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ニュージーランド「超」弾丸旅行 (4) オークランド到着~ヒルトンオークランド
ご覧の皆様、今年も大変にお世話になりました。
こんな写真に簡単な解説を付けているだけのブログなのに、最近は日によって300を越えるアクセスを頂き、本当に感謝しております。
皆様の、来たる新しい年のご多幸を、心よりお祈りしております。

                        shackinbaby

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ニュージーランド航空ビジネス・プレミアの誇るフルフラット・ベッドのおかげで、6時間以上も熟睡。
眼が覚めると、朝食の準備が始まりかけ、熱いおしぼりが配られている頃でした。
何と良く寝られたこと。
朝食ですら、ここではコース風に供されます。
でも肝心の食欲は???
最初に配られるフルーツのスムージーはとても美味しかったのですが、フルーツ、シリアル、ヨークルトと続く「朝食のスターター」というべき部分はフルーツ・サラダだけ盛ってもらいます。
次いでベイカリーが運ばれますが、僕はフルーツ・ブレッドのトーストをお願いしたものの・・・一口だけ・・・決して美味しくなかったわけではありません。
ただ胃袋がまだ目覚めていなかっただけです。
だって日本時間ではまだ朝の4時頃なんですもの。
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ジャムはニュージーランドらしくボイズン・ベリーのジャムがあったので、それを・・・。
最後のホット・ミールはこのお粥を含む3種類から選べます。
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う~~ん、これは僕がお粥がそう好きというわけではないこともあって、これまた2~3口で・・・。
他のウェスタン・スタイルのお皿は、かなりヘビーそうだったので和食にしたのですが、それに成田発の便(成田で調理されているはず)だったので・・・でも、でも・・・です。
散らされている青味は三つ葉です。
その後、窓のシェードも上げられ、飛行機は着陸体制に入りますが、相変わらずリクライニングOK、シート・テレビもOKなんです。
ランディングしてしまうと携帯電話までOK・・・と、きました。
それじゃいつも乗るJAL機の「携帯電話は機外にお出になるまで・・・」のアナウンスは一体何なの?です。
到着は日本との時差が4時間ですから、現地時間で朝の9時5分。
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天気はほぼ晴れ。
気温は20度くらい。
一番に降機でき、イミグレまで先頭を歩きます。
窓からは沢山のニュージーランド航空の飛行機が・・・もちろんホーム・グラウンドですものね。
そしてこの国、検疫にはものすごくうるさそうです。
オーストラリア以上?
至る所、この看板。
疑わしいものは捨てろ・・・とまで、書いてあります。
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イミグレはガラガラ、オフィサーはフレンドリーですぐに通過。
預け荷物もないので、到着ロビーで両替屋を探しますが、前の人が両替でもめています。
どうやら、ここは一回の両替についてXXドルと手数料を取るらしいのです。
それが納得できない様子、それに英語での意思の疎通も大変らしく・・・悪いけどその日本の方への「お手伝い」はしないで、ATMに急ぎます。
もちろんATMでは簡単にニュージーランド・ドルの現金が入手できます。
この方法なら一回一回の手数料は要りませんが、キャッシングし終わるまでの利息は多少かかります。
この日のレートは1ニュージーランド・ドルが、日本円で52.5円でした。
ニュージーランド・ドルも韓国ウォン同様、大暴落ですね。
(おかげで、旅行中、すべての料金がとてもリーズナブルに思えました)
タクシーも簡単に拾え、市内セントラルのプリンセス・ウォーフにある「ヒルトン・オークランド」まで行ってもらいます。
初老の運転手さんは、ニュージーランド訛りがきついものの、とても良い人。
本当にニュージーランドの人で嫌な感じの人に会ったことがないくらい、どの人も親切で穏やかな人ばかりでした。
料金は空港発なのでやや高め・・・と、結局78ドルでした。
(ちなみの帰りは、これより10ドルは安かったです)
道中は運転手による周囲の説明を聞いているうちにすぐ、時間にして35分くらいでヒルトンに到着です。
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オークランドは愛称が「city of sails」、ここも船をかたどって作られたのでしょうか。
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市の中心地から歩いてたった5分くらいの、波止場の先端に建っています。
何かと便利なフェリー乗り場もすぐそこ。
素晴らしいロケーションです。
この街らしさを十二分に実感できる立地ですね。
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上の写真の水色のところはプールです。
そして、これがエントランス。
小さめのモダンなスタイリッシュ・ホテルといった感じです。
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レセプションも小さめ。
まだ朝の10時過ぎだというのに、部屋の用意も出来ているようです。
もちろん僕がヒルトンの上級会員ということと、前もって「early check-in」の希望を出していたためでしょうが・・・。
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アサインされたのは最上階の7階の角部屋。
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2方向が窓で、非常に開放感のある部屋です。
明らかにアップ・グレードしてくれているのでしょう。
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浴室もシャワー・ブース付きのゆったりスペース。
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窓からはオークランド名物のスカイタワーも見え・・・
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もう一方の窓からはヨットハーバーが・・・。
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悪くありません、これで税込み(ニュージーランドでは内税です)で360ドルですから。
でも僕は満足しません(笑)。
アーリー・チェックインさせてもらって、部屋をアップグレードしてもらってまだ文句を?
