2017年 04月 09日 ( 2 )
今期の旅行は石垣から (8) 石垣鍾乳洞、ゆらてぃく市場
レンタカーを借りての石垣西海岸ドライブ。
だんだん町の中心部に近づいていきます。
次に下りたのは「石垣島鍾乳洞」という観光スポット。
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大昔はここは海底にあり、地殻変動などの隆起により、長い年月の間にこういう鍾乳洞になって行ったとのことです。
全長3.2㎞あるうち、約660mが公開されていて、見学所要時間は約30分と・・・。
入場料は1080円でした。
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エントランスには日本最大級の蝶、オオゴマダラがいて、その金色の輝くサナギも見ることが出来ます。
ヤシガニもいたかな・・・。
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鍾乳洞の中は湿度が高く生ぬるく、時々天井からは水滴が。
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鍾乳洞なんて本当に久しぶりなので、最初のうちは興味深く・・・
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でもだんだん飽きてきますが、途中に水琴窟があったり、トトロに似ている鍾乳石があったり・・・
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イルミネーションが施されているところもあり・・・
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こんなシャコ貝の化石がむき出しになっているところもありました。
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お客さんはあまりいず、途中で記念写真撮影のオネーさんに会うと、ホッとしたりして。
こういうところにあまり人がいないと、ちょっと怖くなっちゃいますよね。
沖縄や石垣のこうした観光スポットでは各種の割引が横行していますが、例えばここでは機内で配られる「ちゅらナビ」提示で、5個入りの ちんすこうがもらえます。
僕らはこの後町中のステーキ店で石垣牛を楽しんでから空港に行き、午後7時15分発のJTA76便で羽田に戻る予定です。
車は石垣の町中に入り、リニューアルなった旧「ホテル日航八重山」、現「アートホテル石垣島」を見たりして、fitnessfreakさんのブログに出てくる「ゆらてぃく市場」に車を停めました。
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ここは正式名称は「JAおきなわ・八重山地区営農センター」。
地元で生産された農産物を地元で消費する「地産地消」を合言葉とした大型店で、スーパーマーケット的要素もお土産店的色合いも備えています。
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沖縄っぽい、あるいは八重山っぽい農産物は豊富にありますが、マンゴにはまだ早く、甘いパイナップルにもまだ少し早いようです。
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それでも奥さんは島らっきょうからなんやら買い込み、このカーサームーチーも買っていました
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ムーチーとはお餅のこと、月桃の葉で巻く事からカーサームーチーと呼ばれています。
沖縄では旧暦の12月8日に、ムーチーを食べて厄払いする風習があり、新暦では今年は1月24日でした。
その日はムーチーを仏壇や竈にお供えして、家族で食べて健康を祈願したり、厄払いをしたりします。
子供の歳の数だけ天井からムーチーを吊るしたり、初めて赤ちゃんとムーチーの日を迎える家は「初ムーチー」といって、親戚や近所にムーチーを配ったりもするそうです。
その頃は店頭がカーサームーチーで溢れますが、こういう店ではいつでも入手可能。
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月桃の葉の香りはエキゾティック、スーッとするようでいてちょっとスパイシーな香りが鼻に、口に広がり、素朴な味の甘めの柔らかい餅に、良いアクセントをつけています。
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実はこの後ステーキを食べて飛行機に乗ったので、これが我が家の夜食となったんです。
そうそう、「大人の人」(笑)は「ムーチーの由来」と「成人向け」でググってみてください。
by shackinbaby | 2017-04-09 13:07 | 旅行 | Comments(8)
今期の旅行は石垣から (7) 御神崎、やいま村
石垣島旅行2日目午後はレンタカーを借りての西海岸ドライブ。
川平湾の後は御神崎灯台に来てみました。
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ここは石垣ナンバーワンのサンセット・スポット、これだけ天気の良い日なら本当は夕暮れが近づく頃に来たかったですが、道順と帰りの飛行機の時間からそれは無理・・・・。
やはり石垣を滞在時間26時間では短すぎますね。
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御神崎は石垣島最西端に位置する岬、白い灯台が青い空と海にめちゃくちゃ映えます。
足元を見ると、息をのむような断崖絶壁、そして荒々しく打ちつける波。
ここには見えませんが西表島もくっきりと・・・。
昭和27年にあった海難事故の慰霊碑と菩薩像もありました。
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風が強い時には、気を付けて。
ここは柵などなく、自分の身は自分で守りましょう。
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これは何だと思われます?
パイナップルじゃなくて、アダン(阿檀)なんです。
これは食べられません。
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次に向かったのは「やいま村」。
沖縄にある「琉球村」みたいな施設で、ウェブには

石垣島の名勝「名蔵湾」を一望する丘にある石垣やいま村は、豊かな自然を背景に古き良き八重山の家並みを再現した日本最南端のテーマパークです。
国の有形文化財に登録された赤瓦の古民家からは三線の音色が響き、琉球衣装体験、シーサー絵付けなどの体験メニューも充実。
村内には水牛の池、カンムリワシ保護ケージ、リスザル園があり、なかでも小さなかわいいリスザルへのえさやりが大人気。
ラムサール条約に登録された名蔵アンパルへの見学コースもあり、希少な動植物を観察することができます。
村内散策のあとは、「あんぱる食堂」にておいしい郷土料理や売店でのショッピングもお楽しみいただけます。


とあります。
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     http://www.yaimamura.com/

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週末というのに駐車場に車は多くなく、館内も空いています。
入場料は1000円。
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古民家はどれも良い感じです。
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人の少ないテーマパーク内に、三線の音も響いています。
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アンパル塔という棟に上ってみると・・・
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西表島が目の前に。
西表ってかなり大きな島なんですね。
でも人口はたったの2400人くらいとか・・・。
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リスザルの森、ここだけは子供や若い女性たちでにぎわっていました。
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餌を手に持つともうリスザル達が突進してくるので、僕らは何も持たずに・・・。
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ぬいぐるみのようなルックスと、コミカルな仕草がかわいい。
頭が黒いのでコモンリスザルじゃなくて、ボリビアリスザルでしょうが、ペットとして買うには1匹40~60万円するし、ヒーター付きのケージも必要になるので個人ではちょっと。
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最後にこんなところをぐんぐん奥に分け入って・・・
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マングローブに出てみます。
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マレーシアなどでマングローブのツアーに出かけたことがありますが、ここも常時ではないようですが、そんなツアーもやっているようです。
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この「やいま村」、僕は石垣に来るまで知らなかったのですが、他の石垣のイメージ同様、ゆったり時が流れているような気がする、たくさんの緑と古民家風景が目に優しいテーマパークでした。
なお「やいま」とは八重山、やえやま→やいまのようです。
by shackinbaby | 2017-04-09 00:02 | 旅行 | Comments(4)