バンコク、行ってきました (9) トンローの新スポットへ、「72コートヤード」「ザ・コモンズ」
「グランドハイアットエラワンバンコク」でイブニングカクテルを楽しんだ後は、いよいよバンコクの街へ・・・です。
夕方のBTSは超満員。
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僕の行き先は「トンロー」、BTSの値段は「チッドロム」からで31バーツでした。
「トンロー」の改札を出たところにお馴染みのこのジュース屋「SOONTRA」が・・・。
僕はバンコクに来るとここで時々ジュースを買います。
フレッシュだし、キンキンに冷やしてあるし・・・。
この時はパッションフルーツのを、確か27バーツだったかと。
オネーさんは蓋を開けて、瓶にストローを差してくれます。
タイっぽいサービスです。
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ちなみにプラットフォームやBTSの車両内では飲食禁止なので、ご注意を。
「トンロー」の駅を下に下り、スクンビット・ソイ55を奥へ奥へ・・・。
歩いてすぐに眼に入るのが有名なマンゴ・メインの果物屋「メーワーリー」です。
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こんな時期外れでも美味しそうなマンゴが一杯。
さすが専門店です。
と、ところが、見てください、その値段。
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キロ当たり250~280バーツもするんですよ。
僕の基準はその半値でも高いと思うくらいですから、今回は当然パス。
ホテルのウェルカム・フルーツにも1個入ってたし・・・。
更に歩きます、スクンビット・ソイ55(トンロー通り)をどんどん奥に歩いていきます。
この辺りは日本人の多いエリア。
この通りから東西に小さなソイが伸びていて、その小さなソイには無数ともいえるコンドミニアムが立ち並んで、日本人だけでなく欧米系の駐在員やタイ人の富裕層も多く暮らしています。
そのトンロー、最近はとても僕の興味を引いていて、それは何故かというと、渡泰のたびに急激に街の表情が変わってきているからです。
新しいホテル、コンドミニアム、レストラン、カフェ、バー、マッサージ店、スパ、美容室、クリニック・・・などが実に多いし、特に注目されるのは新規にオープンするコミュニティモールの数々。
いま間違いなく、バンコクで最も勢いのあるエリアと言えるんじゃないでしょうか。
「サイアム」がタイの若者の流行発信地ならば、「トンロー」は大人の流行発信地?
街を歩きながら、特にコミュニティモールを見ていきます。
「トンロー・ソイ4と6」の間の「MAZE THONGLOR」(メイズ・トンロー)はまだソフト・オープンでしょうか。
開いている店の数は少なかったです。
「トンロー・ソイ8」の入口、「パンパシフィック・サービススイーツ」に併設されたモール「8 THONGLOR」(エイト・トンロー)は前回も入りました。
そして今回僕が初めて行ったのが「トンロー・ソイ17」の向かいにある、まるで美術館のような一面コンクリート造りのかっこいい今風の建物、オープンしたばかりというコミュニティモール「72 COURTYARD」(72コートヤード)です。
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見るからに超お洒落系。
光る階段なんて、もうタイ人カップルの写真撮影がいつまでたっても終わりません。
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どのレストラン、バー、ショップも高級そうなのに、人は入っていますね。
特にカフェ「ROCKET Coffeebar」系の「Rocket X 72 Courtyard」が人気のよう。
ライティングも大人の雰囲気を出して、上手です。
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今度は一番行ってみたかったコミュニティモールの「THE COMMONS」(ザ・コモンズ)へ・・・。
「トンロー・ソイ17」を50mくらい奥に入ったところにあります。
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ここはもうかなりな人気のようで、どこも人で一杯。
元祖コミュニティモールの「J-Avenue」のすぐ裏手(?)という地に建つ、バンコク有数の人気カフェ「ROAST」や「ROOTS」のオーナーが手掛けるモールで、ここがトンローということを忘れさてくれるような心地良いオープンエアの作りはなかなかのものです。
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夜だし、写真の取り方も下手なので、ここが半屋外で開放感のある4階建てのモールということが分かっていただけるでしょうか。
このモールには各種レストランやバーの他、ヨガとピラティスのスタジオ、アパレル、音響機器オーディオのショップなど高感度な店、30店が入っています。

     https://thecommonsbkk.com/#story-section

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そんな中でも圧倒的な人気はこのマーケットエリア。
バンコクでは美味しいと評判のピッツェリア「Peppina」やベーカリー「Maison Jean Phillippe」などの人気店のほか、ベトナム料理店、コールド・プレス・ジュースの店、ロブスターの店(流行ってました)など、小さな専門店が多数並んでいます。
どのお店もしっかりとポリシーを持ってお店ばかりのようで、このセレクションはさすが。
(高級)フードコートのような感覚で、好きなものを色々とセレクトして食事をすることができます。
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そんな中、僕が目を止めたのが、この「Soul Food 555」という店。
あの有名な「Soul Food Mahanakorn」(ソウルフードマハナコーン)の支店なんだそうです。

