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杭州で食べたもの(のほんの一部?)・・・食べすぎ?・・・「湧金楼」
杭州のレストランでどこが一番高級ですか?という質問に、ほとんどの人が「西湖天地」の一番西湖寄りに建つこの中華レストランを挙げるようです。
「XXXの支店長が一度行ったことがあるそうです・・・・」
とか
「一度行ったことがあるんですけど、緊張して何食べたか覚えていないんですよ・・・」
とか
「普通の人が行くところじゃないです・・・」
とまで。
ふ~~~ん、そんなに高級なら行ってみましょう!(笑)ということで、予約入れてみました。
昼夜ともにワン・フロアに一組しか客を入れないとのこと、値段は一人1000元(15000円)からが基本コースだとも・・・・・・一人1000元!、いままでのレストランの20倍位の値段・・・・・やめようか・・・・・・悩んだ挙句「もう杭州に来れないかもしれないし、カードも使えるとのことだし・・・・」と、「湧金楼」行きを決定しました(小心者!)。
するとホテルにFAXが届き、2種類のメニューから選べと。
そしてどちらか選んで、更に署名までしてFAXし返すというシステムでした。
これがその確認FAXです。
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そして、ハイアットから歩いて15分くらい、気持ちよい夜風に当たりながら「湧金楼」に向かいます。
季節がちょうど良く、汗も出ず、寒くもなく、とても快適な湖沿い散歩でした。
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左側のライトアップされた8階建ての建物が「ハイアット・リージェンシー杭州」です。
「西湖天地」全体も相当暗いのですが、「湧金楼」の入り口あたりはほとんど真っ暗(に少しのライトアップ)に近い暗さです。
これが堂々たる3階建ての「湧金楼」。
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でも、暗くてなんだか分からないでしょう。すみません。
入り口の美形のオニーチャンに「予約してあるXXと言うものですが・・・・」と英語で言うと、ただ一言「NO」と。
ハア??
このレストラン、ワン・フロアに一組しか客をとらないんじゃないんかい!その日来る客のことくらい知っとけよ!こっちは予約した時間ピッタリに行ってるんだからな!(怒)
すると奥からこれまた可愛い系の女性が・・・・上の写真のメニュー予約の紙を見せると、すぐに了解。
NOと、ただ一言しか言わなかったオニーチャンは今度は満面の笑みで「ニーハオ」と。
彼は自分がどういう仕事しているのか分かっているのだろうか?・・・などとは考えない方がいいのかな、何しろここは中国ですからね。
出鼻からくじかれてしまいました。
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3階に通されると、そこは写真のような大テーブルと、僕ら用の小テーブルがあり、インテリアは重厚な感じのするレトロ・シノワズリーで統一されています。
照明は暗めです。
凝った作りの窓は小さいですが、西湖周辺のライトアップも綺麗に見えます。
結構良い雰囲気なのですが、階段を通して下の階から子供を含む中国人グループ客の異常なまでの大声が・・・・・。
どうも僕らはこの店とは相性が悪そうです(泣)。
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詳しく見たい人は、上の写真のメニュー名を見てください。
期待に反して「普通」の前菜。
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これは美味しかったです。
量も半端じゃなくタップリ。
使っているフカヒレが極上のもののようです。
ここまで太くて、しかも口当たりが良いものは、香港や上海でもあまりお眼にかかりません。
上湯もまずまずです。
口の回りも超ベタベタ・・・・コラーゲンたっぷりで、これには奥さんも大満足でした。
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定番料理が並びます。
どれも上品な味と量。
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このメインの魚も絶品でした。
川魚ではないと思いますが、上品でうまみのある白身の魚です。
メニューには漢字で魚の名前が書いてあるのですが、これは日本ではなんという魚なのでしょう。
片言の英語をしゃべれる女性はただ「very expensive fish」って言ってました。
醤油ベースに辛味をちょっと加えたソースも最高。
ここの値段の高さは、こうした素材の良さ・高級さゆえなのだと分かりました。
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何品か省略しましたが、最後はこの蛙の皮下脂肪とパパイヤの温製デザート。
中華の高級なコースにはよく出てくるこのデザート、燕の巣などと並んで、僕にはイマイチ価値を見出せないデザートなのですが、コラーゲン第一派(うちの奥さん)には最高なのでしょう。
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結論的には、僕は「普通の人」にはここ、お勧めしません。
高すぎです。
以上、貧乏人の高級レストラン探訪記(笑)、お粗末さまでした。
by shackinbaby | 2006-04-30 08:08 | グルメ | Comments(4)
杭州で食べたもの(のほんの一部?)・・・食べすぎ?・・・「湖濱28」
「ハイアット・リージェンシー杭州」内のスタイリッシュ・レストラン「フービン・アールシーバー」にもTRYしました。
杭州料理を基本に、「新感覚」を加えた人気中華レストラン。
デザイン的にもハイアット・タッチのコンテンポラリー・チャイニーズでまとめています。
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落ち着いたアース・カラーの食器は雰囲気充分です。
まずは杭州名物の前菜盛り合わせから。
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鴨のみずかき(右)なんかは相当油っぽいです。
