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「ヒルトン東京」エグゼクティブフロア・ゲスト用和朝食@「十二颯」
kitakituneさんから、「ヒルトン東京」のエグゼクティブフロア・ゲスト用朝食に、2階のレストランフロア「TSUNOHAZU」の中の和食レストラン「十二颯」で出される和朝食が2月から追加になったと教えていただきました。
調べてみると僕の前回の宿泊がちょうど1月の終わり、その後すぐにこの和朝食が設定されたようで、タイミング的にこれでは僕は知らなかったのも当然です。
この和朝食、実は前日までの予約が必要で、午前7時、8時、9時のスタートで、各20名のみという限定メニュー。
このメニューを試したくて、「ヒルトン東京」に泊まってきました・・・というのは嘘です(笑)、そんな本末転倒なことはしませんが、この限定和朝食が今回の宿泊の主目的であったことは事実です。
2階でエレベーターを降り、「ZATTA BAR」の脇を通り・・・
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「TSUNOHAZU」のレセプション前を通ると、予約者のリスティングを持った黒服が待機しています。
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まっすぐ行って右側が「十二颯」のエリア。
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「TSUNOHAZU」というネーミングの由来となったこの地の昔からの呼び方「角筈」(つのはず)の持つイメージのように、奥へ奥へとくねくね細い路地が続くような作りの和食レストランです。
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鉄板焼きコーナーを過ぎて・・・
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この辺りの20席を使って和朝食が提供されます。
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右側の擦りガラスの裏側の寿司カウンターがメインの席。
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左側の障子を開けると出てくる広間風和室は使われず・・・
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一番奥のこの席は家族連れなどやや大人数用に使われていました。
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僕は寿司カウンターに・・・。
どうやら席は事前に調整され、決まっているようです。
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和モダンで統一されたカウンターにはどこか凛とした雰囲気も漂い、案内されたゲストも静かに上品に食事を・・・、そんな感じです
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和朝食は3段重ねで出され、それにお替り自由と言われるご飯とみそ汁、食後にフルーツと更にはコーヒーか紅茶というもの。
いかにもベテランらしい和食シェフが3段重ねで本膳を持ってきますが、あっという間にこうして平置きに崩して置いてくれます。
持って来る3段重ねの時の写真も撮っておきたかったのに・・・。
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よ~く見るとそれほど特別という内容ではないのですが、プレゼンテーションがさすが和食レストランならではのもの。
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こうして出されると、料理の方もいつもより美味しく感じてしまいます。
この日の焼き魚は鮭。
時間ごとに20食ということで、魚は焼きたて、山形の艶姫を使ったご飯は炊きたて、味噌汁も熱々で出てきます。
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二の段の「本日の小鉢」は生湯葉の餡掛けでした。
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季節のサラダの上には畳み鰯が乗っているなど、見た目に工夫がされています。
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いや~、どれも美味しく食べられましたね。
このプレゼンテーションはいつもの朝食アイテをが余計美味しく感じさせてくれます。
フランボワーズなどのフルーツにはヨーグルトをかけて、デザートに・・・。
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和朝食ですが、最後にコーヒーも頼めて、これはなかなか満足すべき和朝食となりました。
がっつり食べたい時は「マーブルラウンジ」でのフル・バフェ、静かにシャンパン・ブレックファストしたい時には「エグゼクティブラウンジ」、今回それに和食を食べたい時には「十二颯」と3種類の朝食オプションがあることになった訳です、エグゼクティブフロア・ゲストは。
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by shackinbaby | 2017-02-20 00:04 | グルメ | Comments(12)
さくっとランチ@「ザ・カフェ by アマン」
長らくここでその進捗状況に触れてきた娘のマンション、やっとのことで、といっても決まってからは超特急で事が進み、先日鍵の受け渡しのため、娘の代理で大手町の某ビルまで行ってきました。
午後2時からということだったので、その前にランチを・・・と、周囲を探すと、会場となるビルの隣は「アマン東京」の入る「大手町タワー」。
