<   2008年 08月 ( 50 )   > この月の画像一覧
サンフランシスコ@夏休み (23) チーズケーキファクトリー
サンフランシスコ3日目の午後は、もともと何にも予定を入れてありません。
ホテルから2ブロックのユニオン・スクエアを中心に(一部SOMA地区にある個性的な店なども探訪)ブラブラ歩きです。
もっとはっきり言えば、奥さんの「お買い物」のお付き合いです。
「ニーマンマーカス」でお決まりの買い物(何買ったったか分かりますよね、ポテチです、ポテチ、いつもの・・・笑)、「サックス」でウィンドウ・ショッピング(笑)、ブランドショップももちろん見るだけ、結局我が家は庶民の味方「メイシーズ」のバーゲン品ハンターと化しました。
f0036857_2146887.jpg

この大きいアルファベットは?
f0036857_21472828.jpg

そう、MACY’Sの大きな看板の後ろに、僕はいるのです。
そしてその隙間から、サンフランシスコ・ダウンタウンの中心、ユニオン・スクエアを見下ろしています。
で、ここはお馴染みのチェーン・レストラン「チーズ・ケーキ・ファクトリー」のサンフランシスコ店のパティオになっているのです。
なかなかのシティービューでしょ?
正面がちょうど「サックス・フィフス・アヴェニュー」です。
さて、この超人気レストランのサンフランシスコ店は「メイシース」と同じビルの中にあって、ロケーションはとても便利です。
そのためもあってでしょう、他の支店と同じで、何でこんなに混んでるの?って絶句するくらい、混んでいます。
僕らは一日で一番空いていると思われる午後5時前後に店に行ったにもかかわらず、です。
もうエントランス周辺は動物の雄たけび系のワンワンした声が充満していて、人・ひと・ヒト・・・で、とんでもない状態です。
f0036857_21482295.jpg

これがこの店の「売り」のチーズケーキ類のショウケース。
う~~~ん、英語で言うとmouthwatering!って感じでしょうか。
でかくて、美味しそう(涎ジュルジュル・・・)(笑)。
これだけをテイクアウトする人の列もあって、一体いつになったら食事にあるつけるやら・・・。
f0036857_2148413.jpg

カウンターで名前と人数、希望の席(インドアかパティオか?など)などを登録します。
そしてくれるのが、このペイジャー(正式な名前は分かりませ~ん)。
これが、音を立てバイブって、更に光が点滅します。
そうすると僕らの順番です。
番が来るまでに約30分、ものすごく混んでいる割には思ったより早く順番が回ってきました。
案内された席はほぼ最高の席(?)です。
f0036857_2149445.jpg

このレストランで最初に出てくるこのパン、これもまだ暖かくて、とても美味しい、いつも最初に食べすぎちゃいます。
日本人の好きなフワフワ系のパンです。
この時間のサンフランシスコは日が当たっていないところはもう「寒い」感じ。
事実このパティオも何台ものヒーターがフル稼働中です。
本当なんですよ(笑)、信じてもらえないかもしれませんが。
f0036857_21493481.jpg

お昼の飲茶もまだお腹に残っている感じなので、オーダーは軽めに。
何しろこのレストラン、日本人には信じられない大量のボリュームが「売り」の一つでもあるレストランですから。
お互いが一皿ずつオーダーしてシェアする方式をとります。
まず、このチェーンに来るとたいていこれを頼んじゃう、マイ・フェヴァリットを。
f0036857_21495314.jpg

すごい量でしょ?
付け合せのフレンチフライもすごい量なら、メインのハンバーガーも巨大。
で、このハンバーガーの名前を
THE INCREDIBLE GRILLED EGGPLANT SANDWICH
と言います。
要はメインがナスなんです。
それも日本のナス。
ローストしたナスに、同じくローストしたレッドペッパーやタマネギ・・・それにとろけたモッツァレラ・チーズがたっぷり、さらに(ガーリッツク味の)アイオリ・ソースもたっぷりかかっているハンバーガー。
つまり肉のパテが入っていないんです。
これがアメリカのやや「肉肉しい」(笑)料理に飽きてきた頃に食べると、本当に美味いんだなあ、これが
もちろんナスとチーズの相性は抜群だし、僕、このメニュー、大好きなんです。
他にも魅力的なメニューがこの店には沢山あるのですが、ついついこれを・・・。
だめですね、もう少し冒険しないと。
f0036857_21532996.jpg

