MOTIF RESTAURANT & BAR@フォーシーズンズホテル丸の内東京 (1)
最近は夫婦で出歩くことが多くなってきています。
これはそのうちの1つ、久しぶりの「フォーシーズンズホテル丸の内東京」での食事です。
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僕らはここのレストランが「エキ・バー&グリル」から「MOTIF RESTAURANT & BAR」に変わって初めての訪問、どんな料理なのか興味津々。
ただここにいらしていただけるグルメの方からもここは推薦されていたし、個人的にもカルナリー・アドバイザーが札幌の「モリエール」のオーナー・シェフ中道博氏と聞いては、美味しくないはずはないと食べる前から思っています。
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以前のようにロビー・スペース奥にレストラン入り口ではなく、7階のエレベーターを降りレストランの表示方向に少し歩くと、そこがレストラン&バーのレセプション。
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入ってすぐの両側と、右側奥がバー・スペース、左奥の以前のレストラン部分が、今回もレストラン部分になっていました。
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レストラン・エリアのインテリアはアーバン・ゴージャス。
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以前より装飾が多くなりましたが、ごてごて感はなく、大きな窓には一点の曇りもなし。
席の間隔は広く、椅子なども座りやすく、つまりとても快適なセッティングになっています。
流れているジャズも、ここには実に似合っています。
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ここが僕が思うベスト・シート、でも2人ではここは無理そう・・・。
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僕らの予約プランでは席指定不可とのことでしたが、ベスト・シートの隣の2人席が用意されていて、東京タワー&新幹線ビューを窓際で楽しむことが出来ました。
ま、反対側の東京駅+周囲の高層ビルビューも、大都会東京を感じさせてくれてかなり素晴らしいですが・・・。
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予約は「一休」からで、6月中やっている「一休Xマスターカード・レストランマンス」というプラン。

2016年6月1日~6月30日限定、ラグジュアリーレストランで愉しむお一人様10000円の特別プラン!
Mastercardでは「お金では買えない価値を」をコンセプトに、世界で「プライスレスキャンペーン」を展開しています。
本イベントでは、6月の1ヶ月間、Mastercardをお持ちの方限定の特別プランをご用意いたしました。
厳選したラグジュアリーレストランで、コース料理に加え、以下の特典も受けられる嬉しいプランです
特典 ●来店時、レストランにてマスターカードを提示頂いたお客様だけに、レストランよりウェルカムドリンクをサービスいたします。
    ●お席のご指定は承れませんが、当店自慢のお席にご案内させていただきます。


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このプラン、どういう訳か僕らが予約した時にはほぼどの日の予約でも簡単に入ったのですが、途中からプランそのもの無くなってしまい、今は1人5000円のランチのみになってしまったようです。
どうしたんでしょう、何かあったんでしょうか。
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コースは鮎と胡瓜のタルトから・・・。
胡瓜の方がやや勝ちますが、奥から立ち上がる鮎独特の香り、ほのかに温かいタルト台のバター、意外に良いコンビネーションです。
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手持ちのタブレットで店のウェブをチェックしてみると、僕らに出されているコースは店のセット・ディナーの9000円++のもののよう。
それにウェルカムドリンクのシャンパン1杯が付いて総額10000円という値段ですから、「一休Xマスターカード」でだいぶ安くなっているんですね。
2番目の皿はシンプルに見えるかもしれませんが、実はトリュフ尽くし
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半円形のものはトリュフのジュで煮られた卵の黄身、海老もトリュフオイル風味だし、サマートリュフも添えられています。
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バターはエシレではなく、ご覧のブルターニュのボルティエでした。
札幌の「モリエール」もこのバターでしたよね。
風味豊かなバターで、僕は好きですね、これ。
鮎、車海老と来て、3品目はとうきび。
旬と新鮮さをメインに日本全国から集めているという食材、この日のとうきびは北海道産がまだ美味しくないとのことで宮崎産。
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カプチーノ仕立ての濃厚なコーンスープで、奥さん思わず「これは美味しい」と・・・。
何という自然な甘味!
コーンの旨みが最高に引き出されています。
パンは焼きたてではありませんが、かなり美味しいもの、高級レストランのパンとして充分〇です。
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by shackinbaby | 2016-06-10 11:55 | グルメ | Comments(12)
Commented by 12345 at 2016-06-10 13:52 x
shackinさん、こんにちは。