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あ、もしかすると、ホテル前の森(?)の中に建つ「ザ・カフェ by アマン」なら予約なしでも空いているかもしれない・・・。
もし一杯なら、あのビルの地下には、小さめの店が沢山あるし(「オーテモリ」)。
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ここがオープンする前からこのグレー+ガラス張りの建物は何度も見ていましたが、「アマン東京」同様、「用のない人お断り」系の通りに面さない、そしてややそっけないほどのシンプルなエントランスは、いかにも「アマン」スタイルと言えるでしょう。
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でもひとたび店内に入れば、レセプションの女性の丁寧な接客に心なごみます。
この店は二方が一面のガラス張り、キッチンだって外から丸見えの作り。
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その大きなガラス窓からは周囲の緑が見え、外の通りからの目隠しにもなっています。
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すごくbright & airyな雰囲気。
落ち着いてはいるものの、気分はアップしそうなインテリアです。
中は天井は高いもののあまり広くなく、カウンター席、テーブル席、そしてアウトドアのテラス席の3種類の席が・・・。
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もちろんテラス席にはこの時期、ヒーター付きです。
でも最近の東京、日差しの強うランチタイムなら、ひざ掛けも用意されているし、ヒーターは不要かもしれません。
もう少し季節が進むと、このテラス席は争奪戦必至?
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店内はほぼ満席、予約もなしにさくっと入った僕らにレセプショニストは予約帳を何度もチェック、「90分限定ですが、この席はいかがですか?」と、そこだけぽっかり空いていた窓際の2人席を提案してくれます。
事前予約もないので、カウンター席だっておかしくないのに・・・。
ラッキー。
事実上のベスト・シートにアサインされたようです。
お客は気合を入れてきた感じの女性グループ、↑の写真にベビーカーの幌が見えているように赤ちゃん連れの女性やカップル、いかにものスーツを着た若めのビジネスマン・グループ。
いづれにしても僕らのようにふらっとというか、さくっと入店という人はいなそうです。
ランチ・メニューは2種類のコースと、アラカルト。
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カトラリーや什器も悪くなく、森がテーマということでしょうか、葉の形のプレートがあったり、グラスなどもグリーン・ベースの色味でまとめられています。
パンは1種類のみ、「アマン」にしては普通。
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僕は2コース+コーヒーか紅茶の安い方のセット(3200円+)に・・・。
(ここのサービス料は13%)
前菜はパテ・ド・カンパーニュ、ブランダード(鱈)、、ハーブグリーンサラダからの選択でした。
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このパテは厚く切られ、かなりなボリューム、とても日本のレストランの前菜とは思えません。
味はいかにもカンパーニュ、僕の思うフランスのビストロっぽい味と作りです。
マスタードとコルニッションが良く効いて、付けあわせの人参のラペも良いアクセントで、全体にすごくフランスっぽかったです。
ラペってフランス語では「すりおろす」という意味だそうですが、僕の知るラペは千切りのことが多いです。
奥さんはここのランチのスペシャリティのガレットから「サーモンのガレット、アボカドとリコッタチーズ」(2200円+)というアラカルト・メニューを・・・。
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ここでも量が日本人向きじゃなく、かなりな大きさと具材の量。
奥さんは美味しいとは言っていましたが、「私はこんなに要らない、もう少し小さくして、値段安くしてくれれば良いのに」と主婦的感想を・・・(笑)。
僕も3種類から選べるメインから茸とベーコンのガレット、トリュフの香るソースを選びました。
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ガレットは良く焼けていて美味しい、でもトリュフの香りはそれほど・・・。
僕はこのくらいの分量が好みですが、確かに日本人向きの量ではないですね。
隣の女性2人は、2人とも残していました。
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2コースなのでデザートはないので、店の入り口にディスプレイしてある谷井農園のマンゴ・ジュース(800円+)を夫婦でシェアして、デザートとしました。
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「アマン東京」の朝食の時などに出てくるあの濃厚なジュースです。
本当にこれは美味しいジュース、奥さんも[これはタイのより美味しいんじゃない?」と・・・。
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最後に紅茶をいただいてランチ終了。
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気持の良い接客、さくっと予約なしで入った割には良い座席も見つけてくれ、気分の良い時間を過ごせました。

