家族で行った台北 (12) 松山空港~帰国
僕らが家族全員で行った台北は「エイチ・アイ・エス」(HIS)のツアー。
なので旅の終わりも、ホテルから空港までの送迎が付いています。
僕らの帰国便は松山空港発のJAL98便、午後2時20分の出発予定。
松山空港はとてもコンパクトな空港、まして僕らはビジネスクラス利用、チェックインから搭乗にあまり時間がかからないことは、良く知っています。
ところがガイドの僕らのピック時間は何と午前11時20分というのです。
何でそんなに前に?
ガイドおよびその上部組織に当たる現地旅行社(「エイチアイエス」の下請け)に聞いてみると、ピックアップは僕ら4人だけだそうですが、時間を変えることは難しいと・・・。
そこで僕は会社にツアーを離団することを伝え了承してもらい、ホテルにFAXで送られてきた「離団確認書」にサインをして、旅行社に送りました。
で、僕らが実際にホテルを出たのは午後12時半ごろ(オリジナルのピックアップ時間より1時間以上後)。
ホテルのチェックアウトは正午でしたが、少しくらいは大丈夫と言われていたので、外出から戻り、シャワーも浴びてから、ゆっくりチェックアウト。
最終日は、レセプション・エリア中央に飾ってある生花が新しいものに変わっていました。
タクシーはいつでも数台ホテル前に待機しているので、待ち時間もなく、チェックアウト後15~6分で松山空港に到着。
タクシー料金は145元(約480円)でした。
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午後12時50分、一番端にあるがらがらのJALカウンターでチェックイン。
スムーズに、ACで2列取れました。
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出国のため検査場のある2階に進むと、娘が「あっ、これ、私、飲みたかったんだ。ここが一番有名なんでしょ?」と。
珍珠奶茶(タピオカミルクティー)で有名な「春水堂」です。
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前は「オークラプレステージ台北」の近くにあったので、彼女の珍珠奶茶好きは知っていたので連れて行ってあげようと思ったのですが、残念、今はもうないので・・・。
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彼女、今回は九份と夜市のオプショナル・ツアーに行った時にどこかで珍珠奶茶を飲んだそうですが(僕はそのツアーには不参加)、それとは比べられない、こっちの方が断然美味しいと言ってました。
ただ僕が見る限り、店員は忙し過ぎるのか、やや雑な感じでした。
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出国後は免税店脇にある「VIPラウンジ」で出発時間を待ちます。
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各社の共用ラウンジで、JAL便利用者もANA便利用者もすべてこのラウンジとなります。
ラウンジ内はとにかく混んでいて、雑然とした感じ。
軽食はこんなものが並んでいます。
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息子曰く、「焼きそばは食える」と・・・。
日本人向けの味ということなのでしょうか?(僕は食べず)
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娘と奥さんはラウンジを出て免税店巡り。
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でも欲しいと思うようなものが、欲しい値段ではなかったようです。
もう旅の最後なので何か欲しいと言われれば買ってあげたのに(笑)。
午後2時、ボーディング開始。
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優先搭乗の人の列がすごいです。
ビジネス路線でもあるということなんでしょう。
機材は往路と同じ。
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新聞や雑誌の配布、アメニティーの配布、チーフの挨拶など、満席でしたが、淀みなくサービスされていました。
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機内食は和食、洋食選べますが、僕は洋食にしてみました。
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スモークサーモン、鶏レバーと豚肉のパテ、野菜のビネガードレッシング掛けが前菜。
メインにはラングドッグ風ビーフシチュー。
それにサラダ、パン、ハーゲンダッツのアイスクリームという内容で、まずまず美味しく食べられました。
で、ラングドック風って普通分かりますかねぇ?
ラングドック・ルシヨン地方は、フランスの特産品の豊富さを誇る広大な地方。
この地方で愛用されているのはオリーブオイル、トマト 、にんにく、タマネギ、ハーブなど、ま、そういう風な料理ということです。
富士山が見えてくると、羽田はもうすぐ・・・。
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やっとのことで家族全員のスケジュールを調整、実現に至った2泊3日の台北旅行もいよいよ終わりです。
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旅行中、美味しいものを食べながら、くだらないことから将来のことまで、いや~良くしゃべりました。
10年分くらいしゃべりまくった感じです。
子供達がプレゼントしてくれたとはいえ、こちらも出すものが多かったこの旅行。
小さな口論だってなくはなかったですが、久しぶりに腹を割って、家族でたくさん話が出来たのは最高でしたね。
家族旅行なので、いつものように逐一すべて報告したわけではありませんが差しさわりのないところ、写真は大体網羅したつもりです。
家族全員でではありませんが、ツアーに無料で付いてくる半日の台北シティツアー、オプショナルツアーで行った九份・夜市観光、タクシーで回った迪化街などのややディープなエリア・・・。
その辺りはすべてここの読者の皆さんにはお馴染みのところばかりでしょうし、この辺で我が家の台北旅行の話を終了とさせていただきます。
最後までお読みいただいて、本当に有難うございました。
by shackinbaby | 2016-06-08 12:19 | 旅行 | Comments(8)
Commented by nagi at 2016-06-08 12:53 x
家族で話せるのが一番の時間でしたでしょう。
良かったですね。

