<   2008年 09月 ( 50 )   > この月の画像一覧
この間・・・・
数日前、東京から新幹線で一時間弱の某県某市にわりと大きな会議があって出かけた時、理事以上の人には会議の後、主催者から食事が出たんです。
結婚式も多く開かれていましたし、その街では立派なホテルなのでしょう、でも、でも・・・出てくる食事が、なんとも田舎風(笑)なのです。
和食の後に洋食や中華と超ちゃんぽんメニューだし、揚げ物はもう少し冷えてて油っぽいし、すべてが中途半端。
やはり食事は都会にいたほうが美味しいものが食べられる、と実感した次第です。
主催者はそれでも精一杯の心遣いをしてくださったと思います。
僕の「舌の我侭」が過ぎるだけなんだと自分に言い聞かせはしましたよ、もちろんね。
で、出た料理の中でどういうわけかダントツに美味しかったのが一つあるんです。
f0036857_1311878.jpg

紅豚の紹興酒煮込みです。
トロトロの豚肉の状態もベストだし、良い具合に紹興酒の香りも残っていて、これだけは美味しかったので、すかさず写真を一枚パチリ。
by shackinbaby | 2008-09-30 13:00 | グルメ | Comments(1)
ヤミー!シンガポールは美味しい (4) エンパイアカフェ、その他のラッフルズのお店
シンガポールのF1グランプリの中継、皆さんはご覧になられましたか?
ナイトレースということで、ただでさえライトアップの上手なシンガポールの街が、余計にきれいに見えましたね。
さて、僕のチキンライス食べ歩き第3弾(笑)は、少し高級なところでと思い、ラッフルズの中の「エンパイア・カフェ」でトライしてみることにしました。
ラッフルズ・シンガポールの中には全部で14箇所のF&Bアウトレットがありますが、その中でもここ「エンパイア・カフェ」は1920年代のシンガポールのカフェやコーヒーハウスをイメージした比較的カジュアルなローカル料理のレストランです。
でも、ここ外の通りからも中からも直接は入れないんです。
まず「アーテンズ・ベイカリー」(Ah Teng's Bakery)に入らなくては・・・なんです。
ここのショウケースには色とりどりのケーキ類やクッキーなどのスイーツ、注文してから作ってくれるサンドイッチ・・・美味しそうなものが所狭しと並んでいます。
これからチキンライスを食べにこの奥の「エンパイア・カフェ」に行くのですが、どうしてここを素通りできましょう(笑)。
吸い寄せられるように(笑)、チョコレート・ファッジを注文してしまいました。
f0036857_12482196.jpg

う~~ん、期待ほどは・・・。
もちろん標準以上のケーキなのですが、何しろ僕らはケーキ大国日本で美味しいケーキを沢山食べています。
ラッフルズというブランドが思わせる程のものではなかったです。
サイズは日本のものに比べて大きめで、値段は4ドル台です。
さ、気をとりなおして「エンパイア・カフェ」に入ってみます。
f0036857_12485294.jpg

ベイカリーのイートイン・スペースからほんの数メートルしか離れていないのに、雰囲気はがらりと変り、とても良いオールド・ムードを醸し出しているレストランです。
おつまみの煮ピーナッツも、ピーナッツの形はきれいに揃ったものだし、なにしろ美味しい・・・ホーカーズ辺りのとは雲泥の差です。
飲み物はシンガポールに来たのですから、バーリーかライム・ジュースでしょうということで、メニューに特に「home made」と入っているバーリーにしてみました。
f0036857_12491212.jpg

皆さんはバーリー、ご存知ですか?
英語ではBarleyと書き、見た目はカルピス、その正体は大麦で作られた少し甘めのドリンクなんです。
飲みなれてないと最初はちょっと変わった甘さに思えますが、慣れてくるとこれが美味しいのです。
「自家製」と書かれたバーリーはローカルが集まるところシンガポールの至るところにあります。
カトラリー類もさすがラッフルズです。
これまでの店のとは格が違います。
f0036857_1250309.jpg