     https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-tokyo/cafe-by-aman-experience

さぁ、次は鍵か・・・。
by shackinbaby | 2017-02-18 00:04 | グルメ | Comments(11)
季節ですねぇ
ご近所の奥さんから頂いた長野で朝摘みしたというふきのとう。
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香りがすごいです・・・。
半分天麩羅にして、後は茹でてポン酢で食べました。
あの苦味が春遠からじを充分に感じさせてくれました。
by shackinbaby | 2017-02-18 00:02 | グルメ | Comments(6)
JAL国際線機内食2食目は「AIRスープストックトーキョー」
JALの3月1日からの国際線機内食「AIR シリーズ」の第23弾は「スープストックトーキョー」とのコラボだそうです。
題して「AIRスープストックトーキョー」。
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成田発のシカゴ、ダラス・フォートワース、ボストン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴ、バンクーバー、フランクフルト、ヘルシンキ、パリ、シドニー行き、羽田発のニューヨーク、サンフランシスコ、ロンドン、パリ行き、関西発のロサンゼルス行きのエコノミー、プレミアムエコノミーの到着前2食目で、北海道産とうもろこしのシチュー、ジェノベーゼのショートパスタ、石窯パン、黄桃とヨーグルトゼリーというメニューと・・・。

     http://press.jal.co.jp/ja/release/201702/004156.html

機内で提供する北海道産とうもろこしのシチューをベースに鶏肉などを加えたものを、「北海道産とうもろこしと鶏肉のシチュー」として、全国の「Soup Stock Tokyo」でも楽しめるそうです。
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by shackinbaby | 2017-02-15 00:01 | グルメ | Comments(0)
友人と「ノック・クッチーナ・ボナ・イタリアーナ」でお手軽イタリアン・ランチ
久しぶりの東京という友人と過ごした六本木の週末。
宿泊ホテルは「グランドハイアット東京」でした。
夜は彼ときちんとしたところに行ったので、翌日のランチは気軽な店に・・・。
彼の希望がイタリアン、余り遠くまで行きたくないというので、ホテル内の「フィオレンティーナ」か、6階の「チャイナルーム」を六本木ヒルズの方に出てすぐのところにある「ダルマット」か、完璧イタリアンじゃないけど「リゴレット」か・・・といろいろ考えているうちに思い出したのが「ノック・クッチーナ・ボナ・イタリアーナ」。