     http://www.soulfoodmahanakorn.com/soul-food-555/

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そういわれれば、店のロゴとかインテリアが同じ。
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キッチン前にカウンターと、丸テーブルが数脚の小さなスペースでの営業です。
店の人は英語がペラペラ、こういうところはバンコクは本当にすごい、こういう店にはたいてい英語に堪能な人が最低一人はいますね、かなりローカルな店でも。
ま、それだけ非タイ人の客が多いということなのでしょうが。
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写真、英語、値段付きのメニューは分かりやすいもの。
本店同様、ここも正当派タイ・ストリート・フードを一ひねりしたというか、そのモダン・バージョンというものが多く・・・
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僕はその最たるものとしてカオソイバーガー(250バーツ+)なるものを注文しました。
北部タイの名物、カレーラーメンのカオソイをバーガーに?
ちょっとびっくりですよね。
あ、運ばれてきました。
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こう来ましたか、これはかなりインパクトのあるビジュアルです。
これで旨けりゃ良いんだけど、見てくれだけでは・・・。
大口開けてパクリ、う・旨いです、これ。
僕、好きですね。
バンズの間に挟まれているのは柔らかく煮込まれた豚肉、カオソイに使われる揚げ麺、カレー・ソース、タイの香味野菜・・・。
決して際物ではありません。
すごくタイを感じる美味しい変わりバーガー、皆さんもチャンスがあればぜひご賞味ください。
心配したバンズも本格的でした。
これは僕の次のお客さん用のサテ。
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こういうのはあまりにベタで、何もここで食べなくても・・・なんて感じ。
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でもここであまり食べ過ぎないようにしないと、ちゃんとした夕食は別の所で食べる予定なんです。

最後にウェブ辞書から言葉の説明を。
★コミュニティモールとは
コミュニティモールとは、ひと言で言えば、主に住宅街のコミュニティーに暮らす人びとをターゲットに、独自のコンセプトで運営される小規模なモール。 アッパーミドル層以上をターゲットとし、しょうしゃな外観でパティオを備えたり、オープンエアのカフェがあったりすることが特徴です。
by shackinbaby | 2016-09-08 00:05 | 旅行 | Comments(8)
Commented by nagi at 2016-09-08 00:42 x
あ、THE COMMONSいかれましたかw
この辺りタイに行くと必ず歩いているんですが毎回いろんなお店ができていて面白いです。
どんどんおしゃれに(その割に勝浦直送牡蠣小屋なんてありますけれど)なっていきますね。

ガパオのところにAustralian wagyu, shimeji mushroomsってありますね。ソレも凄い。
Commented by たにとも at 2016-09-08 08:29 x
気軽に食べられそうな、こんな雰囲気大好きです。
借金さんが高級フードコートと言う表現をされるところは、私にはピッタリ。
2~3周グルグル回って食べたいものを決める楽しさ。
次のバンコク(予定はないですが)是非行ってみたいです。
Commented by shackinbaby at 2016-09-08 09:13
>nagiさん
あの辺りは日本語の看板多いですよねぇ。
日本人には過ごすのに本当に楽そうなエリアです。
病院もサミティベートは日本語対応に力入れてますしね。
ガパオですけど、僕はこの後ガパオを食べますが、そこは何と「熟成肉使用」でしたよ。
タイの料理もどんどん変わってきています。
Commented by shackinbaby at 2016-09-08 09:14
>たにともさん
前にお勧めしたセントラル・エンバシーの「Eathai」も拡張され、「Eathai Cafe」なんてフル・サービスのレストランも出来てます。
ここは食のセレクトショップのフードコート状態で、おっしゃられるように、見て歩いているだけでも楽しいですよ。
トンローは最近本当にすごい変化で、僕も毎回のように歩いています。
Commented by マンゴペン at 2016-09-08 09:22 x
近くにお洒落なカフェなど一軒もない田舎に住んでいるので、こういうお店を見ると心ときめきます。
今まで然程興味のなかったタイですが、shackinbabyさんのブログを読んでいると一度行ってみたいな~と思います!
ただ、湿度が高いと体調が悪くなってしまうので、それがネックです・・・。
Commented by shackinbaby at 2016-09-08 09:32
>マンゴペンさん
いつも有難うございます。
湿度の件ですが、11月下旬から1月頃まではタイでも冬で、気温は30度以上ありますが、湿度は低めです。
連日晴れで、雨もほとんどなく、観光には最高のシーズンです。
この拙い旅行記をご覧いただいて「タイに行きたい」とお思いいただけたら、旅行中心に書いているブロガーとしては無上の嬉しさなんです。
なおお洒落なカフェは日本以上にお洒落なところが多いですよ。
それにタイなので、まだまだ日本と比べると値段もリーズナブルですし。
Commented by EL at 2016-09-08 10:57 x
メニューにあるフライドチキンとソムタムのバーガーもビックリですね。
以前、日本のフレッシュネスバーガーでガパオバーガーというのを食べたことがありますが、ガパオというよりパクチーバーガーといった感じでした(笑)。
Commented by shackinbaby at 2016-09-08 19:14
>ELさん
ここは奇をてらってないで、味もついてきているところが良かったですね。
目の前にキッチンで、本当に手作りしてくれます。
チキンだって、注文後揚げ始めると思います。
パクチー・バーガー、これは食べてみたかったかも・・・。
僕は今年の夏、やたら冷やし中華を自作していて、たいていはパクチーを山盛りに載せて食べていました。
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