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ザ・リッツ・カールトン東京(4)
今回で、この豪華ホテルの滞在記も最後、夜から翌朝までの記録と、いくつか載せ忘れた写真などを。
僕がホテルの滞在記を載せるときには、たいていホテルの外観とかロビーの写真あたりから始めるのですが、今回はそれが出来ませんでした。
外観は外から撮りにくかったし、ロビーは本当に人が多くて、なかなかシャッターを切るチャンスがなかったからです。
でも夜もふけてきて、ロビーを行き交うゲストの数が減ってきた頃に、急いで写真を数枚。
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でも上手く撮れません。
とにかく天井が高く、全体にとても壮麗で、シャープさとエレガントさが適度にブレンドされたこのロビーを一枚の写真の中に収めるのは、僕のような素人にはまず無理です。
だから部分部分の写真になってしまいますが・・・。
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こういった照明も凝っています。
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一つ一つを見るとちょっとバラバラかなぁと思うところもあったのですが、全体を見ると、実にどのパーツも雰囲気作りに役立っているのです。
さすがさすがのロビー・インテリアです。
ホテルの顔とも言うべきこのロビーの雰囲気で、背筋が伸びすぎてカチカチになってしまうこともないし、かといってクダケすぎたムードもやんわり拒絶してくれることでしょうね。
部屋に帰れば、もう何度も載せていますが、大都会の光の洪水を眼下に見下ろすことが出来るソファやベッドが待っています。
これも写真が良くなくてすみません。
実際はもっともっともっと・・・キレイなんですよ(笑)。
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ランプの下には、ブルガリの豪華な本が・・・。
もちろん部屋のインテリアに合わせてデザイナーが考え抜いたセレクションなのでしょうが、バス・アメニティーもブルガリ。
リッツ・カールトンとブルガリって、なにか提携でもしているのでしょうか?
ブルガリは最近ホテル部門にも進出、ともに超高級路線ですから、ターゲットが競合してしまいそうな気もしますすが・・・。
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夜のターンダウンのときに、VOSSの水と、リッツ・カールトン・ロゴのヴェローナのチョコレートが枕元に。
もうVOSSの水は、最高級ホテルの象徴みたいですね。
でも、瓶入りのVOSSだった頃が懐かしい・・・今は固めのプラスチック・ボトル入りです。
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先ほども書いたようにバス・アメニティーはブルガリで固めています。
奥はバス・ピロー。
これがあるとお風呂が楽しくなる最高の便利グッズで、僕の大好きな備品ですが、今のところマイ・ベスト・バスビローはドバイのリッツ・カールトンのもの。それに比べるとここのはちょっと・・・。
珍しかったのがブルガリのティー・バッグ(左側)。
ティー・バッグと言っても飲むお茶のティー・バッグではなく、お風呂の中に入れる、そう、入浴剤ですね。
オーテ・ブランの良い香りが浴室中に香りますが、注意としては熱いお湯にティー・バッグを入れて、後から適温まで水でうめることですかね。
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引き出しの中には、必要なものが沢山・・・ちょっと過剰包装でしょうか?
