2009年 04月 16日 ( 3 )
2泊4日のニューヨーク (24) 今日のおやつは「DYLAN’S CANDY BAR」や・・・
・・・チェルシー・マーケットの「ELENI’S」で買ったアメリカ土産達です。
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あ、そうだ、まだチェルシー・マーケットでの買い物について書いてなかった・・・明日、書きますね。
大きな筒に入っているのが「ELINI’S」のポップコーンで、筒から出したものが手前のガラスの容器に入れたもの。
これはポップコーンに、クランベリーやアーモンド、カシュー・ナッツ、ピーキャンなどを混ぜて、バター・トフィー・コーティングしたスイーツ。
外はカリッとして歯ざわり最高、でも甘~~~~~~~~い(笑)。
日本人には甘過ぎです。
だから我が家では超渋茶に、少しずつカリッとさせています(笑)。
小さい缶に入っているのは、へイゼル・ナッツとかコーヒー・ビーンズにチョコレートをまぶしたもの。
ここで買いました。
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「DYLAN’S CANDY BAR」です。
デパートの「ブルーミングデイル」のお隣、3番街の60丁目の角にある有名なアメリカン・スイーツ屋さんです。
ま、有名っちゃあ有名なのは、ここのオウナー、あのラルフ・ローレンの娘だってことも、ですかね。
もう店の入り口に行くだけで甘い香りが・・・。
地下も含めて、店中アメリカ~~~ンなスイーツのオン・パレード。
ヨーロッパの高級感溢れるスイーツなどは全く置いてありません(笑)。
安っぽそうなものばかりですが、そこがまたアメリカ~~~ンなんですよね(笑)。
ポップでキッチュなスイーツ探しは、まずこの店かもしれません。
by shackinbaby | 2009-04-16 22:09 | 旅行 | Comments(2)
2泊4日のニューヨーク (23) 「BENJAMIN STEAKHOUSE」のステーキ
今回のニューヨーク旅行のテーマはB級グルメ?
でも1回くらいは「ちゃんとした」アメリカ料理も食べておきたいですよね。
そこでステーキです。
ま、アメリカと言えばステーキ・・・って連想は、もうかなり古いですが・・・(笑)
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僕が2泊目に泊まったホテルはロワー・マンハッタンの「ミレニアム・ヒルトン」。
そこからブルックリンはすぐそこ。
前回のブルックリン探訪では、DUMBO地区の「グリマルディズ」(Grimaldi’s)でピザを食べました。
今回はニューヨークでステーキと言えばまずここの、ブルックリンの「ピーター・ルーガー」(Peter Luger Steak House)にトライしようとしたのですが、予約の段階でアウト。
その日(金曜日夜)は予約で完全に一杯だ、と言うのです。
じゃ、どうしよう・・・何食べよう・・・と「ミレニアム・ヒルトン」のコンシェルジェ(親切な人でした)と相談です。
いくつもの候補の後、僕が「確かピーター・ルーガーのシェフが独立して・・・」と言いかけると、
彼も
「あ、「ベンジャミン・ステーキハウス」(Benjamin Steakhouse)ですね。あそこはそれほど有名じゃありませんけど、味はピーター・ルーガーと同じ。それでいて値段はかなりリーズナブルなんですよ。お客様からも良いフィードバックをもらっています。」
と。
それじゃ、そこにしましょう。
あそこなら、僕がショウルームしてみたいと思っている「DYLAN HOTEL」と同じ建物の中にあるし・・・。
決めた!
すぐ予約してもらいました。
ここは夕方の始まりが早く、早い時間ならまだ予約が取れるというのです。
どんなステーキなんだろう・・・、期待に胸は膨らみ、口には涎(笑)です。
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場所は昨日書いた「DYLAN HOTEL」と同じ場所。
専門のエントランスもありますし、ホテルの奥からも入れます。
店内は2階建て、薄暗く、かなりオーソドックスなスタイルの古い感じのステーキハウスの雰囲気です。
客層は全体にスマート・カジュアル系、写真中央の家族連れの子供さんなど相当しつけられてる感じ、「良い家庭」って雰囲気がこっちまで伝わってきそうです。
あとは、ちょっとハレの日のやや着飾り系のカップルとか・・・。
ウェイターたちも親切。
飲み物の注文の後、まずはアペタイザーとしてオニオン・グラタン・スープを。
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これ、アメリカのステーキ・ハウスのメニューにはたいてい置いてありますよね。
ま、不味くはないのですが、日本の最高級洋食屋のコクはありません。
塩分は強めです。
で、今度はメインのステーキ。
もちろんアメリカ農務省お墨付き最高級グレード「USDA PRIME」の、ホルモン剤や抗生物質を一切使用していない100%ナチュラル肥料で育てたビーフを使用している記載があります。
さぁ、どこの肉にしよう・・・日本じゃこういう時たいていフィレを選んじゃいますが、ここはアメリカ、ちょっと油身は多いですがリブアイにしてみました。
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大きさはたぶん14オンス。
1ポンドが16オンスですから400グラムはあることになります。
日本ではステーキは100グラムとか150グラムでオーダーすることが多いですから、段違いの大きさ・重さです。
とてもサイド・オーダーなど頼めません。
ウェイターは「本当にサイドは要らないのですか?」と聞いてくれますが、頼まなくて良かったぁ(笑)。
「皿は熱いですから気をつけてください」とウェイターが運んできたこの皿、ドカ~~~ンとした大迫力のステーキです。
厚さも2センチ弱はあります。
ミディアム・レアで頼んだステーキは一見ウェルダン過ぎ?
