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北村(プッチョン)散策
高層ビルが立ち並ぶソウルの都心でいつか、行ってみたいと思っていた北村(プッチョン)。
唯一、韓国の伝統家屋である韓屋(ハンオッ、韓国固有の建築様式を使って建てられた家で、オンドルと棟を備えた独特な構造)の趣きが残るこの地区に、雨が降ったりやんだりの2日めの朝、ついに挑戦です。
このエリアは「南山コル韓屋村」や「韓国民俗村」のようなある種テーマパークのようなところででしか見ることのできない韓屋が集まっていて、政府とか会社が運営しているのではなく、実際に一般市民が居住している「村」と言うところに惹かれたのです。
現在は新しくリニューアルした伝統エリアに生まれ変わろうと、住民や政府が一緒に新しい「北村づくり事業」が進行中だそうで、はっきり言えば本物の韓屋はもう壊滅寸前のようです。
もう今しかない・・・。
あと数年たってこの地区に行っても・・・。
それで、観光客には交通の便も悪いここに思い切って出かけてみたのです。
確かにこの地区の通りを歩いているとあわただしく韓屋の工事を進めている、と言うより「壊している」箇所をあちこちで見かけました。
立て替えられた「新しい」韓屋は伝統に忠実なものがほとんどですが、それでも歴史の持つ重みはあまり感じられません。
あと数年早く来るんだった・・・。
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朝なのでか、通りにはほとんど人影は見えず、とにかく静かです。
道は掃き清めいるかのようにきれい、雨に濡れた道すら情緒たっぷりです。
僕は地下鉄で安国駅まで行き、駅前から道一本まっすぐの中央高校までタクシーを使いました。
時間があれば韓屋台体験館辺りにも行ってみたかったのですが・・・。
簡単な地図を頼りにこのあたりをさ迷い歩いて、やっとタクシーが見つかったので、今度はヒルトンまでタクシーで。
この後は、念願の航空券のソウル発券です。

あ、そうそう散策の途中で「この辺を案内してあげる」というオバさんに出会いました。
その顛末は明日にでも。
by shackinbaby | 2008-10-31 00:51 | 旅行 | Comments(5)
ニューオーリンズへ!
いまJALのラウンジのPCの前です。
ラウンジは出発ラッシュの10時を過ぎているので、かなり空いています。
この後、11時には足マッサージの予約も入れて、なんか「まったり」中です。
帰ってきましたら、またすぐ更新を始める予定ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なおJAL便シカゴ行きは完全満席のようです。
この路線、激込みですね。
僕の前の人はリトル・ロックに、僕の次の人はシャーロットに乗り継ぐようです。
そんなビジネスマンばっかり、僕も機内で少しは資料の整理をしないとね・・・。
では、行ってまいります。
by shackinbaby | 2008-10-30 10:41 | 旅行 | Comments(0)
ミレニアムソウルヒルトンで朝を迎えて
ソウル2日目は、と言ってももう今日の夕方には日本に帰るのですが、相変わらず雨交じりの天気です。
雨は降ったりやんだりで、それも強かったり弱かったり。
テレビの天気予報では「明日から快晴の日が・・・」と言っているで、これは本当に残念でした。
僕のような超短期ステイの人間の行動量はかなり天気に左右されますからね。
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部屋からの景色。
一つの窓からはソウル駅が真正面に、もう一つの窓からはソウル・タワーと山の中腹にはタワー・ホテルが。
このタワー・ホテル、以前は良く日本のサッカー選手が泊まっていましたね。
で、このホテル、多分来年には大規模リニューアルの後、何と韓国初の「バニヤントゥリー」運営のシティー・クラブに生まれ変わるんだそうです。
50室強のラグジャリーなスパ・スイートと、ゴルフ・コースを含む多彩なアスレチック・ファシリティーを売り物にするということです。
今の韓国の経済状況、ウォン安の中で果たして完成にまでこぎつけるのでしょうか?「
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やはりこうした高層階の2面窓なんて開放的な部屋は、昼間見た方が良く感じますね。
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今度はエグゼクティブ・ラウンジからのショットです。
ちょっと雨が強くなってきています。
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眼を左の方にやると、南大門から明洞エリアが見えますね。