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夜の10時までということで、プールにも出かけてみました。
ほとんど貸切状態だったので、写真を。
本当はこういうエリアでの写真撮影は禁止でしょうけどね。
プールの使用は宿泊客は無料、ロッカーとスパエリアは有料。
部屋から水着にガウンで行ってプールしか使わなかったので、無料と言われました。
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小さいけれどジャグジーもありましたよ。
タオル類などは質の良い豪華なもの。
スタッフが水などもデッキまで持ってきてくれます。
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東京の夜景を見ながらプールに・・・とは言いますが、プールの照明が明るいので、実際にはあまり外は見えません、いや、見づらいです。

よくしゃべって、よく食べて、最後はプールで少し泳いで・・・今日も一日いろいろなことがありました。
本当の最後は、快適なベッドでいつも通りの爆睡(笑)。
わざと窓を開けて寝たので、目を覚ますとこんな景色です。
冬なので朝は遅く、まだ街路灯が付いている状態・・・こんな朝も非日常でたまには良いですね。
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前日に頼んでおいた靴もきれいに磨かれて、新聞と一緒に。
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朝日が昇ってきます。
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朝食を「フォーティーファイブ」でとった後(エッグ・ベネディクトなど朝食に関しては報告済み)、まだ人も少ないロビーを最後にもう一枚、パチリ。
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やっぱり上手く撮れません。
でも、雰囲気はお分かりいただけますでしょうか。
奥さんはまだベッドの中です。
僕は仕事、これは仕方ありません、しっかり仕事しなくちゃこういうホテルにまた泊まれなくなっちゃいますものね。
by shackinbaby | 2008-01-31 00:03 | ホテル | Comments(3)
ザ・リッツ・カールトン東京(3)
ミッドシティの構造は複雑で、チェックインのときは、リッツ・カールトンへは「裏口」の方から入っていってしまったようです。
じゃあ、この高級ホテルの正面玄関はいったいどんな風?・・・と夜の散策兼夕食から帰りがてらに、覗いてみました。
う~ん、シンプルです。
でもベルマンの制服などのせいもあって、とてもエレガントなシンプルさに感じました。
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丁寧なご挨拶とともにドアを開けてもらうと、実にリッツ・カールトンらしい瀟洒という言葉がピッタリの空間が広がります。
この花、素敵ですね。
アマリリスでしょうか?
壁の写真との相性もとても良い。
クラシカル・エレガンスに適度なモダニティー・・・言うことなしです。
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外はまだこのクリスマス・イルミネーションが続いています。
冷たく澄んだ空気の中、東京タワーがいつもよりクッキリ見える感じもします。
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ミッドタウンガーデンの木々のイルミネーションも、とてもキレイです。
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見学の人もちらほらで、しばらくはこのダイオードのクールな光の絨毯に見入ってしまいました。
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部屋に帰って、カーテンを閉めずに開け放しておいた大きな窓からは・・・
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ちゃんとしたカメラと三脚を持ってこなかったのが悔やまれる素晴らしい東京の夜景が広がっていました。
よく宝石箱をひっくり返したような、と言いますが、まさにそんな感じです。
この非日常な景色を見るだけでも、この部屋に泊まる価値はあると思いましたね。
by shackinbaby | 2008-01-30 21:49 | ホテル | Comments(4)
トシ・ヨロイズカ
と、そこにドアのチャイムが・・・。
なんと、先ほどまでこの部屋にいらしたお客様が戻ってらしたのです。
それも「トシ・ヨロイズカ」のケーキをお持ちになって。
先ほどお会いしたときに僕が「甘いもの好き」とカミングアウト(笑)したのに、すぐ答えてくださって、ミッドタウンの下の店で買ってきてくださったのです。
これは閉店間際の「トシ・ヨロイズカ」で、誰も並んでいませんが、
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このケーキを買われた時には、さぞや長い行列が出来ていたことでしょう。
寒い中、本当に申し訳ありませんでした。
ご厚意に心から感謝して、ケーキの袋を受け取りました。
確かに、ミッドタウン周辺では皆さんこの袋をぶら下げていますよね。
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いただいたケーキは3種類です。
自分で買ったわけではないので、ケーキの名前とかはよく分かりませんが、このチョコレートのムースケーキはよく見ますね。
中はピスタチオ味です。
もう少しチョコレートがビターでもよかったかな?
