<   2008年 07月 ( 46 )   > この月の画像一覧
今日見た衝撃写真?(笑)
超インフレにあえぐアフリカのジンバブエ、今日から100億シンバブエドルが1ジンバブエドルになったんだそうです。
こうなると「かわいそう」というより、なにか「おかしい」感じすらしてしまいますね。
f0036857_15442057.jpg

これだけのお札でも、帰るのはパン1個だけだったりして。
次はこれ。
f0036857_18315914.jpg

ロイター発のニュースで、「中国四川省の遂寧では気温が上がって、地元のスイミングプールが超満員のにぎわいを見せた」ってニュースなんだけど、ここまで込むと何と言おうか・・・・。
by shackinbaby | 2008-07-31 15:47 | Comments(2)
26時間@香港 (11) 香港の夕暮れ
デジカメの時間表示から
7:19PM
f0036857_23144830.jpg

7:30PM
f0036857_2315187.jpg

7:46PM
f0036857_23153473.jpg

の九龍から見た香港島の風景です。
by shackinbaby | 2008-07-31 00:13 | 旅行 | Comments(2)
26時間@香港 (10) 太興燒味餐廳
香港の日の入りは午後の7時過ぎ、ホテルに帰ってきた頃はまだ昼真っ盛りのようです。
香港島の対岸もよ~く見えます。
f0036857_13123132.jpg

シャワーも浴びて、部屋の冷房で体を冷やします。
最初の予定では、この日は宿泊せず今夜の出発まで街をぶらぶらして過ごすつもりでしたが、この暑い時期にはそれは無理。
この時間にも部屋が確保されていてゆっくりシャワーが浴びられるのは、お金に換えがたいものがあります。
(ま、この2泊目はホテルのクーポンを使った無料宿泊ですけど・・・)
会議のレポート書き始めたりするうちに、夕暮れが・・・。
そうなると、このホテル日航香港はハーバーサイドに位置しています。
外に繰り出し、対岸の香港島を見ながらプロムナードをインターコンチネンタル・ホテル方面にお散歩タイム。
まだ相当蒸し暑いですが、もう沢山の人がプロムナードに集まってきています。
その写真は明日UPするとして、もう夜もくれてからの僕の夕食を紹介しておきます。
まだ食うかって言われそうですが、ここは香港なので・・・(どういう論理じゃ!)(笑)。
f0036857_13131724.jpg

ホテルの向かいが、観光客御用達のデューティーフリーショッパーズ(DFS)。
昔は日本人で溢れかえっていましたが、今ではすっかり大陸からのツアー客ばかり。
ものすごい数の人がDFSの回りにたむろっています。
そのDFSのもう1つ向こうの建物「新文華中心」にあるファミレス(?)で安~い食事を取ります。
「太興燒味餐廳」という焼味(ローストもの中心の店)チェーンの比較的新しく出来たお店です。
f0036857_13133789.jpg

解説によると
「太興チェーンは1989年に創設されて以来、高品質の料理、サービスを提供し店舗数を増やし続けている優良企業で、現在、香港に27店舗、中国に2店舗あります。今年の3月には2006飲食天王頒獎典禮(King of Catering Ceremony 2006)において、太興グループが「燒味天王」“King of Roast” ならびに「我最喜愛食肆大獎」“The Most Favorite Restaurant Award”という栄誉を与えられました」
とのことです。
作りも、スタイルも客層もまさに日本のファミレスなのですが、料理のメインが焼味というところに惹かれたのです。
それにホテルから3分の立地も手軽な夕食にはピッタリだったし・・・。
オーダーは、一番ポピュラーな叉燒飯を頼みます。
f0036857_13135174.jpg

ま、これは文句ありません。
焼味は、この店の「売り」でしょうから回転も速いのか、ほのかに暖かくジュージーで味わいも深い蜜汁叉燒がこれでもか!と乗っています。
これは日本では味わえない一皿でしょうね。
タレもなんとも言えず「香港」で、旨~い!
値段は忘れましたが、かなり安かったです。
で、調子に乗って次のこれを頼んでしまったのは大失敗。
f0036857_1314484.jpg

