思い立ったらすぐパタヤ (2) JAL707便でバンコクへ
急遽決めてお盆に行ってきた久しぶりのタイ。
たった46時間の弾丸旅行でしたが、結果として今回は何のトラブルもなく(お祓いにはまだ行っていません、笑)、まずまず満足して無事帰国することが出来ました。
今回も経時的にこの旅行、レポートしていくことにします。
いつもの空港写真は今回省略。
いわゆる出国のピークは過ぎていたので、成田空港は少し混んでいるといった程度でした。
JALカウンターでのスムーズなチェックインの後、早速出国。
まずはここで8月4日に取り上げたパスポートの顔認証実験に参加します。
セキュリティチェックを抜けると、早速実験参加の勧誘が・・・。
何の躊躇もなく実験参加のデスクの方に行くと、たくさん配置されている係員は最高に低姿勢で「有難うございます」。
きっとこの実験に立ち止まってくれる人がそう多くはないのでしょう。
まずは所定の紙に名前やパスポート番号、身長などを書き込みます。
ほとんど一人に一人付く係員に機械の前に誘導され、まずはパスポートをスキャン、次にその機械のモニター画面を見つめて、顔認証を開始。
数秒かからず顔(の骨格)が登録され、今度は数メートルの通路を歩く間に顔が再認証されて終了というプロセス。
丁寧な係員の誘導があるので、所要時間は全部で1分以内、とても簡単でした。
終わると「有難うございました」と再び丁寧な挨拶があり、お礼にティッシュがもらえます(笑)。
これは実験なので、実際にはこの後通常のイミグレに行かなくては、です。
でもすぐそばにあるクルー専用の窓口を使わせてくれるので、エアラインクルーとかち合わなければ、すぐに出国出来ます。
出入国のスタンプ・マニアさん、この実験に参加してもこうしてちゃんとスタンプは押されますよ。
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この一連の部分は写真撮影不可なので、出国してから振り返って、その部分を一枚記念にパチリとしておきました。
昼は当然(笑)食べてきていないのでラウンジでランチ。
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「スープストックトーキョー」の五郎島金時のヴィシソワーズ、東京参鶏湯。
「メゾンカイザー」のクロワッサンとトマト・エキメッキ。
珍しく炒飯を少し食べましたが、冷凍食品なのでしょうが、割と美味しく出来ていました。
僕の乗るJAL707便は午後6時20分発。
ゲートは82番なのでサテライトに・・・。
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これはどこの飛行機がすぐに分かります?
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JAL707便はアメリカン航空、バンコクエアウェイズ、S7航空(シベリア航空)とのコードシェア便です。
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機材は見たところ古い767-300。
JALの日本・バンコク路線の中で一番古い機材です。
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他の機材はシェルフラット・シートの777-300、767-300でもSS6と呼ばれるスカイスイート搭載の767-300のはずです。
よりにもよって一番のベテラン機材に・・・。
でも仕方ありません、午後2時まで仕事していたのですから、この便しかJALでは選択肢はなかったのです。
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ダイナミックセーバーBからのアップグレード(往復で17500マイル)、燃油サーチャージや諸税で31510円。
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もう乗り慣れ過ぎたスカイラックス。
ビジネスクラスの搭乗率は6割程度、一人客の隣は大体空席といった状況でした。
お盆とはいえピーク時を過ぎるとこんなものですかね。
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サービスはいつもJAL。
タイ人クルーも多いですが、日本語の習熟度にはビジネスクラス担当でも結構差があります。
新聞・雑誌の配布、歯ブラシやマスクなどのアメニティーの配布、タイ入国に当たっての書類とプレミアムレーンのクーポンも配られました。
プレミアムレーンのクーポンにはJALの便名と日付、氏名があらかじめ書かれていて、次回に取っておくことは出来なさそう。
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バンコクまでの飛行時間は5時間50分、水平飛行になるとドリンク、そしてディナーのサービスが始まります。
機内食は洋食、和食、街の洋食屋さんの3種類からの選択。