さぁ出てきました、ラックルズの海南風チキンライス!
f0036857_1251437.jpg

盛り付けがとにかくきれい、さすがラッフルズで出されるチキンライスです。
f0036857_12512163.jpg

チキンは肉厚のブレスト。
チキンも一口で良いもの使ってると思わせるチキンです。
オイリーさもそれほどでなく、しっとりさも適度です。
ご飯ははらはらの良質米。
スープは焦がしニンニクとか彩りのクコの実がホテルらしさを感じます。
おろし生姜もきめが細かいし、そうそう、ここのダーク・ソイソース(どろっとしている)は激ウマです。
で、これだけ良質なものが揃って、それではこれがBESTかというと、これが難しいものですね、そうは思えないのです。
何でなんでしょう?
美味しいとは思いますが、旨~~いまで行かない・・・優等生過ぎちゃうのです。
気になる値段は今までのチキンライスの約4倍、14ドル台の値段します。
もちろんサービス陣のホスピタリティーなどはさすがにラッフルズでしたよ、念のため。
次は、ラッフルズのグルメ・ショップ「THOS」(正式には「Thos S.B. Raffles」と言います)を目指します。
f0036857_1252495.jpg

ここにはラッフルズのロゴをつけた各種高級食料品、ワインなどのリカー類、食器やカトラリーなどが整然と並んでいます。
チョコレートやカヤ・ジャムなどももちろん高品質・定番なのですが、今日は隠れたところに置いてあったこれを。
f0036857_12521851.jpg

ドライ・フルーツです。
マンゴーのと、3種類のベリーの詰め合わせの2種類。
値段が相当高かったので、まだ開けていないのですが、味には期待しちゃってます。
食べたら、またご報告いたします。
そしてこの「THOS」の裏手が僕のお休みどころ(笑)
f0036857_12524038.jpg

こんな籐椅子が並んでいて、ほとんど人が通らない・・・・絶好のリラックス・プレイスなんです。
f0036857_12525980.jpg

眼には白い回廊と、緑豊かな庭園、そしてこんな花が飛び込んでくるんですよ。
by shackinbaby | 2008-09-30 00:39 | グルメ | Comments(2)
新宿の夜 : うまけりゃいいじゃん
新宿でいくつかの用事を済ませて、夜は友人のmaskmanとお食事。
僕らの知り合い絡みの焼肉店へ。
f0036857_1443877.jpg

名前がすごいでしょ(笑)?
よくもこんな名前をつけたものです(笑)。
これでいて中は至極まっとうな焼肉店なんですよ。
f0036857_142180.jpg

場所は歌舞伎町、それもラブホ林立地帯のど真ん中。
maskmanと二人で道を歩くのも恥ずかしいような(笑)、「最近の」僕の周囲には絶対ありえないような雰囲気の中にある店です。
店の中は清潔、匂いも全然こもっていないし、テーブルやシートに油っぽさも残っていません。
揃いの「うまけりゃいいじゃん」というTシャツを着た店員さんは多分韓国の人、皆さんとてもフレンドリーで日本語も上手です。
f0036857_1421442.jpg

突き出し系は標準。
でも肉が出てくると、俄然この店「優良店」に変身です(笑)。
f0036857_142266.jpg

タン、カルビ、ハラミ・・・と持ってきてもらいます。
f0036857_1424050.jpg

どんどん焼いて、どんどん食って・・・・(笑)。
f0036857_1425487.jpg

美味しそうでしょ?
f0036857_143827.jpg

ハラミは特に美味しかったです。
maskmanのビールもどんどん進みます(笑)。
まだまだ食い気たっぷりの僕らは、次、ザブトンに行きます。
ザブトンは、クラシタのあばら側へと続く肩ロースのこと。
クラシタ同様、ロースの中でも最も美しいサシが入っている部分を最近はそう呼ぶことが増えているようです。
正確にはというか、薀蓄をかたむければ、チャックロールと呼ばれる部位の外側をザブトンと呼び、内側はチャックアイ(カタロース芯)と区別されています。
サシはありますが、後味にいやみがなく上品で、柔らかい食感とコクのある味わいで、以前は特上ロースなんて記載する店も多かったようですが、最近ではクラシタとかザブトンの用語もポピュラーになっていますね。
f0036857_14322100.jpg

