「ホテル・ブランドにとって顧客ロイヤルティを高める要因」という調査結果
今年5月に「PwCコンサルティング」というところが発表した「ホテル・ブランドにとって顧客ロイヤルティを高める要因」という調査結果がちょっと興味を引きました。

     https://www.pwc.com/jp/ja/japan-knowledge/archive/assets/pdf/cis-hotel-loyalty1605.pdf#search='%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E9%A1%A7%E5%AE%A2%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%92%E9%AB%98%E3%82%81%E3%82%8B%E8%A6%81%E5%9B%A0'

詳しくは上記のPDFをご覧いただきたいですが、ミレニアル世代(21歳から29歳までの年齢層のこと)がロイヤルティ・プログラムで貯めたポイントと交換したいもののトップは「無料宿泊特典」(ミレニアル世代64%、それ以外の世代85%)だったと。
この%数から見ると、ミレニアル世代よりもその他の年代のほうが無料であることを魅力に感じていることになります。
一方で、「客室のアップグレード」を期待するミレニアル世代が36%なのに対し、それ以上の世代では16%。
無料より快適な部屋を選択する割合が倍も違います。
「航空マイル」への交換では、いずれの世代も14~19%と大きな差は見られなかったよう。
加入プログラムの数ではミレニアル世代のビジネス客は平均で3.4件のロイヤルティ・プログラムに加入、この数字はミレニアル世代以外のビジネス客(平均3.9件)より少ないものの、同レジャー客(平均3.2件)よりも多いとのこと。
ま、これは当たり前といえばそうでしょうが。
また、ポイントの利用頻度では、ミレニアル世代は「過去1年間に1度もポイントを使用したことがない」が何と52%も。
この数字は全世代の「レジャー客」のもの(58%)と近しいそうです。
これらのデータをどう考えるのか、利用するのか・・・などは上記PDFを。
僕にはこうしたデータだけで面白かったですね。
by shackinbaby | 2016-08-05 08:20 | ホテル | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< フランス最高位のホテル格付け「... ついに日本にも「フォーポイント... >>