ここは、前にコメントしたように結構利用しています。
私と家族の評価は、夜より朝食とランチが一押しです。
もちろん、全て美味しいし、食材がとても良いです。
ただ、サービスは他の外資系よりスローで、個人差があります。
でも、意外にかしこまらずに利用しやすいレストランだとと思います。
Commented at 2016-06-10 14:01 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shackinbaby at 2016-06-10 19:42
>12345さん
文中でここをお勧めいただいたと書いたのは、12345さんを念頭に置いてのものです。
料理全体としてはは札幌の「モリエール」の濃密さには比べられないと思いましたが、夕暮れ時のこのレストランからの景色を含めた雰囲気は捨てがたいものでした。
サービスはメートルドテルは手練れ、ギャルソンはまだまだ、身のこなしもスマートじゃないし、料理の説明も早口過ぎて丁寧さに欠ける・・・。
レセプションもこの時間にレストラン部分を予約しているのは僕らだけなので、普通は名前を聞いて、すぐに「お待ちしておりました」とこなくちゃぁ。
名前を聞いて「お調べします」と言ってページをめくっているようでは、です。
それでも奥さんは満足してくれていたし、アフタヌーンティーなどのパンフレットも受け取ったりしていましたよ。
いつもいろいろお教えいただいて有難うございます。
Commented by shackinbaby at 2016-06-10 19:43
>momoさん
いつも内部情報を有難うございます。
そうでしたか、なるほど・・・。
きっとそうなんでしょうね、その辺りなんでしょう。
それにしてもmomoさんの情報網には感服しかありません。
Commented at 2016-06-10 23:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shackinbaby at 2016-06-11 08:23
>越後屋さん
そうでしたか、それが続くとちょっとねぇ。
僕も似たようなシチュエーションはレセプション~部屋への案内などで経験しましたが、その時はその場の雰囲気に温かいものがあったので、そのぎこちない一生懸命さに「これからも頑張って」と思ったものでした。
後ろに控えていた研修上司は何か不備があればすぐにでも口を挟もう、事を起こそうと構えていたようですが、結局は最後に丁寧なあいさつがあっただけで、何とか終了しました。
Commented by HK at 2016-06-12 21:44 x
モリエールが好印象だったので、こちらも気になっていました。
たしか、モリエールは牛蒡のスープでしたね。
お得なキャンペーン期間中に行けなさそうなのが残念です。
Commented by shackinbaby at 2016-06-12 23:52
>HKさん
「モリエール」よりややクリエイティブ系なイメージもありますが、「モリエール」ファンも十分楽しめる料理だと思います。
Commented by MEG at 2016-06-13 08:08 x
こんな特等席での奥様とのデート、素敵。

ここのバターはボルディエさんなんですね♪
サンマロに行った時、本店を見てきました。
パリのボンマルシェでいくつか買い、帰国する時は保冷バッグで持ち帰りました。
Commented by shackinbaby at 2016-06-13 12:30
>MEGさん
バターを僕らの席まで持ってきたとき、バターにボルディエの表示があったので思わず「あっ、エシレじゃないんだ。モリエールと同じじゃん」と呟いちゃったんです。
それを聞いたメートルドテル、その後は途端に愛想が良くなり(?)、何かにつけて僕らのテーブルに気を配ってくれました。
そして「お料理の写真は皆さんお撮りになられますが、バターを写真に収めた方は少のうございます」と・・・。
やっぱり僕は変人みたいです(笑)。
Commented by Ponclet at 2016-06-16 16:23 x
いつも楽しく拝見しております。
ここのパンは今も変わってなければ、メゾンカイザーだと思います。
いつも焼き立てだったような記憶ですが、その時のスタッフにもよるのでしょうか(笑)
パンに付けるバターも有塩の方が好きなのと、demi-selだったので気にもしてなかったのですが、
無塩なのは借金様が希望されたのでしょうか?大したことじゃないのにちょっと気になりました(笑)
Commented by shackinbaby at 2016-06-16 19:06
>poncletさん
初めまして、ようこそ当ブログにおいでくださいました。
本当に有難うございます。
モチーフのパンは今でもメゾンカイザーの業務用を店で焼き上げているそうです。
僕らの時の初回のサーブは温かくありませんでした。
それでも十分美味しかったですが・・・。
バターはボルディエなので普通有塩バターだと思いますよね。
でも今写真を改めて見てみたらdouxとあります。
あれっ、どうしたんだろう。
僕の印象ではどちらかというと風味の濃い、塩分は濃いめのバターだったという印象です。
バターに関しては僕は何の指定もしませんでした。
たまたま出てきたバターにボルディエの文字があったので、あ、ボルディエ使ってるんだと気が付いただけで・・・。
douxまでは今の今まで気が付きませんでした。
「塩分は濃いめ」なんて感じましたが、これがボルディエのdouxなんでしょう。
今度ここで買って、ちゃんと家で味わってみましょうか。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A8-%E3%80%90250g%E3%80%91-Bordier-Beurre-Doux-250g/dp/B01EODCZLU
ボルディエというとついフランスでは珍しいdemi-selの方を思っちゃいますよね。
これからもまたいろいろ教えくださいませ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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