上海、悪くないかも (13) 「南京東路」へ、そして「上海市第一食品商店」へ、「小楊生煎」も食す
「アンダーズ新天地上海」は午後2時までのレイト・チェックアウトをお願いしてあります。
早起きしたので時間が一杯、朝食食べて散歩に出て再びホテルに戻りプール。
そして荷物をまとめてすぐチェックアウト出来るよう用意してから、ランチを兼ねた外出に・・・。
行き先は上海一の繁華街「南京東路」です。
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ここは1851年に出来たという歴史ある商業街で、創業100年以上などという老舗や歴史的建築がまだまだ現役で並んでいる、本当に賑やかな通り。
歩行者天国になっているので、車を気にせず(有料の路面電車風ミニバスは動いていますが)ショッピングにグルメに楽しむことが出来るんです。
このデパートも古そうな作りですね。
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そういう歴史的建造物には、この金色のプレートが掲げられています。
外灘などに行くと、このプレートが目白押しです。
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そんな中、僕が目指したのは「上海市第一食品商店」という巨大食料品店。
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ここも歴史ある建物のようですね。
中は昔来た時より大幅にモダンになっていて、1~2階に食料金やお土産売り場、3~4階にフードコートやレストランが・・・。
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入ってすぐの1階には(といってもめちゃくちゃ広いです)上海のありとあらゆるお土産系食品と、贈答用の高級系食品などが並んでいます。
入ってすぐのところにはドリアン・・・
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面白い色のバナナなど、中国の人にとってもちょっとよそ行きなフルーツが売られています。
間違ってもその辺で売られているような西瓜とかはありません。
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お土産といえば、こういうレトロなパッケージのスイーツなど人気ありそうでしたよ。
それこそもう何でもある感じですが、量り売りのお菓子っていうのが懐かしいなぁ・・・と。
昔は日本でもデパ地下辺りでもよくあったのですが(遠い眼)。
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2階に上がると、ここはもっと地元密着系。
すごい量の、すごい種類のお惣菜系アイテムが勢ぞろい、ちょっと気取った1階より熱気のある売り場が続きます。
ここにはエッグタルトの人気店「リリアン・ベーカリー」(LILLIAN BAKERY)も入っているんです。
僕がone of the bestと思っているエッグタルト、「呉江路」の店まで行かなくてもここで買えちゃうのです。
エッグタルトは後で買うとして、とりあえあず3階へ・・・。
ここからはレストランンとなって、3階はカジュアル・レストランとフードコート、4階はちゃんとしたレストランという構成になっています。
日本の店も出ていて・・・
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結構賑わっています。
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僕が中でも注目したのはもっと小さい店が集まっているこのフードコート。
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何とここには焼き小龍包で有名な「小楊生煎」がブースを出しているのです。
あの行列必至の焼き小龍包がここでは本当に簡単に買えちゃう、あちこち行く時間のない僕には、ここはとても便利です。
先ず左右2か所あるこのチケット・カウンターに行って注文し、お金を払います。
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でも、ここはちょっとだけハードル高いかな?
「小楊生煎」という店の名前を中国語で言うのは大変、なので僕はプリントアウトしておいたものを見せると、受付の女性すぐに了解、次は英語で「ハウ・メニー?」と聞いてきます。
色々なものを食べたいので2個というと、4個単位というようなことを身振り手振りで教えてくれます。
なので4個。
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6元でした。
これを持って「小楊生煎」のブースに行き、焼き小龍包を受け取るという仕組みです。
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ただこの焼き小龍包、鉄鍋一杯の小龍包を売りつくすと、次のが焼き上がるまで少し時間を待つようです。
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周りにテーブルがありますから、そこに座っていただきます。
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焼きたて、中からの肉汁が熱過ぎです。
肉汁で本当に火傷しそうになりますが、2個目くらいから少し食べるコツが分かってきます。
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美味しいのは美味しかったですが、僕には焼いちゃうとちょっと油が多過ぎる感じ。
これを冬の寒い時に食べるとまた違ったものになるのかもしれませんが・・・。
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この「小楊生煎」、いまや上海市内だけでも40店舗近くあるそう、どうしても本店で食べたいという方は呉江路店でしょうが、今ではそこもここと同じようなモダンな作りの店になっていると聞きます。
さぁ、次は何食べましょう(笑)。
by shackinbaby | 2014-08-07 00:11 | 旅行 | Comments(8)
Commented by Nob at 2014-08-07 09:41 x
上海に行ったら必ず行く2店が一カ所に、これは便利です!

