マイレージの曲がり角?
デルタ航空の「スカイマイル」が来年元旦から運賃額に基づいたマイレージ・プログラムに変更というニュースは以前ここでもお知らせしましたが、ついにユナイテッド航空も!です。
つまり、ユナイテッドの「マイレージ・プラス」会員が獲得出来るマイルは、飛行距離に応じたマイルから、購入した航空券の運賃額に基づいたマイルの獲得となってしまうということなのです。
実施時期は来年年3月1日から。
ベースになる金額とは各種サーチャージを含む航空券の価格、それに「マイレージ・プラス」の会員ステータスによってその獲得出来るマイルが決り、1ドルあたり5マイルが基本、シルバー会員は1ドルあたり7マイル、ゴールド会員は8マイル、プラチナ会員は9マイル、最上級のプレミア1Kは11マイルとなるそうです。
またこの新しい規則では、ユナイテッド航空便、ユナイテッド・エクスプレス便、ユナイテッド航空が発券した提携航空会社でのフライトが対象というのも、大きな変更ですね。
ま、僕はユナイテッド航空には散々お世話になり本当に美味しい思いをたくさんさせてもらいましたが(友人も中にいたし)、去年でマイルをすべて使い切りマイレージカードも解約、ユナイテッドとはきれいにお別れしましたから、こうしたニュースも「あ、そうなんだぁ」程度です。
でも、これで残るアメリカン航空はどうするんでしょう。
たぶん追随かも?
となると次は日系を含む、その他のマイレージ組織ですね。
これまで少ない金額でいかに多くのマイルを稼ぐかのゲーム感覚もあって大きく熱狂層を増やしたこのシステムも、大きな曲がり角に来たようです。
by shackinbaby | 2014-06-12 00:09 | 旅行 | Comments(4)
Commented by shoji at 2014-06-12 13:19 x
マイレージ制度の根本的なストラクチャーが変わるというニュースですね。
ロイヤリティカスタマーは飛んだ距離から支払った金額によって、というある種当たり前のことではありますけど、大きく根本が変わることになるので、ちょっと残念かな。
Commented by fu-san at 2014-06-12 13:54 x
多分AAも追従するでしょうね。今後は長距離をガツンと乗るよりも短距離を多数乗る人のほうがマイルが溜めやすくなるのでしょう。。
Commented by Jun@SFO at 2014-06-12 14:55 x
終わりの始まりですね。
UA-ANAなどは太平洋路線はJoint Ventureで運賃も一緒、どちらの便に乗ってもボーナスマイルも一緒、などとやっていますから、日系へもじき波及してくるでしょうね。
Commented by shackinbaby at 2014-06-12 19:02
>shojiさん、fu-sanさん、Junさん
「当たり前」な制度になるんでしょうけど、「当たり前じゃなかった」から人々がそれに熱中したところもあるんですよね。
マイラーという言葉も過去のものになるんでしょう、そのうち。
Junさんがおっしゃるようにbeginning of the endを強く感じます。
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