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もちろんこのラウンジで朝食が取れるのですが、一部の(主にアジアですが)ヒルトンでは、その最上級会員つまりダイアモンド・メンバーだと、朝食をホテルのコーヒー・ハウソのフル・バフェで食べることも出来るのです。
もちろんホテルの好意ででしょうが・・・。
ヒルトンHオナーズの規約にも書かれていませんし、チェックインの時にもらえるダイアモンド・メンバー用のベネフィットがリスティングされた紙にも書かれていません。
前回のバンコクのヒルトンもOK,今回のソウルもPCで僕のステイタスをチェックすると二つ返事でOKでした。
だから品数の少ないラウンジではなく、1階の「シアントロ」というコーヒー・ハウスのフルバフェを無料でいただいちゃいました。
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もし有料で食べれば確か税込みで34万ウォン(2500円)くらいするので、これはお得です。
ただ、カウンターはありますが卵料理などは出来あいの物が並べてあるだけですし、う~~ん、質としては僕が過去に泊まった新羅ホテルなどには及びません。
パンはまずまずでしたが・・・。
窓の外の緑も、継ぎはぎだらけの緑の人口絨毯です。
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日本のホテルの朝食バフェに少しは和食も置いてあるように、ここでも韓食が数品は置いてありました。
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僕は朝はあまり食べないので本当はラウンジでも良かったのですが、あえて別の場所を試してみたかったのです。
ま、僕の我侭です。
僕の宿泊レートは約1週間前のヒルトンのHPからのネット予約で一泊305000ウォン、「税・サ」は11%。
レートプランは「Triple Miles Select」というもので、通常のエアライン・マイルが3倍、つまり1500マイルが付き、ヒルトンはダブル・ディップですから、ヒルトンのポイントのほうもヒルトンVISAのゴールドカード払いのボーナス2000ポイントも入れると、全部で5900ポイントほど貯まります。
ヒルトンは10ポイントが1エアライン・マイルの換算ですから、今回の宿泊でエアライン・マイルだけに換算すれば、2090マイルほど僕の懐に入ったことになります。
これで食事無料、通常3時までのレイト・チェックアウトを4時まで延長のお願い・・・など我侭を一杯聞いてもらっているのですから、いつも感謝しています<ヒルトンHオナーズ様。
それに部屋もスイートにはなりませんが、多分アップグレードしてくれていると思いますし・・・。
実は今回はどうしてもヒルトンに泊まりたかった理由があるんです。
それは僕のヒルトンでのステイタスのこと。
ヒルトンHオナーズでは来年からステイタスの基準になる宿泊数のカウントがone callendar year(元旦から大晦日まで)に変更になります。
僕が今回ヒルトンに1滞在すると、今ままでの基準がまだ適用されて、ダイアモンドのステイタスが14ヶ月延長されるのです。
(今回がちょうど基準である28滞在めということです)
つまりこの1泊で、僕のヒルトンのステイタスが11月1日から14ヶ月、すなわち2009年の大晦日まで確約されるわけです。
そして2009年度中にまた28滞在すれば2010年度も・・・と、ちょうどone callenday year制移行に、キリがよくなるのです。
このように年末まで後2ヵ月半、色々な旅行系のポイント・レースも今年の到達点をにらみながらの、追い込みが始まりました。
by shackinbaby | 2008-10-30 00:41 | ホテル | Comments(9)
カジノに挑戦@ミレニアムソウルヒルトン
満腹のお腹で帰ってきたミレニアム・ソウル・ヒルトン。
夕方あれだけ賑やかだったロビーにも、もう人は余りいません。
作られてだいぶ時がたつのに、まだまだ高級ホテルの風格は充分です。
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部屋に帰り簡単にシャワー、パスポートを持って、再びこのロビーに降りてきます。
ロビー奥を右に曲がると、ホテルの中からこの「セブンラック・カジノ」に通じています。
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入り口でパスポートの点検があるだけで、入場は簡単にできます。
(カメラは不可なので、これ以上の写真は撮れませんでした)
僕のカジノのイメージは、ラスヴェガスやアトランティックシティーのような嬌声と興奮が渦巻き、何かきらきら浮き立つような陽性な雰囲気なのですが、ここはちょっと違っていました。
何か真面目っぽいと言うか、おとなしい?
