チャイナエアラインの機内出産、お祝いが一転して・・・
飛行機内での出産というのは、信じられませんが、そう珍しいというわけでもないようです。
(最近もエアカナダででしたっけ、ありましたよね)
10月8日早朝、台北からロサンゼルスに向かっていたチャイナエアライン機で乗客の台湾人女性が産気づき、機内で出産。
母子ともに無事で、機内では拍手も沸いていたのですが・・・、



後になって女性は子供にアメリカ国籍を取得させるために妊娠週を偽って搭乗した疑惑が持ち上がり、波紋が広っています。
女性は妊娠36週目だったと・・・。
チャイナエアラインの規定では妊娠32週以上の乗客が搭乗する際には、航空機での移動が可能という医師の診断書が必要とされているのですが、この女性からの申告はなかったそうです。
女性は絶えず航空機がアメリカ領空に達したかを繰り返し聞いていたという証言が出てきて、安全のためにアンカレッジ空港に緊急着陸したりしたのでロサンゼルスへの到着が遅延。
彼女のアメリカ領空内での機内出産が意図的であれば周囲への影響を顧みないとんでもない行為だとして、お祝いムードから一転して非難の声が殺到しているそうです。
アメリカ領内で出産し場合、この赤ちゃんにはアメリカ国籍も与えられるのです。
女性はアンカレッジ到着後、アメリカ入国を拒否され、17日夜になって台湾に帰国。
アメリカ国籍を取得する資格があるとされた赤ちゃんはアメリカで女性の友人に保護されているとのことです。
これが意図的な機内出産でないことを願いますね。
by shackinbaby | 2015-10-20 12:05 | 旅行 | Comments(2)
Commented by momo at 2015-10-20 23:13 x
機内で生まれた赤ちゃんには「一生その航空会社乗り放題」なんて特典を与える場合もありますが今回はダメでしょうね(笑)。
報道によると中国からの米国籍取得目的の妊婦が大勢渡米して問題になってます。
まあ日本の芸能人も同じことやっている人が多いのですが・・・。
Commented by shackinbaby at 2015-10-20 23:42
>momoさん
この女性、もし本当にアメリカ領空内で出産することを意図して飛行機に乗ったとしたら、機内で出産することのリスクも負うわけで、相当な覚悟でやったということでしょうね。
それとも当初の予定ではアメリカ到着後出産という計画だったのか・・・。
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