街は早くもクリスマス一色@シンガポール (2) JAL711便、「ヒルトン・シンガポール」へ
僕の乗った成田発シンガポール行きのJAL711便ビジネスクラスはSS6、SkySuite I仕様なので、窓側は一人席。
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今回のような一人旅にはやはりこの席ですね。
体の大きな僕はあと10㎝くらい前後に余裕があれば更に嬉しかったのですが、ま、それは贅沢というものでしょう。
このシートの特徴をまとめておくと
     1-2-1の座席配列で、全席通路アクセス
     ベッドポジションは完全フルフラット
     タッチパネル式15.4インチモニター
     大型のサイドテーブル・ダイニングテーブル
といったところでしょうか。
サービスはこってり系のチーフを筆頭に、いつものJALビジネス、すべてに卒はありません。
モニターで見たかった「二ツ星の料理人」を見ながら、ドリンク・サービス。
機内食は和食か洋食かの選択で、洋食では更にメインをステーキかカマスのソテーかを選べます。
最近は事前にネットからの予約も可能です。
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僕は「くろぎ」の黒木純シェフ監修になってからは、たいてい和食を選んでいます。
今季の食事は「茜空」というタイトルが付いていて、前菜には海老・和風タルタルソース掛け・キャヴィア、花れんこん・秋刀魚山椒鰻巻き・鴨の塩漬け・衣かつぎ、豚すき煮・人参・温玉子・椎茸・長葱・白滝・絹さや、柿なます・胡麻クリーム、鱈霜降り・梅肉・河豚昆布〆が・・・。
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とにかくヴォリュームのある前菜で、どれもかなり美味しく出来ているので文句はないのですが、やや詰め込み過ぎかも・・・。
それにしてもこれだけの手間をかけたビジネスクラスの前菜って他にあるでしょうか、本当に「くろぎ」メニューになってからのJALの和食水準はかなりなものです。
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台の物はいつも通りの肉・魚の合い盛りで、今回は和風牛タンシチュー、鮭味噌漬け。
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ご飯が進んじゃって困りますね、これ。
米は雪蔵今擦り米だそうです。
「デザートはいかがなさいますか?」とチーフに聞かれたので、「甘いもの、大好きなんです、いただきますよ」と答えると、何と和食と洋食両方のデザートを持ってきてくれました。
洋食の方は栗のティラミス。
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抹茶とも合って悪くはなかったですが、ありきたりかなぁ。
和食の方のデザートは最中。
こんな形で出て来て、自分で作って食べます。
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飛び散りやすいですが、黄粉がこのお菓子のポイント、餡子も美味しいものでした。
下にある千代紙はお土産にも、折り紙としても遊べます。
(英語で最中の作り方と、鶴の折り方の解説付き)
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シンガポールまでの飛行時間はこの日、7時間と5分。
フルフラットのシートで4時間以上は熟睡できましたね。
そのせいかセカンド・ミール・サービスのおにぎりやアイスクリムが配られたのも全然気が付きませんでした。
ほぼ爆睡。
シンガポールの灯です。
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日本とシンガポールの時差は1時間。
シンガポール時間の午前0時半、チャンギ空港第1ターミナルに着陸です。
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強力な冷房とやや経年を感じる独特の匂いに、シンガポールといえども南国の空港を感じさせます。
イミグレーションは空いていてスムーズ。
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取りあえずの現金がなかったので、ATMでシンガポールのキャッシュをGET。
もちろん両替えする銀行窓口も開いています。
1シンガポール$=79円くらい。
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ここまでは順調だったのですが、この時間でもタクシーは待っている人でご覧の大行列でした。
それでも列はどんどん進み、午前1時頃無事タクシー乗車。
着陸してから30分でたくしーですから、良しとしましょうか。
シンガポールのタクシーのメーターは3.2シンガポール・ドルから・・・。
運転手は英語OKだし、車は良い車だし、市内までの約25分は快適そのもの。
気温は29℃と表示されていました。
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着いたのはオーチャード通りの「ヒルトン・シンガポール」。
タクシーのメーターは17.9シンガポールドルでしたが、空港サーチャージが3シンガポールドル、レイトナイト・チャージの50%、8.95シンガポールドルが付いて、合計で29.85シンガポールドル。
このもろもろの追加料金はシンガポールでは慣れるまでは、結構面倒です。
(シンガポールのタクシー料金については、いろいろなサイトに詳しいですが、例として

     http://kankoryokoinfo.com/singapore/taxi-howto/

辺りを参考にしてください)
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「ヒルトン・シンガポール」には午前1時25分到着。
もうこの時間にはドアマンやベルは待機していませんでした。
しかしチェックインはフレンドリーかつスムーズ。
僕の他にもこの時間にチェックインする人はいるようです。
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僕の予約はヒルトンのウェブからで、1泊1室204シンガポールドル++で総額240.11シンガポールドル。
日本円にすると約19000円です。
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オリジナルの予約はhilton deluxeでしたが、アップグレードされて最近部屋の張替をしたpremier roomにアップグレード。
もちろんラウンジも使えるし、朝食は1階のレストランのフル・バフェにも振替可能(たぶんダイアモンド・メンバーのみ)、午後2時までのレイト・チェックアウトも確約でした。
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レセプショニストに以前お世話になった日本人スタッフのことを聞いてみましたが、お二人とも退職、今は別の日本語をしゃべれるスタッフが2人いるとのことでした(ただし一人はオーストラリア人?)。
by shackinbaby | 2016-11-30 00:24 | 旅行 | Comments(2)
Commented by tactac at 2016-11-29 23:58 x
ご無沙汰しております。
借金君先生久しぶりのシンガポール編、しかも追体験度は初心者でも必要十分以上と期待が盛り上がります。
シンガポールは私も最近ご無沙汰、しっかり楽しませていただきます!!
Commented by shackinbaby at 2016-11-30 11:37
>tactacさん
いつも有難うございます。
シンガポールは幸い雨は夜だけで、日中は振られず、目いっぱい行動することが出来ました。
街は本当に活気があり、人々の消費行動もものすごく、東京なんかよりずっと街が生き生きしている感じでした。
クリスマスのデコレーションもどこもきれいで、楽しかったですね。
ただシンガポール・ドルは高く、タクシー代などを除くと物価は高めでした。 
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