2017年 11月 21日 ( 4 )
「J.D..パワー アジア・パシフィック」の「2017年日本ホテル宿泊客満足度調査」
ここでは各種のホテル・ランキングを紹介していますが、今回は「J.D..パワー アジア・パシフィック」が発表した「2017年日本ホテル宿泊客満足度調査」の結果です。
この調査およびランキングは、日本全国のホテルグループ・チェーン166ブランドを対象に、宿泊者のホテルでの経験やサービスに対する満足度を調べるもので、全国18歳以上の男女26729人からの回答をもとに算出しているそうです。
ホテルが提示する正規料金の最多価格帯や客室面積に基づき、料金別の4部門を設け、宿泊客の満足度を測定。

     1泊35000円以上部門では2年連続で「帝国ホテル」
     1泊15000円~35000円未満の部門では「ロイヤルパーク」
     1泊9000円~15000円未満部門では「JR九州ホテル」
     1泊9000円未満部門では4年連続で「スーパーホテル」


がそれぞれトップに選ばれています。
1泊35000円以上の部門では
     1位 帝国ホテル
     2位 ザ・リッツカールトン
     3位 ハイアットリージェンシー
     4位 星のや
     5位 ザ・プリンス
     6位 インターコンチネンタルホテル
     7位 ウェスティン
     8位 リーガロイヤルホテル
     9位 ホテルオークラ
     10位 ホテルニューオータニ
     11位 シェラトン
     12位 マリオット
(すべて記載はオリジナルの通り)
という順位付け。
詳細は

     http://japan.jdpower.com/ja/press-releases/2017_Japan_Hotel_Guest_Satisfaction_Index_Study

をご覧いただくとして、朝食の満足度が高いことが、スタッフの対応や客室などの満足度よりもリピート意向につながることが確認されたとか、周囲の人にホテルを推奨する際やウェブ上のクチコミでも「朝食の良さ」がホテルの魅力として伝えられる傾向が強かったとしています。
成る程とは思いますが・・・。
by shackinbaby | 2017-11-21 18:38 | ホテル | Comments(12)
お暇だったら・・・
お暇だったら(?)ご覧ください。
僕が時々見ている(というか録画している)テレビ朝日系の深夜番組「激レアさんを連れてきた。」の昨日(11月2日)分は2つのテーマで構成されていて、くも膜下出血で倒れたほうのメインの話も思わずニヤニヤしてしまいますが(女性は嫌がるかな)、「スイートルームに宿泊したマイケル・ジャクソンのどうかしてる無茶ブリを全て叶えてみせたホテルマン」という開始後36分ごろから始まる話の方も面白かったですね。
この方は「キャピトル東急ホテル」の営業部長さんだった方のようです。

     https://tver.jp/episode/36869775

ティーバーなので来週にはこの画像は見られなくなります。
by shackinbaby | 2017-11-21 18:37 | ホテル | Comments(2)
ANAクラルンプール線、ビジネスクラス9万円の衝撃
最近の日系国際線の衝撃価格はこれでしょう。
ANAの東京(成田・羽田)・クアラルンプール線ビジネスクラス、最低9日以上の滞在が必要なロングステイ料金ですが、何とたったの9万円ちょうど(往復)という料金!!
エコノミーなら4万円です。
販売期間は11月17日~12月31日までで(加えて日本出発の28日前までの購入が必要)、搭乗期間は来年1月10日~9月30日までという期間限定でもありますが、これは最安の衝撃価格です。
長期滞在者向けの運賃ということで、予約変更やキャンセルにも柔軟に対応していて、予約変更は手数料1万円で可能、復路便が予定がはっきりしない長期滞在にも使えるのも嬉しい料金なんです。
もちろんマイルも貯まります。
積算率はビジネスクラスが70%、エコノミークラスが30%で、片道区間基本マイル3338マイルなので、ビジネスクラスなら片道2336マイルが積算されます。
ま、今回はずばりLCC、エアアジアX対策でしょう。
日本発のフルサービス・キャリアの運賃の欠点としては、片道の割引運賃の設定がなく、往復で予約変更ができる有効期限が長い航空券がかなり高い・・・。
片道から買えるLCCの利用者も増えていますが、シニア層などLCCに抵抗感ある人達には、ANAのこの料金は最適かも、です。
それとJAL+マレーシア航空と違って、ANAはマレーシア国内にパートナーも少ないというのも、今回の料金設定の原因の一つかもしれません。
by shackinbaby | 2017-11-21 07:26 | 旅行 | Comments(12)
バンコク48時間食べまくり (17) ファインダイニング「SAVELBERG」でランチ
バンコク2日目にして最終日、この日の午後10時5分にはJAL便で羽田に向かいます。
ということで(どういう接続詞じゃ、笑)旅行最後のランチは(といっても昨日、この日だけのランチですが)、今回の食べ歩きのハイライト、タイ料理ではなくgourmet, modern French restaurant with Dutch touchを標榜する、オランダ人シェフHENK SAVELBERGのバンコク店で取りました。
シェフはオランダで4軒の★付きレストランをやっている、オランダを代表するセレブリティ・シェフ。
そのバンコク店「SAVELBERG」はウィッタユ通りにあり、僕が泊まっている「パークハイアットバンコク」から歩いて約10分という近さです。
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もし「コンラッド・バンコク」などにお泊りなら、通りの向かい側、歩いて2~3分くらいなもの。
オランダ大使館とアメリカ大使館の間に建つORIENTAL RESIDENEというサービス・アパートメント内にあります。
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とはいうものの実際は別棟で、ORIENTAL RESIDENCEの右隣に・・・。
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これがエントランスです。