香港で見ることはあまり多くなくなってしまった咕老肉(酢豚)!
お腹がもう一杯ということもあるとは思うのですが、これはあまりにファミレス風。
下ごしらえしてあるものをただ合わせましたっていうのが、分かってしまう味。
失敗。
一口で止めました。
今回の「香港食」の中で唯一の失敗でしたね(涙)。
by shackinbaby | 2008-07-30 13:11 | 旅行 | Comments(2)
26時間@香港 (9) 満記甜品
5時前にすべての会議が終了。
日本からの出席者は相変わらず名詞片手に挨拶ばかり・・・僕、こういうの嫌いなんだなぁ。
僕が考えているのは、一刻も早く自分の時間に戻りたい、それだけ・・・。
だから、僕はこの世界で出世できないんだろうけど・・・。
で、簡単な挨拶の後、いくつものお誘いを振り切って、自分のホテルに戻ります。
戻る途中のランガム・プレイスで何と「満記甜品」の看板が・・・思わず吸い込まれるように・・・(笑)。
f0036857_1372831.jpg

もう日本でも有名な中華スイーツの店ですよね。
もともとのスタートは西貢(サイクン・香港の郊外にある、海鮮で有名な街です)の「満記」。
「~記」という一般的な店名は郊外にある地元、西貢には馴染んでいますが、香港中心部へ進出する時に、モダンなイメージにしようと「西貢の満記」のと小さくルビをふった上で「手造甜品」(手作りデザート)という名でスタートしたんだそうです。
でも、デザートを食べながら「これって、満記じゃないの?」と首をかしげる人が多いので、数年前から晴れて「満記甜品」になったと聞きます。
今では10店舗以上、香港には有るそうです。
食べてみたのは楊枝甘露、僕の大好きな中華デザートです。
f0036857_1353328.jpg

楊枝甘露はここでも随分取り上げましたよね。
ポメロ(ザボン)、マンゴ、店によってタピオカなどをマンゴ・ジュースとココナツ・ミルクの中に浮かべた冷たいスイーツ。
ここの楊枝甘露は他で食べるものより、ややマンゴ少なめで、汁気が多くて、ココナツの濃厚さは強め = これでは僕の好みじゃないです。
なんと言っても、ジュクジュクのマンゴがこれでもかって入ってなくちゃ・・・(笑)。
やはり、これは「発記」の味が一番好きですかね、私的に香港では。
そしてこれは、お持ち帰りのドリアン・パンケーキ。
f0036857_1354984.jpg

f0036857_136268.jpg

以前↓に写真を掲載した「満記甜品」のフラッグシップ・ショップ、上環の「ウェスタン・マーケット」にある店を訪ねた時には感じなかった強烈なドリアン臭が、このランガム・プレイスの店には漂います。
「満記」は香港で初めてドリアン・パンケーキをマーケット・デビューさせた店なんです。
フワフワの生クリームとドリアンをクレープで巻いただけのデザートなのですが、これが何とも美味い!
ドリアン・ラヴァーにはたまらないヘヴィーなスイーツ。
それにヘヴィーはヘヴィーでも2つ目に手が出ちゃう、このレシピーは一体何(笑)?
ちなみに、これは2個1組で売っています。
普通の日本人にはもちろんマンゴのパンケーキのほうがピッタリでしょうがね。
f0036857_139368.jpg

まだ夕日も沈まず昼間状態の中、ホテルの部屋でシャワーを浴びて、ドリアン・スイーツ(笑)。
たまりませんなぁ(笑)。

最後ながら香港って良いな、漢字の国なんだもん。
一番上の店の写真見てよ。
先登記後入座
だよ、分かり安~い(笑)。
何と「読む」かは全然分からないけどね、意味は100%分かるものね。
by shackinbaby | 2008-07-29 00:02 | 旅行 | Comments(4)
バーケーズ@コットン・クラブ
maskmanのお誘いで、丸の内の「コットン・クラブ」でアーチー・ラブをフューチャーしたバーケイ
ズを見てきました。
f0036857_112141.jpg

