2017年 04月 05日 ( 2 )
今期の旅行は石垣から (3) 「Yugafu Yamabare」の夕食
僕らが石垣で泊まった「Yugafu Yamabare」に夕焼が迫ってきます。
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ここでは不自然な(人工)音は全く聞こえず、ただ風の音、木々がそよぐ音、波の音、そして鳥の鳴き声だけが・・・。
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音だらけの環境の中で暮らしてくる僕らには、これは本当に新鮮に感じます。
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ここは3室(棟)だけのホテル、どこの部屋からも音は漏れてこず、皆さん、この静かな環境を楽しんでいるよう

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ホテルの周囲にレストランやカフェはあるものの、夜閉まるのは早そうで、またコンビニなど1軒もないので、奥さんはここを夕朝食の2食付プランで予約してくれていました。
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夕食も朝食も好きな時間で頼めます。
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場所はチェックインしたラウンジと称するスペース。
気候が許せば、その前に広がるアウトドア・テラスでの食事でも良かったでしょう。
でもこの日は、風強過ぎでした。
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夕食は連泊する人に対応しているということでしょうか、島料理と洋食が日替わりでと・・・。
まずは好みのドリンクを聞かれ、感じの良い琉球ガラスのカップで出てきます。
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これはマンゴ・ジュース。
この日は島料理の方ということで、いかにもなお皿がいろいろ運ばれてきます。
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盛られている器もなかなかなもの。
まずはゴーヤの白和え。
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ヘルシー!
パパイヤのイリチー。
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イリチーとは細かく切った素材にだし汁を加えて炒り付けた沖縄料理・・・というのが定義で、「炒り付け」(イリチキ)の転訛なんだそうです。
昆布が良い味出しています。
これはナーベラーの味噌煮。
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ナーベラーは糸瓜(へちま)。
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味噌味も優しく、どれも健康に良さそうな料理が並びます。
刺身はやはり左側のタマンが美味しい・・・。
お約束の海葡萄も付いています。
次のこれは旨かった!ジーマーミー豆腐の揚げ出し。
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すべての料理がすぐそこの厨房で作られ、出来立てが運ばれてくるので、この揚げ出しも揚げたて、作り立てです。
ジーマーミー豆腐そのものも〇なら、張ってある餡もやや塩分強めなものの、思わず飲み干したくなるほど。
車麩のチャンプルーが続きます。
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車麩は沖縄のスーパーでよく見ますね。
これも野菜ともども美味しくいただけました。
メインは大皿で2人分どか~んと出されるソーキと冬瓜の煮込み。
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いや~、これもソーキがホロホロ・トロトロになるまで良く煮込まれていて、、口の中でジューシーかつ容易に崩れていきます。
味付けもくどくなく薄味。
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そのスープで煮こまれた冬瓜も何と美味しいこと。
夫婦ともども、ここの島料理は家庭料理の高級版といった感じで、美味しくいただけました。
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ご飯は黒紫米も混ぜて炊いたもので、もちもちしてこれも悪くないし、アーサー(あおさ)の味噌汁もこの地らしさ満開。
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「黒紫米はアントシアニンが多いのよね」とそういうことには詳しい奥さん、満足そうに。
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いつもは僕が選ぶ旅の宿、今回は友人からのお奨めということで彼女がチョイス、「私の選んだところは良いでしょう?」アピールがすごかったです。
それに対して少しは皮肉を言いたい僕は一言、「ここはデザート、出ないんだね」と・・・。
すると奥さんも負けません、「来る時に買ってあるわよ、夜食用にね。一応誕生日記念だからね」。
もう夫婦も長くやってると、何かにつけて奥さんの方が絶対上ですね(笑)。
by shackinbaby | 2017-04-05 21:00 | 旅行 | Comments(2)
今期の旅行は石垣から (2) 「Yugafu Yamabare」の客室
僕らが石垣で泊まったのはたった3室しかないという家族経営のラグジャリー民宿(以下ホテルと記します)「Yugafu Yamabare」。
エントランスにもこの表記、奥さんが予約した大手予約サイトでも「ユガフヤマバレ」ではなく「Yugafu Yamabare」だったそうです。
親切なスタッフに案内された部屋は「月桃」という沖縄・八重山っぽい名前。
しっかりした門を入り、ヴィラというんでしょうか、一戸建ての建物に入ると・・・
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おぉ、こういう感じですか。
もうだいぶ日はかげってきているというのに、窓の部分が多く、とても開放的に感じるいかにもリゾートらしい部屋です。
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だた入口は日本風というか、靴箱には外出用の草履、室内用のスリッパ、電気蚊取りがあり、これは珍しい配置といえるでしょうが、すぐ隣にTVとボーズのCDプレーヤーが置かれています。
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そうそう、このホテルのウェブは