更にイチボで閉めます。
イチボとは、ランプと呼ばれるおしり上部の肉のうち、下側のやわらかい部分を特に切り出した肉で、上腿の部分にあたるため、運動を重ねていることから脂肪分は少なくそれでいて柔らかい赤身肉です。
最近では、稀少部位として人気の肉ですよね。
f0036857_1433730.jpg

どの部分の肉も旨~~~い!
それに安~~~い。
(でも、これはお友達価格?)
僕は去年の韓国旅行以来ほとんど焼肉を食べていなかったので、特に美味しく感じました。
やはり焼肉は日本ですね(笑)。
韓国じゃありません。
(ただしテジカルビは除く)
それにmaskmanや店の友人とも会話も弾み、僕らの歌舞伎町の夜は性欲じゃなくて食欲で燃え盛りました(笑)。
その後はmaskmanとソウル・バーへ。
いや~~っ、楽しい夜でした。
by shackinbaby | 2008-09-29 01:36 | グルメ | Comments(2)
新宿の昼 : 墨繪
新宿で久しぶりの友人と会いました。
昼過ぎだったので「飯でも・・・」ということで、これも本当に久しぶりのレストランでの食事になりました。
「墨繪」(すみのえ)です。
f0036857_1375151.jpg

この店、一体何年くらいここにあるんでしょう。
小田急百貨店の地下街の一つ「メトロ食堂街」に僕の知る限り少なくても30年はある気軽なフレンチ&イタリアンのレストランです。
店正面の作りは大昔とは多少違っていますが、店の料理のコンセプト、価格設定、独特のインテリア、こだわりのパン・・・などは僕の「遠い記憶」と全く一緒でした。
f0036857_138653.jpg

料理はコース仕立てになっていて、ランチなら1000円以下のコースから高くても2000円くらいまで。
自家製のパンは食べ放題です。
この日は2種類のバゲットでしたが、昔はとても美味しいソフトなパンだったような気がします。
(記憶違い?)
いつ行っても行列必死の店で、それは今でも同じ、とにかく繁盛しているようです。
f0036857_1393875.jpg

僕らは一番高いランチのコース(それでも1880円ですが・・・)を頼みました。
最初の皿は、緑のフェトチーネにミネストローネのソースです。
f0036857_1395857.jpg

遠い昔この辺をうろついていた頃の僕にはこの店は本当にご馳走でしたが、今は・・・・とても平均的なファミレス風パスタに感じました。
メインは豚肉と栗の蒸煮、きのこ類と豆が添えられています。
f0036857_1401256.jpg

このビストロ風メニューはソースに仕事感が感じられて、ファミレス域は十分に越している一皿だと思いました。
パンは相変わらず美味しい・・・店の外のパン売り場でも、かなりな速度でパンが売れていきます。
最後はデザートとコーヒー。
f0036857_1402689.jpg

新宿駅の改札からほんの2~3分、万人に愛される気軽なフレンチ&イタリアンの店。
その大衆的な料金設定と、標準以上に親切なスタッフの接遇振りに、このレストラン、これから一体何年ここにいてくれるでしょうか。
あまりの懐かしさに、ちょっと好意的過ぎる感想かも・・・です。
by shackinbaby | 2008-09-29 01:30 | グルメ | Comments(2)
ヤミー!シンガポールは美味しい (3) 逸群
パーヴィス通りの反対側には、もう一つのチキンライスの名店「逸群」があります。
f0036857_13421757.jpg