次は、中華の定番、海老の黒胡椒炒め。
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う~~ん、こういうのはさすが中国、しみじみ美味いです、ほんと。
ご飯が進みすぎるとメインが食べられなくなりそうだけど、やめられない止まらない(笑)です。
そして、これこれ!最近人気の一品。
いまや「知味観」のような老舗でもどこでも食べられるほど有名になった「金牌口肉」。
(本当は「口」と言う字じゃないんですけど、いまうまく変換できないです。すみません)
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伝統的なトンポウロウの味付けの豚肉が四角く「巻いて」あって、その下にたけのこの煮物が敷き詰められています。
それらを栗の粉で作った素朴な味のパンに包んで食べるという、視覚的にもとても楽しめる一皿なんです。
こんな風に周りから巻いてある薄い豚肉をはがしていきます。
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おなかに相当たまりますが、杭州にきたら一度は試したい料理だと思いました。

ハイアットでランチかディナーすると1500(ゴールド・パスポート)ポイントがもらえるというプロモーションのサーティフィケイトを提出しましたけど、うまく加算されるかどうか・・・。
こういう比較的「ローカル」なハイアットでは、往々にして「忘れられ」ちゃうんですよね(泣)。
by shackinbaby | 2006-04-29 22:27 | グルメ | Comments(2)
杭州で食べたもの(のほんの一部?)・・・食べすぎ?・・・「西湖春天」
朝の10時半から深夜3時半までやっている南山路の「西湖春天」は観光客に行きやすい広東料理店です。
点心が美味しいと聞いていたので、ホテルでの朝食も超軽くして、10時半の開店時間に合わせて入店。
でもすでにもうかなりのお客さんが・・・・。
もう少しで希望の窓際に座れないところだった・・・・すごい人気の店です。
一面の大きな窓からは南山路の緑が一杯に見えます。
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点心は香港の名店などに比べるとサイズ的に、大ぶり。
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海老はプリプリ。
でもブロッコリーって付けあわせのセンスは僕ら的には?
腸粉はやや厚め。
マンゴー・プディングはダメダメ。
多分冷凍しているのを戻している感じ。
でもスタッフの感じもいいし、テキパキしていて、日本人には「入りやすい」、ちょっとオシャレな店で、悪くないです。
by shackinbaby | 2006-04-28 17:10 | グルメ | Comments(4)
杭州で食べたもの(のほんの一部?)・・・食べすぎ?・・・「アジアン・コーナー」
フーチュン・リゾートのレストラン「アジアン・コーナー」で夕食をいただきました。
クラブ・ハウスのほうには上海の新天地にある有名レストランと同系のレストランもありましたが、そちらは洋食中心。
せっかく中国に・・・杭州に来ているのだからと、連日「中華」にTRYです。
凝りに凝った内装の2階建てのレストラン、中央に大きな木も植わっていて(本当はこの部分、オープンなショウ・キッチンになる予定だったらしいのですが、予想以上に厨房の音が大きかったので断念したとか)、良い雰囲気です。
夜は相当に照明を落としていますが、席によっては外のライトアップしたヴィラも見えたりで、大人向きのリゾートにピッタリの大人向きのレストランといえます。
大勢で大声で談笑したり・・・というよりは、少人数で(2人で)シャンパンとかワインを飲みながら・・・・がベターなようです。
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食べた料理の一部。
前菜はサッパリ系・・・でも奥さん、「このキューリってただ切っただけだよね」と。
でもここで食べると「特別な」キューリに見えちゃいます(笑)。
大根とクラゲの前菜、クラゲが相当に良い状態で供されます。
よく頼んでしまう「龍井蝦仁」は、僕らの好きな上海の店には及びません。
素材が良いのはわかるのですが、龍井茶の香りが引き立っていません。残念。
最後の写真は、イカを揚げたものに「sweet & sour」(英語メニューの記載)なソースをかけたもの。
タイ風ともいえるソースでした。
この他にも、「たけのこの醤油煮」など・・・・しょっぱすぎず、しかも歯ざわりもよく、ご飯がどんどん進んじゃいました。
全体に凝った創作料理ではなく、ポピュラーな中華料理のメニュー。
でも、そこはそれフーチュンらしく一味は加えてあります。
値段もホテルのルーム・レートに比べるとかなり抑えてあり、安心しておなか一杯食べられました(爆)。
by shackinbaby | 2006-04-28 16:42 | グルメ | Comments(2)
杭州で食べたもの(のほんの一部?)・・・食べすぎ?・・・「外婆家」
まずは、杭州で一番人気という「外婆家」(Grandma's kitchen)。
この2年間行列が絶えることがないというので覚悟して行ったが、この日はGOOD TIMING、待たずに入れました。
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これがこの店の名物「茶香鶏」。
名まえの通りの鶏一羽(頭も全てついたまま)で、日本人にはやや油っぽい気もするが、ほのかにするお茶の香りも絶妙、底にあるソースは最後にご飯にかけて食べてしまったほど美味。
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中華にはよくある「魚香茄子」。
ナスも美味しく、ご飯のおかずに最高の一皿。
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前菜には日本ではあまり見ない棗(ナツメ)と百合根を。
ドバイに行ったとき山ほど食べたデーツと同じものだが、国が違うとこう食べるのですね。
そういえば上海に行ったときも棗は前菜で食べました。いま思い出しました。
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これらとご飯で、合計なんと60元(日本円で900円)しません!
