Pさんと成田オフ (3) ワットパクナム日本別院
Pさんとの成田オフ会は午後も続きます。
「shackinbabyさん、これからどうしましょう。どこ行きます?」
「どこでも良いよ」
するとPさん
「私、行ってみたいところがあるの。絶対shackinbabyさんの気に入りそうなところ」
とにやにや。
「えっ、どこ?」
「まっ、いいからいいから。じゃ、行きましょう。どんなところかは着いてからのお楽しみ」
と車を成田の緑の中、ひた走りに走らせます。
「この辺りだったっけなぁ。あ、あったあった、あれあれ。shackinbabyさん、ここ、来たことある?」
と指差されたのは・・・。
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こ、これって、何?
テーマパークか何か?
それとも本物のタイのお寺??
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Pさんはニヤッと「本物よ、これ」と。
でもタイのお寺が何で成田のこんなところに?
更に車を走らせていくと、こんな標識が・・・。
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わぁ、やっぱり本物のタイのお寺だぁ。
八王子だったらあるのは知っていたけれど、成田にあるなんて初耳。
これはPさん、良いところに案内してくれました。
そういえば前に佐原のスリランカのお寺にも行ったよね、今度はタイのお寺かぁ。
車寄せに入って行くと、その周囲にはいくつもの建物が・・・。
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見た感じ、もしかすると昔は学校だったかも?と思わせるような建物ばかり。
でも今はもうタイ一色。
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日本語表示など一切ありません。
日本人の来訪なんてまるで想定してない感じです。
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一人だけ仕事中らしい女性と眼があいましたが、眼があうなり彼女、自然にワイを・・・。
もう本当にここは日本じゃないようです。
そして目を右に転じると、おっ、ありました、立派なタイ伝統建築のワットが。
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すごい、すごい、僕が見たタイのお寺の作りと比べて全然遜色ありません。
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近くに落ち葉を掃いている黄色い袈裟を付けた人がいたので聞いてみると、このお寺は「ワット・パクナム」という名前、彼は「ニホンベツイン」(日本別院)という単語も付け加えてくれました。
日本語は単語程度らしくて、ここは15~6年前に出きたということしか聞き出せませんでした。
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バンコクの「ワット・パクナム」?
それなら僕だって名前くらいは知っています、有名なお寺です。
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川向うというかBTSの駅でいえばウォンウィエン・ヤイ駅からが近いでしょうか、プラ・モンコン・テムニーという有名なお坊さんのいたところ。
you tubeにバンコクの本院の紹介がありました。
こんなところのようです。



表紙と一番最後に出てくる天井がすごいですね、超豪華。
で、成田の日本別院の方ですが、よ~く見ると何人かのタイ人らしき人達が造園(?)作業をしていたり、建物の壁の修理をしてたりします。
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どうやらこれはタイの人達の勤労奉仕のよう、ここでお寺のために働いて、功徳を積んでいるということのようです。
ということはワットの周囲に広がるこうしたタイ風の庭園も、彼らの作?
ワットそのものはタイから建築家など本職を呼んだのでしょうが・・・。

     http://www.pakunamu.com/

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僕らが行った時はこのお寺、し~んと静まり返っていましたが、11月5日はお坊さんに袈裟を献上する伝統儀式のトードカティン、灯篭流しの祭りであるロイカトン祭りは11月25日、12月5日にはプミポン国王御生誕日と、この辺りがこの先のビッグ・イベント。
そんな日には数千人規模でタイ人がここに集結するとのことです。
下世話な興味ですが、ロイカトン祭りはどこに灯篭を流すんでしょう。
まさかこの小さな手作りの池に?
次回は更にお寺の中に潜入します。
by shackinbaby | 2015-10-27 11:53 | 旅行 | Comments(2)
Commented by nagi at 2015-10-27 14:37 x
ここは ほそいあや さんのレポートを見てから行きたくて行きたくて。

portal.nifty.com/2010/11/16/a/

先を越されてしまったw
Commented by shackinbaby at 2015-10-27 19:14
>nagiさん
ここはびっくりしました。
僕はし~んと静まり返ったお寺の体験でしたが、こういうイベントの日の混雑もぜひ体験したいですね。
代々木のタイ・フェスなんかよりずっと濃厚なタイ・ワールドが垣間見られそうです。
でも数千人規模のタイ人、どうやってあそこまで来るんでしょう。
車でしょうけど、路駐にしてもどこに停めるのかなあ?
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