シンガポール航空機内食にペラナカン料理が・・・
シンガポール航空はシンガポール建国50周年を記念して、3カ月限定で「シンガポール・ヘリテージ・キュイジーヌ」を日本路線を含む限定路線全クラスの機内食で提供するそうです。
出されるのはシンガポールの伝統料理であるペラナカン(ニョニャ)料理。
このペラナカンとは15世紀後半からマレーシアやシンガポールにやってきた中国系移民の子孫のことをいいます。
彼らは現地の女性と結婚し、中国やマレーの文化に西洋の文化もミックスさせた、絢爛豪華な生活スタイルを生み出しました。
その食文化も、他では見られないほど複雑で手の込んだもので、中国の料理法に、スパイスや木の実やココナッツミルクを多用するマレー料理をミックスさせ、さらにタイやインドのハーブからヨーロッパの調味料まで巧みに使いこなし、興味深い料理を作り出してきたのです。
ペラナカンの男性は「ババ」、女性は「ニョニャ」と呼ばれたため、ペラナカン料理はニョニャ料理ともいわれます。
皆さんもシンガポールに行かれたとき、アヤム・ブアクルア(チキンのブラックナッツ煮込み)とかカリー・カピタン(ペナン風チキンカレー)などは食べられたことがあるでしょう。
スイート、ファースト、ビジネスのメインコースには、「ニョニャ・ナシレマ」、「アヤム・ブアクルア」、「ニョニャ・ナシパダン」、
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「ホッケンミー・スープ」
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などが、プレミアムエコノミー、エコノミーでは、「アヤム・テンプラ」や「ニョニャ・フィッシュカレー」などが出されるそうです。
僕が食べたシンガポール空港の機内食でのローカル料理はどれも美味しかったので、これらも期待できるかもしれません。
by shackinbaby | 2015-06-30 00:34 | 旅行 | Comments(0)
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