2017年 05月 17日 ( 3 )
GWバンコク弾丸 (21) 「サネージャン」(Saneh Jaan)で夕食
僕のバンコク最終日。
食べたものばかりの報告になってしまいますが、朝食は泊まっていた「ザ・スコータイ・バンコク」の「コロネード」、昼食は「ザ・ハウス・オン・サトーン」、そして夕食はこのタノン・ウィッタユの商業施設付きオフィスビル「GLASSHOUSE@SHINDHORN」に去年オープンした「サネージャン」(Saneh Jaan、เสน่ห์จันทน์)というタイ料理店で食べることにしました。
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     https://www.facebook.com/sanehjaan
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重厚な木の扉を開くと、まずはタイ語の詩が書かれた壁がお出迎え。
これはタイの国民的芸術家に選ばれた詩人ナワラット氏がこの店のために書き下ろしたものだそうです。
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もうエントランスからして格調の高い高級店、新規オープンの高級タイ料理店はそう数多くないので、この店は今回ぜひ試してみたかったのです。
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バー・エリアも充実していて、ウェイティング・スペースとしても機能しているようです。
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で、店内はこんな感じ。
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かなり広いスペースに余裕をもってテーブルが配置されています。
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モノクロを基調にしたエレガント・シックなインテリアが印象的で、壁にはタイの寺院や宮殿を写した写真がずらりと並び、流れる音楽はピアノ中心の静かなクラシック。
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高級ホテルのレストランにも負けない作りと言えますね。
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サービス陣は男女ともに良く気が付き、英語通用度もまずまず。
メニューを見たり、スタッフの話を聞くと、ここの料理は「タイの伝統的な家庭料理」というのがコンセプトだそうです。
国内各地から良質なこだわり食材を集めたり、ランスアン通りには自社の菜園を持っていて、そこで育てた無農薬野菜やハーブを使うなど、食材には自信があるとのこと。
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この日のアミューズ。
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メニューには代表的なタイ料理は網羅されている印象で、周囲に運ばれる料理を見てもどれも美味しそうですが、残念、僕のお腹の空き具合が今一つです。セット・メニューやコース・メニューはなく、一皿も2~3人用の中皿がメインと・・・。

なので前菜にはサラダから僕の好きなヤム・ソムオー(ザボンのサラダ)を(420バーツ++)を注文してみました。
料理のオーダーには辛さをどうするかも聞かれます。
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これは旨い!
写真を見てもお分かりの通り、海老が大きい、新鮮、数が多い、サボンもみずみずしく一杯・・・、さすが高級店の料理です。
メインはちょっと恥ずかしかったですが重いものにせずパッタイを(45バーツ++)。
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このクラスの店ならもう少し本格的なものをオーダーしたかったのですが、何しろお腹の方がそれほど・・・。
これも実に正当派のパッタイで美味しかったですが、街のパッタイの3~4倍美味しいかというと、バナナの花の蕾など付け合せは充分なものの・・・。
こうして僕の2泊3日とはいうものの実質2日のバンコク旅行は終わりを迎えようとしています。
午後7時過ぎ、タクシーに乗り、ホテルで預けておいた荷物をピック、そのまま空港に向かってもらいました。


後記:ELさんにお教えいただきました。
「サネージャン」とはこういう伝統的なタイのお菓子の名前だそうです。
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by shackinbaby | 2017-05-17 12:01 | 旅行 | Comments(4)
ミシュランガイド北海道2017特別版
次なる日本のミシュランガイドは「ミシュランガイド北海道2017特別版」(5月19日発売)になるようです。
北海道は2012年4月に初めて発行され、今回5年ぶりの発行。
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掲載店数は、ホテル111軒、旅館63軒、飲食店・レストラン431軒の合計何と605軒と・・・。
気になるレストランの3★は初掲載のすし店「すし宮川」(札幌市中央区)、★が一つ上がった日本料理店「花小路さわ田」(同)、フランス料理店「モリエール」(同)の3店。
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(写真は「モリエール」の店内と、そのスペシャリティ「カスベ」)
2★は13店、 1★は60店。
コストパフォーマンスが高い飲食店・レストランとして評価するビブグルマンは116軒だったそうです。
公式ウェブサイト「クラブミシュラン」(会員制)では現在ガイドブック収録の店舗と評価を無料公開しています。