VIPラウンジ、見えづらいところに魯肉飯があって、こちらは悪く無いというか
チープな魯肉飯を見事再現?していますw
Commented by momo at 2016-06-08 13:22 x
子供が大きくなり親の手を離れると家族揃っての時間作るの難しくなりますね。
今回のご家族旅行、お写真と文章からshackinbabyさんの子供さんへのお優しい一面を垣間見たようで微笑ましく拝見させていただきました。

プライベート旅行なのに公開していただきありがとうございました。

Commented by shackinbaby at 2016-06-08 20:09
>nagiさん
え~、魯肉飯があったのですか、知りませんでした。
あったら味はともかく、息子に食べさせてあげたかったです。
あれは若い人にはきっと気に入ってもらえる台湾を代表する庶民料理ですし。
でも、どこにあったんでしょう。
蒸籠の右?左?
Commented by shackinbaby at 2016-06-08 20:10
>momoさん
ま、都合悪いところは端折って、ちょっと良く書きすぎてるかもしれません(すみません)。
でも10年分の会話をしたのは事実です。
Commented by 12345 at 2016-06-09 07:41 x
shackinさん、おはようございます。
台湾旅行記、楽しく拝見しました。
松山空港のラウンジ、場所はわかりにくいですね。
雰囲気・ハードは悪くないし、それなりのスペースですが、共用なので、
混雑時は結構きついです。
そして、これでも最初より飲食は増えた方です。
乗り換え客は、ほとんどいないためでしょうね。
Commented by shackinbaby at 2016-06-09 11:24
>12345さん
いつもコメントを有難うございます。
僕も最近数回このラウンジを利用しましたが、時間帯にもよるんでしょうか、いつでもとにかく混んでいて雑然としていた印象です。
軽食も出ているには出ていますが、あまり食べる気にならないディスプレイと内容(見た目)で、ついつい台北で食べすぎているので、ここでは席に座って体を休めるだけになってしまいます。
でも、ま、ラウンジってそれで機能的には充分なんでしょうけど。
Commented by nagi at 2016-06-09 16:02 x
多分蒸籠の右側にある黒い電気鍋だったような…毎回場所が変わるのですよね。
TPEの同じ運営元のPPラウンジにもあったので、多分あると思うんですが。

たしかに庶民の料理として三元號あたりでたくあんとフカヒレスープ(雀の涙ほどのフカヒレ!)と食べる魯肉飯、自分も好きですねw
Commented by shackinbaby at 2016-06-09 22:17
>nagiさん
いつも詳しく有難うございます。
今度行った時には食べる食べないは別にして探してみますね。
「三元號」はここですね。
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10478.html
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