もっと悪くいえば暗~い(笑)印象なんです。
煙草の煙は非喫煙者の僕には辛かったですし、セtルフ・サービスのドリンク類も何かしょぼい、ディーラーの女性達はよく言えばクール、時にはアンフレンドリーな雰囲気もあって、あまり楽しくはなかったし、う~~~ん、ツキもなかった(泣)し、約1時間半ほどで部屋に退散しました。
同じカジノと言っても、ラスヴェガスの、特にあのストリップ沿いのカジノのポジティブな雰囲気というものは、国民性の違いだけではなく、カジノに携わるすべての人の努力あってのことなんだろうなぁ・・・なんて思っちゃいました。
ただ僕が負けたからの印象?
ま・・・そうかもしれませんな(笑)。
by shackinbaby | 2008-10-29 00:03 | 旅行 | Comments(4)
ケジャンに挑戦@クンサンオジンオ
ピンデトッ(ク)はもちろん1人前(2枚)は食べません。
作ってくれたアジュマには悪いですが、もっと色々なものを食べたい食いしん坊の僕です。
雨の合間を縫って、明洞をうろつきます。
来たことがある通り、知らなかった路地・・・でも見事なまでのハングルの洪水に、裏通りに行けば行くほど、何かなんだか分からなくなってしまいます(笑)。
この行動は安全度の高いソウルの繁華街だからこそ出来ることであって、いくら大都市であってもマニラやジャカルタではこんなことはしません。
で、とある小道を入っていくと漢字で「群山」の字が店内に見える大きなお店の前に・・・。
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「群山」?
聞き覚えがあるなぁ・・・としばし考えていると、店から出てくる日本人客。
「美味しかったね」と幸せそうな話し声。
あ、そうか、ここは「クンサンオジオ」だ。
勇気を出して店の人に聞いてみると確かにそう。
これ以上雨にぬれるのも・・・と思って、今日の締めに(笑)この店に入ります。
ここで「あるメニュー」が気になっていたということもあるので・・・。
客の入りは半分くらい。
その半分以上が日本人客、でも僕の隣は韓国人グループでヘルムタン(海鮮鍋)を囲んでワイワイにぎやかに・・・。
店の選択が間違ってませんように・・・(心で祈ります)。
で、壁にもメニューにもカンジャンケジャンが大きく「名物」と取り上げられています。
(壁のほうはハングルで・・・)
じゃ、やっぱりケジャンから行きましょう・・ということで、これです。
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新鮮な生の渡り蟹をそのまま醤油漬けにしたカンジャンケジャン。
出てきたケジャンはカニミソと卵がしっかり入ってます。
まるごと出てくるので、店員さんが大きなハサミで食べやすく切ってくれます。
もちろん、そのままワイルドにかぶり付きます。
最初は中身を吸い込むように・・・するとトロ~リ半透明の身がお口の中でとろけます。
もちろん蟹の味が濃い足の身も箸でしっかり取り出して食べるますが、脚を持ってあのミソの部分を吸ったときの、あの得も言われぬ「ねっとり感」がすべてのような気もします。
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そしてカンジャンケジャンといえば、味付け醤油によく漬かったたっぷりカニミソ入りの甲羅にご飯と海苔を加え、ごま油をかけて混ぜ混ぜしていただく甲羅ご飯がなんと言っても美味しいですよね。
店員さんがご飯に漬け醤油とごま油、海苔を混ぜたものと、甲羅の中にご飯を入れカニミソと内子をかけたものの二種類を作ってくれます。
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とても親切な笑顔の可愛い女の子が付きっ切りでケジャンをさばいてくれます。
