JACDECの「Airline Safety Ranking 2016」
エアライン界もいろいろなランキングが次々に発表になっています。
こと安全性に特化したランキングにもいろいろあります。
新年早々に発表されたドイツのJACDEC(Jet Airliner Crash Data Evaluation Centre)による「Airline Safety Ranking 2016」という安全度ランキングでは、JALが大躍進しています。

     1位 キャセイパシフィック航空 (1)
     2位 エミレーツ航空 (2)
     3位 エバー航空 (3)
     4位 カタール航空 (21)
     5位 海難航空(8)
     6位 KLMオランダ航空 (5)
     7位 ニュージーランド航空 (6)
     8位 エティハド航空 (10)
     9位 JAL (44)
     10位 TAPポルトガル航空 (13)

JALの急上昇はすごいですねぇ。
何がその要因なんでしょう。
この安全ランキングは、国際航空運送協会(IATA)による運航管理、整備、危機管理・保安など8分野で国際法令、安全基準に基づき、900超の安全監査基準である国際運航安全監査プログラム(IOSA)などを参照し、過去30年の重大事故を数値に反映させ、独自の指数としてランキングしているそうです。
同じ安全度ランキングを発表している「Airline Ratings. Com」で3年連続トップだったカンタス航空はこのランキングでは13位だし、本当にランキングというのはどれも絶対的なものはなさそうな気がします。
なお去年の民間航空機事故による死者数は521人となり、2014年の970人から大きく減少しています。
2014年はマレーシア航空の2機、年末にはエアアジア・インドネシアの墜落と事故による死者が多く、これを除くとトレンドとしては減少しているようです。
去年の主な事故は、エジプトでのA321墜落、フランスでのA320の墜落などとなります。
by shackinbaby | 2016-01-15 09:52 | 旅行 | Comments(2)
Commented at 2016-01-15 09:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shackinbaby at 2016-01-15 09:52
>Junさん
あ、なるほど。
納得できる説明ですね。
さすがJunさん!
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