JAL、2017年度路線便数計画の変更~羽田・ロンドン線の増便ほか
JALは冬スケジュール(10月29日)から、羽田・ロンドン線を増便するとのことです。
現在、羽田発の同路線は11時20分発ですが、今回の羽田深夜(JAL41便、午前2時45分)発なら、ロンドンに早朝に到着(翌日の6時25分)できることから、現地での滞在時間をより長く楽しめるほか、ロンドン以遠に乗り継ぐ旅客にも利便性の高い便になるとしています。
復路のロンドン発JAL42便は9時30分、羽田着は翌日の6時25分。
機材はビジネス38席、プレミアムエコノミー35席、エコノミー88席の「JAL SKY SUITE」の787-8とのこと、つまりこちらの便はファーストクラスがありません。
この便のサービスで面白いのが、午前2時45分発という出発時間に鑑み、搭乗後すぐに休息と睡眠を十分にとれるよう、羽田空港の搭乗前は全クラスの旅客にサクララウンジで軽食を提供するとのことでしょう。
メインとなる食事は出発からおよそ7時間後、日本時間で昼食時にあたる時間帯に提供すると・・・。
さらに、希望する旅客には羽田空港に近い「天然温泉平和島」を利用できるキャンペーンも実施するそうです。
温泉からJAL41便に搭乗できる空港までの専用バスも来年3月24日まで2台用意すると・・・。
この便は結構人気が出るんじゃないでしょうか?
JALの方針としてはイールドの高い、客単価の高い路線に力を入れているようです。
by shackinbaby | 2017-07-13 14:47 | 旅行 | Comments(2)
Commented by Jun at 2017-07-13 17:15 x
ヒースローも羽田も発着枠が深夜・早朝しか空いていないところを、ウルトラC(古い?)ですね。
全員にラウンジを解放(一般ラウンジはシャワーなどは使えないなどの制限があるそうですが)というのも良い工夫だと思います。
Commented by shackinbaby at 2017-07-13 22:38
>Junさん
よく考えたタイムスケジュールですよね。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170713-00180395-toyo-bus_all
「ANAがLCC2社をグループに持つ一方、JALはフルサービスキャリア(FSC)としての品質を突き詰める戦略を進める。アジアの短距離路線とは異なり、出張客が多い長距離路線はFSCの強みを発揮できる。ラウンジサービスを組み合わせたロンドン新路線は、JALなりの答えなのかもしれない」
と上記の記事では結論付けています。
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