食べ応え充分なヴォリューム、艶やかな外観とともに、フランス菓子の王道(もちろん、シェフの独創性も入れてですけど)を行くケーキではあります。
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マロンとフランボワーズの組み合わせも合わないかと思っていましたが意外にも相性がよく、手前の古典的なサンマルクをアレンジしたケーキもキャラメリゼの丁寧さとリキュールの効かせ方が大人でした。
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差し入れしてくださった方のご好意とケーキの美味しさ、そして抜群の夜景に、本当にリラックスした幸せな一時を過ごせました。
XXX様、本当に有難うございました。
ご馳走様でした。
でも僕は、個人的にはこの店にあまり良い思い出がないんです。
とにかく込んでいて忙しい評判店だからでしょうか、電話の応対、店頭で案内する人、店員、レジの人に優しさが足りないような気がするのです。
僕の過去のたった1回の経験でそこまで言い切ってしまっていいのか悩みましたが、とにかくその時は気分よく店を出ることが出来ませんでした。
だから今回もミッドタウンに行くことになっても、この店に行くことは考えていなかったのです。
お店というのは商品だけで成り立っているわけではないのですから・・・。
by shackinbaby | 2008-01-30 00:39 | グルメ | Comments(2)
ザ・リッツ・カールトン東京(2)
今回の宿泊は、もちろん「うわさの」リッツカールトンに一度は泊まってみたいという単純な好奇心もなくはなかったのですが、実はちょっとばかりかしこまって、あるご家族とお会いをする・・・というのが、主たる目的でした。
レストランでお食事しながら、というのも考えたのですが、それはもう少しお親しくなってから・・・。
初対面では「ホテルのスイートでお茶でも」というのがベストかと考え、今回のザ・リッツ・カールトン東京の予約となったのです。
これは結果として大成功、地方から上京されたそのご夫妻はこの部屋をとても気に入られて、予定時間を大幅に過ぎたこんなサンセット・タイムまでお部屋にいらっしゃったのです。
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確かに午後4時を過ぎてからの夕闇の迫り方は、実にドラマチックで、高所恐怖症の人でもない限り、いつまで見ていても見飽きません。
ルームサービスも何度もを頼んでしまいました。
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どんどん明かりがともっていきます。
去年訪れた大都会、たとえばバンコク、香港、シンガポール、ソウル、ニューヨーク、シカゴ・・・僕は「高いところが好き」(笑)なので高層階から見下ろす景色はずいぶん見てきましたが、どの都市とも違う、東京ならではのサンセット・パノラマがほぼ180度望めます。
お客様がお帰りになった後も、僕らだけでしばらく見入ってしまいました。
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六本木ヒルズもこうして見ると、以外に(失礼!)キレイです。
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部屋の明かりを消してみるも良し、照明をいくつかつけた状態でも、昼間とは全然違ったムードが漂って、天気の良い日の宿泊で本当に良かったと思いました。
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と、そこにドアのチャイムが・・・。
by shackinbaby | 2008-01-29 23:24 | ホテル | Comments(4)
ザ・リッツ・カールトン東京
皆様のご推察の通り、先日「ザ・リッツ・カールトン東京」に泊まってきましたので、その報告です。
もちろんリッツカールトンは全世界に展開している最高級ホテル・チェーン。
日本ではすでに大阪に一軒あり、長年大阪でのナンバーワン・ホテルの名をほしいままにしています。
ここ「ザ・リッツ・カールトン東京」は2007年の3月、六本木防衛庁跡地が再開発されて誕生した東京ミッドタウンと共に誕生した国内2番目の「ザ・リッツ・カールトン」。
客室数は248室(スイート36室を含む)で全てが52平米以上の広さを持ち、客室の広さはもちろん国内で最大級。
東京ミッドタウンの中心に建つミッドタウン・タワーのグランド・フロアと1階、及び45階から53階に「ザ・リッツ・カールトン東京」は位置します。
46階には広さ2000平米以上もあるというスパ&フィットネス。
47階以上が客室となり、展望台のないミッドタウン・タワーからの素晴しい景色を楽しめる・・・と聞いていました。
さぁ、実際泊まってみると・・・
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この景色です。
前評判、宣伝に偽りなしですね。
素晴らしい眺望です。
ここは角部屋ですから、向かって左側には六本木ヒルズ、右側には新宿や池袋の高層建築が見え、ほぼ中央には富士山も望めます。
東京の発展振りと、昔からの富士山・・・外国人にも「受ける」お部屋でしょう。