     http://mother-restaurants.com/

あそこならホテルの前、歩いても1分で行けるはずです。
今では東京ミッドタウンにも恵比寿にも支店のある人気店で、確かここが本店だった記憶。
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僕、ここのリーズナブルな値段と面白(?)パスタ、そしてパン食べ放題が気に入っているんです。
店の前にはテラス席も・・・。
テラスの前の道の向こうがもう「グランドハイアット東京」そのものです。
近いでしょう?
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店に入ると、余り外光を入れない作りで、ちょっと暗めに感じますが・・・
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目が慣れれば普通かも、イタリアン・レストランはこのくらいがちょうど良いのかもしれません。
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きれいにはなっていますが、テーブルの間隔は狭めで、カジュアル感のある作り。
サービスは良くいうと親近感のある、悪くいうと少しなれなれしい感じのものですが、料理の説明などは的確で、好感の持てるものです。
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この日は日曜日、平日とは少し内容・値段が違うようです。
アラカルトにも色々なメニュー(「炭火で肉を焼くぞ!」とか「葉っぱサラダが食べたい!」とかジャンル名が面白い)がありますが、ほとんどの人がパスタに野菜サラダと食べ放題のパンが付くセットを注文しています。
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僕らは、トリュフ香る!半熟卵で「カルボナーラ・クリーミー・グラタン」という数量限定品(1200円)と、大地香る!!冬ゴボウと豚かしらで「バルダナ・ペペロンチーノ」スパゲッティーニ(1200円)をそれぞれセットで・・・。
コーヒーは別料金ですが、200円で飲み放題です。
でもこの店、水代わりにアイス・ダージリンティーが出され、これもどんどん注いでくれるので、コーヒーはいらないかも。
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野菜は新鮮さは分かるもののフツー、ソースはアンチョビとゴルゴンゾーラだったでしょうか。
そうそう、僕がここに来ると必ず頼むマスカルポーネとこんがりレーズン・パネパンナ(1100円)はもちろん頼みました。
僕、これが大好きなんです。
というより、これを嫌いな人なんているんでしょうか
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特別な酵母で焼かれているというレーズン・パンが炭火で焼かれていて、それをマスカルポーネチーズと生クリームを付けて食べるんですが、これがもうバカウマ。
何という炭火焼の味!
友人は「パンをトーストしただけで、東京じゃ1100円も取るのか」と文句を言ってましたが、食べ始めると止まらない、ほとんど全部を彼が平らげていました。
このパンの焼き具合こそがこの料理のキモなんでしょうが、この店がやっている料理教室でコツを教えてもらっても自宅でこの味は難しいそうです。
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友人が頼んだトリュフ香る!半熟卵で「カルボナーラ・クリーミー・グラタン」。
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底にミートソースが敷かれています。
卵は想像程トリュフが香りませんでしたが、量もあるしかなり濃厚なので、友人とシェアがちょうど良いかもしれません。
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こちらは僕が頼んだ大地香る!!冬ゴボウと豚かしらで「バルダナ・ペペロンチーノ」スパゲッティーニというパスタ。
色合いが地味ですが、味は〇。
豚かしらも柔らかい・・・。
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ただ「大地香る!!」なんて!が2個も付くほどには香りませんでした、ここでも。
この店、ちょっと!多過ぎです。
パスタはこの日は他に、高知・土佐まりちゃんのトマトで「ポモドーロ」、佐賀のどがんでんうまかキャベツで「ロースト・ツナカマ・ペペロンチーノ」、Nonケチャップ!これが大人の「自然派・ナポリタン」、有明の磯の香!佐賀のレンコンとのりほのかで「のり・クリーミー」、そして皮ごとパクッと!佐賀の金柑とクルミで「ゴルゴンゾーラ・クリーミー」などのスパゲッティーニがメニューに並んでいましたよ。
どれも食べてみたいそそられるものばかり
ここで止めておけば良かったのですが、薦め上手な女性スタッフに抗えず(?)ティラミス(800円)も注文。
友人のちょっと女の子ににこっとされると断りきれないのは昔のままです(笑)。
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量はでか盛り系、2人で食べてもちょっと多いかもという量。
クリームの中のヘイゼルナッツが口に心地良かったですが、ティラミスとすればフツーかも・・・。
会計が終わって、店のドアを開けてくれ、店の外でしっかり見送りしてくれた女性スタッフに、友人はすっかり「良い店だな、ここは。また来ようぜ」と。
え~、東京にはイタリアンの店なんて何千軒もあるよぉ(笑)。
by shackinbaby | 2017-02-14 00:03 | グルメ | Comments(4)
タイ国際航空のバレンタイン・スイーツ
2月14日はバレンタイン・デー。
タイ国際航空はそれを記念して、バンコク発の国際線では、ロイヤルファーストクラスでローズ・パンナコッタのゼリーパール添え、ロイヤルシルククラスとエコノミークラスではホワイトチョコレートブラウニーのローズラズベリーソース添えが出されるそうです。
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タイ国内線の食事が出る路線のバンコク発は、ロイヤルシルククラスでパンナコッタ、エコノミークラスでブラウニー。
バンコク着の便は、ロイヤルシルククラスでストロベリータルト、エコノミーでレッドベルベットのケーキが出されるそうですよ。