奥さんのほうはミニ・サラダ!
どこが「ミニ」じゃ!って叫びたいほど・・・・チキンと野菜のチョップ・サラダですが、量的には丼4~5杯分(笑)はありますね。
この量はすごいです。
少し胃が疲れ気味(?)な奥さんは、ハンバーガー一齧りとこのサラダ10分の1(笑)で充分だったようです。
f0036857_2150857.jpg

そんなに満腹でも、ついついデザートを食べちゃう食い意地の張った我が家です(笑)。
だってここは何と言っても「チーズケーキ工場」と銘打ったレストランですからね。
20種類くらいはあるチーズケーキの中から、我が家はティラミス・チーズケーキを。
もちろんオーダーは1つ。
日本人なら、夫婦でシェアしてちょうど良い大きさです。
f0036857_21502878.jpg

う~~ん、やはりこのチーズケーキ、店の名前にしているだけのことはあります。
チーズケーキの濃厚さとそれぞれのフレイヴァーが無理なく解けあって、これはアメリカ人ならずとも、誰しも好きな味でしょう。
あと、ここのチーズケーキで好きなのが、これからの時期限定のこれ。
(8月の時点では、まだないです)
パンプキン・ピーカン・チーズケーキ!
f0036857_1328345.jpg

秋っぽくて、和菓子ほど季節感の無いアメリカのケーキだけど、こういうのが出ると秋だなって感じですよね。
このある意味めちゃくちゃアメリカっぽいレストランの代表として選んだ「チーズ・ケーキ・ファクトリー」。
アメリカのやや高級めのファミレスの感じを、うちの奥さんもとても好意的に受け取ってくれて、ここの選択も悪くありませんでした。
f0036857_2204521.jpg

時間は夕方の6時半過ぎ、夏のサンフランシスコではまだまだ明るいですが、それでも空気はどんどん冷たくなり、ビルの向こうからの夕日も一日の終わりを告げようと待ち構えています。
見えている高い建物は、サンフランシスコ一有名なホテル、ウェスティン・セントフランシス。
並んでいる電柱のようなものは、ヒーターです。
by shackinbaby | 2008-08-31 21:51 | 旅行 | Comments(7)
秋めいてきたのでマロンスイーツ
秋めいてきた・・・というよりは、梅雨みたいな天気が続いています。
でもデパートなどはもう秋の装い、ケーキ・ショップも秋の定番スイーツ、マロンを使ったお菓子が店頭を飾り始めています。
それで、これ。
今シーズン初のモンブランです。
f0036857_20372474.jpg

素晴らしくアーティスティックな形です。
これだけでもう美味しそう。
名前だって「究極モンブラン」って言うんです。
考えうる最上級の素材を使用したとのことで
★フランス、イタリアの最高の産地のマローニ種のシャーテーニュ栗から作るコクの豊かなマロンペーストを使用
★イタリア産のマロンをマダガスカル産バニラで煮込んだ最高品質のマロングラッセを使用
★タルト地にはしっとり感と香ばしさが断然違う、スペイン産最上級アーモンドパウダーと発酵バターをふんだんに使用
★香りづけのラム酒は樽熟成によるバニラやバナナ香が豊かなトリニダード産プランテーション・ラムを使用しております
★モンブランの中心にはマロンが丸ごと1個入っています
・・・とのこと。
能書きはとにかくすごい、すごすぎです。
では、早速食べてみます。
その反応・・・・家族みんなが「う~~~ん・・・」。
「美味しいけどねぇ・・・」
僕はこれは味のバランスの問題だと思います。
いくら上質な材料を使っても、一つ一つがバラバラに感じられます。
マロンペーストも渇き気味です。
こっちはどうでしょう。
f0036857_20374734.jpg