日曜日のファースト・ステージということで客の入りもそう多くなく、これはどうなることかと多少の心配もありましたが、ショウが始まるや、もう「上げ上げムード」(笑)のパーティー・チューンの連発。
すっかり爺さまになってしまったラリー・ドットソンもパワー全開で、最初の数秒にして会場はダンスフロア状態です。
お目当てのメンフィスの名シンガー、アーチーはほとんど脇役に徹していましたが、1曲だけはきちんと歌います。
f0036857_1135060.jpg

彼が歌えば、そこはサザン・ブラック・クラブの雰囲気プンプン。
メンバー同士のちょっとした掛け合い、会話、コミカルなしぐさなどもいかにも泥臭い南部臭満開で、しかも90分近くの熱演、なかなか楽しめたステージでした。
その後新宿のソウル・イヴェントに顔を出し懐かしい顔に再開、その後行きつけのソウル・バー「バックビート」に移動、終電までグダグダしてました。
なお、アーチーについては
http://www.soul-treasures.com/featurearticles/archielove/archielove.htm
を参照してください。
(ただし、熱心なファン向けのサイトです)
by shackinbaby | 2008-07-28 01:12 | 音楽 | Comments(5)
26時間@香港 (8) 明閣@ランガムプレイスホテル
ギリギリまで何をしていたのか悟られないように(笑)、何食わぬ顔で会議に突入。
大まかな流れは打ち合わせ済みで、たいしたディベートも無く、仕事そのものは淡々と・・・。
もちろんランチ・ブレイクは専用の部屋にバフェが用意されているのですが、一応1時間20分休みがあるので、渋る同行者をつれて、ホテルのファイン・ダイニングである「明閣」で食事を取ることにします。
だってここは香港、単なる洋食バフェじゃぁね(笑)。
彼としては日本からの他の参加者との付き合いもあるのでしょうが、僕には僕のスタイルが・・・なんちゃって(笑)。
「とにかく美味しいものご馳走するから・・・」「僕がお金出すから・・・・」「早めに戻ってコミュニケーションすれば良いじゃないですか・・・」と誘惑します(笑)。
f0036857_13383136.jpg

入り口脇のウェイティング・エリアもシックで、まずここからとても良い感じ。
f0036857_13385129.jpg

ランチなら予約無しでも大丈夫のようです。
窓からはあまりきれいじゃない香港のビル群が見えて、いかにも下町の風景ですが、このレストランの中は、豪華というよりエレガント、シックそして多少のスノッブ感溢れるとても気分の良い空間。
サービス陣ももうほぼ完璧にちかいです。
メートル・ドテルは愛想も良いし知識も豊富。
f0036857_13391813.jpg

香港でお昼なら飲茶?
もちろんですが、何かこのレストランならではのシグネチャー・ディッシュは?
この辺をメートル・ドテルに相談すると、乗ってくること乗ってくること(笑)。
僕らもどんどんリクエストを出して、食事終了時間の念押しもします。
まず、香港に来たらお約束の蝦餃子(ハーカウ)。
普通一蒸篭に3個なんだそうですが、2個ずつ蒸篭に入れて出してくれます。
こういうアレンジも全然OKなんだそうです。
「何でも言ってください」「出来る限りご要望にお答えします」の姿勢がとにかく嬉しい、こういう店、大好きです。
f0036857_13393949.jpg

