JR九州の豪華な「或る列車」
JR九州は次々に豪華列車を走らせていますが、8月から走る予定という「或る列車」は、何ともすごいもののようです。

     http://www.jrkyushu-aruressha.jp/

コンセプトは

明治39年(1906年)、当時の「九州鉄道」がアメリカのブリル社に豪華客車を発注したものの、「九州鉄道」が国有化されたため、活躍する機会のなかった「九州鉄道ブリル客車」、通称「或る列車」。
当時の日本で最も豪華な設備を備えていた“幻”の豪華客車が2015年夏、九州に蘇ります。
鉄道をこよなく愛し、世界的な鉄道模型の神様といわれた故・原信太郎氏が作成した模型。
これを元に、水戸岡鋭治氏がデザイン・設計。
「原鉄道模型博物館」副館長を務める原健人氏が監修。
クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」に次ぐラグジュアリーな空間の中、自然環境をテーマにした料理をつくり続けるシェフ、成澤由浩氏がプロデュースするスイーツのコースをいただける至福のD&S列車です。

とのことで、その豪華さもお判りでしょう。
「或る」のARUはそれぞれamazing、royal、universalの頭文字とのこと。



僕の注目は何と言っても「NARISAWA」の成澤由浩シェフの起用。
逆に僕は成澤シェフが、こういう仕事を引き受けるとは想像もしていなかったので、その驚きもあります。
説明には

「或る列車」のスイーツコースを演出するのは成澤由浩氏。
成澤氏は東京・南青山のレストラン「NARISAWA」のオーナーシェフであり、自然環境をテーマにした料理をつくり続けるシェフとして、国内外にその名を轟かせています。
コースはサンドウィッチやサラダを閉じ込めた小箱とスープからスタートし、旬のフルーツをたっぷりと使ったスイーツ3品、そしてミニャルディーズ(お茶菓子)へと続きます。
素材はもちろんメイド・イン・九州。
成澤氏が実際に九州各地の生産者を訪れ、五感で確かめた質の高いのものだけを使用します。
また、器も九州の職人たちがこの列車のために特別に制作したオリジナルを用意。
非日常感あふれる贅沢な時間を演出します。
 

とあります。
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これは食べてみたいなぁ、豪華な列車の内装の方は2の次として・・・。
by shackinbaby | 2015-07-26 00:19 | 旅行 | Comments(6)
Commented by momo at 2015-07-26 16:09 x
「或る列車」両親が早速予約してます。
「ななつ星 in 九州」が良かったのでこの列車も楽しみにしているようです。
先日は鹿児島最南端の駅から最北端稚内駅まで列車で旅行と高齢なので私が心配しても聞く耳持たない困った両親です(笑)。
私も「ななつ星 in 九州」乗りたいのですがなかなか予定が合いません。
Commented by HK at 2015-07-26 17:27 x
水戸岡氏の観光特急は、「SL人吉」「いさぶろう・しんぺい」「はやとの風」「指宿のたまて箱」「白いかもめ」に乗りました。
「SL人吉」の最後尾にある展望ラウンジから見た田園に煙が流れていく風景、「いさぶろう・しんぺい」で台風一過の澄んだ空気の中で見た日本三大車窓、「はやとの風」から見た錦江湾と桜島の噴煙、いずれも私が九州を好きになった理由の一つです。
小さい子を抱っこした沿線住民が、笑顔で手を振ってくれるのもいいですね。

私も九州最南端の「西大山駅」へ行き、標柱・開聞岳・列車の写真を撮りましたが、あの路線はお尻がジャンプするくらい揺れるので注意です(笑)
しかし、その近くにある「ヘルシーランド たまて箱温泉」から見た開聞岳に沈む夕陽は、私の中で九州No. 1です。
インフィニティプールならぬインフィニティ温泉で、湯温が低いので長時間浸かることもできます。
Commented by shackinbaby at 2015-07-26 20:36
>momoさん
ご高齢とはいえお元気で旅行できているのは、子供としては嬉しいことです。
我が家は母親だけですが、もう外出は無理、だから誰か一人は常に家にいなくちゃで、ここのところ夫婦別々の行動(旅行)なんです。
この列車に乗れたとしても、夫婦では無理そうです。
Commented by shackinbaby at 2015-07-26 20:52
>HKさん
たくさん乗っておられますね、すごい。
九州南部はこのところ雨が多そうで、HKさんが楽しまれたような景色は無理だったかも。
天気は大切ですが、こればかりはどうにもならないですよね。
きれいな夕日は、僕もいつでもwelcomeです。
Commented by HK at 2015-08-07 22:31 x
もうひとつ乗っていたのに忘れていました。
第3セクターの赤字鉄道が八代-川内間を運行している「おれんじ食堂」です。
今流行の食堂付き観光列車の先駆けですが、厨房を車内に設置する予算がないので、沿線レストランから停車駅で積み込んでいます。
焼酎の種類が多く、しかも安い(確か1杯500円)ので、強くないのに色々試してみたくなります。
車内からは海に沈む夕陽も見ることができ、最後はジャズピアニストによる生演奏もありました。
料理を期待しすぎなければ満足できます
Commented by shackinbaby at 2015-08-08 11:39
>HKさん
情報を有難うございます。
JR九州は本当にこういう企画もの列車、頑張ってますね。
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