リリアンは以前斜め前の来福士広場にあって、持ちかえってAndazで食べました。いつも2つ買うんですが、毎度『4つはいけるな』 と後悔します(笑)

生煎は4つで『両』 と呼ぶらしく、リャン(両) アーリャン(二両) と注文しています。初めて食べた時は修行して日本に店開こうかと思う程でしたが、回を増すごとにしつこく感じてきますね・・・
Commented by shackinbaby at 2014-08-07 11:42
>Nobさん
Nobさんと僕、似てますねぇ(笑)。
おっしゃられることすべてに同意です。
あのエッグタルトは香港・マカオを含めてもほぼトップに位置する美味しさと僕も思っています。
ま、僕、4つはたぶん無理かもですが、1つでは物足らないと思っちゃいます。
今晩アップ予定のエッグタルト、もうアップしちゃいます。
Commented by たにとも at 2014-08-07 14:09 x
生煎包は主人の得意料理です。
ホームパーティするときに時々作ってくれます。
皮を作るためのこね鉢も、生煎包だけのために買ったほど。
私は中国大陸は未体験ですが(理由は借金さんの奥様と同じくどうしても好きになれないからです。)初めて食べたのは香港の上海料理の小南国でした。あれから色々な店で食べました。
そうそう、「当分香港は行かなくてもいいな」と言っていた主人でしたが、
1月のキャセイビジネスの特典が取れたので久しぶりに行けそうです。
借金さんのブログを拝見していて
「キャセイのビジネスも一回乗ってみようよ~良さそうだよ~」という私の誘いに乗ってくれちゃったのです(笑)
Commented by shackinbaby at 2014-08-07 21:22
.>たにともさん
ご主人、素晴らしい!
僕も時々気晴らしに料理しますが、どうもいつもうまくいきません。
皮は普通に強力粉=薄力粉=水同量、ベーキングパウダーとドライイーストを100分の1ずつの普通の作り方で大丈夫ですかね。
僕も少し寒くなってきたら、やってみたい気はします。
ビジネス以上なら、キャセイは機内食はまずまずだと思います。
機材は便によってかなり差がありますから、こちらは何とも言えませんが・・・。
Commented by TOROZO at 2014-08-08 00:10 x
懐かしい~~上海市第一食品商店!

私が行った頃よりはだいぶ綺麗になりましたが。

上海・・・魅かれてきました~^^

Commented by たにとも at 2014-08-08 09:01 x
借金さんも作られるのですね!
レシピレシピ。。
名古屋の自宅にある主人のレシピブックを開いてみました。
マル秘と記したレシピです(笑)
皮の基本は、(上沼恵美子のおしゃべりクッキング・煎り焼き包子)
で検索すると出てくるものです。
ラードも入れています。そこから試行錯誤して好みの分量にしているみたいです。
餡の方も色々と試してみてその都度書き加えているようです。

いよいよ、来週は高雄・日月潭へと参ります。
高雄では借金さん絶賛のHOTEL DUAを予約いたしました!
私は明日から9連休なので本日夜から東京へと参ります。
そして、出発当日はまたもや主人と成田のサクララウンジで合流予定です~。
Commented by shackinbaby at 2014-08-08 11:31
>TOROZOさん
「上海市第一食品商店」、以前はかなり泥臭い昔ながらの店(支払方法なども)だった記憶です。
それが今や巨大「デパ地下」状態のモダンな店に・・・。
僕はこういう店をぶらぶらするの、結構好きなんです。
Commented by shackinbaby at 2014-08-08 11:32
>たにともさん
料理は気晴らしに時々します
でも僕の料理は奥さんにもあれこ迷惑かけるので、奥さんには不評です。
皮の作り方はだいぶ違いますが、僕は強力粉入れたほうが好きなので、そうしています。
ご主人のお料理は本格派ですね。
僕もレシピを残しておくくらいの得意料理が数品出来れば・・・。
「HOTEL DUA」は良かったです。
部屋の作りはチープですが(値段相応)、どこもまだきれいで、どなたにお勧めしてもコストパフォーマンスの良いホテルとおっしゃられます。
地下鉄駅構内に徒歩1分以内で入れるのも(直結ではない)便利です。
ぜひ楽しんでらしてください。
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