とても大人向けのマロン・アイスクリームで、洋酒が効いています。
これも良い材料を使っているのでしょうが、アイスクリームとしての美味しさにかけるような気がします。
値段が半分のハーゲンダッツのマロンのほうが、僕は好きです。
残念ながら、今回の僕のお土産は・・・不評でした・・・トホホ(泣)。

どの店のとは書きませんでした・・・って、でも、もうお分かりでしょ(笑)。
by shackinbaby | 2008-08-30 22:33 | グルメ | Comments(2)
サンフランシスコ@夏休み (22) ホテルニッコーサンフランシスコ
サンフランシスコには3泊したのですが、前2泊がヒルトン・サンフランシスコ、そして最後の1泊がこのホテル・ニッコー・サンフランシスコです。
何故ホテルを途中で変えたかというと、第1の理由はJALからいただいたホテル・クーポン(無料券)を「レートの高い」ホテルで使い切ってしまいたい、、第2の理由は僕は飽きっぽい性格、いろいろなホテルを体験してみたいという個人的な理由、最後にヒルトンとニッコーは隣同士で移動するのも手間がかからない・・・そんな理由からです。
ニッコーは世界中に(最近は中東にも多い)ホテルがありますが、僕が行くところでレートが高いのはここサンフランシスコ、香港、そしてあとロンドンくらいなものでしょう(日本のリゾート系の繁忙期を除く)。
どうせいただいたものなら高いところで使わなくちゃ損って、まさにそれが僕の本性です(笑)。
で、このサンフランシスコのニッコーですが、実はとても気に入りました。
かなり良いです。
ヒルトンの後ということ、無料宿泊という点を除いたとしてもです。
f0036857_12523146.jpg

ニッコー・ホテルといってもここはアジアのニッコー・ホテルズのように日本人御用達という感じはなくて、事実僕らがチェックインしたときも、フロント周りに日本語の出来そうな人はいませんでした。
でも、ヒルトンのような1600室もある大規模ホテルのロビーやフロントと違って、とにかくここは静か、高級感やエレガントさすら感じさせるファシリティー、雰囲気、対応です。
丁寧な応対で19階のツイン・ルームをアサインされ、部屋に上がります。
すると、この感じ。
ヒルトンよりずっと良い感じでしょう?
もし有償で泊まれば、両者の値段は同じくらいなのです。
f0036857_12524486.jpg

部屋は広く、約45ヘーベーはあるでしょう。
最高級ホテルに比べるとやや殺風景だし、家具の質感も劣りますが、ヒルトンよりはずっと上質なものが使われています。
特にベッドは良い出来のベッドです。
確か「subarasiiyume」(素晴らしい夢)と名づけられた特製のベッドなはずです。
f0036857_1253391.jpg

枕の数もこれはずいぶん多い数、肌触りもかなりなものです。
TVも、最近のデフォールトはやはりフラット型ですよね。
f0036857_12531529.jpg

f0036857_12533523.jpg

バス・ルームはヒルトンとは大違い、シャワー・ブースも付いていますし、バス・アメニティーもイギリスの「Gilchrist & Soames 」製の質の良いものです。
(僕は、ここのソープが特にお気に入り)
それに何より全体の雰囲気が明るく、オシャレです。
f0036857_12535698.jpg
f0036857_12541374.jpg

入って正面に大きめのクローゼットがあり、すぐに部屋の中を見通せないような作りは好感が持てます。
f0036857_12542771.jpg

僕らは今回無料宿泊でしたが、これで1泊200ドル代前半の宿泊料金なら、次回はニッコーの選択は「有り」ですね(それにマイルもダブルで付くキャンペーンもしょっちゅうやってるし・・・)。
それから僕らがチェックインした時、XXドルでインペリアル・フロア(いわゆるエグゼクティブ・フロア)にアップグレード出来ます、とかの勧誘(?)もありました。
あまりにお得なオファーだったので僕らだけのスペシャルなオファーかと思って「XXドル」と数字をボカしましたが、それでも僕らはありきたりのラウンジの食事(あとインターネット、スポーツクラブ他の特典)は嫌だったので、このお得なオファーはお断りしました。
f0036857_21433995.jpg