     http://social.thaiairways.com/thai-celebrates-valentines-day-valentine-desserts/
by shackinbaby | 2017-02-13 17:33 | グルメ | Comments(0)
羽田空港のJAL国際線ファーストクラスラウンジの「鉄板ダイニング」に新メニュー登場
羽田空港のJAL国際線ファーストクラスラウンジの「鉄板ダイニング」に新メニューが登場する模様。
夕食メニューに、2月15日からは柔らかな食感が特色の「上ミスジ ステーキ」、6月1日からは「上ミスジ カットステーキ」が・・・。

     http://www.jal.co.jp/info/inter/170201_2.html

ソースは「JALオリジナルトリュフ風ソース」と、あっさりとした「ジャポネソース」の2種類から選べるそうです。
一強時間は午後5時半から11時半まで。
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(上ミスジ ステーキ)
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(上ミスジ カットステーキ)
朝食メニューの「JALオリジナル ライ麦ガレット」は今まで通りだそうです。
この写真通り出てくると嬉しいし、美味しそうですねぇ。
by shackinbaby | 2017-02-08 00:03 | グルメ | Comments(6)
近所のバーにジュークボックスがあるというので・・・
近所のバーにジュークボックスがあるというので、行ってみました。
アルコールなんか普段全く縁がないのに・・・。
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実はジュークボックスを自分の部屋に・・・というのが僕の長年の夢で、いつかはと思って常に物色しているのですが、実際に買うまでには至っていないんです。
1960年代のアメリカの雰囲気があって、状態が良くちゃんと機能するものというと、お値段もそれなりだし、重いものなので送料もかなり・・・。
ジュークボックスに自分の好きなレコードを入れて、いつでも聞きたい時に聞いてみたいのです。
レコード・プレイヤーで聞くより、音質的にじゃないプラス・アルファ感があるんですよ、ジュークボックスで聞くと。
このバーでのジュークボックスのレコードセレクションはこんな風でした。
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客層が相当上って感じですね。
マスターに聞くと、時々稼働しているそうです。
この店にはピンボールマシーンも置いてありますが、そちらの方がやや人気が上だとのこと。
ちなみにジュークボックスで僕が欲しいのはこのバーにあるのよりもう少し古い時代のもので、ウルリッツァー社製のこんなのとか・・・
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シーバーグ社製のこんなのだったりします。
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この辺りになると1940年代後期のもので、基本が78回転のSP盤(45回転の7インチもOK)というヴィンテージ振りです。
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最後にジュークボックスといってもお分かりにならない方のために、ウィキペディアからその説明を・・・。

ジュークボックス とは自動販売機の一種で、本来、店舗に置き、内部に多数のシングルレコードを内蔵し、任意の曲を演奏させ楽しむために消費者が硬貨を投入する事を収益目的とする機械である
by shackinbaby | 2017-02-06 00:01 | グルメ | Comments(6)
「ジャン・ジョルジュ東京」でランチ
「グランドハイアット東京」に週末ステイした僕ら。
日曜日のランチはホテル近くの「ジャン・ジョルジュ東京」で取りました。
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最初はグランドクラブラウンジでのバフェ朝食で夫婦ともどもやや食べ過ぎたので、ランチはパスでも良いやなんて思っていたのですが、店の前を通りかかると、ガラス越しに何と空席が見えるではないですか。
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え~、こんな人気店で日曜日のランチに空席?
取りあえず本当に空いているのか聞くだけ聞いてみようとドアを開けると、メートルドテル曰く、1階のカウンターなら「今ちょうど空いたところです」と・・・。
本当?
でもこんな有名店が飛び込みですぐに座れるなんてと、奥さんも頷いているので(OKサインを出しているので)、そのまま即入店となりました。
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「ジャン・ジョルジュ東京」は2005年から12年連続してニューヨークでミシュラン3★を取り、ニューヨークタイムズ紙でも最高の4★の評価を受ける「ジャン・ジョルジュ・ヴォングリスティン」の最高級レストランとして、2014年にここけやき坂にオープンしました。

