2017年 05月 11日 ( 3 )
GWバンコク弾丸 (11) 「ザ・スコータイ・バンコク」
僕の今回のバンコク旅行は2泊3日、1泊目は中級ホテルの「ホテル・インディゴ・バンコク・ワイヤレスロード」に泊まりましたが、2泊目はやはり高級なところに・・・。
それも懐かしの「ザ・スコータイ・バンコク」(THE SUKHOTHAI BANGKOK)に、です。
「パークハイアット・バンコク」のオープン前ショールームの後、ホテルで荷物をピック、タクシーで向かいました。

     http://www.sukhothai.com/default-ja.html

f0036857_0374837.jpg

タイ国最初の独立王朝「スコータイ」をイメージして作られたバンコク初といっても良いブティック系(?)ホテル(全210室)。
オープンは1991年で、出来た頃はそのハード・ソフトの素晴らしさに、何度も泊まりましたが、近年は館内のタイ・レストラン「セラドン」(CELADON)に来るくらいで・・・。
f0036857_0381270.jpg

サトーン通りから緑の並木道を入って行くと現れる「ザ・スコータイ・バンコク」、リノベーションは何度か繰り返し、最新のリノベーションも2010年にしているはずですが、外見上は本当に昔のイメージのまま。
↑の写真右側が正面エントランスから本館、左側が別棟のプール棟で客室、プール、イタリアン・レストランがあります。
この5月このプール棟は更なるリノベーションに入り、改装後はラウンジ付きのエグゼクティブ棟に生まれ変わるんだそうです。
一層の高級路線に・・・ということのようです。
f0036857_0383237.jpg

今ではもう周囲を高層ビルに囲まれてしまいましたが、広大な緑豊かな敷地の中に9階建て(といっても客室のあるのはほとんど低層棟です)の白亜のホテルがゆったりと佇んでいます。
ドアマンやベルも優秀、英語力も◎。
気分良くチェックイン出来ました。
f0036857_0385687.jpg

ドアを開けて中に一歩入るや、おぉ、昔の記憶がよみがえってきました。
昔と全く同じ・・・と。
f0036857_0435392.jpg

もちろん多少違っているところもあるのでしょうが、僕には「全く同じ」。
オープン当初のあのデザインが、あの雰囲気が、全く変わらずそこにありました。
これはすごいこと。
f0036857_049488.jpg

初期の「アマン・リゾーツ」などを手がけた建築家ケリー・ヒルによる実に美しい、タイ情緒に溢れ、それにコロニアルなムードもヨーロッパ風なエレガントさも加えた、このシンメトリー基本の設計は相変わらず圧巻で、来る者を魅了します。
f0036857_0441539.jpg

この何とも言えないグリーンの色合い、タイのセラドン焼きからのインスピレーションでしょうか。
f0036857_050582.jpg

光と影も計算されている・・・。
f0036857_0445823.jpg

エントランス入ってすぐ右にあるコンシェルジュ・デスク。
ややクールな対応が多いですが、やることは早く完璧でした、
必要なことはすべて書き出すかプリントアウトしてくれ、とてもタイのホテルとは思えない、香港のホテルのよう・・・。
f0036857_129673.jpg

レセプション・デスク。
座ってチェックインします。
ここも得てして男性の方が優しく、女性レセプショニストはクールな印象でした。
f0036857_0585045.jpg

ホテル内に数多く立ち並ぶモニュメントや仏像、芸術品はまさにギャラリーのよう。
f0036857_059611.jpg

ここは通路を挟んで左右対象にあるロビーラウンジ。
週末のチョコレート・バフェはすごい人気で、そのチョコレートの品揃えは圧巻、僕もお腹さえ空いていれば・・・。
f0036857_0592056.jpg

オールデイダイニング「コロネード」(COLONADE)からの景色。
朝食は絶対この景色の窓際席ですよね。
その昔ここのクロワッサンがパリ以上の出来と大評判になったことがありました。
1990年代半ばだったでしょうか、遠い昔のことです。
今でもこのホテルはレストランの質の良さで知られています。
f0036857_154569.jpg

