バンコク48時間食べまくり (18) ホテルのプールでミニ・ロイカトーン祭りをやるはずが・・・
僕の滞在時間、たったの46時間というバンコク旅行も終わりに近づいています。
今回の旅行で一番の高級レストラン「SAVELBERG」でのランチは長く、すっかり満腹になり、メートルドテルやシェフに見送られて店を後にし、宿泊先の「パークハイアットバンコク」に着いたのは午後3時も過ぎた頃でした。
僕のチェックアウト・タイムは午後4時。
シャワーを浴び、荷物をパックしていると、もう時間です。
お世話になりました、「パークハイアットバンコク」。
するとお世話になったハウスキーピングのちょっと偉そうな人から、部屋のアメニティーとして置いてあったチョコレート掛けのマンゴを「奥様へのお土産にどうぞ」と持ってきてくれました。
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更にチェックアウトのカウンターでは、これまたお世話になったJ氏から、「これはホテルからの贈り物です」と、ドライフルーツ3種類詰め合わせを・・・。
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どんどん荷物が増えてしまいましたが、有難くいただき、家族へのお土産とします。
僕はここで荷物をホテルに預け、最終出発の午後7時過ぎまで、最後のバンコクを楽しむことにします。
すると何にでも気が付くJ氏、「チョコレートが掛かっていますから、これだけは冷蔵庫でお預かりしましょう」と、チョコレート掛けのマンゴに気をかけてくれます。
荷物を預けた僕は、当初の予定ではバンコク最後の食事を某レストランで取ることにしていたのですが、残念、まだお腹が空かない・・・。
ランチが量的にもヘビーだったし、食事を終えてまだ2時間もたっていないので、仕方ないかもしれません。
ということで食事は断念、前にも行ったことがあるタイ・マッサージの店に。
そして再び「パークハイアットバンコク」二午後6時半ごろ戻ると、顔見知りになったナイトシフト専門のベルが「いまプールサイドでロイカトーンのイヴェントをやってますよ、ご覧になって行かれたらいかがですか?」と、まずまずの日本語で教えてくれます。
じゃ、ちょっと見て行こうと、プールのある9階へ・・・。
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ロイカトーン(Loi Krathong)祭り、またはロイクラトン祭りとはタイの伝統行事、収穫に感謝し、水の精霊に感謝し、罪や汚れを水に流して魂を清めるというお祭りと聞いています。
バナナの葉や紙で作った灯籠にロウソクや線香を載せ、花で飾って川に流します。
開催時期は陰暦12月の満月の夜で、ちょうどこの日がその日だったのです。
バンコク、スコータイ、チェンマイ、ターク、アユタヤのイベントが有名で、特にチェンマイではイーペン祭りと呼ばれ、コムローイ、コムファイと呼ばれる熱気球を空に飛ばします。
今年のには、ここによくいらしていただけるOtopussyさんが行かれたようです。
典型的な映像を2つ。
まずはバンコクのロイカトーン祭りです。



