24 hours Dubai (20) 「コンラッド北京」へ
ドバイから北京首都空港に着いたエミレーツ航空EK306便。
ほぼ定刻の中国時間の午後3時15分の着陸でした。
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着いた北京は白くかすみ、視界はかなり悪い状態。
降機を待つ間、ドア前のFAと「外がすごく霞んでるね」とhazyという単語を使って話していると、彼女、「黄砂ですよ、これ」と・・・。
あ、やっぱり。
黄砂って英語で何というのかそれまで知らなかったのですが、彼女のyellow dustという言い方で、了解しました。
この時間イミグレーションは激混み。
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もうどこがどのラインか分からなくなるほどの混み具合で、特に外国人用のラインがすごい。
窓口はすべてオープンしていて、職員もしっかりやっているようですが、とにかく僕ら入国者が多過ぎなんです。
目視で1000人くらいは並んでいたでしょうか。
イミグレーション通過には約1時間弱。
僕の最近のイミグレ通過時間の最高記録です。
その後のセキュリティなどもどこも行列で、あぁ、北京だなぁ、激混みの空港だなぁの感想でした。
ここから宿泊のホテルまではタクシー。
タクシーは最近は外国人にも乗りやすく、運転手も外国人に慣れてきています。
でもそうはいってもここは中国、英語の通用度はほぼゼロなので、ホテル名と住所を中国語で書いたものと運転手に見せます。
中国北京朝阳区东三环北路29号にある「北京康莱德酒店」と・・・。
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漢字からはちょっと想像つきにくいですが、これは「コンラッド北京」のことで、僕は前からこのホテルに泊まってみたかったのです。
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     http://conrad.hiltonhotels.jp/hotel/beijing/conrad-beijing

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空港からは約40分、ホテル近くまではかなりスムーズに動いたのですが、ホテル近くからはかなりな渋滞、ホテルまで予想以上に時間がかかってしまいました。
値段は81元+10元(高速料金?)の計91元、日本円にすると約1500円、中国はタクシー代はリーズナブルですね。
ホテルがあるのは北京市内東部の朝陽区。
窓枠が網目状になったスタイリッシュな外観は、商務中心区(CBD)や三里屯のエンターテイメント地区にも近いプライム・ロケーションの中でも、ひときわ目を引く建物です。
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ホテルに着くやドアマン、べルから急に英語の通用度が上がり、ほっと・・・。
入ってすぐにあるのがロビーラウンジ。
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東京などより更にコンテンポラリーな、ちょっとエッジも効かせた、アーバン・シャープなスペースが広がっています。
向かって右に行くとレセプション・エリア。
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コンシェルジュ・デスクに詰めていた男性は胸にル・クレドールのバッジをつけていました。
これは世界的なコンシェルジュの組織、僕はこのバッジを付けているコンシェルジュは無条件で信頼してしまいます。
ネイティブな英語を話し、知識も豊富、こちらの言いたいことをすべて分かってくれる彼は、ホテル滞在中本当に強い味方でした。
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赤い壁の方を入っていくとオールデイダイニングの「CHAPTER」。
ここのレセプショニストもとても中国の人とは思えないフレンドリーで笑顔のある対応でした。
逆にエントランスに入って左に行くと、中華料理の「LU YU」があります。
レセプションの対応はまずまず、定型の英語は問題なかったですが、いろいろ聞くとやや聞き返されることもありました(僕の発音が悪い?)。
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僕の予約はヒルトンのウェブからで、KING JUNIOR SUITE,という部屋タイプを2000元++、総額2332元で・・・。
日本円にすると約38500円です。
もちろんもっと安い部屋もいろいろあったのですが、このホテル、どうしてもJUNIOR SUITE以上の部屋に泊まってみたかったのです。
ヒルトンのメンバーシップのおかげでJUNIOR SUITEからアップグレード、通常の部屋としては最高峰のKING EXECUTIVE SUITEにまで・・・。
もちろんエグゼクティブラウンジのアクセス付き。
いつも有難うございます<ヒルトン、コンラッド様。
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29階建て、全289室の2013年オープンのこのホテル、僕の部屋は23階だそうです。
ラウンジは26階に・・・。
さぁ、特別な部屋以外ホテルで最高級というKING EXECUTIVE SUITE、どんな部屋なのでしょう。

最後にホテルのウェブと大手予約サイト(Booking.com)から、このホテルの説明文をコピペしておきましょうか。

ゆったりとした広さのエグゼクティブスイートで、モダンラグジュアリーな空間をお楽しみください。
北京の街並みや団結湖公園を望む素晴らしい眺めをお楽しみいただけます。
独立したラウンジと、キングサイズベッド1台を配したプライベートベッドルームを備えたスイートです。
52インチのLEDテレビ、Nespressoのコーヒーメーカー、中国茶のセット、iHomeステーションなど、くつろぎのひとときを演出するアメニティも取り揃えております。
エグゼクティブフロアのお客様には専用のチェックインエリアをご用意しているほか、29階のエグゼクティブラウンジで無料の朝食やアフタヌーンティー、夜のカクテルをご利用いただけます。