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去年行った「プロ・カンジャンケジャン」のケジャンに比べると醤油味が薄め、全体に淡白系です。
去年のは本当にすべてに「濃~い」感じでした。
好みの問題でしょうが、去年のが4★半、ここのは4★って評価です。
でもこの味、日本ではなかなか試せませんから、ソウルに来る人にはMUSTな食体験なんではないでしょうか。
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もうお腹もだいぶ一杯気味ですが、この店で僕がぜひ試したいと思っていた「オサムトゥブポッサムキムチ」もオーダーします。
絶対食べきれないと思いましたが、何か美味しい予感がする料理なのです。
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この料理、ご覧のようにこの店の名物であるオジンオ(イカ)と豚の三枚肉、そして豆腐とポッサムキムチをサンチュの葉に来るんで、一緒に食べちゃおうというものなんです。
日本でこの記事を見た時には直感的に「美味しそう」と思いましたが、実際のところは、う~~ん四位一体(笑)となってそれ以上の味にはなってくれませんでした。
売り物のイカは柔らかく、肉もまずまず、特におかずとして出てくるキムチとは大違いの素晴らしく濃厚なポッサムキムチも最高で・・・でもそれらを合わせると「もっと」を期待していたのですが・・・。
この2皿と飲み物で55000ウォン(日本円にして3900円くらい)、高価ですが、当然これ2~3人分の分量ですから、やはりここでもウォン安の恩恵にあずかることが出来ました。
高級店らしくカード払いOKでした。
満腹になったおなかをさすりながら(笑)タクシーへ。
明洞からは、約6~7分でミレニアム・ソウル・ヒルトンに到着です。
これで風呂に入って寝る?
い~~~え、寝ません。
まだカジノがあります(笑)。
by shackinbaby | 2008-10-28 22:58 | グルメ | Comments(4)
羽田からソウル金浦へ
午後1時まで仕事、急いで身支度を整えて、羽田空港に向かいます。
もう最近ではソウルに行くのは羽田から、とにかく近い、早い、簡単で、便利この上ないです。
欲を言えば、羽田空港の国際線ターミナルがいかにもしょぼい、羽田・金浦線はいつも混んでいて、値段がやや高め・・・なのが難点と言えるでしょうか。
ただ僕の今回の場合は、JALのマイレージを14500マイル使った特典旅行なので、値段のことはなんとも言えないですが・・・。
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未曾有の韓国ウォンの安さに、日本全国の銀行でウォンの現金の在庫が底をついているという中、ここ羽田空港の新韓銀行の両替所は、両替の上限無しで、いくらでもウォンの現金を買うことが出来ます。
レートは100ウォンが7.3円くらいでした。
(その後またウォンが下がって6円台になったようですが・・・一体韓国経済はどうなっちゃうのでしょう)
手荷物だけなので自動チェックイン機を利用、残念ながらアップグレードは無し。
それでもアッパーのエマージェンシー・シートの窓側、つまり70Aが取れたので、無料で乗るものとしてはこれで良しとするしかありません。
ラウンジへのインヴィテーション・カードをもらったので(これは免税店での1000円券としても使えます)、ラウンジでさっき国内線第2ターミナルの千疋屋で買ったフルーツ・サンドイッチを広げ、簡単なお昼とします。
朝から何も食べていなかったので、うま~~い(笑)。
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搭乗した15時35分発のJAL8834便は、満席に近く、ところどころ3列の真ん中が開いている程度。
いくら客単価が低くても、連日これだけ乗ってくれれば、JALさん、御の字じゃないでしょうか?