はい、そうです(笑)。
この反対側の部屋が本当のハーバー・ビューだと考えていたので、他に空いている部屋がないかどうか調べてもらいます。
そして・・・

         (来年に続きます)
by shackinbaby | 2008-12-31 22:30 | 旅行 | Comments(4)
ニュージーランド「超」弾丸旅行 (3) ニュージーランド航空の機内食
ニュージーランド航空90便オークランド行きは、午後6時20分の出発。
ウェルカム・ドリンク、新聞の配布、セイフティー・デモンストレーション・ビデオの上映などの後、離陸。
ビジネスクラスは全部で26席、埋まり具合は数席を残してほぼ満席、でも日本人らしき乗客の姿は僕以外にはありませんでした。
FAは全員男性、どの人もとても親切でフレンドリーです。
途中で日本人の男性FAがわざわざ僕の席まで挨拶に来てくれました。
XXさんと仰る方で、後でネットで見ると「何かにつけて」有名な(?)方でした。
機内は最初からフルにライトをつけておらず、やや薄暗い感じ。
眠い人はすぐにでも眠れるように・・・でしょうか。
だから、恒例の機内食写真、いつもよりやや見づらいのはお許しください。
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前のシートから魔法のように出てくる(笑)机はとても大きく、食事もゆったり取ることが出来ます。
カクテルはニュージーランド航空特製の「トロピカル・ハニー」というもので、ウォッカをベースにニュージーランド特産のマヌカ・ハニー、グラン・マニエ、パイナップル・ジュースを混ぜ、ライムでアクセントを付けた飲みやすいものです。
アミューズに続いて、前菜は「車海老バジル風味、サフラン・ポテトサラダとガスパチョ・ゼリーのタンバル添え 」。
盛り付けもきれいだし、量もまずまず、味はビジネス・クラスの前菜としても平均以上のお味です。
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料理も一遍に持ってくるのではなく、一つ一つ絶妙の時間でサーブされます。
パンはガーリック・ブレッドや各種のロールパンから選べます。
パンのトレイにはどういうわけか醤油が・・・。
そして全員に漬物の皿が並びます。
この辺の感覚は?
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そして更にビックリなのがこの味噌汁。
全員にサーブされるのです。
多分フリーズドライの味噌汁でしょうが、ちょっと泡だっています。
この辺は「見た目」も考えなくちゃ・・・です。
日本じゃ味噌汁は泡だってませんよね(笑)。
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で、周りの外人さん、意外にもスプーンでこの味噌汁、かなり飲んでくれています。
うれしいというか何というか複雑な感じです。
メインは和食を含む3種類からチョイスできます。
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僕は「ニュージーランド産牛ロインステーキ・ハーブバター添え、ポテトグラタン、シュガーピース、赤玉葱とカボチャのロースト」を選択。
これもまぁ予想通り、アベレージは超えています。
そして全体に日系のエアラインに比べて、ポーション大きめで、大食漢の僕にはうれしい盛りです(笑)。
あと、特筆すべきはワイン・リストの分厚さ。
本当にこんなに搭載しているのでしょうか。
ワイン好きの方には堪らないエアラインといえるでしょうね。
もうかなりお腹一杯ですが、サービスはまだまだ続きます。
デザートに「ココナッツとバナナのキャラメルムースケーキ、フルーツ添え」。
でもこの出来は普通かな。
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そしてさらにデザート・ワインと、このチーズとフルーツの盛り合わせ。
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もうお腹パンパンで動けませ~ん(笑)。
内蔵TVでは信じられないくらい多チャンネルのソースが用意されていますが、僕はもう寝る準備をしてもらいます。
他の会社のフルフラット・シートのようにシートが伸びてフルフラットになるのではなく、背が前に倒れてきてベッドになります。
メイク・ベッドはもちろんFAがやってくれますが、ボタン一つで簡単なので、帰路は自分でやってみました。
枕は大きく、リネン類も上質なものでした。
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ライトが消されているので、ちょっと見えにくいでしょうが、窓際に頭、通路側に足が来る位置でのフルフラット・ベッド、身長184センチの僕が足を曲げないで寝ることが出来ました。
かなりな寝心地です。
振動もほとんど感じません。
ただ贅沢を言わせていただければ、もう少し幅があると良いですが、それはファーストでもない限りは無理な注文というものでしょう。
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寝た位置から通路側を見るとこんな感じ。
もちろんテレビはもっと正面に向けることが出来ます。
