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24時間の大連(1) いざ大連へ
大連への航空券は、特典航空券を使いました。
JALのマイレージの割引を使って、一人17000マイル。
これなら往路・復路ともに(空席さえあれば)変更可能で、日帰り、1泊2日なども自由自在、通常の(ディスカウント)運賃が高い中国線では、最強の(コストパフォーマンスが良い)チケットだと思います。
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大連に多く進出している日系企業のビジネスマン向けのスケジュールなのでしょうか、大連への出発は早く、現地には昼前に到着してしまいます。
出発がサテライト側からだったので、JALのファーストクラス・ラウンジの後はサテライト側のカンタス航空のビジネスクラス・ラウンジを使わせてもらいました。
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ワンワールドのステイタス持ちには、ここは穴場です。
何故って、ここ本当に「知られていない」ラウンジで、特に昼前はがらがらです。
中はとても広く、いろいろなタイプの椅子があり、PCも多数、F&Bもそこそこの種類がそろっています。
JAL便でもサテライト側の出発なら、そしてワンワールドのステイタスももらえている方なら、ここはお勧め出来るラウンジです。
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機材は763(つまり767-300)です。
ビジネスクラスは満席、エコノミーは半分以下の席の埋まり具合。
客層はスーツ姿と年配者(失礼!)がほとんどです。
スーツ姿じゃない若い人と女性はまったくと言っていいほどいませんでした(笑)。
大連線の登場口に来ると、明らかに客層が違います。
恐ろしいほどのビジネス路線です。
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幸い席はバルクヘッドの14番(すぐ前がビジネスクラス)だったので、それも767なので、エコノミーでも比較的広く感じる席でした。
もうこの機材も随分古めかしく感じられます。
個人用シートTVも無いどころか、中央のスクリーンでの映画上映もないんです。
NHKニュースと、中国の入国案内と大連の観光情報ヴィデオが流れるだけです。
機内食もどんどん簡素化されていて、トレイの上に隙間が増えてきています(笑)。
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鶏唐揚げと野菜の焚き合わせがメインで、ハムとソーセージの(貧弱な)サラダ、JALでよく「日本風味」と呼ばれる和食系小鉢、(カップ入り)味噌汁、ご飯、そしてデザートにパンナコッタというメニューです。
僕らは無料で乗ってますから良いですが、このシート、この食事、このエンタメの程度で、一番安い正規割引運賃でも17万円台中間、サーチャージなど全部入れると20万弱・・・というのは、JALさん、中国線は暴利じゃないですか?
大連までの飛行時間は3時間弱、予定通り午前11時50分には霧でけぶる大連に無事到着しました。
一眠りしていると、本当にすぐそこの距離です。
by shackinbaby | 2008-05-31 00:22 | 旅行 | Comments(1)
あまりたいしたお土産がなかったので・・・
小さなボストンバッグ一つで出かけたし、買って帰りたいお土産も大連にはさほどなかったので、留守番をしてくれたおフクロさんには、あわてて帰る途中の駅でお土産探しです。
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で、買ったのはこれ。
昔からある舟和の芋羊羹とあんこ玉のセットです。
そういえば、昔、親父さんが東京に行くと、これをよくお土産に買ってきてくれたものです。
おフクロさんも、あの素朴な味が気にいっていたっけ・・・と急に思い出し、本当に久しぶりに買ってみました。
案の定、おフクロサン、とても懐かしがって「あんこ玉の色って、こんなに鮮やかな色だったかい?」と上機嫌でした。
若い人は「あんこ玉」なんて、ご存じないかもねぇ・・・・。
by shackinbaby | 2008-05-30 00:42 | グルメ | Comments(4)
大連から、もう帰ってきています
大連からもう帰ってきています。
大連は(中国は・・・と言ってもいいでしょう)ほんと近いですね。
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結局1泊して帰ってきましたが、大連そのものはそう大きい街ではないので、観光的な見所は大体見てきたつもりです。
ただ午前中は霧が出る(光化学スモッグ・・・じゃなさそうです)ことが多く、60階建ての大連世界貿易大厦から大連全体を見る・・・なんていうことは出来ませんでした。
アカシアの花はもちろん咲いていましたが、街中に咲き乱れてこの時期になるとアカシアの花の甘い香りが・・・なんていうのは、幻想でした(笑)。
でも、とても親日的な、のんびりした、僕らが持つ普通の中国らしくない、感じの良い街でしたよ。
詳しくは明日以降に報告します。
by shackinbaby | 2008-05-29 20:41 | 旅行 | Comments(6)
成田空港のラウンジにて
先ほどから、JALのファーストクラスラウンジで搭乗前のひと時をくつろいでいます。