次はチェンマイのコムローイが空に上がるイーペン祭りのの様子。



こんな映像に比べれば、ホテルのプールサイドで行われていたのは、ほんのお遊び程度の真似事。
この日開かれていた「エンバシールーム」のスペシャル・ロイカトーン・ディナーの余興のようなミニ・イベントでした。
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スタッフがプールの縁に花を置こうとするのですが・・・
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風が強くて、どんどん流されていってしまいます。
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プールサイドにはこんなフォトスポットも作られ・・・
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ところどころにこうしたキャンドルもともされています。
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僕らゲスト(もうチェックアウトはしていますが)は自由に、この蓮の花に刺された小さなキャンドルに灯をともして、プールに流すというか浮かべる手はずだったのですが・・・
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現実には風の強さでキャンドルの火がすぐに消えてしまい、スタッフもゲストも、諦めモード。
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でもホテルの女性スタッフが、タイの古典的衣装に着替えてサービスに当たっていたので、彼女をモデルにパチリ。
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つかの間のロイカトーン・ムードを楽しみました。
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そして午後7時過ぎ、ベル・デスクで約束通り冷蔵しておいてくれたものを含め荷物を受け取り、空港に向かいました。
ただ注意すべきは、この時間、タクシーが捕まりにくかったことです。
ホテルの外では必死に呼び込みをしてくれているようでしたが、15分くらいは待ったので、急いでいる時などはちょっとイライラするかもしれません。
空港までの道は、この日、混んでいました。
# by shackinbaby | 2017-11-23 00:02 | 旅行 | Comments(2)
「フューチャー トラベル エクスペリエンス アジア EXPO」でJALとピーチが部門最優秀に・・・
アジアの航空各社や空港会社、サプライヤーなど、およそ2000団体が参加する博覧会「フューチャー トラベル エクスペリエンス アジア EXPO」で、今年(2017年度)は、日本のエアラインよりJALとピーチ・アビエーションが、それぞれエアライン・北東アジア部門、LCC東北アジア部門で最優秀に選出されたとのことです。

     http://www.futuretravelexperience.com/fteasia/

最優秀エアライン
     東南アジア:シンガポール航空
     北東アジア:JAL
     西アジア:カタール航空
     中央・南アジア:スリランカ航空
     オセアニア:ニュージーランド航空
最優秀LCC
     東南アジア:エアアジア
     北東アジア:ピーチ・アビエーション
     西アジア:フライドバイ
     中央・南アジア:インディゴ
最優秀エアポート
     東南アジア:チャンギ国際空港
     北東アジア:香港国際空港
     西アジア:ハマド国際空港
     中央・南アジア:インディラ・ガンジー国際空港
     オセアニア:ブリスベン空港

このところJALもこうしたランキングなどに少しずつ上位に食い込むようになってきましたね。
# by shackinbaby | 2017-11-22 18:40 | 旅行 | Comments(0)
reduced rates 17591円@ヒルトン東京お台場 (2)
「ヒルトン東京お台場」のtwin premium executiveという部屋を見ています。
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広さは40㎡。
某大手予約サイトのこの部屋の説明には


プレミアムエグゼクティブツインルーム
レインボーブリッジ側の上層階に位置し、東京の大パノラマや、朝日、夕日を眼前の望む自慢の客室。明るい色合いのフロアリングの床は、ナチュラルな雰囲気で特に女性に人気。客室からレインボーブリッジや東京タワーがご覧いただけるほか、バスルームからもお部屋越しに東京湾を眺めることができます。バスタイムの後はバスローブに身を包み、コーヒーや紅茶を楽しみながら海を行きかう船の光をお楽しみいただくなど、上質な時間をお過ごしください。
■専用ラウンジ
3階には専用のチェックインカウンターとラウンジがあり、ゲストリレーションズオフィサーが常駐して、お客様のあらゆるご用を承ります。ラウンジでは、ご朝食・お飲物の無料サービスをご利用いただけます。