ここで十分な睡眠をとりたいために、昨日は4~5時間しか睡眠をとらないでいた僕、何とそれから6時間以上も熟睡してしまったのです。
トイレにも起きないで・・・。
飛行機で真横になって6時間以上も熟睡できるということがどんなに翌日に影響するか・・・今回はそれを身をもって証明出来ました。
疲れが全然無いのです。
う~~~んと眼を覚ましたら、それはもう到着前の朝食の準備が始まる頃でした。
by shackinbaby | 2008-12-31 00:06 | 旅行 | Comments(5)
いま成田です
いま珍しく成田空港は第1ターミナルのANAのラウンジにいます。
これからシンガポール航空11便でシンガポールです。
なんと定刻の40分前なのに、いま搭乗案内がかかかりました。
それでは皆様、どうぞ良いお年を過ごしくださいませ。
いつも本当にありがとうございます。
感謝・感謝です。
by shackinbaby | 2008-12-30 18:25 | 旅行 | Comments(2)
ニュージーランド「超」弾丸旅行 (2) ニュージーランド航空のビジネスクラス
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今回のニュージーランド旅行、飛行機好きの僕にはニュージーランド航空に一度乗ってみたかった・・・というのも理由の一つなんです。
特にニュージーランド航空のビジネス・プレミアと呼ばれるクラス。。
ニュージーランド航空ではボーイング777または747型機の新ビジネス・クラスを「ビジネス・プレミア」と称しています。
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ご覧のように、このビジネス・プレミアのキャビンには、ニュージーランド航空の誇る最新のフルフラット・ベッドを採用されていて、仰向けになり、手足を存分に伸ばして、ニュージーランドまでの約11時間という長旅ををいかに疲れずに快適に過ごせるかに、十分な配慮が払われているのです。

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シートを見てください。
贅沢なレザーのアーム・チェアーで、約56cmの座席幅があり、オットマン・タイプの足置きは自分の足も伸ばせますし、ビジター用の座席としても利用出来ます。
そしてこの座席は、ボタン操作一つでこのクラス最大規模の約202cmのフルフラット・ベッドに様変わりもするのです。
リクライニングは大きく、角度は自由自在に調整できます。
そしてビックリするのは、独自のデザインを採用しているので、離発着時でもリクライニングしたままで良いということですかね。
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コンフィギュレーションは1-2(1-1)-1という配列なので、全ての座席から直接、通路にアクセスできます。
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普段は収納されているテーブルは引き出すととても大きく、位置の調整も可能で、仕事をしたり食事を十分なスペースで楽しむことが出来ます。
(写真は、折りたたみ式のカクテル・トレイと、便利なペットボトルホルダーです)

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全ての座席に、PCや携帯機器用電源が装備されていました。
小物の収納場所も複数あります。
大きな読書ポケットのほか、オットマンの下(靴を入れます)やアームチェアー(眼鏡など小物を入れます)には携帯品を保管するスペースがあります。
もちろん読書灯は角度調節が自由にできますよ。
ここビジネス・プレミアでは搭乗するとすぐにドリンク類(シャンパンとかジュース)が配られます。
FAはニュージーランド人7割、簡単な日本語も出来るニュージーランド人2割、日本人1割・・・といった構成でしょうか。
往路は全員男性、復路は女性が多かったですが、どの人も相当に親切です、優しいです。
シンガポール航空のFAにフレンドリーさを足したと言ってしまうと褒めすぎでしょうか(笑)。
最後に足をこんなに伸ばして、背をリクライニングしたまま、離着陸OKなんです。
なんと楽チンなこと。
こんなのに慣れちゃうと、もうJALには乗れない体になってしまうかも・・・(笑)。
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足元の袋はアメニティー・バッグです。
さぁ、明日はビジネス・プレミアの食事をご紹介します。
by shackinbaby | 2008-12-30 00:25 | 旅行 | Comments(6)
ニュージーランド「超」弾丸旅行 (1) 成田空港~ニュージーランド航空90便
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いつものようにカレンダーとにらめっこ、今年の夏前に、この時期に数日僕が休みを取れることを見つけて、残っていたユナイテッド航空のマイルを75000マイル使って、ニュージーランド航空(NZ)のビジネス・クラスでニュージーランドのオークランドに行くことを決めたのでした。
オークランドまでは、正規の割引料金でも60万円以上します。