最後になりましたが、パブリック・スペースもこんなにエレガントです。
by shackinbaby | 2008-08-30 12:51 | 旅行 | Comments(6)
今日の朝飯というかブレックファスト(笑)は・・・
こんなとこで、食ってました。
f0036857_11255919.jpg
f0036857_11263510.jpg

天気は良くなかったですが・・・。
明日にでも詳しく報告します。
by shackinbaby | 2008-08-29 13:34 | グルメ | Comments(4)
サンフランシスコ@夏休み (21) 「ヤンシン」の飲茶
ダウンタウンの要の通り、マーケット通りです。
有名なSOMAという最近トレンドの地域は、このマーケット通りの南、SOUTH OF THE MARKETの略なんです。
f0036857_13265089.jpg

そのマーケット通りから入ること1ブロック、地味なビル街のなかに、このヤンシン(YANK SIN)はあります。
漢字で書くと、どうも「羊城茶室」のようですね、どういう意味なんでしょうか。
f0036857_1327897.jpg

もちろんサンフランシスコは全米での最大級の中華人口を抱える街、チャイナタウンの名店たちに行ってもいいのですが、そういうところは高級店だったり、やたら中国風の装飾だけが豪華だったりの店が多そうだったので、今回は飲茶という観点で店選びをしました。
ザガットにはちゃんとディムサム(飲茶のこと)のランキングもあって、この店(2店舗あります)はディムサムでも中華料理でも、両方で高評価です。
ミシュランのサンフランシスコにも載りましたし、さらにJCBの加盟店で、今なら小籠包が無料で付いてくるプロモーションもやっています。
「アメリカの」の飲茶というのも面白いので・・・今日のお昼はここに決めました。
f0036857_13272377.jpg

さすがアメリカの店です。
インドア席の他にパティオの席もあります。
たとえばいくら香港で飲茶を出している店が多いと言っても、さすがにパティオで飲茶を出している店はないでしょう。
アメリカっぽ~~~い。
f0036857_1328779.jpg

当然のことながら店のスタッフはすべて中国系の顔立ち。
でも話すのはバリバリの英語。
時々スタッフ同士は、中国語で話している時もありましたが・・・。
そのギャップもまたアメリカならではで、面白かったです。
f0036857_13273656.jpg

飲茶のスタイルは香港などとほぼ同じ。
ワゴンで押してくるのを、選びます。
蒸篭や皿によって値段が違うので、テーブルの上の紙に「大」とか「中」とか「特」なんて漢字で書いてあるところにに印をつけていきます。
一皿の平均は7ドルくらいです。
f0036857_13283019.jpg

味は意外なほどまともです、美味しいです。
アメリカの中華料理に対する偏見は捨てていいようです。
香港などのに比べて一つ一つのポーションがやや大きめ以外は、味付けもほぼ香港と言っても良いでしょう。
f0036857_1328439.jpg

この焼き韮饅頭なんかもイケてました。
f0036857_13285972.jpg

これがJCBカードで支払うことが条件の、無料の小籠包です。
f0036857_13291382.jpg

これもなかなか本格的な味。
さすがこの店、やりますね。
中華圏以外でここまでのが食べられれば、文句はありません。
ちゃんと針生姜も付いてきます。
f0036857_13292520.jpg

中のシーフード系の詰め物はどれも新鮮で、多用されている蝦など、本当にプリプリしています。
揚げ物も悪くありません。
油っぽくない、カラっとした揚げ方で、美味しく食べさせてくれます。
f0036857_13295714.jpg

この海老爪の大きいこと、こんな大きな(豪華な)のはあまり食べたことがありません。
さすがシーフードの豊富な街だからの大きさでしょう。
海老マヨも海老がほんと質が良く新鮮なので、かなり美味しかったです。
f0036857_13301245.jpg

締めはデザートワゴン。
f0036857_13302548.jpg

僕と奥さんでこのマンゴプリン一つだけ頼み、二人でシェアしましたが、これはね香港じゃ通用しない味。
マンゴが香らない、マンゴの果肉は入っていない、ゼリー固めすぎ・・・。
f0036857_13303926.jpg