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(大連行きは9時45発、オンタイムの予定だそうです)
奥さんは無料のマッサージ中。
ラウンジは10時ごろの出発ラッシュにあわせて、どんどん込んできています。
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さあ、今回も目的通りの旅行になるか・・・・かなりフレキシブルな日程で帰ってきますので、もしかすると日帰りなんてこともあります。
できれば1泊くらいはしたいのですが・・・。
あまり訪問のチャンスがそうある都市ということではなさそうなので。
では行ってきます。
by shackinbaby | 2008-05-28 08:48 | 旅行 | Comments(0)
手作りタイカレー
タイで買ってきた食材と、最近日本のスーパーで売っているタイの食材の缶詰で、うちの奥さん、今日は手作りのタイカレーに挑戦です。
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タイで買ってきたレッドカレーのペーストに、これは最近日本でも手に入るココナツクリームとココナツミルク、ナンプラー、缶詰の袋茸・・・・。
本場のものを極力使っても、本場より相当「優しい」味に落ち着いてしまうのは何故なんでしょう。
でも以外に日本の米に合うエキゾチックな味のカレーが出来上がりました。
明日からは、大連に行ってきます。
すぐに帰ってきますので、その報告はあさってにも・・・・。
by shackinbaby | 2008-05-27 18:52 | グルメ | Comments(2)
福岡のお土産は・・・
奥さんに頼まれていた、これです。
変なもの買うでしょう?(笑)
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買ったのは白玉粉です(笑)。
熊本の白玉屋新三郎の白玉粉で、たかが白玉粉、どれでも全然変らないような気がするのですが、TVなどの効果が絶大、奥さんのご指名で、閉店ももう近い時間に天神の大丸でお買物です。
ついでに僕はイートインも少しだけ・・・(笑)。
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この店のこだわりの白玉粉に関しては
http://www.shiratamaya.co.jp/3.kodawari/index.html
でどうぞ。
でも最後まで僕にはこの値段は??でしたけど・・・。
あと空港でお決まりのロイヤルのスイートポテトを買いましたが、奥さんいわく「沖縄のロイヤルのほうが美味しい、しっとりしてるぅ」ということでした。
沖縄のロイヤルは福岡のとは違う会社なのでしょうか、僕には残念ながらその辺の知識はありません。
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by shackinbaby | 2008-05-27 00:26 | グルメ | Comments(4)
こんなコンサートも良いよね、日本じゃ無理だろうけど・・・
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もうどこも終わっちゃってるけど、これ見てみたかった~!
とにかく豪華なメンツ。
特にSOUL CHILDRENって、今はどういうメンバーで活躍しているのだろうか?
by shackinbaby | 2008-05-26 21:14 | 音楽 | Comments(0)
こんなとこも行っちゃいました、鈴木商店
「レストランひらまつ」でお腹一杯にもなったし、今後の展開にもめどがついたし、後はゆっくり次の付け足しのようなところ(関係者、ごめん!)に行けばいいだけ。
地図を見ていると、どこかで聞いたような店の名前が・・・・。
鈴木商店。
ラーメン屋なのに変な名前だなぁ・・・ってどなたかとお話したはず・・・・そうです、エガさんに教えていただいたはずです。
(もしかして間違っていたらごめんなさい)
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午後2時までが昼の時間らしい、時はちょうど午後2時前。
う~~~ん、どうしよう。
お腹は最高級のフレンチで一杯だし(笑)。
でもたぶんここで食べなければこの後出会わないような気がして(笑)、勇気を出して(笑)。
終了時間頃だったのに幸いにも注文OKと・・・・欲張ってお昼のセットというのを注文しちゃいました。
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ラーメン(3種類から選べます)に、小鉢、餃子、鶏ご飯等がついて750円です。
ラーメンは醤油と豚骨を合わせたもの選んだせいか、さっぱりした「こく」で、とても食べやすかったです。
麺はやや太めでもちもち感のあるもの、以前食べた豚骨の匂いが臭いほど・・・っていうご当地のラーメンとは、一線を画したラーメンでした。
もちろんラーメンは完食、でもおかず類はつついただけ・・・。
これで夜もほとんど食べられないくらいお腹一杯になりましたが、白状すると空港に向かう前に立ち寄った某デパートでお土産を買いながら甘味もいただいちゃいました(笑)。
by shackinbaby | 2008-05-26 00:34 | グルメ | Comments(2)
また短いお出かけです
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仕事絡みですが、今回は奥さん同伴で、ラクチン旅行です(笑)。
すぐ帰ってきます。
滞在時間数時間?