とあります。
ウェルカム・アメニティはマカロンと蜜柑。
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窓の外にはバルコニー、その向こうには東京湾のベイビュー。
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レインボーブリッジや東京タワー、その周囲に東京の高層ビルのシティライン。
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いつ見ても素晴らしい景色です。
特にこういう晴れた日には・・・。
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窓の方からドア方向を見たところ。
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この3面鏡も特徴的かもしれません。
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バスルームとベッドの間は、このタイプではガラス窓です。
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ブラインド全開時のバスルームからの見え方。
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バス・トイレは一体型ですが、トイレは洗面台の陰に少し隠れます。
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ベイシン。
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タオルやバスローブはここに、パジャマは客室の引出しに入っています。
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クラブツリー&イブリンのアメニティーも全ヒルトンで定着してきましたね。
このカテゴリーでは化粧水などの小瓶の追加があります。
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「ヒルトン東京お台場」もこのクラスの部屋になると、全体に高級感も出て来て、どなたもまずまずの満足感は得られるんじゃないでしょうか。
# by shackinbaby | 2017-11-22 12:00 | ホテル | Comments(0)
reduced rates 17591円@ヒルトン東京お台場 (1)
nagiさんはまだ「ヒルトン東京お台場」のクリスマス・デコレーションをご覧になってないということで、僕の数日前の宿泊をまとめておきます。
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ロビーに入ると、この大きなクリスマスツリーがお出迎え。
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ホテルにクリスマスツリーって合いますよね。
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ヒルトンのクリスマスにはたいてい飾られるクリスマス・トレイン。
この時は30分のメンテナンス中ということで、電車は動いていませんでした。
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ロビーの一角、PCの置いてあるところもホームメイド的なデコレーションが・・・。
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レセプション・カウンターの後ろは一面のガラス窓、レインボーブリッジが一望の下です。
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でも僕は最近はここでチェックインせず、直接3階のエグゼクティブラウンジに行くようにしています。
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たいてい顔見知りのレセプショニストがいるので、このホテルはほぼ顔パス状態(?)。
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この時、ラウンジは午後2時半から5時までのティータイム中。
アウトドア席は風さえなければこの時間など昼間はまだ充分OKですが、カクテルタイムとなると温度的に少し辛くなってきているようです。
これが「エグゼクティブラウンジご利用の皆様へ」という説明書。
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アサインされたのは13階のtwin premium executiveの部屋でした。
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オリジナルの予約より何段階のアップグレードなんでしょう、いつも有難うございます。
以前はある特定の中層階の部屋をリクエストしていたのですが、そのリクエストを外してからは、この辺りの部屋がアサインされることが多くなってきました。
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明るいうちにチェックインしたので、陽の光もたっぷり入って、いつもより部屋が明るいせいか、広く余裕を持って、より良く見えました。
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ベッドは大き目だし、スプリングやリネン類も最高級ではないものの、僕には合っていて、このくらいにメイクベッドされていれば、もちろん〇です。
(以前はずいぶんひどいメイクベッドが続きました)
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無料のミネラルウォーターは部屋に計4本。
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ミニバー・コーナーもよく揃っています。
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ネスプレッソがあるのは、このクラスのホテルではよく見るようになりましたね。
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冷蔵庫もワインまでよく揃っているほうだと思います。
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なおこの時の宿泊レートですが、limited offerの14000円++で泊まったと思っていましたが、フォリオを見直すと14250円++のHPCJのroom only料金で泊まっていました。
ということは総額17591円。
今日のヒルトンのセールでは12250円++から出ていましたから、ちょっと高い値段での宿泊となっちゃいました。
# by shackinbaby | 2017-11-22 00:01 | ホテル | Comments(7)
「J.D..パワー アジア・パシフィック」の「2017年日本ホテル宿泊客満足度調査」
ここでは各種のホテル・ランキングを紹介していますが、今回は「J.D..パワー アジア・パシフィック」が発表した「2017年日本ホテル宿泊客満足度調査」の結果です。
この調査およびランキングは、日本全国のホテルグループ・チェーン166ブランドを対象に、宿泊者のホテルでの経験やサービスに対する満足度を調べるもので、全国18歳以上の男女26729人からの回答をもとに算出しているそうです。
ホテルが提示する正規料金の最多価格帯や客室面積に基づき、料金別の4部門を設け、宿泊客の満足度を測定。

     1泊35000円以上部門では2年連続で「帝国ホテル」
     1泊15000円~35000円未満の部門では「ロイヤルパーク」
     1泊9000円~15000円未満部門では「JR九州ホテル」
     1泊9000円未満部門では4年連続で「スーパーホテル」