お茶を入れて、これで60ドルちょっと。
高いといえば高いですけれど、久しぶりの中華はお腹に沁みたし、現実に美味しく感じたんだから、これはこれで文句ありません。
帰ってきてからチャイナタウンのR&Gとかゴールデン・マウンテンなんかの評判も聞きましたが。ま、僕らはここで充分満足しました。

さぁ、ホテルに急がなくちゃです。
チェックアウトの時間が迫っています。
僕らはこの後の1泊をヒルトンのお隣の「ホテル・ニッコー・サンフランシスコ」で過ごすのです。
by shackinbaby | 2008-08-29 13:19 | 旅行 | Comments(4)
サンフランシスコ@夏休み (20) PALACE HOTEL
コイトタワーからバスを乗り継いで市内へ。
このバスによる地図片手の擬似市内ツアー(笑)も、もうサンフランシスコも3日目、大雑把な方向感覚は出来つつあるので、以外に楽しめました。
さぁ、次に向かうのは今日のお昼、サンデイ・ブランチを取りに、これもサンフランシスコの名所の一つと思っている(僕だけ?)パレスホテル(PALACE HOTEL)というところです。
f0036857_1322689.jpg

この壮麗なるホテル、ホテル好きなら知らない人はいないでしょう。
西海岸の活況を祝うために 1875年に建てられたこのホテルは、サンフランシスコで最も大切に扱われているランドマークの一つと言っても良いと思います。
今はスターウッドの傘下、だから僕はここを選びませんでしたが(笑)、ユニオン・スクエアやチャイナ・タウン、金融街、モスコーン・コンベンションセンターへも徒歩わずかの素晴らしいロケーションは、今なお往時の絢爛さを残す建物とともに、実に魅力的です。
僕らはこのホテルの「ガーデン・コート」というレストラン(兼ティールーム)で、サンデイ・ブランチを食べようというのです。
f0036857_13222070.jpg

もともとホテルの馬車寄せとして1901年に設計されたガラスドームのこの壮麗なコートヤードは、世界でも最も美しい場所のひとつと評されています。
今日の「ガーデン・コート」は、1906年の大震災後に改修され、今の姿に生まれ変わりました。
以来、イタリアの大理石の円柱、オーストリアのクリスタルを使ったシャンデリア、金の木の葉をモチーフにした燭台、鏡張りのドア、素晴らしいステンドグラスの冠と、ベルエポック時代の粋を見事にとらえた美しさで、僕らを魅了します。
朝、昼、夜、更にはアフタヌーンティーとどの時間帯も大人気なのですが、ひときわ有名なのがこのサンデイ・ブランチ。
小粋なジャズの演奏、満席のゲストたちのざわめき、ここにはザガットで高得点を取った寿司屋(キョーヤ)も入っていて、その特製の寿司も飲み放題のシャンパンとともにいただけるのです。
事前の予約をしていなかったので席を取るのは至難の業・・・・う~~ん、やっぱりウェイティングリストは相当に長くて、これは待っていられません。
f0036857_13224056.jpg

仕方がないのでこの壮麗なガラスドームをもう一度見て、第2候補の店に行くことにしました。
あっさりしてるでしょ?
実はね、ここでまさかすぐに席につけるとは思っていなかったのです。
それにここでブランチ食べちゃったら、僕のお腹はどうなっちゃうの?状態の毎日です。
だから気持ちではここで食べたい、でも席がなくて本当は良かったのです。
で、僕らが向かうのはここから歩いて1分、わずか1ブロックのところにある飲茶の「ヤンシン」です。
ここは予約が要らないので、まず安心でしょう。
ちょっと洋食が続いたので、この辺でオリエンタルな味を・・(笑)。
by shackinbaby | 2008-08-29 13:18 | 旅行 | Comments(2)
サンフランシスコ@夏休み (19) コイトタワー
バスでの移動も、ここサンフランシスコでは簡単です。
地元の人たちだけではなく、観光客も沢山乗るので、運転手は土地勘のない観光客に慣れています。
そして、おおむね親切です。
トランスファーのチケットをもらえば路線乗り換えも簡単ですし、バスの各駅には方向表示も分かりやすく書かれているし、あと何分でどこ行きが来るなんて電光掲示される駅も多いです。
f0036857_22204769.jpg