シンプルに塩のみで味付けられた(胡椒の味は全くしません)リブアイの外側は強火でうま味を閉じ込めてあるのでしょう。
中は好み通りのきれいなピンク色のミディアム・レアの焼き加減。
絶対塩だけで焼かれているはずなのに、何という香り、何というジューシーさ、肉も肉汁も最高の美味しさです。
これがステーキなのでしょう(笑)。
きっと、そうです(笑)。
日本で食べるステーキとは別の料理のようです。
肉食人種だけが出せる味かもしれません(笑)。
もう僕のお腹ははちきれそう・・・デザートどころかコーヒーすら入りませんでした。
これでスープが$9.95ドル、リブアイが$40.95です。
これは相当安い値段だと思いますよ、この量、この味ですから。
「ピーター・ルーガー」もきっと素晴らしいのでしょうが、ブルックリンまで行かなくても、グランド・セントラル周辺というマンハッタンど真ん中の、「ピーター・ルーガー」の元シェフによる「ベンジャミン・ステーキハウス」、絶対のお勧めです。
by shackinbaby | 2009-04-16 00:52 | 旅行 | Comments(14)
2泊4日のニューヨーク (22) 次回のNYステイのために「DYLAN HOTEL」を偵察
ここはニューヨークのグランド・セントラル。
あるホテルを探しにここにやってきました。
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この近くには有名な「グランド・ハイアット・ニューヨーク」がありますし、日系の「THE KITANO」なんてこじんまりした高級ホテルもあります。
僕は宿泊代金の高いニューヨークでは、どうしてもエクストラ・ベネフィットのある自分がメンバーになっているホテルからホテル選びをしてしまっていますが、僕のどこかでは「値段がそこそこで良質なホテル」というのをいつも探し続けています。
ニューヨークにもいくつかその候補はあって、そのうちの一つが「DYLAN HOTEL」というパーク・アヴェニューとマディソン・アヴェニューの間の41丁目、つまりグランド・セントラル駅から歩いて数分のところにあるホテルなのです。
石作りの外観、もしかすると古いビルのリストアかもしれません。
う~~ん、でも良い感じです。
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こじんまりしたロビーも上品かつエレガント。
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それでいて随所にコンテンポラリーなデザインも入れていて・・・期待できるホテルです。
ちなみにここ、スペイン系資本のホテルです。
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レセプションにいた若い男性(超ファッショナブルでモデル並の容貌ですが、しぐさが明らかにゲイ、メジャーなチェインのホテルでは雇わないかも・・・)が、ショウ・ルームをしてくれました。
ただこの時間、部屋はほとんど満室に近く、見せられるのはメイク・アップ中の部屋だけとのこと。
実際にメイドが清掃中の部屋をいくつか見させてもらいましたが、こじんまりしているものの天井は高く、どこもなかなかエレガントさとコンテンポラリーさの同居した素敵な部屋達でした。
写真を撮って良いか聞くと、「清掃中だからNO」と。
で、彼から僕のアドレスに送ってもらったホテルのプロモ用の写真がこれら。
まずこれは僕も見せてもらった部屋です。
ジュニア・スイートというカテゴリーで、実勢レートで300ドル++くらい。
意外に安い値段、近くのグランド・ハイアットのあの狭く古い部屋(笑)だって、そのくらいします。
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これはスイートのようですね。
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さすがスペイン系のホテルらしいインテリアじゃないですか?
こういうデザイン系のホテルは、何かトラブルが起こった時の対処などどうしても不安定な要素もありますが、次回もしニューヨークにまた来れることがあれば、このくらいのホテルは充分考慮に入れて良いような気がしました。
ただ騒音の少なそうなハイ・フロア予約は必須でしょう。
あと「trip advisor」などのクチコミによると、水周りなどスタイリッシュすぎて故障が多いとか、スタッフの質のばらつきなどにも要注意とありました。
で、このホテルを探してここまで来たのは、ただ単にこのホテルのショウ・ルームをするだけではないのです。
ここのフロント奥にあるレストラン(正式なエントランスは別にあるのですが・・・)、ここで今回のニューヨーク・ステイでは唯一のB級で「ない」食事(笑)をするため、と言うのが「より」大きい理由なのです。
そのレストランとは?
日本では知名度は低いですが、ブルックリンの某有名ステーキ・レストランのシェフが独立して作った「ベンジャミンズ・ステーキハウス」のことです。
この店、僕の絶対のお勧めレストランなんです。
詳しくは明日。
by shackinbaby | 2009-04-16 00:03 | 旅行 | Comments(2)