がそれぞれトップに選ばれています。
1泊35000円以上の部門では
     1位 帝国ホテル
     2位 ザ・リッツカールトン
     3位 ハイアットリージェンシー
     4位 星のや
     5位 ザ・プリンス
     6位 インターコンチネンタルホテル
     7位 ウェスティン
     8位 リーガロイヤルホテル
     9位 ホテルオークラ
     10位 ホテルニューオータニ
     11位 シェラトン
     12位 マリオット
(すべて記載はオリジナルの通り)
という順位付け。
詳細は

     http://japan.jdpower.com/ja/press-releases/2017_Japan_Hotel_Guest_Satisfaction_Index_Study

をご覧いただくとして、朝食の満足度が高いことが、スタッフの対応や客室などの満足度よりもリピート意向につながることが確認されたとか、周囲の人にホテルを推奨する際やウェブ上のクチコミでも「朝食の良さ」がホテルの魅力として伝えられる傾向が強かったとしています。
成る程とは思いますが・・・。
# by shackinbaby | 2017-11-21 18:38 | ホテル | Comments(10)
お暇だったら・・・
お暇だったら(?)ご覧ください。
僕が時々見ている(というか録画している)テレビ朝日系の深夜番組「激レアさんを連れてきた。」の昨日(11月2日)分は2つのテーマで構成されていて、くも膜下出血で倒れたほうのメインの話も思わずニヤニヤしてしまいますが(女性は嫌がるかな)、「スイートルームに宿泊したマイケル・ジャクソンのどうかしてる無茶ブリを全て叶えてみせたホテルマン」という開始後36分ごろから始まる話の方も面白かったですね。
この方は「キャピトル東急ホテル」の営業部長さんだった方のようです。

     https://tver.jp/episode/36869775

ティーバーなので来週にはこの画像は見られなくなります。
# by shackinbaby | 2017-11-21 18:37 | ホテル | Comments(2)
ANAクラルンプール線、ビジネスクラス9万円の衝撃
最近の日系国際線の衝撃価格はこれでしょう。
ANAの東京(成田・羽田)・クアラルンプール線ビジネスクラス、最低9日以上の滞在が必要なロングステイ料金ですが、何とたったの9万円ちょうど(往復)という料金!!
エコノミーなら4万円です。
販売期間は11月17日~12月31日までで(加えて日本出発の28日前までの購入が必要)、搭乗期間は来年1月10日~9月30日までという期間限定でもありますが、これは最安の衝撃価格です。
長期滞在者向けの運賃ということで、予約変更やキャンセルにも柔軟に対応していて、予約変更は手数料1万円で可能、復路便が予定がはっきりしない長期滞在にも使えるのも嬉しい料金なんです。
もちろんマイルも貯まります。
積算率はビジネスクラスが70%、エコノミークラスが30%で、片道区間基本マイル3338マイルなので、ビジネスクラスなら片道2336マイルが積算されます。
ま、今回はずばりLCC、エアアジアX対策でしょう。
日本発のフルサービス・キャリアの運賃の欠点としては、片道の割引運賃の設定がなく、往復で予約変更ができる有効期限が長い航空券がかなり高い・・・。
片道から買えるLCCの利用者も増えていますが、シニア層などLCCに抵抗感ある人達には、ANAのこの料金は最適かも、です。
それとJAL+マレーシア航空と違って、ANAはマレーシア国内にパートナーも少ないというのも、今回の料金設定の原因の一つかもしれません。
# by shackinbaby | 2017-11-21 07:26 | 旅行 | Comments(8)
バンコク48時間食べまくり (17) ファインダイニング「SAVELBERG」でランチ
バンコク2日目にして最終日、この日の午後10時5分にはJAL便で羽田に向かいます。
ということで(どういう接続詞じゃ、笑)旅行最後のランチは(といっても昨日、この日だけのランチですが)、今回の食べ歩きのハイライト、タイ料理ではなくgourmet, modern French restaurant with Dutch touchを標榜する、オランダ人シェフHENK SAVELBERGのバンコク店で取りました。
シェフはオランダで4軒の★付きレストランをやっている、オランダを代表するセレブリティ・シェフ。
そのバンコク店「SAVELBERG」はウィッタユ通りにあり、僕が泊まっている「パークハイアットバンコク」から歩いて約10分という近さです。
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もし「コンラッド・バンコク」などにお泊りなら、通りの向かい側、歩いて2~3分くらいなもの。
オランダ大使館とアメリカ大使館の間に建つORIENTAL RESIDENEというサービス・アパートメント内にあります。
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とはいうものの実際は別棟で、ORIENTAL RESIDENCEの右隣に・・・。
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これがエントランスです。

