弾丸ハノイ~もうこれ以上は食べられません (14) 「ガーデンイン」の続き~コーヒーを飲みに
予想よりきれいだった「ヒルトンガーデンインハノイ」。
僕がアサインされた部屋はwith balconyという少しだけ特別な部屋で、バルコニーへのカギを開けてもらうと(これは自分では出来ず、ホテルの人に頼まなくてはです)、狭いながらも外のバルコニーに出られるという部屋なのです。
f0036857_14522121.jpg

こんな感じ。
室内は冷房がぎんぎんに効き、防音も思ったより良いので、ここを開けて温かい外気と外の騒音が入ってくると、ほっとするところもあります。
f0036857_14535150.jpg

その時の気分で少し開けたり、バルコニーで涼んだりが可能な部屋。
値段が同じならこの部屋タイプの方が良いですね。
f0036857_14552778.jpg

各階、部屋番号が末尾2と5の部屋がそれにあたるようです。
f0036857_14582015.jpg

今度はウェット・エリアを見てみましょう。
旧タイプの浴室ですが、ベッドルームとの間はこうして大きく開けて、トレンドも取り入れています。
f0036857_14434340.jpg

ブラインドは手動。
頭上シャワーは大き目です。
水圧はやや低いですが、水はとてもきれい、臭いなど全くありません。
日本語を含む3か国語で
「バスルームには排水溝がありません。そのため床に水がたまりやすいです。シャワーを使う時はカーテンをつかってください」
と書いてありました。
f0036857_14485628.jpg

ミネラルウォーターは2本、でも頼めばもっと持ってきてくれるようです。
アメニティーはいつものヒルトン、でも歯ブラシがこのホテルはありません、ご注意を。
f0036857_1450166.jpg

クローゼット。
f0036857_1451773.jpg

奥行きがないので、ハンガーは横に掛けます。
f0036857_15192422.jpg

さぁ、部屋を出てちょっとホテルのいろいろを見て回りましょうか。
「ガーデンイン」にあるはずのレストラン、ジム、コンビニ・・・など。
レストランは1~2階に渡っていてホテルの規模にしては大きなもの、朝昼晩バフェをやってるようです。
ジムは、まぁ、形だけ作りましたってところかも。
f0036857_1520153.jpg

でも24時間オープンしてるようです。
パビリオンパントリー(Pavilion Pantry)と呼ばれる軽食、電子レンジ用食品、飲み物などを販売するコンビニ(ミニマート)もしっかりありましたよ。
f0036857_15323971.jpg

美味しそうか?とか値段は?は別にすれば、ちょっと何か食べたい時には便利かもです。
さぁ、今度はホテルから出てみます。
時はおやつ時、今回はまだバインミー(ベトナムのサンドイッチ)を食べてないので、8年前に行った記憶を思いだして、フエ通りにある「バインミーパテフォーフエ」というオバちゃん一人でやってる店を探しに行きます。
そこはバインミーが1種類しかなくて、とても美味しかった記憶。
ところが・・・ない、辺りを探しても全然ない、近所の人に聞いても首を振られるだけ・・・。
あとでネットで探しても出てこず、きっとこの8年の間に閉店してしまったのでしょう。
ここまで来たのに・・・と思う反面、食べられなくて良かったとも・・・。
だって朝からもう食べ過ぎですから。
帰り道、レヴァンフー通りを歩いていて、あっと思いだしました。
この辺りにコーヒー屋だらけの一角があるんです。
フエ通りとゴクエン通りの間くらい。
f0036857_1523194.jpg

もう店々からはコーヒーの良い匂いが漂ってきていて、思わず僕も足を止めてしまいます。
買っている人もいますが、僕のような外国人ではなく地元の人達。
f0036857_1521327.jpg

