなと思っています。
リンク貼っておきます。
http://anaflyer.blog63.fc2.com/blog-entry-948.html
Commented by ほまれ at 2013-11-27 01:31 x
近くの久米大通り沿いに「豚々ジャッキー」というとんかつの
お店を見たことがあります。

まだ行ったことが無いのですが、店名はやはり…でしょうね(笑)
Commented by shackinbaby at 2013-11-27 08:50
>shojiさん
タイでお会いできなくて残念でした。
「チーク」というレストラン、ご紹介いただいて有難うございました。
ディナーのみで、夜遅くまで開いているお店なんですね。
見たところお洒落系な感じ、でもお値段は東京などからすればリーズナブル、僕もチャンスがあれば行ってみたいです。
場所も大体わかります。
僕は沖縄に来るとついつい「沖縄的なもの」ばかりに重点をおいて食を選んじゃうんで、ちょっと反省です。
Commented by shackinbaby at 2013-11-27 08:50
>ほまれさん
ジャッキー=安くて美味しい肉・・・と連想させようというんでしょうか、それともここのオウナーが実際にジャッキーさんだったりなんでしょうか。
名前
URL
削除用パスワード


<< JALの787、新シート、機内... one day one nig... >>