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僕は最後者に・・・。
前菜ボックスには3種類のチーズ、つぶ貝のジュノベーゼ、ビシソワーズ、フルーツ、チキンサラダとキノコソテー、サーモンのエクカペッシュ、ローストビーフと無花果のミルフィーユ、オマールエビのゼリー寄せと、日本人好みにいろいろなものがちまちまと入っています。
メインは国産牛のメンチカツ。
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メンチカツは一つで600キロカロリーもある大きなもの、ソースは下に敷いてあり、パスタも添えられています。
サラダは生ハムのサラダ。
パンはプチチャパタとプチさつまいもパン。
全体に美味しく出来ていて、JALの東南アジア線機内食の中では良い方だと思いました。
デザートはスイカのジュレを乗せたココナッツのブランマンジェ。
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ここでもスイカの瑞々しさが美味しかったですよ。
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到着1時間前くらいにスナックの配布。
おにぎり、サンドイッチ、カップ麺、アイスクリームなど・・・。
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アイスクリームはハーゲンダッツのマンゴソルベでした。
映画を見たり、一寝入りしている間に、バンコクの明かりが見えてきす。
バンコク到着は定刻、日本との時差が2時間ありますから、バンコク時間の午後10時55分スワンナプーム空港に無事到着です。
by shackinbaby | 2014-08-24 00:25 | 旅行 | Comments(8)
Commented by momo at 2014-08-24 09:31 x
プレミアムレーン・クーポンの運用は頻繁に変更されますね。
便名、日付、氏名が記入済みは横流し防止でしょうかね?
Commented by shackinbaby at 2014-08-24 10:32
>momoさん
おっしゃられる通りに、これは本当によく変わります。
ここしばらくはこのフォームですが、氏名が書かれている時もあったりで、これまた色々です。
実際には係官は書かれている便名や日付などいちいちチェックしていないようですが、僕も小心者なので(笑)、何か記載がすでにあるクーポンだと、もう後日は使えないと思ってプレミアムレーンを通っちゃいます。
何も書かれていなければ、混んでない時はこれを使わないで一般レーンに並びたいと思ってるんですが・・・。
Commented by momo at 2014-08-24 22:09 x
「ヘリで送迎 ザ・ペニンシュラ東京」
http://www.asahi.com/articles/ASG7H2Q2VG7HUTIL003.html
Commented by shackinbaby at 2014-08-24 22:56
>momoさん
いつも最新情報を有難うございます。
ヘリポートなんて東京のホテルの幾つもにあるんじゃぁ?と思いましたが、限られた人(この場合ホテル・ゲスト)のみ利用出来る「非公共用ヘリポート」ってのは日本のホテルとしては初めてなんですね。
これは僕、知りませんでした。
「アークヒルズ」にもありますが、あれも「非公共用」ですよね、きっと。
Commented by momo at 2014-08-24 23:09 x
「アークヒルズ」も「非公共用ヘリポート」です。
病院、官庁なども「非公共用ヘリポート」のようです。
http://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000310.html
Commented by Bon at 2014-08-25 09:20 x
開業当初からヘリ利用者専用のスペース(24Fのバンケットの一部を仕切る)を設けるなどヘリ送迎を目指していましたが、立地的に(皇居上空は飛行禁止など)認可がなかなか下りなかったようですが目途がたったのですね。
Commented by shackinbaby at 2014-08-25 11:41
>momoさん
参考資料を有難うございました。
某病院の某個室は実はヘリポートの絶好の見学場所で、あの爆音でヘリコプター到来はすぐ分かるし、そこで行われる作業もかなり良く見えるんです。
その棟のルーフトップにあるんですけど、隣の棟の一部から丸見えの構造になってるんです。
Commented by shackinbaby at 2014-08-25 11:42
>Bonさん
親分の香港はヘリコプターに力入れてますものね。
東京の24階の一部は、香港の「チャイナクリッパー」みたいなラウンジになっているんでしょうか。
長年の懸案が実現しそうというのは、訪日客増加の政府政策の後押しなんてのもあったかもしれませんね。
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