     http://www.jean-georges-tokyo.jp/

親会社はブライダルの「ノバレーゼ」。
店は辻口シェフの銀座に移る前の「ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ」のあったところで、2階建て。
2階はテーブル席だけですが大きくなく、1テーブルだけはけやき坂が見下ろせます。
でもこの店のハイライトは1階に14席あるこのカウンターでしょう。
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シェフとゲストの距離はわずか1~2メートル、その息遣いが分かるかのような近さで、シェフたちが料理を作っていくところを見ることが出来るのです。
調理中なのに、隅から隅までぴっかぴかと思えるきれいでよく整理されたキッチン。
まるで料理ショーを見ているような(料理劇場?)、料理に興味あるものならもう見ていて全く飽きない、シェフの身のこなし、料理する姿、周りを固めるシェフとの最高にスムーズでスピーディーな連携、細心の注意を払っての盛り付け&仕上げ・・・。
ここは一人で来ても飽きることはなく、全然大丈夫かもしれません。
それでももし退屈ならソムリエの男性が上手に話し相手になってくれそうです。
ランチ・メニューはプリフィクス・スタイルのコースのみで、4コースで4800円+。
(ディナーは3コースで9800円+だそうです)
もちろん料理により、お値段+の皿も多いです。
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適温で出されるパンはどれも美味しく、カンパーニュなどその都度種類を変えて供されます。
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シェフはニューヨークの店でスー・シェフを務めたジャン・ジョルジュの愛弟子だとか・・・。
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僕らはコースの他に、ジャン・ジョルジュと言えばこれでしょう的エッグキャヴィア(4000円)がランチでも用意できるというので、それをスターターに。
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卵の殻の器に入っているのは、ぎりぎりまでトロトロに仕上げた温かいスクランブルエッグ、その上に酸味のあるクリームを盛り付け(ライムか?)、更にその上にキャビアをたっぷりと載せた贅沢なお料理。
う~~ん、ニューヨーク以来久しぶりに食べましたが、やはり美味しい。
ニューヨークで習った通り、まずは8~9gはあるキャビアだけを楽しみ、その後でクリームとキャビアをなるべく合わせながら食べます。
スクランブルエッグは温かく、冷たいキャビアと混ざると そのバランスが何ともイケてますね。
もちろんこれに合わせるならシャンパンでしょうが、あいにく僕らは下戸ときているので・・・。
使っている卵にとても興味があったので、見せてもらいました。
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大分の「蘭王」でした。
卵かけごはんの卵グランプリにもなった、あの卵。
メニューの1皿めは4種類からの選択、どれも美味しそうな予感ですが、僕は鮪のタルタルを頼んでみました。
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アボカドのムースの上に鮪、その上に芸術的に散らされたラディッシュ、周りに注がれるソースは生姜の効いたもの。
脇にはチリ・オイルも・・・。
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旨い、美味しいです。
そして僕の思うジャン・ジョルジュっぽいです。
ジャン・ジョルジュはポールポキューズなどの厨房で腕を磨いた後、アジア各国の一流ホテルで更なる経験を積み、バンコクのマンダリン・オリエンタルにいたこともあったとか・・・。
そこで彼はアジアのエキゾティックなスパイスに魅せられ、その後の彼の料理の大きなエレメントの一つとなっているとのことです。
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ジャン・ジョルジュの料理には伝統的な肉のブイヨンやクリームを使わず、野菜の水分、軽いブイヨン、ハーブのソースなどで仕上げるものが多い印象。
第2の皿も4種類から選べて、例えば帆立とカリフラワ―、真鱈のソテー、シュリンプ・ソテーなどですが、僕はジャン・ジョルジュのハーブ使いが味わえそうなポルチーニ茸のリゾットというものを・・・。
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ポルチーニは赤ワイン煮、リゾットそのもの出来は最高で、リゾットの米はこうでなくちゃぁ的炊きあがり。
ブロード(スープ)も良く、ここではミントなどの緑のハーブ類との相性がばっちりでした。
メインの料理は南部鶏、豚、仔羊、黒毛和牛からの選択で、僕は+2000円で和牛を選んでみました。
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肉を焼くところ、皿への盛り付けもすべて僕らの眼の前で・・・。
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ソースは何だと思います?
味噌マスタード・ソースなるもので、これがまた美味しいし、ジャン・ジョルジュっぽかったです。
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皿に塗られているのは人参。
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実際には写真の何倍もきれいな切り口、こういう時僕の写真の撮り方が下手で申し訳ないです。
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4皿めのデザートも4種類からで、シナモン・スポンジケーキ、モンブラン、甘酒のパンナコッタなどがメニューに並んでいましたが、ジャン・ジョルジュといえばのクラシックな温かチョコレートケーキにしてみました。
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バニラアイスクリームも添えられて、これは、ま、標準的な出来。
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コーヒーか紅茶と共に、プチフールが最後に出ます。
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どれも凝ったもので、中には西京味噌味なものもあった記憶です。
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思ったほど堅苦しい店でもなく、思ったほど高い店でもなく、ランチならホテル内のレストランよりこちらの方が、質の良い美味しいものが出てきそうです。
少なくとも上海のジャンジョルジュよりずっと上。
ご馳走様でしたぁ!
by shackinbaby | 2017-02-04 00:03 | グルメ | Comments(12)
「ノーマ」のシェフがプロデュースする「フォーシーズンズホテル」の「プライベートジェットツアー」
既に何回かご紹介したことのある「フォーシーズンズ ホテルズ アンド リゾーツ」がここ数年やっている専用ジェットで世界中を回る「プライベートジェットツアー」、今年も始まるようですよ。