     http://www.yugafu-yamabare.net/

です。
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奥さんが予約を入れたサイトにはここの説明として短く

石垣島・Yugafu-yamabare。鮮やかなグラデーションを映す東シナ海を臨んだ赤瓦のヴィラで、心と体を癒すぜいたくな島時間をお過ごしください

とあるのみ。
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第一印象は、こうしたウェルカムレターや沖縄風スナックの盛り合わせのアメニティのように、ナチュラルなというか、悪く言うと素人っぽさがあちこちに見える、でも心地良さそうなヴィラ。
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あ、3室あるというここは、こんな風な作りになっています。
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僕らが泊まった「月桃」という部屋が一番海に面しているようですね。
ホテルのウェブではこの部屋を

海に面したセミダブルベッド2台のツインルーム。ベッドルームとパウダールームの双方から海の眺望をお楽しみいただける開放感に溢れたお部屋です

と表しています。
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冷暖房、換気扇完備。
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ベッドはセミバブルX2台で、ゆったりしていますが、ベッドの質としてはちょっと・・・。
リネン類は標準か。
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TVの置き方を変えれば、ベッドからもTVを見られます。
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窓はもちろん開けられ、ガラスもとてもきれい。
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海は見えるし、プールもある、東屋(ガゼボ)もある・・・、テンションあがりますね、これ。
後で外に出てみましょう。
ウェットエリアに行く間に、右にミニバーとラゲッジラック、左には開けると点灯する大きなクローゼットがあります。
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電気ポットやティーバッグ類。
コーヒーは粉で置いてありました。
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冷蔵庫の中のさんぴん茶、ミネラルウォーター、オリオンビールはすべて無料。
ただしこれは初日だけのサービスとのことです。
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ベイシン周り。
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標準のものが置いてありますが、ボディーローションはありませんでした。
タオルは家庭で使う洗剤の香りがかすかに・・・。
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べイシンの裏がトイレ。
左右共にドア無しと開放的な作りです。
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シャワーブース。
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少しですが、窓が開き、外気も入れられます。
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シャンプーやボディーソープは「スピカココ」なので、アレルギー対策もばっちり。
バスタブ周囲の窓も開きまくり(笑)で、これはいかにもリゾートです。
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水質・湯温は問題なし、た給湯がやや細いかな?
脱衣籠はスタイリッシュなものの、他のデザインとやや合わず。
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こういうところが、バリ島やタイのリゾートなどの隅から隅までデザイン的にぴったり決まったヴィラなどとは違うところです。
前にも書きましたが、どこか素人っぽい・・・。
では外に出てみましょうか。
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もう時間は午後6時半過ぎ、しかも曇った日で、風も強い。
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僕らの思う石垣という天気ではありませんでしたが(翌日は打って変わっての快晴)、この海を前にしたリラックス・エリアには大興奮です。
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以前泊まられたfitnessfreakさんが、この東屋のチェアの座り心地に触れられていましたが、今回は厚めのクッションが付き、気持ち良く座ることが可能に・・・。
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プールは2X5メートル。
温水ではないので、この日のように18度くらいで風も強いと全く入る気にもなりませんが、翌日の日差しの強い時には、足だけプールに入れバチャバチャと・・・。
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夕方だし、風も強いのでパラソルは閉めたまま。
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庭は小石と緑の混じったもの、ちょっと緑がはげたような感じになっているのは△です。
プールのヘリの汚れなども・・・。
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明日は石垣ブルーの海が見えますように!
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by shackinbaby | 2017-04-05 00:03 | 旅行 | Comments(4)