それだけに値段の「ぼり」というか外国人プライスはないのでしょうが、買う単位が大き過ぎます。
キロ単位だというのです。
小分けしてあるのもあるのですが、そういうのはいつ焙煎したのかも分からないし、ちょっと買う気になりません。
そこでこの辺りで一番有名な「マイズ・コーヒー」(MAI'S COFFEE)の向かいに店を出している直営店「カフェ・マイ」(CAFE MAI)でアイスコーヒーを飲んでいくことにしました。
f0036857_1524910.jpg

チュングエン(TRUNG NGUYEN)とかハイランズ(HIGHLANDS)のコーヒーショップもハノイにはありましたが、あえてこういうローカルな店で・・・。
店内は緩い雰囲気。
一杯のコーヒーで延々と粘ってるようなオジさんが2人ほどいるだけです。
スタッフはまだ少年ともいうような子たちだけ。
f0036857_15252410.jpg

僕はメニューも見ずに「カフェスア」(アイスコーヒーのこと)というと、店員はすぐに頷き、あっという間に出てきます。
後でメニューをちゃんと見ると、専門店らしくコーヒーの種類も高級なものまでいろいろ揃っていました。
f0036857_1526913.jpg

一番下にコンデンスミルク、その上に濃厚なコーヒー(深煎りのモカと感じました)、氷が少し・・・。
氷を溶かしながら、コーヒーのアロマを鼻一杯に受けて、気温30度の中、少しずつコーヒーを飲んでいきます。
f0036857_1527662.jpg

生き返りますね、この環境の中でのカフェスア。
コンデンスミルクがこれにはよく合う・・・。
通りを行き交うバイクや人、物売りのおばちゃんをぼ~っと見ながらまったりしていると、一瞬意識が飛ぶような気もしてきました。
リラックス?疲れ?寝不足?
そうか、今朝も朝早く起きちゃったし、これはホテルに帰って昼寝をしよう、そうすればその後がまた元気になる・・・。
コーヒーのお値段は35000ドン(約170円)也でした。
by shackinbaby | 2015-08-03 00:27 | 旅行 | Comments(2)
Commented by HK at 2015-08-03 00:29 x
オープンエアのカフェは雰囲気あっていいですね。
経済発展すると、いずれ冷房が効いた小綺麗なお店ばかりになるんでしょうね。
ドリンクに入っている氷でお腹を壊す心配はもうないでしょうか。
ビールに入っている氷は、溶ける前に急いで出さないとお腹を壊すと以前見たことがあったものですから。
Commented by shackinbaby at 2015-08-03 12:35
>HKさん
大手のコーヒー・チェーンのショップは冷房の効いた室内とアウトドア・テラスの組み合わせですが、ここはドアを大きく開け放った店内に扇風機のみ。
でもこれが実にまったりして良い雰囲気なんですよ、ゆったり時間が過ぎていく感じで、何ともなごめるんです。
最近ではビールに氷を入れて出すところは少なくなっていると思いますが、繁盛しているような店、ある程度の値段する店の氷は大丈夫だろうと思っています。
2011年の出典ですが、同様の質問に対してベトナム在住の人がこう答えています。

ベトナム在住です。
ベトナムには氷にもHACCPの様な基準があり、工場立ち入り検査が頻繁にあります。
一流レストランの場合、衛生面のライセンス所有していれば、上記の氷を使っているか、立ち入り検査で確認されます。
これが分からない方だと、出来るだけ氷は避けた方が良いです。
ハイランド・コーヒーで50000ドンのコーヒー飲んで、お腹壊した話は聞いた事がありません。
クリントン大統領がフォーを食べられた、PHO2000も同じくです。
売れるまでいつまでも置いて売ってるペットボトルの水、中身偽物の水、とかありますから、買うお店を気をつけた方が良いです。

この投稿から4年がたっていて、更に衛生状況は改善していると思っています。
名前
URL
削除用パスワード


<< 新規就航路線いろいろ スカイマーク、8月5日の債権者... >>