でもここは実にマニア向け。
第1の関門はこの人を拒むような濃い色の(中が見えにくい)ドアです。
そして第2の関門(笑)は、帳場に座っている愛想の無い(ほとんど口を利かない)オジイさんです。
f0036857_13402615.jpg

更に第3の関門は、ここは中国語じゃないと通じない店ということです。
だからチキンライスを頼むにも、「ジーファン、イーガーレン」と言わないとダメなんです。
(ここでは胸肉か脚の肉かは聞かれませんでした)
f0036857_13404220.jpg

で、出てきたチキンライス、これはレッグですね、それも昔スタイルの!
うれしいです、こういうオールド・スクールのチキンライスを一度食べてみたかったんですよ。
f0036857_13405662.jpg

つまりオイリーでツルツルのチキンじゃなくて、いわゆる「蒸し鶏」のスタイル。
でも味のあるチキンでした。
ご飯はやや質の落ちる米(形の崩れている米)、盛り方もぞんざい、ご飯のチキン・スープの味は薄いめ。
スープの味も少しスパイシーで癖のある感じ。
オールド・スタイルのチキンライスがお好きな人には悪くないですが、オイリーでツルツルなほうに慣れてしまうと、ややパサついている感じは否めないです。
値段は4.6ドル。
すごくディープな店ですが、チキンライス好きには一度訪れるべき店かもしれません。
この通りには有名な「キリニー・コピティアム」も店を出しています。
f0036857_18571535.jpg

ここでカヤ・トーストと例の卵、食べちゃうとこの後の食べ歩きが・・・ということで、泣く泣く店を覗くだけにしました(笑)。
by shackinbaby | 2008-09-28 00:42 | グルメ | Comments(2)
ヤミー!シンガポールは美味しい (2) 津津餐室
ラッフルズ・シンガポールを後にしてビーチ・ロードを2~3分。
f0036857_1334772.jpg

すると、こんな交差点にぶつかります。
f0036857_13361374.jpg

通りの名前をパーヴィス通り(Purvis Streeet)と言います。
f0036857_13344597.jpg

この通りこそ、ラッフルズのほぼ隣にありながら観光客がほとんど来ない、ローカル・ピープル御用達の「旨いもの店」の立ち並ぶ、古くからの通りなのです。
その中でも多分一番有名なのが、この「津津餐室」(Chin Chin Eating House)です。
f0036857_13363145.jpg

店の中はこんなに大衆的。
でも、この席の数も見てください。
まだお昼には相当早いので席も空いていますが、お昼時はここが連日完全満席になるそうです。
f0036857_1336527.jpg

メニューにはいろいろな中華系シンガポール料理が並んでいますが、ここは何と言っても名物の海南風(ハイナミーズ)チキンライスをオーダーせねばでしょう(笑)。
f0036857_1337958.jpg

オーダーを受けるオバちゃんも、英語は最低限も最低限。
訛りもきついです。
チキンライスとオーダーしてもまだ何か聞いてくるので、「スティーム」(蒸したほう)というと分かったと・・・でもまだしつこく何か聞いてくるんです。
彼女の身振りから、どうやらブレスト(胸肉)かレッグ(脚肉)かを聞いているようです。
今までこうしたことは聴かれたことがありません。
ブレストというのが一般的だと思ったので、レッグとオーダー(笑)。
オバちゃん、満足そうにうなずいて・・・フ~~ッ、オーダー完了です(笑)。
f0036857_13372793.jpg

