GWバンコク弾丸 (21) 「サネージャン」(Saneh Jaan)で夕食
僕のバンコク最終日。
食べたものばかりの報告になってしまいますが、朝食は泊まっていた「ザ・スコータイ・バンコク」の「コロネード」、昼食は「ザ・ハウス・オン・サトーン」、そして夕食はこのタノン・ウィッタユの商業施設付きオフィスビル「GLASSHOUSE@SHINDHORN」に去年オープンした「サネージャン」(Saneh Jaan、เสน่ห์จันทน์)というタイ料理店で食べることにしました。
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     https://www.facebook.com/sanehjaan
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重厚な木の扉を開くと、まずはタイ語の詩が書かれた壁がお出迎え。
これはタイの国民的芸術家に選ばれた詩人ナワラット氏がこの店のために書き下ろしたものだそうです。
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もうエントランスからして格調の高い高級店、新規オープンの高級タイ料理店はそう数多くないので、この店は今回ぜひ試してみたかったのです。
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バー・エリアも充実していて、ウェイティング・スペースとしても機能しているようです。
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で、店内はこんな感じ。
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かなり広いスペースに余裕をもってテーブルが配置されています。
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モノクロを基調にしたエレガント・シックなインテリアが印象的で、壁にはタイの寺院や宮殿を写した写真がずらりと並び、流れる音楽はピアノ中心の静かなクラシック。
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高級ホテルのレストランにも負けない作りと言えますね。
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サービス陣は男女ともに良く気が付き、英語通用度もまずまず。
メニューを見たり、スタッフの話を聞くと、ここの料理は「タイの伝統的な家庭料理」というのがコンセプトだそうです。
国内各地から良質なこだわり食材を集めたり、ランスアン通りには自社の菜園を持っていて、そこで育てた無農薬野菜やハーブを使うなど、食材には自信があるとのこと。
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この日のアミューズ。
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メニューには代表的なタイ料理は網羅されている印象で、周囲に運ばれる料理を見てもどれも美味しそうですが、残念、僕のお腹の空き具合が今一つです。セット・メニューやコース・メニューはなく、一皿も2~3人用の中皿がメインと・・・。

なので前菜にはサラダから僕の好きなヤム・ソムオー(ザボンのサラダ)を(420バーツ++)を注文してみました。
料理のオーダーには辛さをどうするかも聞かれます。
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これは旨い!
写真を見てもお分かりの通り、海老が大きい、新鮮、数が多い、サボンもみずみずしく一杯・・・、さすが高級店の料理です。
メインはちょっと恥ずかしかったですが重いものにせずパッタイを(45バーツ++)。
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このクラスの店ならもう少し本格的なものをオーダーしたかったのですが、何しろお腹の方がそれほど・・・。
これも実に正当派のパッタイで美味しかったですが、街のパッタイの3~4倍美味しいかというと、バナナの花の蕾など付け合せは充分なものの・・・。
こうして僕の2泊3日とはいうものの実質2日のバンコク旅行は終わりを迎えようとしています。
午後7時過ぎ、タクシーに乗り、ホテルで預けておいた荷物をピック、そのまま空港に向かってもらいました。


後記:ELさんにお教えいただきました。
「サネージャン」とはこういう伝統的なタイのお菓子の名前だそうです。
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by shackinbaby | 2017-05-17 12:01 | 旅行 | Comments(8)
Commented by ホテラバ at 2017-05-17 18:03 x
ここなら初日のホテルから歩いてすぐなのにどうして?と思ったら、このレストランはディナー・オンリーなんですね。納得。ヤムソムオーはおいしそうです。
Commented by EL at 2017-05-17 19:00 x
知らなかったのですがサネージャンってお菓子の名前なんですね。