商務中心区(CBD)と三里屯のエンターテイメント地区の中心に位置するコンラッド北京は、世界を旅するお客様に新しい北京のビジネス、文化、グルメの中心地へのアクセスを提供するホテルです。
団結湖公園、CCTVタワー、北京のスカイラインの眺めが美しいコンラッド北京は、グローバルなコンセプトが際立つ建築とコンテンポラリーで広々としたデザイン。
魅力的なレストランとラウンジも揃って、ビジネスとレジャーを融合させたライフスタイルを送る贅沢なお客様に最適なホテルです。
ヒルトン・ワールドワイドグループのグローバル高級ブランド、コンラッド®ホテルズ&リゾーツチェーンのConrad Beijingは、北京市のスカイラインの中でも目立った存在です。
活気ある朝陽区の一等地に建つ絶好のロケーションで、近隣周辺にはCBD地区、大使館、エンターテイメント、ショッピングエリアがあります。
ブランドのスローガンである「あなたらしい北京の贅沢」をモットーに、スタイリッシュなデザインの客室、スパセンター、スタイリッシュな飲食店6軒を提供しています。
Conradから団結湖公園まで徒歩約5分、バーが集まる三里屯路まで2キロです。
徒歩6分先の地下鉄呼家楼駅(6、10号線)から、北京で人気の観光スポットまで簡単に行くことができます。
美しい北京のスカイライン、団結湖公園、シックなCCTVタワーを見渡す客室には、薄型衛星&ケーブルテレビ、高級コーヒーメーカー、iPod用ドッキングステーション、中国茶セット、高級リネン、広々とした大理石のバスルーム(床暖房付)が備わり、エレガントな雰囲気を作り上げています。
屋内プール、近代的なフィットネスセンター、サウナルーム、ビジネスセンター(秘書サービス、各種会議室付)を利用できます。
お茶をテーマにした中華レストランLu Yuは、思い出に残る高級中華料理を楽しめます。
プライム海食品、カクテル、ボリュームたっぷりのビュッフェなど、各国の味と飲み物を幅広く提供しています。
朝陽区は「歴史」「ショッピング」「食事」に興味がある人におすすめ。
カップルに好評のロケーション!
この宿泊施設は北京市で最もおトクと評判!この都市にある他の宿泊施設と比べてコスパ抜群です。

by shackinbaby | 2017-06-10 19:11 | 旅行 | Comments(18)
Commented by nagi at 2017-06-10 23:55 x
うへぇ、イミグレ1.5hはかなーり長いですね。