この餃子の出来がまた素晴らしい。
モチモチの薄い皮、でも箸にくっつかない、破れない。
中身はもちろん言うこと無しです。
レストランに入ってからの僕の暴走振り(笑)に呆れ顔の同行者も、「これは美味しいです。すごい、美味すぎです」と絶賛。
良かった!
でも僕の感激は左側の色々なキノコが入った焼き饅頭(pan-fried buns with various mushroom)です。
メートル・ドテルの最高のお勧め点心とのことで、食べ終わると「いかがですか」とわざわざ聞きに来たくらい。
姿かたちもきれいだし、外側の軽い焼き加減、中のしっとりしたキノコ類の食感に思わず「GREAT!」と(笑)。
その時のメートル・ドテルの嬉しそうな顔。
大げさですが、彼と、そしてこのレストランと「繋がった」感じすらしてしまいました(笑)。
さぁ、今日のメインの登場です。
f0036857_1340277.jpg

大きなお皿に色々な料理が盛り付けられていますが、次のデザートのお皿と組んで一皿の大作料理なのです。
中国語名は忘れましたが、英語では
deep-fried lobster with cheese and simmered abalone with vinegar accompanied with angelhair
と言います。
もちろん香港料理大賞金賞受賞作品だそうです。
で゙、お味ですが、これはすごいです、美味いです。
まさにEAST MEETS WESTです。
右のロブスターの半身はなんとチーズ味、でも揚げ方は中華の手法。
昔は中華料理にチーズなんてご法度でしたからね・・・ただただ、ものすごく美味しいです。
更に感激したのが中央にある鮑。
この鮑、僕が最近食べた鮑の中で最高の鮑です。
歯にくっつくかのような鮑のねっとり感が本当に素晴らしいです。
同行者はもう何の言葉も出ないようです(笑)。
エンジェルヘア・パスタは冷製、サラダは生マンゴを使ったフルーティーなもの。
左はややスパイシーなスープ。
皿にかけるのではなく、飲み干します。
そして、その皿全体に敷いてあるソースもまた素晴らしい出来です。
フレンチ系ソースに沢山の隠し味=これまた西洋と中華の出会い=この皿を一つにまとめるのにこれしかないという、やや甘めで濃~いソース。
見た目でゴージャス、食べて美味しい、ちゃんとテクスチャーの違いなども考えられた小料理が一つのソースの元に一体となる、このレストランはすごいです。
f0036857_13402130.jpg

で、上の料理を頼むとこのデザートが無料なんです、要するに付いてくるんです、というか、対になってるんです。
甘めの極細麺を揚げたものの下には胡桃餡の揚げ団子やゼリー、沢山のものが隠れています。
レストランならではのデザート、これも見事というべきでしょう。
ところで、これで一体おいくらだと思います?
税・サ込みで、2人で1万円ちょっとなのです。
これは安い!絶対安い!
このレストラン、絶対のお勧めです。
帰ってからPさんにいただいた「HONG KONG TATLER BEST RESTAURANTS」を見てみたら、中華料理としてほぼ最高の9点をもらっていました。
美味しいはずです。
by shackinbaby | 2008-07-28 00:35 | 旅行 | Comments(8)
26時間@香港 (7) 深水埗をあと少し
時間はもう朝の8時を過ぎようとしています。
残された時間もあとわずか・・・。
迷わないようにMTRの深水埗駅の周囲を回る感じで見ていきます。
f0036857_19403467.jpg
f0036857_19405894.jpg

知らないうちにマーケットに迷入してしまいました。
朝なのにものすごい熱気。
魚は魚、肉は肉と売り場が分かれています。
f0036857_1945161.jpg

f0036857_19413110.jpg

時計をにらみつつドラゴン・センターへ。
漢字で書けば「西九龍中心」、ローカルなショッピング・センターです。
もう入り口は開いていましたが、お目当てのビルの最上階を駆け巡るジェットコースターは当然・・・動いていませんでした。
(当たり前か!朝の8時にジェットコースター乗る子供もいないもんな)
f0036857_1941448.jpg