     http://www.savelbergth.com/

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入ってすぐのレセプション・カウンター。
コンテンポラリー・デザインの中にPOPなフレーバー・色合いも入ったインテリアです。
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店内は髙い天井の開放的な空間で、2面の大きなガラス窓にも囲まれて、実に明るく、エレガントな中にもカジュアルなフィーリングが感じられ、ファインダイニングにありがちな堅苦しさはみじんもありません。
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ただしオランダ人のメートルドテルなどは相当に重厚なベテランさん(オランダ人らしく背が高い、僕より高かったです)、彼の眼が光っているので、他のスタッフのサービスもファインダイニングを目指しているというのは分かるものでした。
ただし、ま、タイ人なので、何かと緩やかですが(差別ではありません)。
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窓際、この辺がベスト・シートなのでしょうが、ランチタイムにはここは暑すぎます。
いくら冷房してもバンコクの強烈な日の光には・・・。
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なので窓際でもこの辺りが一番心地良さそうです。
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ウィッタタユ通りの喧噪を見下ろしながら、しっかり冷房の効いたこの席で、ランチをいただきます。
そうそう、店の一角には、古いミシュラン・ガイドを集めたコーナーが・・・。
これはインテリアとしても〇。
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ヨーロッパの諸都市のばかりで、東京などのはありませんでした。
使い古された(読む古された)感も良い味を出していましたよ。
僕はEXPERIECEというコースの6品のものを、8品というコースもありましたが、こういう店はメニューにないアミューズもいろいろ出るはずなので、6品の方で充分でしょう、そう考えました。
やはり案の定、メニューにはないものがどんどん出てきます。
最初の一口は、スイカにはハムとチリ。
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2皿めのアミューズにはフォアグラ、バナナ・クランチに、オランダらしくヘイゼルナッツが合わさっています。
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どれも想像以上の味にはなっていましたが、ガツンと来るまでには・・・。
これは真珠を模しているようですが、実際には、蟹肉、キヌア、林檎などに生姜の泡ソースがかかったものです。
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真珠のような乳白色の外側は何で出来ているのか聞き忘れました(すみません)。
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アミュースはすべてメニューにもないものなので、メートルドテル自らが詳しく説明してくれるのですが、なかなか全部は覚えきれません。
パンやバターは合格点レベル。
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で、ここからがメニューにある料理となります。
最初はロブスターのサラダ。
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本当にきれいな一皿で、僕なら庭園風とでも名付けちゃうかもです。
野菜は薄切りにしてロブスタークリームを巻いています。
黒いものはオリーブを模したものでしょう、これも割ると中にはフォアグラが・・・。
ロブスターの質も、茹で方も文句なしです。
ソースには柚子の香りもした気がします。
次は牡蠣。
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マヨネース、胡瓜、パッションフルーツで味付られていて、これまた美味しかったですね。
3皿めは平目。
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これはブール・ノワゼットのソースとくれば、美味しくないわけがありません。
(ブールはバターのことで、ノワゼットはヘーゼルナッツのこと。ヘーゼルナッツ色のバターってことですね)
カリフラワーなどの付けわせも良く、コースに入ってからの3皿はすべて好みの味でした。
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トリュフも少し香ってた記憶です。