小さなコートヤードには水が張られ、中にこんな像が・・・。
もう堪りませんね、こういうデザイン。
f0036857_14165.jpg

こういうおそらくスコータイ王朝のものもあちこちに・・・。
f0036857_15026.jpg

そしてこの奥、中庭を抜けていくと、僕の客室があります。
f0036857_104561.jpg

今回の僕の予約はホテルのウェブからで、レートプランはアドヴァンスパーチェス。
デラックススイート(deluxe suite)が素泊まりで1泊1室6800バーツ++、総額8003バーツ(日本円で約27500円)というもので、どういうわけかデラックススイートからガーデンスイート(garden suite)にアップグレードとなりました。
両者は広さこそ同じ76㎡ですが、価格が倍も違うのです。
このアップグレードは通常ないはず、ラッキー!というよりどうして?
本当に何時でもアップグレードって謎です、嬉しいけど。
by shackinbaby | 2017-05-11 12:36 | 旅行 | Comments(8)
GWバンコク弾丸 (9) セントラルエンバシー
「バーン・グロム・ギッグ」でタイ料理のランチの後、親切にしてもらった「ホテル・インディゴ・バンコク・ワイヤレスロード」をチェックアウト。
荷物を預けて手軽な服装で暑かったですが歩くこと約10分(「オールシーズンズプイス」からのシャトルバスでも良かったですね)、BTS「プルンチット駅」前に建つ「セントラル・エンバシー」に行ってみます。
f0036857_0315949.jpg

ここはバンコクで最も豪華なショッピングモールで、地下から6階までハイエンドなショップがぎっしり。
2014年のオープン後、僕もすでにここには何回も来、その都度レポートもしています。
僕は上の階の有名ブランドなどは興味なく、ランチを食べてお腹が一杯なのに、LG階(地下1階)に広がり、巨大なフードコート「イータイ」(EATHAI)、ここを今回も見てみたいのです。
フードコートといってもここはタイ料理に特化した珍しいフードコートで、ほぼタイ全土の郷土料理が食べられると・・・。
更にはバンコクの有名屋台も多数集合しているとのこと聞いています。
その上ここはバンコクの最高級ショッピングモール、店の作り(もちろん完全エアコン)、空調、衛生、英語を含む表示や値段などが最高にしっかりしていて、ストリートフードに比べれば多少値段高いものの、通常レストランよりはリーズナブルに、サバイサバイでタイ料理を楽しめるところ。
もうここはバンコクに来た人誰しもの新定番スポットと言えると思っています。
今回気に入ったのが、「イータイ」エントランス近くにあるこの薬局。
f0036857_0252775.jpg

ヤワラーにある「Vejpong Pharmacy」という歴史ある店の支店のようで、この古くからあるタイプの引出し式薬入れがデザイン的に超気に入りました。
f0036857_0254675.jpg

店の女性は英語は話せませんし、薬も漢字で表記してあるものの何物かよく分からないので、眼で楽しむだけ。
どうやらこういうところに興味がある人間は珍しいようで、僕が写真を撮っていると「何撮ってるの?」的眼で見られます。
f0036857_02653.jpg

「イータイ」では入口でもらうICチップ入りのカードを各店で提示、出口で最終支払いを・・・という流れ。
f0036857_0262277.jpg

中は本当に広く、タイ風のモチーフもあちこちにあり、良い目印もなっています。
f0036857_0284494.jpg

いろいろな店、ブース、屋台で、本当にあらゆるタイプのタイ料理が・・・。
f0036857_0264062.jpg

どの店も大抵こうしてサンプルが店頭に出ています。
f0036857_0265971.jpg

生鮮シーフードを扱う高額店もあります。
f0036857_0273127.jpg

バンコクの「レムチャロン・シーフード 」の支店のようです。
タイ・スイーツや・・・
f0036857_0275778.jpg
f0036857_029049.jpg