さ、もう帰る時間です。
でも、ちょっとお腹も満たしとかなくちゃ・・・・
f0036857_1942077.jpg

開いているすごくローカルそうな麺屋に入ります。
f0036857_19421042.jpg

観光客が行くような店でないことは確かですね(笑)。
ただ店の壁には、新聞とか雑誌に載ったこの店の記事で一杯・・・知らなかったけど、只者じゃない店のようです。
およそ12~3席の店内は超満員。
ほとんどの人は、蝦子撈麺を注文しているようです。
でも僕、撈麺の美味しさってイマイチよく分からないんです。
麺のコシが強すぎて・・・皆さん撈麺についていくる蝦スープをかけながら噛み噛みしています。
僕は普通の雲呑麺。
f0036857_19423195.jpg

味はもちろんかなりなもの。
雲呑の中の蝦のぷりぷり感はさすが香港、一流ホテルのものに全然負けていません。
これでHK$15で本当に良いの?って感じです。
あ、あと20分しかない。
MTRの駅に戻り、駅構内の冷房にホッ。
2駅、時間にして4分で旺角へ。
そして駅隣接のランガム・プレイスを通り・・・
f0036857_194306.jpg

会場の「ランガム・プレイス・ホテル」にはほぼ定刻の到着です。
f0036857_19432734.jpg

心配そうな顔で待っていてくれた同行者とすぐカンファレンス・ルームに。
ま、時間的には最高に上手くはいきましたが、それにしてもいささかヘビーな朝散歩でしたね(笑)。
by shackinbaby | 2008-07-27 00:37 | 旅行 | Comments(8)
次回の「アルツハイマー」開催決定です
暑い夏は、熱いソウルでぶっ飛ばそうぜ・・・
f0036857_1920517.jpg

・・・・なんだけどさ、俺行けるかどうか・・・・。
by shackinbaby | 2008-07-26 19:18 | 音楽 | Comments(0)
26時間@香港 (6) 深水埗ってどんなところ?
尖沙咀東部にある日航香港からMTRに乗るのは、ちょっと不便。
歩けないこともないですが、この蒸し暑さの中、この距離は嫌です。
そこで、30分おきに出ているホテルの無料シャトルバスを使って、インターコンチネンタル(旧リジェント)の前というかニューワールドセンター前のMTRへの地下入り口のところまで運んでもらいます。
早朝の曇り空もどんどん晴れてきて、空には青空、ただそれに伴う日差しがかなり強烈です。
もちろん雨なんかよりはずっと良いですが・・・。
朝もまだ早めの時間なので、さしもの尖沙咀もまだ眠っている感じ、昼間や夜の喧騒からは考えられないほど閑散としていました。
f0036857_14501213.jpg

これからの約1時間半を、旺角での仕事の前に、自由行動しちゃおうと思っているのです。
どこが良いか・・・・随分考えて旺角に近くて、こんな朝の時間もそれなりに活気があって、香港気分を味わえるようなところ・・・・、そう考えていると、それは深水埗しかない!と結論したのです。
皆さんご存知ですか、深水埗(シャムスイポ)?
MTRで旺角の2つ先、尖沙咀からほんの10分の距離にある香港の下町です。
f0036857_14514739.jpg

駅にあった深水埗の地図ですが、これじゃちょっと分かりづらいですね。
f0036857_1452832.jpg

ここ深水埗はパソコンのパーツ、電化製品、ゲーム類などを売る店が密集しているので、香港の秋葉原なんて呼ばれるなど、ネット情報だけだとマニアな男性オンリーの街のように見えますが、大通りを一本渡ると、手作りアクセサリーのパーツが卸値で買えるビーズ街とか、生地や既製服の問屋さんが軒を連ねるなど、女性でも十分に楽しめる街なんです。
それに、この街の魅力は、安い買い物だけではないんです。
ここ深水埗は下町だからこそのB級グルメの宝庫、更に言えば昔ながらの香港の町並みがいまだに色濃く残っている・・・そんな懐かしの香港が手軽に味わえる貴重な場所なんです。
f0036857_14522344.jpg