バーカウンターのガラス瓶はヤードーン(薬膳酒)でしょうか。
ローカルなアイテムもこういうレストランに置いてあるとCoolに見えます。
Commented by shackinbaby at 2017-05-17 19:31
>ホテラバさん
そうなんですよ、初日僕が着いた時にはもうここは終了、2日目はGAAにどうしても行きたかったし、3日目の空港に行く前しかなかったんです。
ランチもやっているような情報もあったんですが、ダブルチェックすると、ガセでした。
Commented by shackinbaby at 2017-05-17 19:31
>ELさん
いつもいろいろ教えいただいて感謝しています。
そう言われれば、HPにこの写真がありましたね。
タイにはこじゃれたクール・デザインが本当に数多くありますね。
こういうちょっとしたセンスは日本人より上かもしれません。
サネージャンについては文中に写真を付け加えさせていただきました。
Commented by たにとも at 2017-08-15 12:58 x
借金さんに強く勧めていただきました「Saneh Jann」昨日のお昼に行ってまいりました。
HPを見たらランチタイムも営業しているとの表記があったので、予約もせずにダメ元で行ってきました。
アラカルトメニューを見て迷いましたが、一皿のポーションが結構ありそうで。
初めてだし、ランチ用のセットメニューを頂きました。
Appetizer Sweet and sour crispy vermicelli prawn
Main Course Traditional chiken soup with mushroom and coconut milk
Steamed curried fish wrapped in banana leaves
Stair-fried minced pork with yellow curry paste
Jasmine rice
Dessert Coconut ice cream with seasoning
以上の内容でB690++でした。
HP上のセット内容とは違いましたが、どれもグランドメニューに入っているものを
一人用の上品な量の盛り付けで(笑)
普段では頼まないような内容の構成で見た目と違いおなか一杯になりました。
そして、しっかりと辛い。久しぶりにしっかり辛いタイ料理を頂いた感じです。
スープとポークミンチのカレー炒めの辛さには一口目でびっくり。
でもただ辛いだけではなく、食べ進めると手が止まらない。旨みが感じられて全て残さずいただきました。
デザートのアイスクリームには店名の「サネージャン」が可愛く一つ添えられていました。
「当レストランのシグネチャーデザートです」と説明があったそれは
初めて食べる味でしたが、独特の香りを含みアジアを口一杯に感じる事が出来ました。
全体的にとてもおいしかったです。ここは次回違うメニューでまた行きたいです。
雰囲気もとてもお洒落で素敵でした。
借金さん、おすすめいただきありがとうございました。
今回のバンコクの最後に食べるにふさわしい雰囲気とお料理となりました。
お休みも今日でお終い。明日から気持ちを切り替えて参ります!
Commented by shackinbaby at 2017-08-15 13:59
>たにともさん
わぁ、良かった、喜んでいただけて・・・。
今はランチも営業しているんですね。
そう言えば、この店の味付けはローカル向きですしたね、結構辛い。
コンラッドにお泊りなら、今度は勇気を出してホテルから100mの「サグワンシー」(Sa-Nguan Sri)に行ってみましょう。
http://shackinba2.exblog.jp/25247716/
一皿100バーツ程度で、本当に美味しいタイ料理全般に出会えます。
店内は思ったほどローカルではありません。
Commented by たにとも at 2017-08-16 19:19 x
コンラッドバンコクはスタッフの皆さんも親切ですし、
きっと次回もまた泊まると思います。帰国して直ぐに恋しくなるタイ。
昨日、次回の飛行機の予約も入れてしまいました。
「サグワンシー」(Sa-Nguan Sri)のご紹介もありがとうございます。
次回必ず足を運びます。
お洒落なお店も良いですが、
ローカルな雰囲気のお店も大好きです。
今回、セントラルエンバシーの5階のNaraというタイ料理のお店に入りました。ランチタイムのピーク時を過ぎた店内でも人が大勢いたので気になり
別の日に少し早いディナー利用しました。
タイキュイジーヌとの事で外国人にも食べやすい味でした。
この店のクンパッポンカリーは夫婦揃って好みの味でした。
6階に出来たOpen Houseはとてもお洒落で本屋とレストランが
あの規模での複合店舗となるなんて、、タイ恐るべし。
今回、初めて知りましたがセントラルエンバシーからセントラルデパートまでは二階で繋がっているのですね。暑いなか移動するのに役立ちました。
セントラルデパートの一階のお洒落なフードコートも見て歩くだけでも
大変楽しめました。
Commented by shackinbaby at 2017-08-16 19:38
>たにともさん
詳しいコメントを本当に有難うございます。
NARAはまだ新しい店でNarawadee Srikarnchana女子の店です。
エラワンの地下に最初の店を作り、外国人にも大きな門戸を開いた伝統的なタイ料理で評判をとり、次いでセントラルワールドに店をだし、今はたにともさんも行かれたセントラルエンバシーにも出店しています。
もう1つか2つは支店があるはずです。
僕はここの快進撃をタイの伝統料理と言いながら、わずかですがインターナショナルな(というより西洋的)な味付けも入れて、最近のタイ人、外国人に食べやすくしているところだと思っています。
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