出てきました、チキンライス!
これで全部で4.1シンガポール・ドル(日本円にして310円くらい)です。
f0036857_1337447.jpg

「文東記」以降のスタイルのチキンライスです。
つまりオイリーでツルツルのチキン、醤油ベースのたれ、香菜と最小限の青味・・・。
レッグですから多少の骨も付いていますが、ブレストより味が濃い感じがします。
この店の特筆すべきはそのご飯、ハラハラとしたきれいな色のご飯で、チキンスープがしっかり染み渡っています。
盛り付けもきれい、量も多めです。
総合評価でも、かなり美味しいチキンライスといえるのではないでしょうか。
by shackinbaby | 2008-09-27 23:39 | グルメ | Comments(2)
シンガポールを歩き始めました (2) ラッフルズ・シンガポール
「ラッフルズ・シンガポール」(何度も言いますが、これが正式名称)は、もうシンガポールのことに触れているどんなサイトにも出てくる程ポピュラーなホテル、いやそれどころかシンガポールを代表する観光名所と言い切っても間違いではないでしょう。
f0036857_20401397.jpg

だから僕もいまさら書くことも何もないです。
f0036857_20403410.jpg

でも、久しぶりにゆっくりとここを訪れてみると、そのコロニアルな貴婦人ぶりに改めて感動を覚えたことも確かですが・・・。
f0036857_20405418.jpg

この輝くばかりの白、年配の従業員がかなりな頻度で巡回していて、その隅々まで刷毛でほこりを払っていました。
f0036857_20411023.jpg
f0036857_20412450.jpg

一部の隙もない完璧なコロニアル・スタイルですね。
f0036857_20415285.jpg

ロビーで椅子に座ったり、写真を撮ったりしていたら、ある老夫婦に声をかけられました。
カメラのシャッターを押して欲しいと・・・。
f0036857_20421765.jpg

ご主人は車椅子で多分80歳くらい?英国から来られたと・・・。
それも今から40年以上前にシンガポールに住んでいて、それ以来のシンガポールだと・・・。
まさかこんなに高層ビルがニュキニョキ伸びているなんて・・・ラッフルズは昔のまんまだ・・・とか、ややなまりの強い英語で僕にしきりに話しかけてきます。
誰かと話したくて仕方ない感じ。
40年以上前に自分が何度も利用したホテルに今いるのですから、その感激や一塩でしょう。
そしてその感激を誰かと分かち合いたかったのでしょう。
そう思って聞き取りづらい老人の英語としばらくお付き合いをしました。
別れ際に奥様が「長い時間話を聞いてもらって有難う」と声をかけてくれました。
硬い握手の後僕はホテルを出たのですが、ふと振り返ると、何とその老ご夫婦、僕に手を振ってくださっていたのです。
ほんの数秒ですが、僕は振り返らなかった、気がつかなかった。
ごめんなさい<あの時のイギリスのご夫婦。
f0036857_20424091.jpg

一面の白、時々の金色、そんなインテリアの中、こんな強い色の赤の生花がとても映えていました。
f0036857_20432725.jpg

正面玄関をビーチ・ロードのほうから見たところ。
f0036857_20434926.jpg

本当に絵になるホテルですね。
でも僕のシンガポールの旅の本当の目的はこういうところではありません。
このラッフルズの玄関から歩くこと3分、通りにして2本先の「パーヴィス通り」こそ僕の第一の目的地なのです。
by shackinbaby | 2008-09-27 00:32 | 旅行 | Comments(2)
シンガポールを歩き始めました : オーチャード通り~MRT~ラッフルズ
ラウンジでの簡単な朝食の後、早速街に繰り出します。
ヒルトンはドアを開ければそこがシンガポール一の繁華街オーチャード通りですから、ロケーション的には本当に最高です。
f0036857_20224213.jpg

冷房の効いたホテル内から通りに出ると、ここはさすが南国、曇り空で直接的な日差しはないものの、ジトっとする湿気をを含んだ熱気が襲ってきます。
でも普通に歩く程度では汗ばまないくらいなので、街路樹(?)の緑たっぷり感とあいまって、シンガポールとしては「過ごしやすい天気」に入るとも思いました。
オーチャード通りは今工事の真っ最中、いたるところ囲いだらけです。
この週末に開催予定のシンガポール・グランプリの旗も至るところでひらめいていました。
f0036857_20233534.jpg