建築中の近代的なビルとの対比が面白いですね。
f0036857_14531017.jpg

どうです、この感じ?
まさにノスタルジック・ホンコンです。
f0036857_14523291.jpg

MTRの出口を出てすぐ左のこの店なんて、年季入ってそうです。
深水埗とともに何十年って感じ。
名前は「坤記糕品」と読めます。
今で言うコンビニ的な店+懐かしの中華菓子屋なのでしょう。
f0036857_14534381.jpg

中央のは、黒ゴマ入りのお菓子。
九層からなっているため「九層芝麻糕」と呼ばれる、古典的なお菓子です。
お客の注文でいかようにでも切り分けてくれます。
「ジーマーコウ」と発音すると思うのですが、注文する勇気が出なかったです。
小さい茶碗の中に入っているのは、砵仔糕「ブッチャイゴウ」と呼ばれる、小豆入りの固めのプリンのようなものです。
注文で茶碗からはずしてくれます。
こんなのもう香港の中心部では全く見ない風景ですね。
f0036857_1454032.jpg

これは豆乳製品専門店?
店先で揚げているのは、魚のツミレ入り豆腐。
美味しそうです。
豆漿(豆乳)もあると書いてあるし、豆腐花も。
豆腐花は台湾でも食べましたが、これからの季節、冷たいほうの豆腐花にシロップを沢山かけていただくときの口福感はたまりません。
f0036857_14541531.jpg

肉屋もいかにも下町スタイルです。
f0036857_14543699.jpg

近所に何店舗も構える「維記咖啡粉麺」という日本で言えば麺類もある喫茶店みたいな店のメニュー。
外に貼り出してありました。
西多士はトーストのこと、加映と書いてあるのはPさんがお好きなシンガポールのカヤジャムのことです。
f0036857_14544971.jpg

朝真っ盛りの時間だったので、どの店も超満員でした。
香港行政長官ドナルド・ツァン(曾蔭權)氏のフェイバリットショップらしいです。
最後にここが有名な「黄金電脳商場」です。
もちろん朝なのでまだ閉まっていますが・・・。
f0036857_1455432.jpg

バンコクのパンティップ・プラザみたいなところです。
ここまで深水埗を歩いてもたったの20分位(すべてが近くにあります)、まだまだ゙歩きます。
時間的には大丈夫ですが、仕事用にスーツを着ているので、ワイシャツの下の汗がもう大変・・・(笑)。
by shackinbaby | 2008-07-26 00:49 | 旅行 | Comments(2)
26時間@香港 (5) 「ホテル日航香港」の室内
ホテル日航香港の室内です。
ニッコー・フロアの真正面じゃないけどハーバービューで、キングベッド一台の部屋です。
f0036857_0504840.jpg

全体に作りは古いですが、思ったより経年劣化は少ないと思いました。
メントナンスをまめにしているのでしょう。
出窓風の窓際は両隣も少し見えちゃう構造(フォーシーズンズの椿山荘のほうと同じ感じ)で、お隣も窓際でくつろいでいたりすると・・・(笑)。
う~~ん、こうして写真に撮って見ると、やっぱりデザインが一昔前ですな。
f0036857_051236.jpg

クローゼットの中には、セイフティーボックス。
ポット、アイスペ-ルも完備です。
TVはもちろんフラットなタイプが入っています。
f0036857_0511598.jpg

バスルームは大理石貼り、バスタブは深くて大きめです。
f0036857_0513152.jpg

シャワーブースも付いています。
バスアメニティーはニュートロジーナです。
f0036857_0514676.jpg

ベッドサイドには生花が。
でもバスルームのは造花でした。
f0036857_339121.jpg

ウェルカム・フルーツは食べないのを前提にしたような(笑)組み合わせ。
このテーブルは中がスライド式に引き出せて、そこにナイフが入っていました。
スプーン、フォークなどは無しです。
f0036857_0522287.jpg

まあ、ホテル価格の高い香港で1600ドルでこれなら、マズマズといったところでしょうか。
by shackinbaby | 2008-07-25 00:49 | 旅行 | Comments(2)