リバーリトリート雅樂倶 (2) 「レヴォ」でランチ
僕らは通常のチェックイン時間よりかなり前に着いたのは、ホテル内のレストラン「レヴォ」(L’evo)でランチする予定だからです。
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実際にはそんな時間でも僕らの部屋は用意されていて、僕らはウェルカムドリンクの後、いったん部屋に案内され、その後、予約した時間にレストランに向かいます。
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部屋の紹介は後にして、まずは「レヴォ」を見てみましょうか。
このレストランはホテルの地下1階にあり、レストランとしてはここのほか和食の「楽味」、カフェの「リヴィエール」なども・・・。
宿泊に付いている夕食と翌日の朝食は和食の方で取ることにしています。
もちろん夕食はこの「レヴォ」で、も選べます。
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     http://levo.toyama.jp/

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ランチは午前11時半から午後1時まで、ホテル宿泊者より外来の方がランチを取りに来ている感じです。
ホテルには「デイ・リゾート・プラン」のようにスパ・エステ各種とランチと温泉がセットになったプランもあって、その利用者も多そうです。
特に女性一人で食事している人達。
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エントランス近くには個室も2部屋あり、グループでの食事にも対応しています。
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一面の大きなガラス窓の向こうにはゆったり流れる神通川。
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やはりここではこの窓際席を取りたいところです。
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この料理はウェブによるとcuisine regionale L'evoという店名の後、大きく「前衛的地方料理」と書いてあります。
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同じくウェブには英語で

This is what we advance as Avant-garde local cuisine, making use of local foodstuff and adopting generations-old tradition, culture and art, and depicted on every single dish. The attraction of Toyama is sent to the world through the new style of local cuisine, transcending the stereotype of French cuisine and getting out of the framework of conventional local dish.

     L'évo owner chef : EIJI TANIGUCHI

とシェフのポリシーなどが書かれていますが、どういう訳か対応する日本語はありません。
とにかくかなり革新的というかイノベイティブな料理が出て来るようです。
もしかすると店名の「レヴォ」は「レヴォリューション」(革命)と関係している?
でもレヴォリューションならフランス語もlじゃなくてrから始まるrevolutionですものね、違うかな。
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テーブルセッティング。
流行のテーブルクロス無しのタイプです。
ナプキン、メニュー、追加のカトラリーは引出しの中に・・・。
カトラリーはポルトガルの「クチポール」と有名な「ライヨール」製でした。
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凝った木のお箸。
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パン皿やバターナイフもすべて木製です。
あ、ウェブにこうしたこだわりが日本語で書かれたページもありました。

     http://levo.toyama.jp/about/

料理にも、その周辺にも、とにかく富山愛に溢れています。
地産地消というか・・・。
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メニューはシンプルで、これだけではどんな料理が出て来るのかよくわかりません。
でもこのメニュー用紙に注目、富山の富山の名産「しけ絹」を使っています。
コースは苦手なものがあるか聞いてくれますが、1種類のみで、値段は5700円(税込、サ別)。
まずはプロローグという前菜5種類が・・・。
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神通川で撮れたという鮎の炭火塩焼きはもちろんまだ熱々で出され、食感、苦味など悪くありません。
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白エビの上に焼きトウモロコシ。
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使われているソースなども逐一説明はしてくれるのですが、複雑で覚えきれませんでした。
ここのスタッフ、やや愛想の無い人や、料理のことを聞いても?な人もいて、その後食べた和食の方のほぼ完璧なサービスとは比較になりませんでした。
これは胡麻の香りの最中の中に鯖のリエットを詰めたもの。
最中の皮は富山の有名な店のもののようで、ホテルのショップでも売られています。
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ビーツのメレンゲの間には鶏のパテが・・・。
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ブルゴーニュの料理だったか、これはグジェールですね。
チーズを入れたシュー生地のことで、ここでは山羊のチーズを使っているようです。
さくっとした食感が口福です。
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これで第1の料理、前菜が終了。
残りは次回に載せますね。
by shackinbaby | 2017-08-14 09:01 | ホテル | Comments(7)
Commented by momo at 2017-08-14 10:18 x
「レヴォ」のここまでのご感想は私も同じことを思いました。
前衛的すぎなので評価は分かれそうです。
攻めの姿勢が強すぎてシェフの独り善がりの感も・・・。
スタッフの対応は私の時も同じでした。
サーブされる料理はスタッフにも難しいようで内容を理解せずに答えているのでちょっと突っ込んだ事を聞くとしどろもどろでした(笑)。
続編楽しみにしてます。
Commented by Fitnessfreak at 2017-08-14 18:27 x
レヴォ と言えば瞬間冷凍・・・今回はどこに瞬間冷凍されて食材が使われているんでしょうね。
楽しみに見ています。
Commented by shackinbaby at 2017-08-14 19:48
>momoさん
ま、このタイプの料理はクリエイティビティと美味しさをどう両立するかで、そのバランスが崩れると悲惨なことになっちゃいますね。
Commented by shackinbaby at 2017-08-14 19:50
>fitnessfreakさん
今回は瞬間冷凍という言葉は、コースのサーブ中、どこにも聞かれなかった気がします。
でももしかするとどこかに・・・。
いま「瞬間冷凍」と「レヴォ」でググってみると、とりあえず何もヒットしませんでした。
クリエイティブあるいはイノベーティブ系のレストランではよくお目にかかりますよね<瞬間冷凍。
Commented by fitnessfreak at 2017-08-14 21:57 x
私がこのホテルの下調べをしていた時には、口コミに良く出ていたんですけど・・・
確かに今、検索かけてもヒットするのは食べログの記事くらいですね。
このレストランは前から評価が分かれていて、私が訪れた時の夕食も1泊だけだったので尻込みしてしまって結局は和食を選んでしまいました。2泊だったらレヴォも試してみたっかったんですけど。
Commented by fitnessfreak at 2017-08-15 00:02 x
追記です。
リバリトリート雅楽 瞬間冷凍 と検索してみたら、結構ヒットしました。
柚子とか西洋ワサビとかを瞬間冷凍して使っていたみたいです。当時のシェフのマイ・ブームだったのでしょうかね。
Commented by shackinbaby at 2017-08-15 06:11
>fitnessfreakさん
すみません、僕ももう少し広範囲に調べれば・・・でしたね。
失礼いたしました。
2014年までは別のレストラン「サヴール」だったようですが、そのレストランも「レヴォ」と同じような路線だったのでしょうか。
ここのランチを食べた感じでは、東京に比べて値段もリーズナブルで、一度は試しても良いんじゃないかと・・・。
僕らも夕食は和食にしました。
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