さてここはどこでしょう・・・・って、これだけじゃ分からないですよね。
by shackinbaby | 2008-05-25 22:24 | 旅行 | Comments(8)
ランチ@レストランひらまつ博多
福岡でのメインの仕事も順調に進み、お会いしたI先生もわりと上機嫌、「美味しいものでも食べましょうか」とランチにまで誘ってくれたのです。
ちょうどその日は主席の秘書の方がお休みの日、いつもはなさらない予約の電話も先生がしてくれたのですが・・・・電話で話す先生の顔がみるみる不機嫌になっていきます。
なんでもそこは福岡では有名なフレンチのお店、先生も何度も行かれたことがあるそうなのですが、その電話での対応がなんとも「木を鼻でくくる」ものだったんだそうです。
「福岡でうまい店なんて他にもたくさんありますから・・・」と先生、やや興奮気味です。
秘書の人に午後の予定を確認、「時間が取れますから、この店でゆっくり食事しましょう」と、なんと「レストランひらまつ」博多店に誘ってくれたのです。
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「レストランひらまつ」はもちろん日本を代表するフランス料理店。
イタリアンの「ASO」とか、カフェの「ミケランジェロ」とか「カフェ・デ・プレ」などもグループ店ですし、最近はポール・ポキューズとも組んでどんどん店を増やしています。
そうそう、最近話題の「オーベルジュ・ド・リル・トーキョー」も同じグループなはずですし、僕の大好きな(予算が許せばですが・・・)丸ビル35階にある「サンス・エ・サブール」なんかもそうです。
すごいレストラン・グループですよね。
その「レストランひらまつ」(日本には3店のみ)の博多店は、超高級ブランドが軒を連ねる「博多リバレイン」の6階にあります。
堂堂たるエントランスを抜けると、豪奢なアール・ヌーボーの世界が現れます。
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あちこちに掛けられている絵画は、聞けば知っている名前の作家のものばかり。
スタッフはどの人も礼儀正しく、親切で、とてもアテンティブです。
オーダーしたのは、いくつかあるコースのうちの1つを基本に、メニューを入れ替えていただいたり、好きなように料理法を変えてもらったりしながら、作り上げました。
まずは、この時期なら・・・の白アスパラガスです。
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今は旭川周辺とか美味しいアスパラガスが多いですが、「ひらまつ」のはもちろんフランス直輸入品です。
よりダイレクトにアスパラガスを味わいたかったので、サーモンなどを使ったオリジナル通りではなく、ブラッドオレンジと一緒にいただく料理法で出していただきました。
初夏っぽいさわやかな甘酸っぱいソースが、太くて甘いホワイトアスパラガスと良く合っていると思いました。
だんだん凝った料理が出てきます。
次は、コンソメスープですが・・・
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クネルはうずら製、付けあわせのラビオリはなんと新しょうが入りとのこと。
このラビオリがすごい、食べてみた初めて「あぁ、こういう味」っていうくらいの「新しい」味だし、全体の味を引き締めています。
魚料理は真鯛のポワレです。
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フレンチではごくごくポピュラーな一皿ですが、たぶんアサリからとっているであろうソースにバジルも交じり、鯛の下にはリゾットも敷き詰められています。
創意工夫が色々なされていて、それでいて単純に美味しいのですから、言うことがありません。
メインはコースでは仔牛の料理だったのですが、僕の希望を入れてもらって、仔羊にしてもらいました。
本当に美味しい子羊の美味しさは、仔牛を凌駕しますからね・・・。
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仔羊の背肉ローストです。
ソースはフォンドボーでしょう、 ここでも付け合せのヤギのチーズ入りのラビオリがとても面白い存在でした。
肉自体は塩味もピタリ決まって、美味しくいただけました。
全体の印象としては、衝撃的な料理はありませんでしたが(贅沢言い過ぎ?)、初夏を思わせる福岡の気候を(自分で)イメージしたコースを充分いただけた・・・という満足感は充分あります。
デザートもサクランボのスープというシーズンにぴったりなものがコースになっていたのですが、ここもあえて変更。
エスプレッソのグラニテを下に敷き詰めた、ヘイゼルナッツのデザートに。
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グラニテの冷たさは、僕の今日のテーマ(笑)「初夏の福岡」にピッタリで、自分では成功したチョイスだと思いました。
この後は、とても広いウェイティング・ルーム(シガー・ルームとしても使えるのでしょうし、ウェディングなどのファンクショナル・ルームにもなるのでしょう)のソファに場所を移し、コーヒーとプチ・フールを愉しみます。
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最近よく見るので、これ流行なのでしょうか、パッションフルーツのマシュマロも出ています。
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アテンドしてくれた方は、とにかく着かず離れずの素晴らしい接客振りで、さすが「ひらまつ」のマネージャーです。
こうして丁寧なお見送りまでいただいてしまっては、リピートせざるを得ません。
本当はこうしたグラン・メゾン、好きなもの同士、ハレの日に精一杯オシャレしてディナーを愉しむのが一番なのでしょうが、気軽にランチを少し時間をかけてというのも、ある意味最高の贅沢かもしれません。
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お世話になりました。
by shackinbaby | 2008-05-24 21:04 | グルメ | Comments(4)