多分建築上の問題なのでしょう、窓の外が鉄骨でさえぎられる場所もありますが、ほとんどの窓がこうした英語で言うpicturesque windowです。
ここからは新宿は真正面です。
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室内の調度品は実に質感が高く、お金がかかっているのが良く分かります。
今流行のコンテンポラリー・モダンではなくて、リッツ・カールトンが持つ貴族的なイメージを充分に残しながら、現代都市的なエッセンスもちりばめたインテリアになっています。
「マンダリン・オリエンタル東京」のトータルな完成度にはやや及ばないかもしれませんが(趣味の問題?)、置いてある品々の質感の高さでは東京で一二を争うでしょう。
蘭の花の水やりも完璧でした。
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ベッドルームです。
質の良いリネン類なのは当然ですが、エジプト綿の番手が細すぎず、触り心地より寝心地が優れるという高級品でした。
ベッドのスプリングは最近のトレンドにしてはやや柔らかめですが、熟睡確約のこれも素晴らしいベッドです。
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パジャマ風のナイトウェアも置いてありますが、部屋で過ごすのはやはりこのローブで、でしょう。
内側にタオル地の貼ってある、高級ホテルではお馴染みのスタイルのローブで(シカゴのパークハイアットのとか、僕のブログでも随分取り上げましたよね)、ここではお馴染みリッツ・カールトンのロゴが上品かつしっかりとあしらわれています。
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ミニバーのコーナー。
テロンギのエスプレッソ・マシーンが置いてあります。
真っ白な茶器はNAGAEブランドで、一目で高級品と分かる品です。
ここでも至るところリッツ・カールトンのロゴで溢れています。
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浴室も実に高級感溢れています。
アメニティーはブルガリのオーテブラン。
これは良い選択ですね。
ブルガリの中でも日本人好みの程よい香りですもの。
向かって左から大き目のバスタブ(バスピロー有り)、トイレ、中央に洗面台、シャワー・ブース、右にもう一つの洗面台、そして大き目のTV・・・と並んでいます。
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ドアから浴室の奥まで見ると、こんな感じです。
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入り口は、隣の部屋とのコネクティングが出来るようにもう一つのドアがこの外にあります。
そのスペースにあるこの鏡も素敵でした。
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ここにも花があったら最高ですけどね・・・・そういえば、部屋にウェルカムフルーツとかレターの類は全くありませんでした。
すごく安く泊まっているので省略なのかな?(笑)
この部屋で1泊55000円++という激安料金、半値以下のレイトでしたからね。
なお、外の物音は一切聞こえず、防音もバッチリでしたよ。
by shackinbaby | 2008-01-29 00:55 | ホテル | Comments(1)
エッグベネディクト
今朝はこんなところで朝食を取り、出勤しました。
窓からはちょうど朝日が昇るところです。
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プロが入れたコーヒーは薫り高いし、たまには(いつも?)こういう優雅な朝食も良いですよね。
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今日のメインは、エッグ・ベネディクト(Eggs Benedict)。
イングリッシュ・マフィンの上に、ベーコンとかハム、更にポーチド・エッグをのせて、オランデーズ・ソース(Hollandaise Sauce)をかけたもの、発祥はアメリカなのでしょうか。
高カロリーですが、半熟卵好きにはたまらないメニューなので、そして家で作っても美味しくは出来ない料理なので、僕は時々ホテルなどで朝食に食べています。
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ここのはすごい、
上からトリュフが山ほどかかっています。
普通はこういうスライスではなくて、入れるとしても千切り風なものを入れる(多分、それがクラシック・レシピ?)と思うのですが、これは運ばれたときからトリュフの香りが強烈に鼻をくすぐります。
卵も上質な卵だし、オランデーズ・ソースも重くなくそれでいて軽すぎず、実に「上等な」エッグ・ベネディクトになっていました。
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まだ人も少ない早朝のレストランに、朝日がさんさんと降り注いできます。
今日も元気でがんばるぞ!(笑)

さて、ここはどこでしょう!
