2011年 05月 20日 ( 2 )
「花より団子」@「伊勢神宮」
お世話になった「御宿ジ・アース」をチェックアウト、午前11時に旅館の送迎車で鳥羽駅まで送ってもらいます。
この辺りから大分端折ることにはなりますが、僕ら夫婦の伊勢旅行の最後の部分の報告です。
ま、お決まりの伊勢神宮の参拝ということですが。
でも我が家は「花より団子」でして・・・(笑)。
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鳥羽駅から近鉄鳥羽線に乗ること約10分、3駅目の「五十鈴川」駅で下車します。
駅前には伊勢神宮まで客を運ぶタクシーが数台停車しているだけの地味な駅。
まずは駅のコインロッカーに荷物を預けて,身軽になってタクシーに。
伊勢神宮の内宮である「皇大神宮」まで1000円ちょっと、10分弱で到着です。
もちろん「花より団子」派の僕らも、とりあえず「花」である参拝はしっかりと・・・。
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有名な宇治橋鳥居を抜け、五十鈴川にかけられた宇治橋を渡り神苑に入ります。
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「春の神楽祭」用の公開舞楽舞台も出来ていました。
次は午後2時からとのことで、見るのは断念。
何しろ我が家は「花より団子」ですから・・・。
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ご祈祷のお神楽などをする方の場所でしょうか。
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周囲の木々が次第に巨木になり、何だかパワースポットらしさも出てくる感じです。
それにしてはとにかく人が多くて、賑わいがすごいですが・・・。
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御正宮では二拝二拍手一礼できちんとお参りです。
我が家の健康と、皆様のご健勝を・・・。
無料で出されるお抹茶と生姜糖で一息。
(生姜糖は伊勢神宮への神饌の一つだったと伝えられているそうです)
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で、無事参拝を終了、僕らのお楽しみ「おはらい町」の散策、「花より団子」の実践です(笑)。
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人気のこの通りはご覧の通りの超混雑。
「花より団子」派は僕らだけではないようです。
食べ物屋、お土産屋・・・ものすごい数の店が並んでいます。
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まずは、伊勢うどん。
どの店が人気なのか前もって調べておかなかったので、行列が長そうで、店構えがそれなりな店を・・・。
僕らが入ったのは「中井屋」という店。
残念ながら、僕ら夫婦にはこのうどんは腰がなさすぎでちょっと・・・。
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もう後は人気そうな店を手当たり次第に(笑)、片っ端からです。
「豆腐庵山中」の豆乳のソフトクリームと、おからのドーナツ。
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松阪牛入りという肉まん。
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超ミーハー路線(笑)。
お味は、ま、どれもそれなりです。
わいわい楽しく食べているので、文句はありません。
食べ歩きはまだまだ続きます。

                           

by shackinbaby | 2011-05-20 00:49 | 旅行 | Comments(4)
reduced rates! ザ・ペニンシュラ東京 (1) 朝食
「ラッフルズ・グランドホテル・ドゥ・アンコール」の朝食のことを書いていて、朝食繋がりということで、急遽、先日「旧知のソウルファン」さんとばったり出会った「ザ・ペニンシュラ東京」の朝食に付いてまず書く、に変更です。
(アンコール遺跡群をご期待の方、お待たせしてすみません)
共にハイブローでしたが、全然違う路線の朝食でした。
「PEN」のはバフェではなくて、メインを数種類の中から選べるアメリカン・ブレックファスト。
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朝食は午前6時半から、何とロビーで・・・。
(ルームサービスの朝食は朝6時からOKだそうです)
ゲストが通る通路の両脇に客席が広がっています。
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震災以来の外国人観光客激減のせいでしょうか、宿泊客は相当に少なそう、朝食時もテーブルはなかなか埋まりませんでした。
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もちろんこの方が客にとっては居心地が良いのですが、あまりに人がいないとちょっと寂しさも・・・っていう状況でした、この日は。
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今回の僕の宿泊レートは朝食付きだったので、値段は時に気にしませんでしたが、やはり総額で4000円は超える朝食のようです。
すごい値段ですよね、やはり。
今回改めて思ったんですが、「ザ・ペニンシュラ東京」のハードはやはり東京一ですね。
でもソフトの面では以前に比べてサービスがこなれてきているどころか、最高級ホテルには似つかわしくないややぞんざいなというか投げやりな態度が見え隠れするものだったのは、残念でした。
初期の大混乱の中、精一杯頑張っていたあの頃の士気の高さはどこに行ってしまったのでしょう。
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まずは、各種のジュース、コーヒーや紅茶などから好きなものを選びます。
オレンジジュースはオレンジジュースらしく(変な表現ですみません)、コーヒーは薫り高いもの、この辺りの品質はまずまずです。
卵料理やフレンチト-スト類はオーダー制、メニューから選びます。
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次いで3段トレー(シルバー・スタンド)に、3種類のパン、ハムやチーズ、ベーコン、下の段にバターやジャムが乗せられて登場します。
アフタヌーンティと兼用のトレーを使っているのでしょうか、ここでのトレーには少し「無理やり」感を感じます。
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パンの出来は良く、ハムとかチーズは標準より少し上って感じでしょうか。
で、僕がメインとして注文したのは、2種類あるフレンチトーストの中でも「カラメルバナナ添え、バナナフレンチトースト、ドライチェリーとマスカルポーネ添え」というフレンチトースト。
(アラカルトで注文だと1800円だそうです)
Pの字がスタイリッシュに入れられたお皿で、恭しく・・・。
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一晩乾燥させてから卵液に半日漬け込んだホテル特製のバナナブレッドを、バターで色目を付けながらオーブンで焼いて仕上げた、このフレンチトースト。
それを、すこし甘味の付いたマスカルボーネ・クリームとドライチェリー、そしてキャラメリゼしたモンキーバナナと共に頂きます。
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僕のような標準的な日本人には毎日食べたらくど過ぎですが、月に1回なら確実に美味しいと思える一皿でした。
表面は少~しだけカリッ、中はふわふわのフレンチトーストは食感だけでなく、やや抑えめな甘さも、それを補う付け合せも良く考えられていて、「ホテル・オークラ」のフレンチトーストのようなシンプル・クラシックなものにない工夫が感じられて、一日のスタートとして僕は満足しましたね。
by shackinbaby | 2011-05-20 00:43 | ホテル | Comments(8)