たまには温泉~別邸仙寿庵 (1)
シンガポールは僕一人での旅行だったので、その後の休みの日は奥さん孝行。
というか、奥さんの希望を100%入れて「行ってみたいよねぇ」というところへ、1泊のドライブ旅行をしてきました。
ロング・ドライブが苦手なshackinbaby、それでも10月の小布施までのドライブも何とかこなし、多少の自信もついていたので、彼女が「行ってみたいよねぇ」という「別邸仙寿庵」という群馬県は谷川温泉にある温泉旅館まで、まだ雪も積もっていないので、奥さんと交互に運転しながら、道の駅で停まり、景色の良さそうなところがあれば車を停め、で・・・。
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「別邸仙寿庵」は奥さんの友人のお奨めのよう、旅館や温泉には超疎いshackinbaby、何となくその名前は聞いたことがあるだけで、場所に付いても、建物、温泉、料理、ホスピタリティなど何の知識もありませんでした。

     http://www.senjyuan.jp/

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ググってみると

群馬県谷川温泉「別邸仙寿庵」は、名峰・谷川岳の眺望と山間の閑静な環境の中、現代 建築と伝統技術の融合した全室に露天風呂を備える温泉旅館です

とか、

谷川岳を眺望できる当館は世界的な権威あるルレ・エ・シャトーに加盟。谷川のせせらぎが聞こえ、朝日、夕日が山の稜線を照らす。手つかずの自然は何ものにも代えがたい魅力があります
谷川のせせらぎに沿った静かな山間に立地する別邸 仙寿庵。季節毎に趣が異なる谷川岳を借景に、昔ながらの和と現代調が見事に調和した最上質の寛ぎ空間をご提供いたします


とか、書いてあるじゃないですか・・・。
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僕らが「おっ」と思ったのはルレ・エ・シャトー加盟の宿だということ、そして僕ら夫婦が更にここに行こうと思ったのは洋室(1室のみ)があること。
僕らはどうもいわゆる旅館の布団を敷く和室というのがくつろげないんです。
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予約はホテルのウェブからで、たぶん平日だったので取れたのでしょう、通常この宿の予約を取るのは相当に難しいようです。
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部屋数はたったの18室、そのどれもが違う部屋タイプだそう。
出来て20年くらいとのことですから、もうベテランの雰囲気ですね。
「別邸仙寿庵」の別邸というのは、本館があるということで、それは同じ谷川温泉の「旅館たにがわ」というお宿、こちらはもっと歴史のあるところのようです。
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おもてなし状況は、たぶん旅館業界でも最高位に入るものでしょう。
若いスタッフが多いですが、どの人も良く訓練されているようで、誰も丁寧で、親切です。
ベテランそうな人はもうそれなりに更に気配りが・・・。
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お客は西洋人、中国人など外国の方人も少なくないようですで、到着時の説明など素晴らしい英語で話されていました。
(もしかすると通訳の人だったかも)
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僕らが車から降り、玄関に近づくと、どういうシステムになっているのでしょう、さっと出迎えの人が現れ、本当に丁寧に迎え入れてくれます。
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この後は、僕のつたない筆で書くより、かなり細かく写真を撮ってきましたので、こんな風に、こんな順番で、チェックインとなりました・・・を、皆様も疑似体験できるように・・・。
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広い一面ガラス窓のロビーに座ってのチェックイン。
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山頂は雪をかぶった谷川岳。
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選べるウェルカムドリンク。
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出されたお菓子はアロエ餅だったかな・・・。
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レジストレーションカード(宿帳?)を書くときは、「どのペンがよろしいですか?」とこれだけのペンを差し出されても、これはちょっと・・・。
やり過ぎサービス?
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ロビーは広く、たくさんのチェアが置いてあり、たいていの時間は誰もいず、ひっそりしています。
静かに静かに、ここで景色を見ながら、ゆっくりすることが出来ます。
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ゲストの情報は確実に引き継がれますが、ここでは一人のスタッフがずっとお世話するタイプではなく、各部署部署で違う人が担当します。
ロビーでのチェックインの後、館内を説明してくれながら、部屋まで案内されます。
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お土産屋、というかギフトショップ。
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ここは3階建て、僕らの洋室は1階にあるそうです。
つまり風呂屋食事処に近い・・・。
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おぉ、このカーブを描く廊下、良いですねぇ。
巨大な窓ガラスも、とてもよく拭かれています。
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「現代建築と伝統技術の融合した」、そうそう、そんな感じです。
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ウェブには、その建築・デザイン意匠については

館内には、夜になると幻想的にライトアップされる前述のガラス張り曲面廊下や、江戸墨流しの手法を取り入れた食事処の天井や漆喰と京土壁、そして玄関の手漉き特殊和紙、ステンレスの畳、また食事処入口には組子障子など、匠の技による様々なデザインが施されております

とあります。
かなり凝った作りのようですね、これは楽しみ。
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外から見ると、こんな感じです。
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外は都内よりは5℃は低い感じ、もちろん館内はどこも温かくなっています。
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エレベーターもこの感じ。
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あ、ここが僕らの部屋のようです。
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by shackinbaby | 2016-12-12 12:25 | ホテル | Comments(2)
Commented by momo at 2016-12-12 22:25 x
特別室SP、和洋室に泊まりました。
洋室はなかなか予約取れないようで宿泊できませんでした。
お部屋のレポ楽しみにしてます。
Commented by shackinbaby at 2016-12-13 12:46
>momoさん
momoさんは本当にどこももうご体験済みですね、すご過ぎです。
ここは洋室は1室しかないので、僕らのように考えるゲストが多いせいか、たいてい埋まっていますね。
ここはこれから書いていきますが、広さの割に部屋がごちゃごはしていて(スマートなシティホテルに慣れ過ぎ?)、明るさも少なく、あまり気に入りませんでした。
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