北京のコンラッドは泊まってみたいんですが、この外観がすごく苦手なのです(^_^;;;;
Commented by フロムリスボン at 2017-06-11 05:34 x
この建物外観は上海andaz langhamによく似てますね。同じ建築家ですかね。
Commented at 2017-06-11 07:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2017-06-11 08:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shackinbaby at 2017-06-11 08:36
>nagiさん
はい、この時ばかりはうんざりしましたね。
もう列が後方の方はぐちゃぐちゃになりかけで、そこに割と空いている中国人用の列に並ぶ人が交差したりして、今までこの空港でこんな事態に遭遇したことのない僕はもうびっくり。
混む空港とは聞いていたんですが、ここまでのことはこれまで一度も体験したことがなかったんです。
なので当然その先のセキュリティがまた長蛇の列で、今回のドバイ・北京の弾丸旅行で、本当に初めて顔が曇りました。
それほどここまですべて良いこと、嬉しいこと、うまく行ったことだらけだったんです。
Commented by shackinbaby at 2017-06-11 08:37
>フロムリスボンさん
そうですよね、窓枠を強調した似たタイプの外観ですよね。
ここの建築デザイナーが誰かは僕は知らないんですが、上海はそのデザインの多くをスーパーポテトが手掛けたと理解しているんですが、主にインテリアの方だけかもしれません。
上海が2011年の建造、ここが2013年ですから、上海より建物の形、窓枠のデザインなど、より現代性、斬新さを感じます。
そうそうスーパーポテトといえば、コンラッド東京の新しいエグゼクティブラウンジも彼らが手掛けたんですよね。
Commented by shackinbaby at 2017-06-11 08:37
>越後屋さん
それは違うと思います、越後屋さんのスイーツへのご知識・ご認識が常人を超えたレベルにあるので、どんな優秀なコンシェルジェでもそれ以上というか、太刀打ちなんてできないからそう思われるんだと思います(笑)。
Commented by shackinbaby at 2017-06-11 08:38
>越後屋さん
竹の谷蔓牛、年間1頭しか屠畜されないというあれですね。
しかも雌、どうして所要になっちゃったんでしょうかね。
興味はありますが、蟄居している今では到底・・・。
僕は昔初台に住んでいたので、あの辺りは知っています。
もちろんその当時は今のようではなかったですが。
Commented by momo at 2017-06-11 15:43 x
私は慢性的に入国に時間がかかる北京空港ではshackinbabyさんもアマンサーパレス利用された時に使われたミーティングサービスを利用します。
これを使うと一般客とは別なルートを通ってスムーズに迎えの車まで行けるので料金は保険と割り切ってます。
Commented by shackinbaby at 2017-06-11 16:44
>momoさん
あぁ、あれですね、思い出しました。
あれはアマンのパッケージに含まれていたので、忘れていました。
今後はこの空港、これだけ混むこともあると肝に銘じて、時間配分することにします。
Commented by kitakitune-1 at 2017-06-11 20:27
外観が窓など意匠に凝っていますね。
コンシェルジュのバッチ、今後気にして見てみます。勉強になりました。
Commented by momo at 2017-06-11 21:01 x
>僕はこのバッジを付けているコンシェルジュは無条件で信頼してしまいます。
以前こちらで国内でのこの会員の能力に関して話題になりましたよね。
海外でコンシェルジュは専門職、一生コンシェルジュが多いですが国内ではフロント業務の一部の扱い。
私は国内でこのバッジを付けている方に全幅の信頼を置くのは・・・。
一部の方(グランドハイアット東京の某女史)は別格ですが。
Commented by kitakitune-1 at 2017-06-11 22:19
>momoさん
国内は、まだまだ途上ですか。今後に大いに期待したいです。なるほど、グランドハイアット東京すごいんですね。
私は泊まったことがないのですが、ホテル西洋銀座のコンシェルジュは、当時いかがだったのでしょうか?
Commented by shackinbaby at 2017-06-12 07:42
>kitakituneさん
僕はあのバッジは信用しています。
なのでコンシェルジュに相談するとき、ついついその人の胸元を見ちゃいます。
Commented by shackinbaby at 2017-06-12 07:43
>momoさん
日本ではそうかもしれませんが、やはりバッジをつけている人はそれなりの対応をしてくれると・・・。
僕の過去の数多くない経験からですが。
そうそう、思い出しましたが海外でも、最近は僕はもう泊まってませんが、バンコクでは5★のホテルの一つとされている「コンラッド・バンコク」。
ちゃんとコンシェルジュ・カウンターがあり、最初は有名な他ホテルから引き抜いてきたバンコクでも有名なコンシェルジュが常駐していたのですが、次第にいたりいなかったり、そのうちホテル内のやや詳しそうなベテランが担当、そのうちレセプション担当者が兼任、更にはベルがそのカウンターにいることも多くなった・・・と変遷してきています。
客層的に道案内、予約系以外の利用が無い?・・・なんてことかもしれませんし、ホテルの省力化もあるのでしょうが、やはりバッジを付けたコンシェルジュがいたころのホテルの質、格はなくなっていますね。
Commented by shackinbaby at 2017-06-12 07:43
>kitakituneさん
僕らは日本にいると日本語が喋れるしどこでも日本語が通じるので、コンシェルジュ以外にも自分の希望を満たす術があるし、個人的には日本のコンシェルジュの助けで、そうそう不満足だったことはありません。
ま、人により、あるいは状況により、どこまで踏み込んで助けてくれるかは違いますが・・・。
ホテル西洋銀座の多さんは、日本にコンシェルジュという言葉を広めた立役者、最初の名物女性。
ただ全盛期のあのホテルは、ちょっと「違う」ホテルで、僕等行くとちょっと緊張してしまい、あぁ、あれが有名な人だぁと遠くから見ながら、実際に何か頼んだことなどなかったかと記憶しています。
Commented by kitakitune-1 at 2017-06-12 11:37
詳しいコメント、ありがとうございます。
私は、コンラッド東京とコンラッドニューヨークで、コンシェルジュのお世話になりました。コンラッド東京のコンシェルジュは、コンシェルジュによって差が大きい感じでした。コンラッド東京でMezzrowや寿司レストラン等ニューヨークの予約ができて、とてもありがたかったです。英語の電話が難しいので。
やはり、日本のホテルでも、これだけ多くの外国人客が増える中、コンシェルジュの役割が大切になり、ますますコンシェルジュ各人のスキルアップが図られると、いいですね。その証しとてのバッチになるよう念願します。是非とも、注目していきたいです。
コンラッドニューヨークは、私が欲しいアメリカ限定発売のサントリーウイスキーを一生懸命調べてくれました。自分で調べても見つけれないものだったので、とても感激しました。
それ以来、コンシェルジュに興味を持っています。
西洋銀座のお話も、ありがとうございます。是非、その立役者の方にお会いしてみたかったです。
Commented by shackinbaby at 2017-06-12 12:18
>kitakituneさん
高級なところに予約を入れるとき、自分で電話するより、ネットで取るより、コンシェルジュ経由で予約を入れたほうが、よりスムースに予約が入り、その後も何かと厚遇(?)・・・なんてことは、特に海外ではよくありました。
ただし名の通った高級有名ホテルのコンシェルジュ経由でないと、ですが。
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