フルーツの店ももちろんあります。
f0036857_0282510.jpg

なお「イータイ」全体では、夏の風物詩カオチェーを推しているよう。
f0036857_19562345.jpg

フードコートの隣りには、スーパーマーケット・スタイルでタイのあらゆる種類のお土産が集まっています。
f0036857_0305875.jpg

ここにもフルーツが一杯、マンゴが1キロ79バーツ・・・。
思わず買いたくなってしまいますが、我慢我慢。
f0036857_0293646.jpg

「イータイ」を見終わると、改めてG階(1階)に戻ると、あれっ、こんな店が出来ている・・・。
f0036857_0324239.jpg

「ジョエル・ロブション」のカフェです。
「サロン・ド・ラトリエ・ド・ジョエル・ロブション」(Le Salon de L'Atelier de Joel Robuchon).
「ラトリエ」の方がバンコク・フレンチの最高評価を受けているので、カフェの方にも進出なんでしょう。
f0036857_033494.jpg

メニューを見せえもらうとサラダ、サンドイッチ、クレープ、ワッフルなどが載っていました。
通りの向かいには独立したパン売り場も・・・。
そしてここから目を凝らすと、一番奥にこの表示が!
f0036857_0332332.jpg

出ました、「パークハイアット・バンコク」がもうすぐオープンの大看板です。
たぶん5月12日のオープン以降はこの脇のドアからホテルに行けるのでしょうが、オープン前のこの時、ホテルに行くには一度エントランスを出て、建物なりに左に左に・・・。
f0036857_0334166.jpg

とても近代的な外観。
回り込んだここが「パークハイアット・バンコク」の車寄せ&メイン・エントランスです。
f0036857_034240.jpg

そう、僕はこの後オープンだいぶ前というのに、ショールームをさせてもらう約束を取り付けてあるのです。
リクエストはメールで・・・。
あっという間に返事が来て、この日のショールームが可能になりました。
案内役の超親切な男性はこれをtourと言っていましたが、僕をメディアの一員と見てくれたのでしょうか、現在グローバリストというハイアットのステイタスも影響しているのでしょう、ホテルのどこでも本当に大歓迎してくれ、出来上がっているところをくまなく見せてもらいました
写真も「どんどん撮っていってください」と・・・。
f0036857_0342644.jpg

でも紹介されたハイアットの超お偉いさんには、「オープン前なので、ネットに公開はちょっと・・・、ご理解いただけると嬉しいです」とやんわりかつしっかり釘を刺されました。
なので僕もその約束を守ります、あと数日は。
これが正面のドアです。
f0036857_0344624.jpg

この写真くらいは大丈夫かな、ちょっとだけ公開。
これが入ってすぐのレセプションカウンターを遠目に見たところです。
f0036857_035547.jpg

天井の高さとモダンかつエレガントなシンプリシティが印象的ですよね。
by shackinbaby | 2017-05-11 00:02 | 旅行 | Comments(8)
「ポークたまごおにぎり本店」が那覇空港に・・・
沖縄のソウルフードともいえるポークたまごおにぎり。
僕は先日、牧志公設市場近くにあるその専門店「ポークたまごおにぎり本店」を試し、まずまずの満足をしたとここに書きましたが、何とその新店舗が那覇空港国内線ターミナル1階北側に出来たそうです。

     http://porktamago.com/

f0036857_22293140.jpg

朝7時から夜10時までオープンしているそうで、コンビニの冷たい時間のたった「ポークたまごおにぎり」とは違い、注文を受けてからのにぎりたてが味わえるとあっては、これは旅行者にもジモティーにも人気出ること間違いなしでしょう。
f0036857_22374798.jpg

(↑は牧志の店で食べた「トマトフライポークたまごおにぎり・特製タコミートと自家製サルサソース」というおにぎり、↓は同店のメニュー看板の一部)
f0036857_2238030.jpg

皆様もお試しを・・・。
by shackinbaby | 2017-05-11 00:01 | グルメ | Comments(4)