客のいない店はやっぱり・・・、客で一杯の店はやっぱり (2) 「黄木」東京駅黒塀横丁店
前回は前者の店のことを書きましたが、今回はいつ通っても大抵満席のこの店を・・・。
米沢に本店のある創業大正12年という米沢牛の店「黄木」(おおき)の東京駅地下1階黒塀横町にある「東京駅黒塀横丁店」です。
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うちの奥さんの実家のルーツは米沢にあり、今でも米沢には親戚がたくさん住んでいます。
僕らも米沢では数多くの店に過去行きましたが、「黄木」はその中では有名な老舗の一つ。

     https://www.o-ki.co.jp/user_data/tokyo.php

その店が県外に初めて出したこの支店は、こじんまりした(50席くらい?)全体にカジュアルな作りの店。
メニューもランチからディナー、丼のようなものからステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶと、米沢牛を中心に幅広いメニューをそろえ、個室も数室あって、食事から宴会まで、1人でもグループでも、米沢牛が気軽に楽しめる店になっているそう。
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ちなみにこの店の肉へのこだわりは

     http://www.kongoukaku.com/kodawari.html

にしっかり書かれています。
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そんな「黄木」東京駅黒塀横丁店、入ってみよう入ってみようと過去何度も思っていたのですが、そんな時は大抵満席、行列が出来ている時もありました。
先日は午後3時頃とかなり中途半端な時間に通りがかり、この時間なら絶対空いているだろうと思って覗いてみると、それでもほぼ満席。
さすが東京駅、混雑状況がとにかくすごい・・・。
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でも何とか席を確保した僕ら、注文は「米沢牛極上鍋ぜいたく膳」(4500円)というセット・メニューにしてみました。
コース仕立てで、最初は米沢藩の陣中料理だったという冷汁から運ばれてきます。
しみ蒟蒻、干し椎茸など季節の野菜を貝柱の出汁で煮びたしにしたもの。
米沢の人にはお馴染みの料理だそうです。
次は米沢牛のステーキ、ソースは山葵ソース。
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さすが米沢牛の特徴であるきめ細かい霜降りと脂の美味しさが分かる肉で、山葵ソースも〇でした。
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今度は寿司が出て来て、ローストピーフのあぶり寿司と大トロあぶり寿司が1貫づつ。
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そして最後に味噌の入った特製だれで食べる牛鍋が登場です。
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牛肩肉でしょうか、柔らかく美味しいものの、もう少し量が・・・。
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味噌汁の味噌は米沢味噌、コメは置賜の「つや姫」。
美味しいご飯でしたよ。
お腹のすき具合や懐具合に応じて、カジュアルに米沢牛がいろいろ食べられるこの店、値段も東京駅というプライム・ロケーションながらそれほど高くなく、やはり混んでいる店は美味しいな、また来ても良いかなと思わせる店でしたね。
(もちろんすき焼きやステーキなど、もっと高い、上等なメニューもたくさんあります)


by shackinbaby | 2016-11-09 00:04 | グルメ | Comments(0)
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