オーチャード通りを歩くこと数分、シンガポールの主要な乗り物、MRTの「オーチャード駅」に到着です。
駅は日本以上にきれい、清潔、そして分かりやすく出来ていて、最初にデポジット分も払ってしまって下車後返金してもらう料金システムさえ飲み込んでしまえば、全く簡単の一言です。
f0036857_20262064.jpg

1日とか3日のMRTやバスへの乗り放題のパス(ツーリスト・パス)もありましたが、とにかく1回1回の料金がデポジットを除くと、近場なら1シンガポール・ドル(75円くらい)程度とかなり安いので、そのつど買うことにしました。
結局そのほうが僕には得でしたね。
シンガポールはタクシーも諸物価に比べると安めなので、急ぐ時、MRTでは乗換えが大変そうな時、荷物が多い時などは、すかさずタクシー・・・この辺は短期の旅行者はケース・バイ・ケースで判断すべきです。
f0036857_2025232.jpg

案内表示も沢山あるし、適度に各所に人もいてまたどの人もかなり親切、乗り方は日本とほとんど同じなので、何も迷うことはありません。
f0036857_20241913.jpg

「オーチャード駅」から3つ目の「シティーホール」駅で下車します。
案内通りにラッフルズ・シティー(フェアモントやスイソテルなどのホテルがあるところ)を通り抜けると・・・
f0036857_202655100.jpg

もう通りの向こうにラッフルズ・シンガポール(一応これが正式名称)のアーケードが見えてきます。
あぁ、あのラッフルズの輝く「白」です。
すぐにシンガポール・スリングで有名な「ロング・バー」の看板も出てきて、「今、自分はシンガポールにいるんだなぁ」の実感がこみ上げてきます。
f0036857_20305696.jpg

ここに来ると僕の気分はいつも「お上りさん」です(笑)。
by shackinbaby | 2008-09-26 23:30 | 旅行 | Comments(2)
ヒルトン・シンガポールの朝食@エグゼクティブラウンジ
旅の疲れで熟睡できたためでしょうか、朝も早めに気持ち良く起きることが出来ました。
窓の外はこんな感じ。
f0036857_272047.jpg

このホテルは廊下をはさんで両側に一列づつの客室という単純な作り。
僕らの側の部屋の外には、カーパ-クの向こうに緑豊かなシンガポールの中心街が広がります。
反対側はにぎやかなオーチャード通り側、きっと見えるの高層ビル群でしょう。
部屋は僕らのカーパーク側のほうが、わずかに広いようです。
僕はヒルトンのメンバーシップ「ヒルトンHオナーズ」のダイアモンド会員、チェックイン時にダイアモンド会員のベネフィットが記載された手紙が渡されます。
それによるとダイアモンド会員は
     ●エグゼクティブ・フロアに無料アップグレード
     ●22階のラウンジでのコンチネンタル・ブレックファストか、1階の「ザ・チェッカーズ・ブラッスリー」でのバフェ朝食
     ●午後4時までのレイト・チェックアウト
などの特典があるそうです。
それに日本語の新聞の配布も嬉しいですね。
f0036857_273912.jpg