特にホテラバさん、分かります?(笑)
by shackinbaby | 2008-01-28 09:53 | グルメ | Comments(4)
天狗の肉?(笑)
全国にはいろいろな肉屋が有りますが、金沢にある能登牛を扱う「天狗中田屋」は確実にその上位に入るお店でしょう。
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商標の「天狗」の由来は、お店のホームページによると
「当時近くにあった居酒屋が天狗の面の酒杯を用い、飲み終わらないと下に置けないことから大変繁盛していたことと、出身地安宅にゆかりのある義経(鞍馬山)とを重ね合わせて、機知に富み、また常にチャレンジ精神を持ち続けたいという思いから、天狗の面をもって自家の商標とした」
とあります。
創業当時(明治41年)は、食肉の習慣が普及していないこともあり、創業者の中田岩次氏は、自ら天狗の朱面をつけて馬にのり、手には大きな団扇を持って街を練り歩き、店名及び「天狗乃肉」の周知はもとより、食肉の消費拡大に努めた、とのことです。
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これは頂き物のヒレ肉ですが、値段は聞いてビックリの驚愕値段・・・でもでも、そのジューシーで上品な肉質の美味しさは、値段相応と思いますね。
by shackinbaby | 2008-01-27 15:46 | グルメ | Comments(2)
突然の沖縄日帰り旅行(3)
空港で買った家へのお土産。
JALカードで10%OFFです。
奥さんの大好物は欠かさずに。
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僕の夜食には、この鰆の醤油漬けの大東島直送の寿司を。
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これは空港ではなく、国際通りにある店で、同行した彼女が「奥さんへのお土産に・・・」と言って僕に買ってくれたナッツやチョコチップが沢山入った沖縄では有名なメーカーのクッキー。
食べ応えのある「カントリーマーム」みたいなソフト・クッキーでした。
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by shackinbaby | 2008-01-26 00:12 | 旅行 | Comments(2)
突然の沖縄日帰り旅行(2)
冨士屋から坂をぶらぶら歩いて上がって沖縄の新都心「おもろ町」にでます。
15分くらいの距離で、良い腹ごなしでした。
おもろ町のショッピングセンターを覗いた後、駅前の免税店「DUTY FREE SHOPPERS」にも寄ってみます。
さすが同行者は女性、目の輝かせ方が違います。
後日ゆっくり見に来るそうです。
果たして何を買ったのか・・・・。
ゆいレールで終点の首里まで行きます。
(中央奥が首里城です)
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彼女もスイーツ好きなので、沖縄のお菓子をと思い、首里高校の近くの山城(やまぐすく)饅頭を目指します。
でも途中で道を確認してよかった・・・・何としばらく前に店をたたんでしまったとのことなのです。
あそこは美味しかったのに・・・・。
他のサイトからその面影を。
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それならもう一つ、儀保饅頭も近くなので方向転換です。
前は儀保駅の近くにあったこれまた沖縄の名饅頭屋ですが、最近は移転して首里の「りうぼう」の奥のちょっと小道を入ったところにあります。
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相変わらず狭いですが、以前よりこぎれいです。
入るなり、「何個ですか?」
そして、お決まりの「のー書きますか」の質問。
もちろん「お願いします」と答えると、できたてのホカホカの饅頭に、おばさんがピンクの食紅で「の」の字をすばやく書いてくれます。
あまりのすばやさにカメラを向ける暇もありません。
本当にひっきりなしにお客が入ってくるので(本当です)、それ以上のカメラは遠慮しました。
なぜ「の」なのかは定かではありませんが、「のし」の意味の縁起物という説もあると聞いています。
いわゆる「のー饅頭」です。