さて着きました、コイト・タワー。
小糸タワー・・・じゃなくて(笑)、COIT TOWERです。
ノースビーチという地区の北東にある丘、テレグラフ・ヒル(Telegraph Hill)の頂上に建っている、1933年建築の高さ約45mの円柱状のタワーです
f0036857_2223656.jpg

てっぺんにある展望台からはサンフランシスコの市内がすべて見渡せます
夜にはライトアップもされるそうです。
またここタワーの駐車場からは、天気さえ良ければベイ・ブリッジや桟橋の景色がきれい・・・ということだったのですが、う~~ん、やはりここからもゴールデン・ゲイト・ブリッジのほうは霧にけぶってしまって、クリアーには見えませんでした。
f0036857_22233086.jpg

えらく旧式のガタピシのエレベーターに乗って、タワーのてっぺんまで上ります。
ここの従業員はアジア系の人たちが多いようです。
でもしゃべるのはド・英語(笑)。
入場料は$3台(良く覚えていない)でした。
f0036857_222771.jpg

わぁ見えた、絶景(笑)。
f0036857_222453.jpg

まさに僕向きの場所です。
とにかく僕、高いところ好きだから(笑)。
f0036857_22241880.jpg

この下の写真の中央奥の海の中に、赤い点のようなものが見えるでしょ?
これが霧の中からわずかに見えているゴールデン・ゲイト・ブリッジの橋脚の一部なんです。
f0036857_22244370.jpg

こちらはサンフランシスコのもうひとつの橋、サンフランシスコ・ベイ・ブリッジです。
地味ですね、こちらは。
f0036857_2225457.jpg

普通の日本人向けのツアーではここには来ないようですが、朝の10時過ぎの時点でも、世界各国からの観光客でエレベーターは約7~8分待ちでしたよ。
で、ここからまたバスで市内に移動したのですが、ニュージーランドから来たというご年配のご夫婦と親しくなりました。
僕は12月にニュージーランドに行く予定があると言うと「ぜひ我が家にいらっしゃい・・・」と、何と見ず知らずの僕に名刺をくれるのです。
そして僕らがバスを降りても、バスの中からからずっと手を振っていてくれたのです。
なんというフレンドリーさ、親切さ。
これはニュージーランドの滞在日程を延ばさなくちゃ、と真剣に考えてしまいました(笑)。
by shackinbaby | 2008-08-28 00:16 | 旅行 | Comments(0)
サンフランシスコ@夏休み (18) ゴールデンゲイトブリッジ
サンフランシスコ3日目は朝からこんな快晴でした。
昨日のような霧は朝の8時の時点でほとんど出ていません。
これは良い観光日和です。
明日はもう帰国、今日が充分遊べる最後の日になるのです。
で、この写真は僕らの部屋とは反対側の部屋からのシティー・ビュー。
僕はこっちのほうが良いなぁ(笑)。
確かにこちら側の部屋のほうが狭いですが、それを補って余りある高層ビュー。
「高いところ」フェチ(笑)の僕は、ちょっとうらやましかったです。
丁度部屋を掃除中のメイドに頼んで、見せてもらったのです。
朝食はエグゼクティブ・ラウンジで簡単に。
まだ朝も早いのでバスで行っても簡単なのですが、とにかく時間がもったいない僕ら、ここはタクシーを使ってサンフランシスコ一の観光名所、ゴールデン・ゲイト・ブリッジに向かいます。
地図で見ると遠そうですが、意外にサンフランシスコは小さな街、値段は約20ドルですみました。
ところが、こんなに街中は晴れて雲ひとつ無い天気なのに、なんと・・・・なんと、ゴールデン・ゲイト・ブリッジは霧の中なのです。
f0036857_22161528.jpg

「霧のゴールデン・ゲイト・ブリッジも良いじゃない」とも思われるかもしれませんが、もう少し橋が見えて欲しかった(泣)。
寒流と大気中の温度の関係でこの時期、霧が付き物とは言うものの・・・トホホでした。
f0036857_22164162.jpg