次はオヒョウ(HALIBAD)。
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これは意表を突く組み合わせて、ピスタチオ、アプリコット、南瓜に、オヒョウとの間を取り持つのはグリーンカレーの泡という一皿です。
個々は美味しいのですが、やや冒険し過ぎかもしれません。
最後の肉料理は雉。
「もう季節的には最後ですが、美味しいと思います」とメートルドテル。
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この辺りからはシェフも顔を出してくれ、自らあまり上手ではない英語で(彼はオランダ人)説明をしてくれます。
これもブールノワゼット・ソースで、オランダらしく美味しいとは思うのですが、1つのコースに2回も同じソースを使うというのは、どうなのでしょう。
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下にはオリエンタルなスパイスの効いた(五香粉?)マッシュポテト、トランペット茸などの茸、アーティチョーク、ザワークラウトなどが敷かれていて、久しぶりに雉肉を食べましたが、悪くないですね、PHEASANT。
デザートはプレ・デザートとしてバージン・モヒートノン・アルコールのモヒート)のかき氷。
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次のルバーブを中央に置いたデザートでこのコースは締めくくりです。
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ここでも赤い球体のものが、またまたこれを割るとヨーグルト・ムースが出てきます。
シェフはこの手法、好きなようですね、コース中にたびたび出てきました。
サービスは最初から最後まで良く、料理も美味しいと思ったものがほとんどだったのですが、細かく見ると、同じソースの料理があったり、やや冒険過ぎる皿もあったりで、3700バーツ++という高額の価値は果たしてあったか、やや不明です。
でも良いリラックスしたグルメ・タイムは過ごすことは出来たと思っています。
最後にこのレストラン、12月発売のミシュラン・バンコクでどのくらいの評価になるでしょうか?
1★?
# by shackinbaby | 2017-11-21 00:01 | 旅行 | Comments(2)
ホテルはどこももうクリスマス仕様
この時期東京のホテルに数軒は行きましたが、どこももうクリスマス仕様になっていました。
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これはmy favorite hotelのロビー。
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もちろん時期もですが、ホテルにクリスマスツリーって似合いますよね。
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お馴染みの「クリスマストレイン」には子供たちが群がっていたので、写真撮影はパス。
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でも空気の澄んだ冬の日のこのホテルのご馳走は、やはりふんだんに見ることのできるレインボーブリッジ・ビューでしょうか。
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14000円++というlimited offerでの宿泊でしたが、いつも通りカジュアルで気持ち良いステイとなりました。
明日からのヒルトン50%OFFのセール、どんな値段が出て来るでしょうね。
# by shackinbaby | 2017-11-20 21:14 | ホテル | Comments(8)
新千歳空港国際線増築部分に高級ホテル
新千歳空港はこの30日から中国、ロシア機の発着制限が大幅に緩和されるなど、来年3月下旬に始まる2017年夏ダイヤから、日中時間帯の1時間当たり発着枠が現在の32便から10便増の42便に増え、一層の混雑が見込まれるとのことです。
新千歳空港ターミナルビルを運営する北海道空港は2019年に現在の国際線ビルを大規模に拡張し、国際線旅客の収容能力を現在の約1・7倍に当たる年間350万人に増強する予定であることは以前ここに書きましたが、外国人観光客などの増加に対応するため、国際線ビルの増築部分に8階建ての高級(富裕層向け)ホテルも20年に開業予定とのことです。
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ホテル部分は4階から8階までで約25000㎡。
ホテルには高級レストラン、スパ、入浴施設などを併設し、客室はスタンダードから最上級スイートルームまで、約180室規模で計画しているとのことです。
どこのホテルになるのかの言及はどの記事にもなかったようです。
# by shackinbaby | 2017-11-20 21:13 | ホテル | Comments(0)