この値段の安さも魅力の一つかもしれませんね。
デザインも超今風だし。
by shackinbaby | 2006-04-28 16:24 | グルメ | Comments(2)
順番は逆になりますが・・・・
杭州まではNRTからではなく、HND-KIXを経由してきましたので、HNDで前泊をしました。
「羽田エクセルホテル東急」というANAのターミナルに直結したまだ新しいホテルに、です。
僕は東急ホテルの「コンフォート・メンバーズ」に入っていて、そのメンバー・プライスで予約したのですが、それでも2名利用で一室2万円を少し越していましたから、エアポート・ホテルというのは便利なぶん、結構高いものですね。
(NRTはどこのホテルもとても安くて、ちょっと別格ですが)
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これは実際より暗めに写っていてちょっと陰気な感じになってしまっていますが、実際にはまだまだどこも新しく、TVも薄型、ベッドの寝心地も悪くないし、バス・アメニティーなどもそろっているほうです。
窓からは滑走路が見えて、飛行機がすぐそこにたくさん留まっています。
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成田の値段に慣れてしまっているせいか、どうも僕にはコスト・パフォーマンスにかける感じが強くて、次からここを利用するかどうかは・・・・・・。

関空からの機内食。
もちろんまずくはないんだけど・・・・機内食のコストパフォーマンスも以前に比べてどんどん落ちてきているような気がします。
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ご飯は「高菜ご飯」。
杭州に着いてからのことを考えて、ほとんど残しました。
杭州までは2時間半くらい、搭乗率は半分以下のようでした。
結構ガラガラ。
by shackinbaby | 2006-04-27 23:47 | 旅行 | Comments(2)
杭州・・・朝と夕方
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朝の5時過ぎには日が昇ります。
早起きしてまだちょっと薄ら寒いベランダからボーッと外の景色を見ているだけで、quiet, calm and peacefulって感じに100%浸れます。
聞こえるのは小鳥のさえずりだけです。
宿泊は「富春山居」(フーチュン・リゾーツ)というところです。
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曇りがちというか、霞がかった中に手漕ぎの小船がとてもマッチしていました。
杭州はスッキリ晴れるということは少ないのだとか・・・。
いつも曇り勝ち・・・あるいは変わりやすい天気の地だそうです。
画面左の方は(龍井茶の)茶畑です。
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山居を離れて西湖のほとりまで行くと、もう観光客で一杯です。
夕方は短い時間でしたけど、とても綺麗でした。
夜は、西湖周辺から見ると周囲の山々がライトアップされてこれまたいい雰囲気。
でも、僕の技術では夜景は綺麗に撮れないので夜の景色は省略、です。
by shackinbaby | 2006-04-27 20:57 | 旅行 | Comments(0)
大仕事(?)が終わったので・・・・
GWの前に(つまりは「込む」前に)休みを取ってしまいます。
今年はマイレージ利用の無料チケットを使って、中国の杭州(ハンジョウ)まで行ってきます。
中国線の個人旅行は値段がとても高いので(10数万してしまう)、去年やっていたJALのマイレージ2割引はとてもうれしいキャンペーンでした。
通常20000マイルの2割引、つまり一人16000マイルで10数万円分の旅行が出来る・・・・これじゃあ、中国(への個人旅行)はマイレージで行くに限るなんて断言できちゃいますね。
by shackinbaby | 2006-04-25 22:56 | Comments(4)
ビル・コディーという歌手
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こちらのブログでは僕の最大の趣味である音楽のことは、あまり触れていない。
でも、このCDだけは別だ。
その昔VIVID SOUNDという日本のマイナー・レーベルからリイシューされた彼の70年代のCRAJON録音の集大成ヴィニール・アルバムのCD化。
まさに、世界のどこもなしえなかった快挙、これはもう全SOUL MUSICファン必携のアルバムだ。
重厚かつ最高にドライブの効いたHI STUDIOのバックに、実に深みのあるBILLの塩辛声が絡む。
SOULファンの至福の時とはこういうことをさすのではないかと思うほど。
販促用のブロマイドと超レア盤「RIGHT ON BABY」の原盤を添えて。
多分日本で一番早いネット公開だと思う。
by shackinbaby | 2006-04-24 18:08 | 音楽 | Comments(2)
お昼は好物「かつサンド」
近所のスーパーで売っているこの「かつサンド」は僕の大好物。
肉が厚くてやわらかく、ソースがしみたこのサンドイッチ、日本人なら嫌いな人がいるだろうか。メーカーは「葵光悦」と言うところらしい。
有名店のとかではなくて、歩いて数分のスーパーにいつでもこれがあるってのは、すごくうれしいね
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by shackinbaby | 2006-04-23 13:35 | グルメ | Comments(0)