近所のバーにジュークボックスがあるというので・・・
近所のバーにジュークボックスがあるというので、行ってみました。
アルコールなんか普段全く縁がないのに・・・。
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実はジュークボックスを自分の部屋に・・・というのが僕の長年の夢で、いつかはと思って常に物色しているのですが、実際に買うまでには至っていないんです。
1960年代のアメリカの雰囲気があって、状態が良くちゃんと機能するものというと、お値段もそれなりだし、重いものなので送料もかなり・・・。
ジュークボックスに自分の好きなレコードを入れて、いつでも聞きたい時に聞いてみたいのです。
レコード・プレイヤーで聞くより、音質的にじゃないプラス・アルファ感があるんですよ、ジュークボックスで聞くと。
このバーでのジュークボックスのレコードセレクションはこんな風でした。
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客層が相当上って感じですね。
マスターに聞くと、時々稼働しているそうです。
この店にはピンボールマシーンも置いてありますが、そちらの方がやや人気が上だとのこと。
ちなみにジュークボックスで僕が欲しいのはこのバーにあるのよりもう少し古い時代のもので、ウルリッツァー社製のこんなのとか・・・
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シーバーグ社製のこんなのだったりします。
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この辺りになると1940年代後期のもので、基本が78回転のSP盤(45回転の7インチもOK)というヴィンテージ振りです。
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最後にジュークボックスといってもお分かりにならない方のために、ウィキペディアからその説明を・・・。

ジュークボックス とは自動販売機の一種で、本来、店舗に置き、内部に多数のシングルレコードを内蔵し、任意の曲を演奏させ楽しむために消費者が硬貨を投入する事を収益目的とする機械である
by shackinbaby | 2017-02-06 00:01 | グルメ | Comments(6)
Commented by bercy at 2017-02-05 23:24 x
ジュークボックスが分からないのはやはり世代の違いですかね。。。私は欲しいピンボールマシンがありますが、設置場所とコストの両方がネックですね。
Commented by shackinbaby at 2017-02-06 12:21
>bercyさん
僕らの世代でももうジュークボックスやピンボールマシーンは相当にレトロな存在でしたから、今の方が知らなくても仕方ないでしょうね。
でもお若い方の中には、アメリカン・フィフティーズやシックシティーズのヴィンテージものにのめり込んだり、上手く生活の中に取り入れたりしている人もいるので、根強い人気はあります。
ピンボールマシーンのイラスト・デザインにはいかにもアメリカ、いかにもあの時代といった本当に格好良いものが多い印象です。
Commented by あつ at 2017-02-08 03:58 x
以前にも一度此方に書き込みさせていただいたかと思います。

ジュークボックスの写真を見て、どこかで見覚えのあるジュークボックス! と思いましたが、何のことは無い、私が輸入を手がけたジュークボックスです。2009年にアメリカ、LAの業者からエアカーゴで運びました。1967年製のRock-Ola "Ultra"です。Rock-Olaは幾つかあるジュークボックスのメーカーの中でも一番いい音のするものだと思っています。メカの信頼度も高い。レコードの選曲はこのジュークが作られた年代のものを中心に、ジュークに似合う曲を入れています。ジュークに1980年代以降のアイドルの曲は似合わないです。

この建物内には実はあと4台ジュークボックスがあるそうで、オーナーさんがコレクターとの事。館外にも未修理であと2台所有しているとの事。お店の人に聞いてみると、バーに無いジュークボックスを見せてもらえるかもしれませんよ。
Commented by shackinbaby at 2017-02-08 08:49
>あつさん
コメントを有難うございます。
そうでしたか、それはすごい奇遇、ブログの力ってすごいですねぇ、びっくりです。
僕が実家に帰った時、以前からオールディーズ好きの友人にここの写真撮ってきてよとと頼まれたので、行ってきたのです。
もう7年も前からあるバーとのことでしたが、僕は友人に言われるまで何も知りませんでした。
もちろんこのホテルには結婚式や会合などで何度も行ったことがありますが、ここは素通りでした。
マスターと書いたのはバーテンダーの意味で、ホテルのオーナーさんなら以前お目にかかったことはあるはずで、またどこかでお目にかかればこの件を話に出してみます。
↑の写真の一番下のはロックオラの初期のものだった記憶です。
Commented by あつ at 2017-02-08 09:41 x
一番下のは、Rock-OlaではなくAMiです。

Seeburg、Rock-Ola、ROWE-AMi、Wurlitzerが四大メーカーと言われています。WurlitzerはUSとGermanyでメカが違います。
人気があるのは1950年代から1960年代頭までのモデルで状態がよいと、今は100万円前後で取引されています。
国産はビクター、コロムビアがありますが、ビクターはメカが弱くて、当時のアンプも貧弱です。

やはりこの時代のアメリカのモノづくりは凄いものがあり、とても国産は敵いません。Industrial Designも秀逸で、これが今でも一部の人たちをひきつけるのでしょう。今、トランプが「製造業ガー」と吠えていますが(笑)、アメリカの製造業が良かったのはまさにジュークボックス全盛の頃でもあります。ジュークやピンボールの産地はシカゴ周辺に固まっていました。ラストベルトの少し西です。70年代後半には既に部品の一部がメキシコ製になり、80年代中頃にはメーカーそのものが終わってます。アメリカ製ジューク見ていても、トランプが吠えてる事が意味不明なのはよく分かります。

昔のジュークボックス現役の頃は、新品ジュークは自動車一台買える位高価な機械で、ましてアメリカ製はとても個人で買えるような値段ではありませんでした。今ではヤフオクなどで安く買える事もあり、個人で所有される人も増えているかと思います。
但し、製造から4~50年が経過したものが大半ですから、中をきちんとレストアしないと非常に危険です。あと、ネット検索すると出てくる某車のディーラーは最悪です。買って酷い目に遭った人を何人も見ています。購入希望でしたらホテルのオーナーさんに相談すると、色々教えてくれると思いますよ。
Commented by shackinbaby at 2017-02-08 19:44
>あつさん
大変に詳しく、本当に有難うございました。
僕の「いつかは自分の部屋にジュークボックスを」・・・は、永遠に夢のままかもしれません。
実際に購入の際にはご意見をお聞きすることもあるかもしれません。
その節はどうぞよろしくお願いいたします。
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