前回はバフェを体験したので、今回はこの後の「食べ歩き」(笑)も考えて、ラウンジでのコンチネンタルにすることにしました。
f0036857_275862.jpg

種類は少ない方です。
f0036857_281239.jpg

スタッフは全員とてもフレンドリー、朝から良い気分になれます。
いろいろなタイプの席があるので、僕は深々としたソファ席で。
f0036857_283522.jpg

食べたのはフルーツを少しだけ。
でもシンガポールのフルーツはタイなどに比べると味の濃厚さが足らない気もして、あまり気に入りません。
(ほとんどがマレーシアなどからの輸入品なのでしょうが・・・)
仕事の全くない遊びだけのシンガポール、さぁ、どの辺から攻めて行きますか(笑)!
by shackinbaby | 2008-09-25 23:59 | ホテル | Comments(6)
ヒルトン・シンガポール
「ヒルトン・シンガポール」への宿泊は、これで2回目になります。
このブログで前回も部屋の様子などお伝えしたと思うのですが、もう一度最新写真を。
今回何故シンガポールの第1泊目をここにしたかというと
1)シンガポール到着が深夜、ホテル滞在は実質半日しかない
2)シンガポールで週末開かれるF1グランプリの影響でどのホテルも宿泊代金が高め
3)それならホテルのポイントで無料宿泊が断然有利なはず
4)ヒルトンで検索すると、ポイントのリワード枠は空いていて、「ヒルトン・シンガポール」なら25000ポイント、「コンラッド・センテニアル・シンガポール」なら35000ポイントで無料宿泊可能
5)それなら必要ポイント数が少なくてすみ、更に短期ステイには絶対の「地の利」の良い「ヒルトン・シンガポール」のほうを・・・
という経過なんです。
つまりまたも、ここに無料宿泊です<いつも有難うございます、ヒルトンHオナーズ様(笑)。
f0036857_1563157.jpg

深夜の到着なので、すべてフラッシュを使わないで写真を撮っています(僕のポリシー)ので、全体にどの画像も暗めなのはお許しください。
リニューアル後はこうしたエレベーター・ホールも良い感じになっています。
アサインされた部屋は、無料宿泊にもかかわらずエグゼクティブ・フロアの高層階。
広そうに見えますが、ぎりぎり40ヘーベーくらいでしょうか。
f0036857_1565051.jpg

ビロードのカーテンをアクセントに、全体を薄茶~暖色系の色合いにまとめ、そこにコンテンポラリティーを象徴するガラスと金属で出来た机、薄型TVなどを配置したデザイン。
最近に「ありがち」なタイプの部屋ですが、以前の不評だった古色蒼然とした部屋よりは数段の進歩でしょう。
f0036857_1571046.jpg

リネン類も標準、備品なども他のヒルトンと共通のものが多く採用されています。
どこに泊まっても「ヒルトンはヒルトン」がますます現実化してきています。
(アメリカではもうほとんどの備品が統一化されていますよね)
f0036857_1573388.jpg

使いやすい大きめの机。
配置されているダイレクトリー関係もおしゃれです。
f0036857_15758100.jpg

そのうちの一つ、ステイショナリー類が収められた小箱。
f0036857_1582640.jpg

ビロード地貼りのソファとオットマンもリラックスできるもので、その角度と光によって微妙にその感じも変えてくれます。
f0036857_1584355.jpg
f0036857_202366.jpg

ウェルカム・フルーツとのど飴。
f0036857_21751.jpg

冷蔵庫とミニバー。
無料の水が2本ついていました。
f0036857_224844.jpg

クローゼットの中にはバスローブと浴衣(風なもの)、セイフティーボックスが。
f0036857_233100.jpg

バスルームは残念!シャワーブースは無し。
面積の関係でリニューアルできなかったのでしょう。
アメニティー類はいつものヒルトン、生花が一輪飾ってあるだけで、浴室がほんのちょっぴり豪華に見えます。
f0036857_24336.jpg

もう深夜1時半、とにかく眠いのでテレビで(シンガポールは多国籍国家、世界中から人が集まるせいか、TVのチャンネルもすごい数です)イスラム教会の礼拝を延々と流しているチャンネルを付けっぱなしで、つまりはヴォリュームを抑えたコーランの響きで・・・・眠りに着きました(笑)。
f0036857_251218.jpg

by shackinbaby | 2008-09-25 00:54 | ホテル | Comments(0)