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大きな良い香りのする月桃(サンニン)の葉で丁寧に包んでくれます。
こんなに大きくて、1個たったの100円。
ふかふかした周りと、程良い甘さの餡のバランスもとても良く、さすがに昔から作りつづけて評判になるだけのことはある味です。
二人で写真を撮った後、食べながら駅まで帰りました。
「子供の頃に戻ったみたい」・・・・と笑いながら。
ゆいレールで再び国際通りに戻り、牧志の公設市場を覗き、沖縄ビギナーの彼女を色とりどりの魚と豚の頭でビックリさせます。
夕食は多分明日からの観光コースでは絶対に行かないような店で。
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インパクトあるでしょ?この看板。
今時この名前もすごいです。
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沖縄三越の前の平和通りを奥に入っていった所、観光客も多そうな一角ですが、客はジモティーらしき人たちばかり。
これが「花笠食堂」のグルクン定食です。
汁物は中身汁にも、これみたいにソバにも出来ますし、ご飯だって赤飯とかも選べちゃうんです。
グルクンは「たかさご」のことで、フエダイ科の魚、沖縄県の県魚に指定されています。
旬は夏で、産卵前の初夏(6月頃)が最も美味しいと言われていますが、そこはそれ・・・お許しを(笑)。
身は白く、肉質はやわらかで、こうしてから揚げで食べることが多いようです。
僕はご存知のように魚系がダメなので、これはもっぱら彼女用のセレクションでしたが・・・。
付け合せも沖縄風のごちゃ混ぜで、煮つけ、エビフライ、ラフテー、ミミガア、刺身などが節操なく並びます。
いかにも沖縄ローカルという雰囲気に多少は圧倒されながらも、彼女は喜んでくれたみたいです。
豪華な料理は明日以降ツアーでいくらでも食べらるものね・・・。
今日は彼女と沢山話をしました。
昔のこと、今のこと、未来のこと・・・本当に有難う、お世話になりました(何度も書いちゃいますが)。
彼女をホテルまで送っていき、僕は空港に。
一日中食べるかしゃべるかで過ごした突然の沖縄でしたが、それでもしっかり家へのお土産は、「食べるもの」から空港で選んじゃう(笑)僕でした。
by shackinbaby | 2008-01-25 13:15 | 旅行 | Comments(0)
突然の沖縄日帰り旅行
辞めていく女性と、今回の送別会のことで数日前に打ち合わせしたとき、送別会の翌日から旅行に出る予定だ・・・とは、聞いていました。
それも僕がお餞別としてあげたJALの旅行券(僕の手持ちのJALのマイルを変えたもので、元手はかかってません)を使って、沖縄に2泊3日一人旅に行くとのこと。
ふ~~~ん(笑)、沖縄ねぇ。
「僕は沖縄には何度も行ってるんで、美味しいとことか結構知ってるよ」と言うと
「そりゃそうですよ、分かってますよ。私がみんな手配したんですから」(笑)と。
そうです、確かにその通りです。
お世話になりました、有難うございました。
そんなこんなの話の展開で、翌木曜日(今日のこと)は僕の休みの日、彼女と那覇まで同行して、沖縄らしい美味しい料理を一緒に食べて本当の最後にしましょう・・・というところまで話が膨らんでしまったのです。
幸い僕には某連休用にとってあった沖縄行きの無料航空券があって、日付変更もぎりぎりOK、つまりまたまたタダで沖縄「日帰り」旅行あできる状況だったのです。
(本音をいえば、その無料チケットが有ったから、こういう展開になった・・ともいえます)
もちろん僕は仕事があるので日帰り、彼女は2泊するそうです。
まだ雨の残る今朝は、彼女が車で僕のうちまでPICKしに来てくれるし、お互いの積もる話をしているうちに、沖縄までは本当にすぐ着いてしまいました。
ただ彼女のチケットが「CLASS J」じゃなかったので、それに合わせて僕も久しぶりの普通席、沖縄までの2時間は、ちょっと腰が・・・(笑)。
年ですね(笑)。
着いた沖縄は曇り、それも沖縄にしてはかなりな寒さです。
16度くらいでしょうか。
定番の観光コースは明日からにしてもらって、今日は一緒に那覇B級グルメ。
彼女のリクエストとお腹具合で、こんなところに行ってきました・・・の報告です。
空港からは「ゆいレール」の1日乗車券(600円)を買って、まず国際通りへ。