まだ朝の9時前というのに、もう橋の袂のヴィスタ・ポイントはかなりの人。
世界各国の言葉が聞こえる中、韓国語のツアー・ガイドさんがメガホンを使って人探してしていました。
ものすごくあせってたようでした。
だから僕のゴールデン・ゲイト・ブリッジのイメージは大声のハングル・マル(笑)?
f0036857_22171782.jpg

帰りはバスが来るまで見学をして(風もすごくて、相変わらず超寒い!)、バスを乗り継ぎ、またまた「高いところ」(好きですよね、我ながら)のコイト・タワー(COIT TOWER)に向かいます。
by shackinbaby | 2008-08-28 00:15 | 旅行 | Comments(2)
サンフランシスコ@夏休み (17) ローカルR&Bショウ・ライブ
サンフランシスコ2日目は長かったです(笑)。
モントレーに行き、ペブルビーチ・ゴルフリンクスも見、カーメルでお昼を食べ、ギルロイで買い物もし、高級レストランで夕食もバッチリして、そしてそして・・・この深夜のR&Bのライブ・ショウへの突入となるのです。
長~~い(笑)一日。
ご存知のように僕は無類の黒人音楽好き、僕一人ならもっとこうしたことに時間を割くのですが、あいにく今回は奥さん連れ、僕だけのわがままは最小限に抑えます(笑)。
でもせっかく来た本場、多少はね・・・。
もちろん事前の情報収集はしていたのですが、どうしてもブラック系は情報が少なめ。
あってもジャズが多い、僕のお目当てのR&Bとかソウル、ブルースは本当に少ないです。
まず「ポストリオ」からホテルに帰る途中にある、サンフランシスコ一のブルース・クラブといわれている「ビスケット&ブルース」を覗いてみます。
f0036857_11431251.jpg

やはり事前の情報通り今夜は白人パフォーマーでした、残念。
僕は歌手は「白人嫌い」、黒人至上主義の人間なのです(笑)。
で、目指すのは事前にネットから情報を得ていたこのローカルR&B(ソウル)グループです。
f0036857_11383494.jpg

その名前を「ザ・ベスト・インテンションズ」。
結構この手のグループのことには詳しいはずの僕でも、全然知らない名前です。
(Pさんにもお聞きしましたが、こういう話題に超詳しいPさんも、知らないグループだそうです)
もちろん有名なプロのアーティストのライブもいいですが、こうしたローカルなグループを見られるのも、アメリカなら、いやサンフランシスコに来たからでしょう。
逆に良い思い出になるのかも・・・。
ライブの会場はなんと僕らが泊まっているヒルトンの隣、明日は僕らがチェックインする「ホテル・ニッコー・サンフランシスコ」と同じ建物の中にある「THE RRAZZ ROOM」という有名なライブハウスです。
そういう意味でも「これはちょうど良い」とばかりに、ニッコーのフロントに寄り
「明日チェックインするけど、予約のリコンファームをしたい」
「best available roomをアサインしてね」
「アーリーチェックイン出来る?」
(実はヒルトンが激込みで上級メンバーといえども、レイト・チェックアウトが難しいと言われていたので・・・)
とかいろいろリクエストを出しておきます。
時間のせいもあるのでしょうが、高級感のあるエレガントなロビー、こじんまりしたレセプション、人の少なさというか静けさなどで、ヒルトンなんかよりずっと好感の持てるホテル、そんな初印象でした。
もしかしたら世界中のニッコー・ホテルの中で一番良いホテルかも(もちろん世界全部は制覇していませんが・・・)、です。
そこにまたまたJALの無料クーポンタダで泊まっちゃおうというのですからね、これは一番お得なクーポンの使い方だったかもしれません。
で、ライブハウスのエントランスに着いたのが深夜12時前。
エントランスの前にはチケット売り場で設営されていて、同も当日券でも余裕では入れるようです。
一人US$20,飲み物は別です。
ちょっと高めです。
それもそのはず、この日以外はかなり有名な全国レベルのアーティストが出演(翌日はラリー・カールトン!)する音響最高の、ライブハウスだったのです。
客席は約100~120くらいかな、僕は前のほうのソファ席に陣取ります。
客層は着飾った黒人6割、ミュージシャンの身内(?)2割、僕のような非黒人が1割という構成です。
ショウは定刻をやや過ぎた深夜0時15分頃から始まりました。
f0036857_11385343.jpg

