数分で予約完了@年末年始の上海 (18) 上海机場貴賓服務有限公司ラウンジ(SAA39番ラウンジ)
上海最終日はだいぶ端折りましたが、午後2時45分、「パークハイアット上海」をチェックアウト。
レセプションからベルには連絡が行っていて、階下のタクシー乗り場に着くころには、タクシーが停められ、僕を待っていてくれます。
この辺りの連携はさすが高級ホテル。
上海浦東空港までは約45分の道のり、20元から始まるタクシーでメーターは149元、もちろん150元渡しましたが日本円にして約2600円くらいなものです。
上海はタクシーも安く、ぼられることもほとんどないので(大晦日の夜を除く)、上手く使って時間を節約、僕のような弾丸旅行でもやりたいことを次々にこなせる街です。
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午後3時半、浦東空港第1ターミナルに到着。
JALのチェックイン・カウンターはF、割と空いていました。
ほぼ日本人と思われるような人と、定型句だけ日本語の人と・・・。
どの人も丁寧な接遇でしたよ。
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機材は767のSS2、窓際の1人席をGETしましたが、搭乗するとビジネスクラスはがらがら、どの席でも自由に使える状態でした。
パスポート・コントロールやセキュリティはやや混んではいましたが、それでも10分~15分、ま、これは許容範囲でしょう。
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出国後、ラウンジに行こうとすると、ラウンジはこのエスカレーターで上の階(4階)に行くのですが、ここにチケットやラウンジのインヴィテーション・カードなどをチェックする人がいるんです。
こういうのって世界の空港でも珍しいですよね。
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上の階には36番ラウンジと39番ラウンジがあり、JALは39番の方のラウンジ指定です。
出発前JALからは

平素よりJALグループをご愛顧いただきありがとうございます。
上海浦東国際空港におきましては、新設されるラウンジ棟運用開始に伴い、2016年11月14日出発便を最後に現行サクララウンジの運営を終了し、2016年11月15日より、新設される上海机場貴賓服務有限公司ラウンジ(SAA39番ラウンジ)でのサービスへと移行いたします。現行ラウンジより広さと席数が大幅に拡充し、温かいお食事など様々なサービスと機能もご用意しております。
SAAラウンジは、手荷物検査場を通過後、エスカレーターで4階へ上がられた位置にございますので、お間違いのないようお越しください。
上記に関する詳細は以下URLよりご確認いただければ幸いです。

     http://121.jmb.jal.com/?4_--_43844_--_10_--_1

本お知らせメールは上海浦東空港発国際線のご予約をお持ちの方へお送りしております


というメールが来ていました。
そう、この新ラウンジは、ここでもいち早くお知らせし、その後オープンが遅れたりしたことも逐一報告してきた、あのラウンジなのです。
名前を「上海机場貴賓服務有限公司ラウンジ」、またの名を「SAA39番ラウンジ」。
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36番ラウンジの方は中国東方航空などかなりな数のエアラインのラウンジのようでエントランスからして混んでいそうでしたが、ここ39番はJAL専用のようで、とにかく静かで人がいません(元旦だったからかもしれませんが)。
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スタッフのホスピタリティはここが中国ということを忘れるほど温かく、たぶんに日本式で、この日はラウンジに入るなり「アケマシテオメデトウゴザイマス」+最敬礼が・・・。
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特にまだ若そうな日本語ペラペラの男性スタッフはやる気満点で、めちゃくちゃ親切でした。
中はこの廊下を見てもお分かりのように、かなり広く、今までのJALのラウンジとは比べ物になりません。
搭乗口まではやや遠くなりましたけどね。
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廊下のインテリアはこういう書斎風。
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ここはオープンしてまだ時間がたっていないので、多めに写真を撮って、やや詳しめに取り上げてみます。
まずは入口近くにあるビジネスセンター。
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いくつもの分かれている部屋の一番手前の部屋、こういうインテリアです。
まだどこもとてもきれい・・・。
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席数は全部で180席というんですから、その広さもお分かりでしょう。
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沢山のドリンクが入った冷蔵庫と、4種類の温かい料理、スープ、スナックなどが自由に取れるようになっています。
更に奥に進むと、これがラウンジ中間部分にあるシェフ(オバちゃん)のいるキッチン。
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日本語は分かりませんが、愛想の良い女性達が、麺(牛肉麺)を注文後茹でてくれたり、点心(小龍包や焼売)を蒸篭から出してくれたり、小吃の小皿を渡してくれたりします。
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僕の好きな香菜やチリをたっぷり入れ、想像よりは上の麺かな?
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さらに奥に進むと・・・
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新聞などはキャセイパシフィック方式で並んでいます。
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このあと(19)ではシャワー室なども紹介しますね。
by shackinbaby | 2017-01-20 00:06 | 旅行 | Comments(6)
Commented by nagi at 2017-01-19 22:07 x
わたくし、あまり中国で嫌な思いをしたことがないというか、
北京、上海、成都、厦門ぐらいですがみなさん優しく親切だったことしか無いですねぇ。
下町の飛び込み定食屋でも、店員のおねーさんが必死でスマホの翻訳機能を使って説明してくれたり…
(踏み込んだところだと違うのかもしれませんが)

しかしなかなか良いラウンジですね。
香菜たっぷりいられるのがポイント高めです!
Commented by shackinbaby at 2017-01-19 22:52
>nagiさん
中国は僕に潜入観念があるからでしょうか、高級ホテル・高級レストラン以外はどうもうまく行くことが少ないです。
意志疎通が全くできず、そのまま放っておかれたり・・・。
香菜は入れ放題でしたよ、このラウンジ<上海机場貴賓服務有限公司ラウンジ。
Commented by momo at 2017-01-20 11:17 x
このラウンジ良さそうですね。
特にJAL専用?なら尚更ですが・・・。
私はスタアラでCAラウンジが多いのですがビジネスクラスラウンジはお決まりの喧騒、混雑、走り回るお子ちゃま・・・。
ファーストクラスラウンジの方は少しはマシです。
食事は空腹なら食べますが美味しくはないです。
それからプライオリティパスがあればCAビジネス、ファーストラウンジが使えたと思います。
今後北京へ行くときにはJALにします(笑)。
Commented by shoji at 2017-01-20 20:18 x
上海の新しいラウンジは借金さんからのレポートが一番早かったですね。
これまでと比較するととても素晴らしいですね。
中国ではたとえファーストラウンジでもまともなラウンジには出会ったことがないですが、これなら良さそうです。ただ味覚的には合わないので食べ物には手が出せなそうにないです。
中国は旅するには好きな国なんです。
Commented by shackinbaby at 2017-01-20 21:12
>momoさん
このラウンジはとにかく人が少なくて、落ち着いて搭乗を待てます。
momoさんがお仕事をしたければ、ワークエリアもあります。
この後、その辺とシャワー個室の写真をアップします。
Commented by shackinbaby at 2017-01-20 21:13
>shojiさん
ここは良いラウンジでした。
とにかく広いし、込み合うことがなさそうで、ゆったりできます。
料理は麺や点心を除くと期待しない方が良いレベルですが、スタッフのうちの一人(日本語がネイティブクラスの中国人男性)など、素晴らしいホスピタリティでしたよ。
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