2011年 05月 02日 ( 2 )
マリーナベイサンズ (11) 「DBビストロモダン」でランチ
「マリーナ・ベイ・サンズ」の「ザ・クラブ」で朝食、その後、57階のそよ風に吹かれながらPCでメール・チェックやネット・サーフィンを・・・。
次いでプールサイドのサンデッキに移動、新聞を読んだり(日本紙は配られません)プールに入ったりで、午前中はぐだぐだと過ぎていきます。
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この時間のプールはまだまだ空き空き。
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子ども達の嬌声もほとんど聞こえず、「大人のプール」って雰囲気です。
その後は服を着替え、ショッピング街を冷やかし、午後1時半、クラブハウスのマネージャー経由で予約しておいたダニエル・ブルーの「DBビストロモダン」(DB BISTRO MODERN)に急ぎます。
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「マリーナ・ベイ・サンズ」ではダイニングも充実、上はミシュランの★付きレストランのシンガポール店から下は世界各国の料理が安価に食べられるフードコートまで、自分の好みの食事を、一部の店は24時間食べることが出来ます。
ラスヴェガスの巨大カジノ・ホテル同様、セレブリティ・シェフの店の誘致にも熱心なようで、この「DBビストロモダン」の他にも、ウォルフガング・パックの「CUT」やマリオ・バターリの「オステリア&ピッツェリア・モッツァ」などのアメリカ勢、フレンチの「ギ・サヴォア」(GUY SAVOY)やスペインからサンティ・サンタマリアの「サンティ」がヨーロッパから、そしてシドニーからは「TETSUYA’S」の和久田哲也シェフの「WAKU GHIN」がと、今の東京では残念ながら考えられないような有名店が大集結しています。
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そんな中で一番人気がは、比較的リーズナブルな値段の「ピッツェリア・モッツァ」とこの「DBビストロモダン」でしょうか。
共にランチでも予約がベター、夕食には予約なしでは絶対座れません。
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ダニエル・ブール(DANIEL BOULED)はニューヨークではカリスマとも言える人気シェフ。
超高級店からカジュアルなところまでニューヨークだけでも7店舗も店を出していて、外国にもロンドン、北京と出店、そしてこのシンガポールにもです。
(北京の店は豪華でした。「前門」近くという一等地にありながら堂々とした一軒家レストラン。見るからに中国セレブ御用達といった感じです)
そのダニエル氏が最近力を入れているのがニューヨーク、マイアミなどに展開している「ビストロモダン」という中の上を狙った「伝統的フレンチをアメリカン・スタイルで」のチェーン。
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カジュアルな服装でもOK、レセプションのオネーさんはミニスカート、ウェイターは超フレンドリー、ナプキンは布ではなく、席も狭めで隣のテーブルとの間はあまり空いていない・・・そう、本当にビストロです。
ランチはアラカルトもありますし、「ダニエルと言えば」のご馳走ハンバーガー(高級ビーフの巨大パティが有名な「ザ・ピギー・バーガー」は26シンガポール・ドル、フォアグラやトリュフも入った「ザ・オリジナル・DB・バーガー」は38シンガポール・ドル)も魅力的ですが、僕は2コースで38シンガポール・ドル、3コースで48シンガポール・ドルというプリフィックスの前者を。
そして後でお腹の具合を考えて、デザートをアラカルト・メニューの中から選ぶという構成にしてみました。
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アペタイザーは
  FRENCH ONION SOUP
     Croutons, Gruyére Cheese
  ENDIVE SALAD
     Blue Cheese, Candied Walnut, Shallot Dressing
  COUNTRY DUCK TERRINE
     Pickles, Orléans Mustard, Toasted Country Bread
から、メインは
  HOUSE MADE FETTUCCINI
     Wild Mushrooms, Spinach, Tomatoes, Parmesan
  KATAIFI CRUSTED SALMON
     Asparagus, Snow Peas, Lemon Basmati Rice
  PORK “SCHNITZEL”
     Sauerkraut, Fingerling Potatoes, Frisée, Mustard Jus
からの選択です。
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ずばり味は悪くありません。
でもリピーターになるかと言われれば微妙な、あまり特徴のない味です。
オニオン・スープは薄いアメリカン・スタイル、塩味はこのくらいが適量でしょう。
フレンチなはずなのにシュニッツェルがあるのは不思議ですが、ま、普通のシュニッツェルです。
パン粉は片面だけ、油少なめの努力有りの今風スタイルです。
ザワークラウトとポテトで皿全体のボリュームもあります。
デザートはやっぱり食べてみることにして、アラカルトから、プロフィットロールを・・・。
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メニューには
  PROFITEROLES AU CAFÉ
     Hot Chocolate Sauce, Dulce de Leche, Coffee Rocky Road Ice Cream
とあります。
プロフィットロールとは小さなシューを積み重ねて、チョコレートソースをたっぷりかけたフランスやイタリアではとてもポピュラーなお菓子。
ここではレストラン・デザートらしく、シューの中にはコーヒー味のアイスクリームが詰めてあり、シューの上には一枚の円盤状のチョコレートが乗った形でサーブされます。
客の目の前でウェイターがその上から温かいチョコレートソースを掛けると、そのチョコレートの円盤が溶けて・・・という演出付きです。
この3品で税・サ込で64シンガポール・ドル(約4300円)、高めですが、セレブリティ・シェフの店としては・・・です。
by shackinbaby | 2011-05-02 22:27 | ホテル | Comments(9)
マリーナベイサンズ (10) クラブで朝食
「マリーナ・ベイ・サンズ」のカジノで夜遅くまで盛り上がった翌朝は、かなりゆっくりめの起床です。
リゾート系のホテルではどこでもこんなものでしょうか、前日の「ヒルトン・シンガポール」のビジネス客の早朝の素早い朝食とは大違いです。
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僕の朝食は57階屋上の「ザ・クラブ」で。
前にも書きましたが、「ザ・クラブ・ルーム」や「スイート」の宿泊者用の特典
   the lounge opens daily from 6:30am to 7:00pm
   an upgraded breakfast at Sky on 57 from 7:am to 10:30 am
で、10時半までバフェの朝食がここで取れます。
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この日は前の日より更に天気が良さそう、燦々とした陽の光がクラブハウスの中に満ち溢れています。
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バフェの内容は標準、卵料理は一人々注文を受けてから作って、席まで届けてくれます。
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中華点心などもありますが、前日は「ヒルトン・シンガポール」の「ザ・チェッカース・ブラッスリー」でのインターナショナルなフル・バフェでしたからね、ま、差は結構あります。
しかしラウンジでの朝食としてはまずまずの物でしょう。
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でもこのラウンジの魅力は、このロケーション。
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日差しは朝から強いものの、まだそう蒸し暑さを感じない朝の時間のアウトドアでの朝食は、雰囲気的には最高でした。
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プールとは反対側のテラス席。
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朝食の後はまたPCを借りて、こんなベッドに移動。
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お腹は一杯だし、ここに寝そべりながらぐだぐだしているのは、リゾート地ならではの贅沢かもしれません。
by shackinbaby | 2011-05-02 00:12 | ホテル | Comments(16)