     https://clubmichelin.jp/guide/hokkaido/

     https://clubmichelin.jp/guide/hokkaido/search/restaurant/

ホテル評価では「豪華で最高級」という5パヴィリオンに「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」、「最上級の快適」という4パヴィリオンには「JRタワー日航札幌」、「グランドパーク小樽」、「四季ニセコ」、「ヒルトンニセコヴィレッジ」、「ウェスティンルスツリゾーツ」、「屈斜路湖鶴雅オーベルジュ昊」、「星野リゾート・リゾナーレトマム」がランクインしたようです。
by shackinbaby | 2017-05-17 12:00 | グルメ | Comments(9)
GWバンコク弾丸 (20) 「ザ・ハウス・オン・サトーン」でランチ
僕のバンコク最終日のランチは「Wバンコク」隣に建つコロニアルな洋館「ザ・ハウス・オン・サトーン」(The House on Sathorn)で取ることになりました。
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     http://www.thehouseonsathorn.com/

ランチタイムはそれほど混んでいるようには見えませんでしたが、直前といえども事前に予約をしておいて良かった(スムーズだった)ようです。
レセプショニストは予約名簿を見て丁寧に対応、正午からのランチにはまだ少し時間があるので「こちらでおくつろぎになってください」と、「ザ・バー」に案内してくれます。
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おぉ、ここですか。
最近見たラグジャリー系のインテリア雑誌にも出ていた重厚な作りのバーで、一部ウェイティング・ルーム的にも作られています。
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カウンターの向こうには大きめの窓があり、昼間なのでかなり明るいですが、それが夜になると雰囲気はだいぶ変わりそう。
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レセプショニストはランチのメニューも持ってきてくれます。
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バーテンダーも笑顔で「何かお造りいたしましょうか?」と・・・。
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基本ホテルの施設なので、スタッフは誰も英語OKです。
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あ、奥に中庭が見えている、待っている間に見に行ってみよう・・・。
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ここは「ザ・コートヤード」という名称で食事やアフタヌーンティーを提供しているのですが、この日は駄目、暑過ぎです。
直射日光の下では40℃くらいはあったでしょうか。
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でも冷房で冷やされた体には、パラソルの下で大きな扇風機からの風を受けていると、lazy afternoonの気分もたっぷりで、だらっとするには悪くはなさそう。
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正午、ランチの時間になりました。
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案内されたのは「ザ・ダイニング・ルーム」という重厚な作りのレストラン。
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レトロ感を上手く生かしたスペースで、いろいろなテーブル席の他に・・・
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流行のカウンター席も大きく取られています。
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焼きたて熱々で運ばれてくるパン。
オリーブオイル、トマト、チリのソースも〇で、料理が運ばれてこないと、パンだけでもどんどん進んじゃいそうです。
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前菜にはキハダマグロのタルタル(450バーツ++)。
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上には最近はやりのラディッシュのスライス乗せ。
これは例えば先日六本木の「ジャンジョルジュ東京」で食べた同種のもの方が上、鮪の扱い方はドいう料理にしても日本の方が上手なんでしょう。
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鮪と合えてある葱、ピーナッツ、揚げ雲呑、松の実…など組み合わせは良いのですが、全体にぱさぱさ。
ソースはジンジャーソースで、これも「ジャンジョルジュ」などと基本同じですが、「ジャンジョルジュ」のは更にそれに一工夫していました。
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ドリンクはベリー類のスムージー。
メインにはいくつかメニューにあるback to our thai rootsというタイ料理からガイヤーンを。
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すごいヴォリュームですが、何よりこれは料理名はガイヤーン(600バーツ++)ですが、西洋風に解釈されたガイヤーンでした。
鶏は放ち飼いの質の良い鶏、ローカルなイサーン料理屋の鶏より肉付きも圧倒的に良く、その上品な味付けと上手な焼きは、ガイヤーンというタイ料理名は似合わないと思いました。
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タイ料理メニューにはご飯が付くとメニューには書いてありましたが、パンが出たからでしょうか、ご飯は運ばれてきませんでした。
このレストラン、料理のポリシーはInnovative Asia with Turkish influenceというもので、メニューにはママの味のキョフテなんてのもありました。
シェフがトルコ人ということなのでしょうか。
ディナーのコースメニューは3800バーツ++、2800バーツ++と相当高価。
この店、僕的にはインテリア>味でした・・・と書くと怒られるかなぁ。
by shackinbaby | 2017-05-17 00:03 | 旅行 | Comments(6)