スーツ姿の日韓のサラリーマンがかなり目立つのは、さすが羽田発ならではです。
機内食はJALが最近宣伝している雑誌「食楽」とコラボした「食楽空弁」。
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この空弁、羽田発・金浦発にそれぞれ3種類あって、今日のはその中の「丹」というもの。
ゆかりご飯、野菜の煮付け、海老寿司、蒸鶏唐辛子味噌和え、蟹新丈、青菜ご飯、芋菓子、タコ飯が並んでいます。
成田発なんかのソウル線の食事より見た目もずっと良いし、味も悪くなかったですよ。
コンビニで買うとしたら7~800円はすると思いますね(笑)。
金浦空港には定刻より早めの17時40分頃には到着、イミグレも空いていて、荷物のピックも両替もない僕は、18時にはタクシーに十分乗ることが出来ました。
空港からのタクシーはもちろん一般タクシー、模範タクシーなんて高くて使いません。
一般なら初乗りはたったの1900ウォン(150円弱)と激安。
黒塗りの模範タクシーは何と4500ウォンからのスタートです。
小雨の中を南大門の近く、ソウル駅前のミレニアム・ソウル・ヒルトンまで約35分、値段は確か2万ウォンでお釣りが来たのですから、1500円強といったところでしょうか。
こんなに走ってこの値段ですから、これは最初から円高ウォン安の恩恵を実感することが出来ました。
19階のエグゼクティブ・フロア入り口の椅子に座ってのチェックインはとてもスムーズ。
アサインされた部屋は一番奥の角部屋。
ただソウル・タワーが見える南山ビューではなくて、ソウル駅が見える高層ビル・ビューの部屋です。
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2方向がフル・ハイトの一面の窓で、他の部屋より広めに感じる部屋でした。
部屋の作りはシンガポールのヒルトンに似ていて、同時期に作られたヒルトンに共通する匂いを感じ取れます。
ただベッドだけはもう少し良い(新しい)ものを導入してもいいかも・・・です。
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ウェルカム・アメニティーはダブル。
フルーツとチョコレート。
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バスルームの仕様も驚くほどシンガポールと似ています。
つまりシャワー・ブース無しのバスタブ・オンリーの作り、ただバスタブはかなり大きめです。
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エグゼクティブ・ラウンジは2箇所あります。
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こちらの窓からは、雨にけぶるソウル・タワーと明洞の街の明かりが一望の下に見えます。
良い景色です。
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一息入れたら、ソウルの街に出撃の予定。
どこで遊ぼう・・・じゃなくて(笑)、どこで何を食べよう・・・とラウンジにいた男性スタッフと相談です。

さぁこれで今日の分は終わり・・・と思ってネットのニュースを見ていたら、こんな記事が。
何とついに羽田空港からパリへの直行定期便が就航決定だそうです。
羽田~パリ直行便の就航で合意、2年後にも 
「国交省は、東京・羽田沖で建設中の滑走路の供用開始後、羽田空港とフランス・パリを結ぶ直行便を就航させることでフランス側と合意した。滑走路の供用開始は2010年10月の予定で、直行便は午後10時から翌朝7時までの時間帯に、一日1便運航する予定。羽田空港とヨーロッパを結ぶ定期便は、成田空港の開港後は初めてとなる。」
う~~~ん、ついに成田終了(?)の時期が来てしまいましたか。
たぶんエールフランスが飛ばすのでしょうが、JALとコードシェアでしょうね。
楽しみ~~~。
これでますます成田が遠くなりそうですね。
by shackinbaby | 2008-10-27 08:59 | ホテル | Comments(11)
しんりゅうさんへ、バニヤントゥリー三亜です
三亜は中国では有数のSPAの巣窟です。
ぜひお試しになってください。
「バニヤントゥリー三亜」のアドレスはここです。
http://www.banyantree.com/sanya/index.html
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by shackinbaby | 2008-10-26 20:25 | ホテル | Comments(2)
