こういうのに遭遇すると・・・UA958便
今日の航空系面白(?)ニュース。
CNNのニュースで流れているのを横目で見てたのですが、シカゴからロンドンに向かっていたユナイテッド航空958便がトラブルに遭遇、カナダの軍事基地に緊急着陸する出来事があったそうです。
着陸したのはカナダはニューファンドランド州のグースベイ。
乗客は機内で長時間待たされた末、出発は翌日になると告げられ、176人の乗客が案内されたのはホテルではなく、基地内にある兵舎だったとのこと。
その兵舎には暖房がなく、乗客は寒さに耐えながら一夜を過ごす羽目になったとニュースでは言っていました。
この地の気温は零度近くまで冷え込むうえ、乗客は衣類を機内預け荷物に入れていたためほとんどが軽装のままだったと・・・。
ここまでなら仕方がないかなとも思ったのですが、ユナイテッド航空のクルーは全員快適なホテルに宿泊していたというところがびっくりというかアメリカらしいというか。
その理由は
「飛行継続のために乗員は休息を取る必要があります」
ということだそうです。
ユナイテッド航空の広報は
「同機はメンテナンス問題のために緊急着陸し、乗客には宿泊先と食事を提供した。
運航に支障が出たことへの謝罪と、乗客には払い戻しを行う」
と短くコメントしただけとのことです。



(CNNの画像は見つからなかったので、ABCニュースから)
何かこの感覚、日本と違いますね。
by shackinbaby | 2015-06-17 00:04 | 旅行 | Comments(14)
Commented by momo at 2015-06-16 22:33 x
日本では考えられないですがあちらでは有り得る話だと思ってしまいます。
海外で生活しているとこんなこと慣れっこにならないとやっていけません。
特にUAの優先順位付けは株主、経営陣、社員で最後が乗客ですからね(笑)。
Commented by shackinbaby at 2015-06-16 23:49
>momoさん
本当に日本じゃ考えられないですが、アメリカでもニュースで結構取り上げられていたところを見ると、アメリカでもこれはちょっと・・・と思われたんじゃないでしょうか。
兵舎に暖房はなかったそうですが、ネットは通じたので、SNSを通じて現場の状況が拡散したようです。
Commented by Jun@SJC at 2015-06-17 01:50 x
しかも乗客を迎えに行くはずの機体も機材トラブルでニューアークを飛び立てず、
さらにこの乗客たちが救援を待っている間に、別のユナイテッドの大西洋横断便がトラブルでグースベイに緊急着陸・・・

エアラインは選んで乗りましょう。
Commented by hayate2011 at 2015-06-17 08:49
>特にUAの優先順位付けは株主、経営陣、社員で最後が乗客ですからね(笑)。

momoさんのコメントに爆笑してしまいました(笑)。
しかし、ご指摘の通りアメリカでは社員>乗客で、クルー交代で半日待たされることもざらですからね・・・。
よって、機内食も所詮荷物に与えてやる「餌」みたいな物が多いのかなあと妙に納得してしまう自分がいます。
Commented by shackinbaby at 2015-06-17 12:47
>Junさん
わ、そんな後日談があったのですか、それはニュース、見逃してました。
ニューファンドランドの暖房のない兵舎に軽装で寝るなんて、あぁ、絶対僕は体験したくないですね。
Commented by shackinbaby at 2015-06-17 12:49
>hayate2011さん
米系エアラインのクルーの権利ってすごようですね。
それとセニョリティー重視。
Commented by Octpussy at 2015-06-18 00:20 x
Junさんの、エアラインは選んで乗りましょう、は心に沁みますね。
米系に乗るときは短距離路線にします。

そういえば、1ヶ月前ぐらいにAFのTYO-CDG便で機体トラブルが
あってハバロフスク辺りに着陸してさんざん待たされた挙句、
やはり乗員の勤務時間規定に引っかかるとかで
羽田に引き返されてましたよね。
当事者には本当いい迷惑ですよね。
予定が狂いまくります。
やはり「エアラインは選んで乗りましょう」なのですね。
Commented by shackinbaby at 2015-06-18 09:26
>Octpussyさん
そんなことがあったのですか、それは僕は見過ごしていました。
ただ選んで乗るといっても「エールフランス」も駄目などとなると、乗る飛行機が相当限られちゃいますね。
そうなると信じるのは日系だけ?
それもね~。
ちなみにユナイテッドはスカイトラックスのランキング、ベスト100にも入っていませんでした。
デルタが45位、アメリカンが79位でした。
Commented by Octpussy at 2015-06-19 12:11 x
調べ直してみたら1ヶ月も前のことではなく、
6月2日のAF275ですね。
当時はLINEニュースの記事で見たと思うのですが、
大手新聞系でも記事になっていたようです。

私もAFの小さいトラブルは何度か経験してますけど、
フランス人気質耐性ができているのか意外と平気です。(笑)

日本就航の米系大手ではデルタが一番まともなんですかね。
めったに北米には行かないのですが、JetBlueとかVirgin系列を
一度試してみたいです。
Shackinbabyさんは利用されたことありますか?
Commented by shackinbaby at 2015-06-19 12:47
>Octpussyさん
僕も調べてみました。
これですね。
http://jp.sputniknews.com/japan/20150602/410720.html
http://www.asahi.com/articles/ASH6264WPH62UHBI01S.html
朝日のほうは速報みたいで、ハバロフスクで入国出来るかどうか?…なんて書いてあったのですが、結局は成田引き返しだったんですね。
パリ到着が大幅に遅れて、これは確かにたまったものじゃないですけど、安全のためには・・・。
僕はアライアンスに囲われているのでたいていアメリカン航空ですが、ヴァージンとか評判良いようですよ。
Commented by Octpussy at 2015-06-19 23:06 x
6月2日のことだというのに、検索しても詳しい記事が
もう出てきませんね。
私の記憶によれば、機体トラブルでハバロフスクに緊急着陸した
のはいいが、予想以上にハバロフスク滞在が長くなってしまい、
そこからパリに飛ぶと乗務員の規定勤務時間を越えてしまう
ので東京に戻ります、となったと書いてあったと思います。

こういう機体トラブルで引き返して翌日出発となった場合、
前日のAF275と当日のAF275の乗客は一つの機体に
ぎゅうぎゅう詰めにされるのか、それともその日は
1便多く飛ぶのか、気になりますね。指定した席に
座れないとショックですからね。
スムーズにやはり飛びたいです。
Commented by shackinbaby at 2015-06-20 00:13
>Octpussyさん
空いていたとしても搭乗率が2日続けて50%以下ということはないでしょうから、たぶん2便翌日に飛んだんだと思いますよ。
この手の話は割とあるので、もういちいち報道されなくなってきているのかもしれません。
Commented by ホテラバ at 2015-06-22 08:25 x
今度は空港の床で寝させられたらしい。
http://www.nbcnews.com/news/world/united-airlines-flight-diverts-belfast-passengers-sleep-floor-n379221
Commented by shackinbaby at 2015-06-22 10:59
>ホテラバさん
またユナイテッドですか、ニュース・ネタが続きますね、このところ。
ローマ発シカゴ行きのUA971便がベルファスト空港で臨時給油、
the cockpit crew exceeded the FAA permissible flight hours and the flight was canceled.
でもホテルがないので乗客269人はターミナルで寝た・・・とやつですね。
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