     http://www.savelbergth.com/

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入ってすぐのレセプション・カウンター。
コンテンポラリー・デザインの中にPOPなフレーバー・色合いも入ったインテリアです。
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店内は髙い天井の開放的な空間で、2面の大きなガラス窓にも囲まれて、実に明るく、エレガントな中にもカジュアルなフィーリングが感じられ、ファインダイニングにありがちな堅苦しさはみじんもありません。
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ただしオランダ人のメートルドテルなどは相当に重厚なベテランさん(オランダ人らしく背が高い、僕より高かったです)、彼の眼が光っているので、他のスタッフのサービスもファインダイニングを目指しているというのは分かるものでした。
ただし、ま、タイ人なので、何かと緩やかですが(差別ではありません)。
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窓際、この辺がベスト・シートなのでしょうが、ランチタイムにはここは暑すぎます。
いくら冷房してもバンコクの強烈な日の光には・・・。
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なので窓際でもこの辺りが一番心地良さそうです。
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ウィッタタユ通りの喧噪を見下ろしながら、しっかり冷房の効いたこの席で、ランチをいただきます。
そうそう、店の一角には、古いミシュラン・ガイドを集めたコーナーが・・・。
これはインテリアとしても〇。
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ヨーロッパの諸都市のばかりで、東京などのはありませんでした。
使い古された(読む古された)感も良い味を出していましたよ。
僕はEXPERIECEというコースの6品のものを、8品というコースもありましたが、こういう店はメニューにないアミューズもいろいろ出るはずなので、6品の方で充分でしょう、そう考えました。
やはり案の定、メニューにはないものがどんどん出てきます。
最初の一口は、スイカにはハムとチリ。
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2皿めのアミューズにはフォアグラ、バナナ・クランチに、オランダらしくヘイゼルナッツが合わさっています。
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どれも想像以上の味にはなっていましたが、ガツンと来るまでには・・・。
これは真珠を模しているようですが、実際には、蟹肉、キヌア、林檎などに生姜の泡ソースがかかったものです。
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真珠のような乳白色の外側は何で出来ているのか聞き忘れました(すみません)。
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アミュースはすべてメニューにもないものなので、メートルドテル自らが詳しく説明してくれるのですが、なかなか全部は覚えきれません。
パンやバターは合格点レベル。
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で、ここからがメニューにある料理となります。
最初はロブスターのサラダ。
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本当にきれいな一皿で、僕なら庭園風とでも名付けちゃうかもです。
野菜は薄切りにしてロブスタークリームを巻いています。
黒いものはオリーブを模したものでしょう、これも割ると中にはフォアグラが・・・。
ロブスターの質も、茹で方も文句なしです。
ソースには柚子の香りもした気がします。
次は牡蠣。
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マヨネース、胡瓜、パッションフルーツで味付られていて、これまた美味しかったですね。
3皿めは平目。
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これはブール・ノワゼットのソースとくれば、美味しくないわけがありません。
(ブールはバターのことで、ノワゼットはヘーゼルナッツのこと。ヘーゼルナッツ色のバターってことですね)
カリフラワーなどの付けわせも良く、コースに入ってからの3皿はすべて好みの味でした。
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トリュフも少し香ってた記憶です。
次はオヒョウ(HALIBAD)。
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これは意表を突く組み合わせて、ピスタチオ、アプリコット、南瓜に、オヒョウとの間を取り持つのはグリーンカレーの泡という一皿です。
個々は美味しいのですが、やや冒険し過ぎかもしれません。
最後の肉料理は雉。
「もう季節的には最後ですが、美味しいと思います」とメートルドテル。
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この辺りからはシェフも顔を出してくれ、自らあまり上手ではない英語で(彼はオランダ人)説明をしてくれます。
これもブールノワゼット・ソースで、オランダらしく美味しいとは思うのですが、1つのコースに2回も同じソースを使うというのは、どうなのでしょう。
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下にはオリエンタルなスパイスの効いた(五香粉?)マッシュポテト、トランペット茸などの茸、アーティチョーク、ザワークラウトなどが敷かれていて、久しぶりに雉肉を食べましたが、悪くないですね、PHEASANT。
デザートはプレ・デザートとしてバージン・モヒート(ノン・アルコールのモヒート)のかき氷。
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次のルバーブを中央に置いたデザートでこのコースは締めくくりです。
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ここでも赤い球体のものが、またまたこれを割るとヨーグルト・ムースが出てきます。
シェフはこの手法、好きなようですね、コース中にたびたび出てきました。
サービスは最初から最後まで良く、料理も美味しいと思ったものがほとんどだったのですが、細かく見ると、同じソースの料理があったり、やや冒険過ぎる皿もあったりで、3700バーツ++という高額の価値は果たしてあったか、やや不明です。
でも良いリラックスしたグルメ・タイムは過ごすことは出来たと思っています。
最後にこのレストラン、12月発売のミシュラン・バンコクでどのくらいの評価になるでしょうか?
1★?
by shackinbaby | 2017-11-21 00:01 | 旅行 | Comments(6)