ソウルB級グルメのタネ本
エガさん、そしてソウルでB級グルメされたい方へ。
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ソウルのグルメ情報は、本でもネットでも本当に沢山溢れるほどありますが、僕はこの本をここ数年愛用しています。
ファン・スンジェさんという日本のテレビ番組の海外ロケを取り仕切るコーディネーターの方が書かれたもので、「行列ギライの韓国人が行列しても食べたいめちゃウマ料理店100+α」という副題には即買いでした。
今回の「サムソンパルガンヤンニョムスップルクイ」も、前回のモソリサルが美味しかった「ゴリラ」(「イン・ザ・キッチン」のほうじゃないですよ)も、大満足でした。
安くて美味しい、そして韓国の庶民生活の一端に触れられる・・・そんな店が一杯で、いつか全店制覇せねば、です
(出来っこないですけれど、ね)
by shackinbaby | 2008-10-26 15:39 | グルメ | Comments(3)
雨の日はピンデトック
(?)いつもならソウルに着くまでの詳細(空港チェックイン、ラウンジ、機内、機内食、到着、ホテルまでの交通機関、ホテルのチェックイン、部屋の様子・・・・)を報告してから、こうした「食べ歩き」レポートを開始するのですが、今回は焼肉つながりで、新宿と今回のソウルの焼肉屋を続けて取り上げてしまったので、もう一つ「食べ物」の話題に触れてから、通常のスタイルに戻りたいと思います。
ホテルにチェックイン、エグゼクティブ・ラウンジで一息入れながら「さぁ、これからどうしよう?」・・・ほとんど下準備をしないでソウルに来てしまったので、ラウンジのレセプションにいた男性と相談がてら、しばし雑談。
彼の口から夕食のお勧めを聞いてみます。
でも出てくる名前は、本当に誰でもが知っていそうなポピュラーなものやお店ばかり。
「僕はもっとジモティーな店(笑)に行きたいんだ」とアピールすると、彼が独り言のように
「雨の日はピンデトッ(ク)だよね」と・・・。
何?ピンデトッ(ク)?
(最後の「ク」は聞こえるか聞こえないくらいの音)
どうして雨の日に?
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ピンデトッ(ク)なんて知らな~い?って言われそうですが、皆さん韓国料理のチヂミはご存じですよね?
ま、「韓国のお好み焼き」とでも言いますか。
そんなチヂミの中で一番有名なのがパジョン。
パジョンは粉に小麦粉を使いますが、ピンデトッ(ク)は緑豆(ノクトゥ)をひいて焼くんです。
これを焼く音が雨音に似ているために、韓国では雨の降る日には、マッコリ(どぶろく)やドンドン酒を片手にこのピンデトッ(ク)を食べたくなる・・・ということなんだそうです。
それじゃ、日本人の僕も・・・と向かった先は、「鍾路ピンデトッ(ク)」という名前なのに(「鍾路」は地名)明洞にある専門店です。
ここを選んだ理由はただ一つ、この辺に土地勘があるから・・・世宗(セジョン)ホテルの裏の辺り、明洞の繁華街のはずれにあたります。
周りは日本語の看板が大きく出ている観光客御用達の高級店(?)が店を連ねていますが、この店だけはこんなに下町風(笑)。
何でこんなところにこんな店が・・・って感じです(笑)。
店頭ではアジュマが、ピンデトッ(ク)やパジョンを焼き続けています。
お客の注文を裁き、愛想を振りまき、会計をし、チヂミを焼いて・・・こんなによく動いてしゃべりまくるアジュマは見たことがないってくらい、すごいアジュマです。
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雨交じりなので、さすがの明洞も人は少なめ、周りの店は結構ガラガラなのに、ここだけは店の外にまで客が溢れています。
ほとんどがスーツ姿のサラリーマン、皆さんピンデトッ(ク)を食べながら飲む飲む飲む・・・(笑)。
僕のところにも運ばれてきました。
具は色々選べますが、これが一番普通のヘムル(海鮮)ピンデトッ(ク)です。
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で、この100%緑豆を使って焼き上げたピンデトッ(ク)、食べた食感が、パリッと焼けた外側と、パジョンで使われる小麦と違ってパラパラした生地でいてとてもフワっとした中の感覚が特徴と言えると思います。
緑豆を使っていることから、油を多用して焼いているにもかかわらずヘルシーな料理と捉えられていて、韓国のウェルビーイング思想とも一致しているようです。
味もあっさりしていて日本人好みの豆お好み焼き?
