ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル (1) イントロダクション
ちょこちょこ小出しにしてきた「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」。
やっとちゃんと始められます。
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「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」が建つ「東京紀尾井町テラス」は先に営業を終えた「グランドプリンスホテル赤坂」(旧称「赤坂プリンスホテル」)の跡地の再開発事業によって計画された「豊な自然と歴史に抱かれた国際色豊な街」にふさわしい街づくりをコンセプトに、「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」、オフィス、商業施設からなる「紀尾井タワー」と、全室賃貸マンションの「紀尾井レジデンス」、旧李王家東京邸(旧「グランドプリンスホテル赤坂」旧館)を移設した「赤坂プリンス・クラシックハウス」によって構成された複合施設です。
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旧李王家東京邸(旧「グランドプリンスホテル赤坂」旧館)は「赤坂プリンス・クラシックハウス」に・・・。
ウェブには

多くのお客さまに「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」として親しまれた、美しいチューダー様式の洋館「旧李王家東京邸」は、1930年に旧宮内省内匠寮の工務課長として活躍した北村耕造(きたむら こうぞう)と、技師の権藤要吉(ごんどう ようきち)らの設計により建設され、2011年には東京都指定有形文化財に指定されました。
建設当時の詳細な資料などを基に照明器具や外壁などの主要部分を当時の状態に復原し、気高く優雅な往時のしつらえを取り戻すと同時に、現代の多様なニーズに応えるため、料飲施設やバンケットを備えた「赤坂プリンス・クラシックハウス」がオープンいたします


とあります。
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僕の記憶では前はもっと白っぽい塗装でしたが、今回のリニューアルで茶色に塗られました。
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最新の高層ビルとレトロな洋館、なかなかのコンビネーションです。
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「東京紀尾井町テラス」には「時×人×緑~紀尾井町の時と人と緑をつなぐ~」というコンセプトの下、パブリックスペースに全部で9個のパブリックアートが揃っています。
↑に見えているのは現代美術家の名和晃平氏が手がけた「WHITE DEER」。
ここ「水の広場」(広場にいろいろな名前が付いています)に設置されたこのアートは、大空を仰ぐ白い大きな鹿の彫刻で、古くから「神使」として信仰を支えるイメージとして人々に親しまれてきた「鹿」を彫刻で制作したものだそうです。
さぁ、「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」の方に話を・・・。
「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル」へのアクセスは「東京紀尾井町テラス」のいろいろな方向、いろいろな階から可能です。
この階層図を見てもお分かりのように、初めて行くと結構複雑。
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この「赤坂プリンス・クラシックハウス」は「東京紀尾井町テラス」の4階、ホテルのメイン・エントランスは2階になります。
タクシーの乗降はここ2階です。
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ほとんどの時間にベル、ドアマンは待機していて、各所への連絡なども迅速、まだゲストがそう多くないからでしょうか、僕の時のこのエントランス周囲のスタッフは良い動きをしてくれました。
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僕らの名前を聞いたベルは・・・
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最上階36階のレセプションまでエスコートしてくれます。
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(柱の向こうには、1階と結ぶエスカレーターもあります)
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36階エレベーター前にはスタッフが詰めいて、彼女からも挨拶もあり・・・
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(ここと階下と吹き抜けになっている「スカイギャラリーラウンジ・レヴィータ」は人気のバー・ラウンジ、後で行ってみました)
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レセプションで再度名前の確認があり、「ここでもチェックイン出来ますが、34階のクラブラウンジでも可能でございます」と言われます。
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ラウンジも見てみたいので、「ラウンジでお願いします」と・・・。
またまたラウンジまでエスコートが付きますが、レセプション前に広がるロビーラウンジはこんな風になっています。
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かなり大きなキッチン・カウンター付きですが、ここでは飲食は提供しておらず、他のプリンスホテル同様、このエリアは無料で誰でも時間を過ごすことが出来ます。
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窓際にも席があり、景色は抜群。
ここは覚えておくとホテルに泊まらなくても、いろいろに使えるかもです。
レセプション・デスク。
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「プリンスホテル」には珍しくフロントではなくレセプションと称しています。
コンシェルジュ・デスク。
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今回はここの力を借りることはなかったので、その実力の程は?です。
ではこのレセプションやビジネスセンターなどがある36階、下の階から上がってきた時の動線の夜バージョンを、繰り返しにはなりますが・・・。
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ライティングがナイト・モードになり今風。
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でもロビーに入ると、最近のホテルにしては照明明るめでコンサバな作り。
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出来て半年なのでどこもとにかくきれい、クリーンですが、質感とセンスがやや昔の「プリンス」(笑)。
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もう少し高級感、あるいはモダンさを出しても良かったのでは?
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このカウンターと内部のキッチン設備はどう使うんでしょう。
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確か以前キティジェットさんがホテルの人に質問なさっていたような記憶が・・・。
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レセプション・デスク脇から客室エリアに入りますが、ここはこのエリアに入る時、カードキーをセンサーに当てて入ります。
なので客室階行きのエレベーターではカードキーは不要です。
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なおこのホテル、アロマ・ヒューザーでホテル・オリジナルの香りを流しています。
オリエンタルでスパイシーなトーンも感じますが、悪くはありません。
by shackinbaby | 2017-03-22 08:01 | ホテル | Comments(8)
Commented by ホテラバ at 2017-03-22 10:51 x
すごい写真数。最初から飛ばしますねえ(笑)。
Commented by shackinbaby at 2017-03-22 11:56
>ホテラバさん
ははは、写真撮り過ぎちゃいましたね。
少し自重しながら、(2)以降を作っていきますね。
何か追加、訂正点などありましたら、よろしくお願いいたします。
Commented by nagi at 2017-03-23 00:03 x
そこはかとなくプリンスホテルを感じるのはデザイナーの狙いですかね?
もっと攻めてもいいのに…と、思っちゃいました。
Commented by babycoco at 2017-03-23 01:39 x
私も先日、レストランの利用で行きましたが、
デザインがしっくりこないというか、ちょっと前な感じで頑張っているような気がしました。
同じ様に思っている方がいて良かったです(笑)!
Commented by shackinbaby at 2017-03-23 09:01
>nagiさん
まさにおっしゃる通りに僕も感じました。
今風で全体に高級に作っていますが、どことなくプリンスを感じちゃう部分があるんです。
そこまで意図的に狙ってるとすれば、それはそれで成功しているかも・・・。
Commented by shackinbaby at 2017-03-23 09:02
>babycocoさん
コメントを有難うございます。
デザインには各人の好みはあるでしょうが、どことなくコンサバでどことなくチープ感(言い過ぎごめんなさい)を感じるところは確かにあると、僕も思っています。
僕らはホテル内レストランは朝食以外試しませんでしたが、お味の方はいかがでしたか?

Commented by momo at 2017-03-23 12:25 x
コンシェルジュ・デスクは思った以上に使えました。
かなり厄介な内容でしたが満足のいく出来でしたよ。
Commented by shackinbaby at 2017-03-23 22:28
>momoさん
今回は頼みごとも特になかったですが、ラウンジのスタッフは丁寧、親切なものの、あまりものを知らない人が多かったような気がします。
ちゃんとした頼みごとはやはりコンシェルジュに、ですかね・・・。
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