出だしのMC、スタートがスピナーズの「I’LL BE AROUND」です。
わぉ、これはリアル・オールドスクールです!
バックは5人、かなりなプロ連中です。
それに乗って歌うこのベイエリアのローカル・グループは70年代モータウンに敬意をささげながらも、オリジナルを交え、モータウンの往年のヒット曲、マンハッタンズの曲、ドゥワップ、ゴスペルまでを無理なく混ぜ込み、この時代の黒人ヴォーカル・グループ特有の大仰な振り付けと、コメディー風のメンバー同士の会話で、黒人客を熱狂させます。
特に中年以上のオバさま方の狂乱振りはすさまじく、彼らの一挙一動に「オーライ」「オーライ」の掛け声をかけ、実際一人は一時失神状態でした。
本当です。
彼らの詳しくは
http://www.tlcee-productions.com/clients9.html
をどうぞ。
f0036857_11393951.jpg

メンバーの一人ひとりの実力は相当なものですが、パーマネント・グループとしては活動していないようで、全体の振り付けのばらばらさなどは、たとえばテンプテーションズなどの一糸乱れぬ・・・というのとは対極でした。
そういう意味で「ド・ローカル」。
f0036857_13234169.jpg

このスケジュール表見ても、スカスカですものね。
で、この人がコーラス上では中心。
もう歌はめちゃうくちゃ上手いです。
でもどこか垢抜けません。
たとえればドサ廻りの演歌歌手?(笑)
f0036857_11441947.jpg

でも僕はそれで良いんです。
そういう黒人芸能界の下半分のドロドロを見たい、体験したのですから。
彼とちょっとだけ話したところによると、レコーディングはしていないものの「ナチュラル・フォー」(NATURAL FOUR)にいた人が核になったグループとか。
う~~ん、さすがベイ・エリアの伝統を引くグループですな。
f0036857_11402586.jpg

いまやアメリカのラジオをつけても、オールディーズ専門チャンネルでもなければお眼(耳?)にかかれないこうしたオールドスクールなR&Bに、失神までするファン層がいるアメリカ。
やっぱり聞きにきて良かった、見にきて良かったです。
時間はもう深夜の2時、もうめちゃくちゃ眠かったけど最高に楽しかったライブでした。
こうなれば、彼らのデビュー・アルバム「NEVER TOO LATE」が一刻も早く発売されて、その手のファンの多い日本でも関心を持つ人が出てくるのを祈るだけです。
by shackinbaby | 2008-08-27 00:36 | 旅行 | Comments(0)
何ぼなんでも・・・
多すぎでしょう、このブルーベリー。
昨日うちの近くを車で走っていると、丁度止めやすいところに「ブルーベリー即売所」の看板が。
ブルーベリかぁ、眼も疲れているし、アントシアニンの補給でもするかと立ち寄ってみました。
するとそこは本当にブルーベリだけ、それも1キロ入りの包み(値段は一袋、たったの1200円!信じられない安さです!)だけを山済みにして、ブルーベリー農家の方が直売しているところだったのです。
味見をさせてもらい、そのオバちゃんの商売っ気の無さに逆に購買意欲が増加(笑)、思わず一袋買って帰りました。
f0036857_13372045.jpg

で、今日のデザートはこうなっちゃいました。
プレーンのヨーグルトとそれとほぼ同量のブルーベリー(笑)。
甘すぎず、味も濃すぎず、これが農家で出来立てのブルーベリの味なのかと思い、それだけで眼前がハッキリしてきたような「気が」してきました(笑)。
明日はブルーベリー・パイか?
ジャム作りか?
by shackinbaby | 2008-08-26 23:36 | グルメ | Comments(0)