     http://privatejet.fourseasons.com/fs

いくつかあるコースの中で僕の興味を引いたのは(といってもとても参加は出来ませんが)、「Culinary Discoveries」(5月27日~6月14日、19日間、2人参加の時の1人分US$135000=約1500万円)というツアー。
これは世界一のレストランと称される「ノーマ」のシェフ、レネ・レゼピがプロデュースするグルメ・ツアーで、ソウルを出発し、東京、香港、チェンマイ、ムンバイ、フィレンツェ、リスボン、コペンハーゲン、パリという世界の9大(?)食都を巡ろうという旅となっています。
まずはミシュラン・ソウル版で2★をもらっている「ジョンシクタン」のシェフの自宅ディナーに始まり、東京では、フレンチレストラン「レフェルヴェソンス」の生江シェフによるプライベ―ト・ディナー、さらに香港では中華料理で初めてミシュラン3★を獲得した「龍景軒」で中華料理を・・・というスタートぶりのようです。
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(写真は「レフェルヴェソンス」)
チェンマイ、ムンバイやリスボンでは、著名なシェフが同行しての農場訪問、市場訪問、ストリートフードなどでのグルメ三昧、、フィレンツェでは有名店巡り、コペンハーゲンでは「ノーマ」を訪問、、最終目的地のパリでは、昨年ミシュラン3★に昇格した「ル・サンク」のフェアウェル・ディナー・・・なんていうスケジュールのようです。
何か、本当にすごいですねぇ。
絶対太っちゃいそう・・・。
当然のことながら宿泊はすべて「フォーシーズンズ・ホテル&リゾーツ」。
2人で参加すると3000万を超えてしまいますが、日本人で参加される方はいらっしゃるんでしょうか。
by shackinbaby | 2017-02-03 00:04 | グルメ | Comments(4)