ソースには生の玉ねぎが入っていて、ソースを付けて玉ねぎを一片を一緒に口に入れるとこれまたおいしいのです。
キムチなどバンチャン付き2枚セットで10000ウォン、日本円にして720円くらいでした。
人懐っこいアジュマと、「外はカリッ、中はフワッ」のピンデトッ(ク)、雨の日には(?)韓国人でなくても、満足できました(笑)。
ただ油っぽさが気になる人は、1枚の半分でやめておきましょう。
by shackinbaby | 2008-10-26 00:22 | グルメ | Comments(0)
焼肉 : ソウル vs 東京 (2) サムソンパルガンヤンニョムスップルクイ
新宿の焼肉屋から、話はソウルに飛びます。
ソウルでは、焼肉と言ってもテジ(豚)ばかり食べています。
だって、牛の焼肉は確実に日本のほうが美味しいですからね。
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今回選んだ店は実にマニアック。
名前を「サムソンパルガンヤンニョムスップルクイ」と言います。
いまネット検索もしてみましたが、この店に触れられた記事は見つかりませんでした。
店の場所は大きくいえば市庁(シチョン)、その中の飲食店密集地の北倉洞にあります。
でも廻りはハングルだらけ、おおよその場所を聞いて行ったってちょっとやそっとで゙は見つかりません。
こうして店の写真を撮ってみると漢字で「元祖」の字を探せ・・・と教えて上げられるのですが・・・。
店の中は典型的な中級以下の焼肉屋。
一応は無煙ロースターだし、壁にかかっている共用の赤いエプロンもある。
どういうわけかこういう焼肉屋の油はね防止のエプロンは赤いです。
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店にたった一つしかないという(本当?)メニューは豪華で立派なもの。
一応英語と日本語(間違いだらけ)の表記付きです。
でも日本人ガ果たしてこんなローカルな店にまで来るものなのかどうか・・・。
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そのメニューの内容もシンプル、だって4種類しかメニューが無いのですから。
僕の注文はその右上のトングランテン。
この店に来る人はほぼ全員オーダーする名物料理・・・トングランテンとは「丸くて平べったい」と言う意味だそうです。
豚の肩ロースを丸い棒状にして冷凍した後、肉を丸く平べったくスライスします。
これをニンニク、生姜、タマネギの絞り汁に粉唐辛子など13種類を加えた薬味(ヤンニョン)で味付けしたものを焼く・・・というメニューです。
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韓国では、こうした焼肉メニューは1人で行っても2人前からの注文になります。
店のアジュマはトングランテンを「ハナ」、カルビを「ハナ」?と聞いてくれます。
「ハナ」は数字の「1」。
2種類出してあげようか?という親切心なのです。
でも普通のテジカルビなら他でも食べられます。
そこで、トングランテンを2人前出してもらいます。
残したって良いや・・・だってこれらのバンチャン(おかず)付きで、日本円で1300円もしないんだもの。
で、これがトングランテン。
すごい色でしょう?
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で、これを焼く時は肉を鉄板の周りに置いて焼くと良いようです。
写真に撮るためにこれは肉を中央に置きましたが、ニクのソースがこびりついて焦げやすくなるのです。
アジュマの説明も、その10分の1くらいは理解できました。
人間、言葉は通じなくても、何とかなるものですね(笑)。
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食べると辛~~~い、でもとても嫌味のないさわやかな辛さです。
たっぷり出てくるサンチュとエゴマの葉に、焼けた肉と、白髪ネギを挟んで食べます。
美味い、美味すぎ・・です。
口が辛くなったら、付いてくる甘酸っぱいさわやかなムル(水)キムチを一口。
あらら・・・辛さが消えていきます。
日本人だからどう・・・と言うこともない対応だし、頼めばカードも使えそうです。
これは美味しい店に当たりました。
ご馳走様!です。
ロッテ・デパートからこの店に行くのに、ウェスティン・ホテルの駐車場を通るというショートカットをした時、24日掲載分の周囲が紅葉しかけたワングーダンの写真を撮ったのです。
by shackinbaby | 2008-10-25 23:30 | グルメ | Comments(6)