一通り観客用の店が立ち並ぶのを見てから、お昼を。
沖縄だからステーキかな・・・と考えて(笑)、思いっきりローカルな「ジャッキーステーキハウス」に行こうとしたのですが、行く途中の牧志駅近くの、この店の看板に彼女が大反応(笑)。
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「沖縄バーガーだって・・・・名物って書いてありますよ」
もちろん今日は彼女が主役。
確かに昨日の送別会で最高のお肉は食べています。
「じゃ、今日はハンバーガーで行きますか」と僕。
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中は完全に若者向け居酒屋風。
流行のテックスメックス系。
メニューを見ると予想通り、タコスとかそれ系。
オーダーした「沖縄バーガー」は、ごらんのようなヴォリュームです。
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中間の玉子焼きの中にゴーヤが入っているんだとか。
でも全体の作りはシロートっぽく、いかにも若者向け居酒屋メニューっぽいです。
ネットで調べてみると、千葉のほうのテックメックス料理屋さんの支店みたいです。
飲み物はフリードリンク制でした。
メガマックとかオキナワらしいA&Wのハンバーガーの方が良かった?(笑)
お口直しに,今度は富士屋に向かいます。
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ぜんざいの富士屋泊本店です。
すごい外観でしょ?
でもこれ、意図的なトタン屋根使い(笑)ですよね、きっと。
中もオキナワ情緒に、うまく「手作り感」を取り入れた感じの「和み」系のインテリアです。
もちろんご存知「沖縄ぜんざい」の名店ですよ。
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店は広く、奥には入り口が小さい半個室みたいなところもあります。
簾が沖縄風(?)です。
伝統に、手作り感、若者感がプラスされた感じです。
その半個室の中から店中央を見るとこんなふうです。
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まずは「軽い食事」ものを。
「沖縄ぜんざい」の店なのですが、沖縄そばとか、沖縄料理もそろっているのです。
これは「富士屋風タコライス」(のミニ)というものです。
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普通のタコライスは、トマト味のひき肉ですが、「冨士屋風」は醤油味のひき肉で、ナスなども入っていて、かなり和風の味付けです。
その上にトロ~リ半熟の目玉焼き。
たまごを崩して「タコ」と混ぜ混ぜ・・・こうなるともうアメリカの匂いは全然しません。
和洋折衷料理のタコライスですが、これは「和食」です。
さて、いよいよ沖縄ぜんざい。
同行の彼女は初めて食べるそうです。
今日はチョット肌寒い日なのでそれが残念ではありますが・・・。
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初めての人なら、これって「ぜんざい」?って思いますよね。
でも僕のブログでは何回も取り上げていますが、沖縄ではこれが「ぜんざい」なんです。
僕らは、ぜんざいは温かいものが当たり前のイメージですけど、暑い沖縄では昔からぜんざいは、豆と白玉もちの上に氷がのっているんです。
その豆も大粒の金時豆なんです。
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「美味しい~ッ」、初めての彼女が言います。
確かにこの店のぜんざいは美味しいです。
添加物を使ってないらしく、甘さも自然で、ホンワリとしたこれまた「和み」系の甘さなんです。
「暑い日に食べたら最高でしょうね」といいながら、彼女は瞬く間に完食。
一緒についてくる塩せんべいとの相性も抜群です。
これで200円台は、さすが沖縄プライスです。
メニューの一部。
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店員さん達も親切で笑顔があるし、観光コースからは外れていますが、行く価値充分の店だと思いましたね。
by shackinbaby | 2008-01-24 13:03 | 旅行 | Comments(0)