それがマイレージを利用することで無料、さらにユナイテッド航空の方針でこうした特典旅行には燃油サーチャージがかからない(通常オセアニアへの税金・燃油サーチャージ等は、合計すると7万を超える高額なんです)、機材がB777-200ER(通称772)で全員通路向きの1人がけ座席、さらにこの機材は来年にはもしかすると機材変更とのうわさも・・・そんなところも、ニュージーランドに行こうと思った理由の一つです。
マイレージの利用としても1マイル当たり10円弱に換算されますからね、本当に「お得」でした。
しかしオリジナルの旅程を決めたのが夏前、その後時間の経過とともにいろいろあって、結局は何とオークランド滞在たったの一日という、いつもの弾丸旅行の上を行く「超」弾丸になってしまったのです。
さて当日、お昼過ぎまでたっぷり仕事してから成田空港に行きます。
ニュージーランド航空90便は、午後6時過ぎの出発です。
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クリスマス前の成田空港は閑散としていました。
ニュージーランド航空はスターアライアンス所属なので成田では第1ターミナルからの出発かと思いきや、JALとコードシェアしていますし、ハンドリングがJALなので、僕にはお馴染みの第2ターミナルからの出発です。
だからこの便の乗客はJAL便として乗る客、当然ワン・ワールド系の客もいるでしょう、そして本命のスター・アライアンスの客、実に呉越同舟の面白い便なのです。
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この時間はJALは出発ラッシュですね。
5分刻みで世界各地に飛んでいます。
とにかく今日は時間に余裕があるので、まずイミグレ前のカード会社のラウンジに行ってみました・
最近リニューアルされたらしく、以前よりきれいで高級感も出てきていました。
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ここでコーヒーを飲みながら、ニュージーランド航空のカウンターでいただいたニュージーランドの地図などを見ながら、オークランドについて予習します。
短い旅行なので、荷物はこのキャビン・バッグ一つです。
イミグレもガラガラ、いつものJALのファーストクラス・ラウンジも使えませんから(JALで発券していないので・・・)、航空会社指定のカンタス航空のラウンジに向かいます。
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ここはワンワールド系のラウンジなのでもう何度も利用したことがありますが、いつ来てもそう人は多くありません。
そして感心するのがこのバフェ・テーブル。
いつも本当にきれいに整理整頓されています。
常に誰か見ているような状態で、品物の補充だけではなく、皿の上の食材の並べ替えも実にこまめです。
ちょっと「やりすぎ」な気もするほどでした。
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PCの数も沢山、広い室内には色々なタイプの椅子が並んでいます。
なお、PCはカンタスの方針とかで、日本語入力は出来ません。
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このビーツのスープは美味しかったです。
カーリックも効いていて、思わずお代わりしちゃいました(笑)。
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ニュージーランド航空90便はサテライト側、85番ターミナルからの出発です。
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この日の乗客は日本人は少なめで、ニュージーランド人とどういうわけかドイツ人の団体さんが目立ちました。
さぁ、明日は、うわさの(笑)ニュージーランド航空ビジネス・クラスのシートをご紹介しましょう。
素晴らしかったですよ。
もうJALには乗れないくらい・・・(笑)。
by shackinbaby | 2008-12-29 00:53 | 旅行 | Comments(6)
上海弾丸旅行 (17) リニアモーターカー、そして帰国
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たった一日の滞在だったのに、こうして文章と写真にしてみると、ずいぶん色々なことをやったものです。
この上海報告、早く終わりにしないと、次のニュージーランド・レポートも出番を待っていますし、年末にはまた新しい旅行に出かけてしまいます。
上海滞在の最後は少し端折り気味で、一気に報告してしまいましょう。
豫園でのランチの後は、タクシーでホテルに。
部屋に戻る前に、ホテルからも(ほぼ)直結している隣のショッピング・モ-ル「正大広場」の地下にあるスーパーマーケットの「LOTUS」を覗いてみます。
時間がないので駆け足でしたが、いくつか中国食材を見繕って・・・。
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それでもまだ午後1時のチェック・アウトに少し時間があったので、誰もいないインドア・プールで一泳ぎ。
食べてばかりじゃね・・・普段はプールなんか行かないのに、旅先だけはついつい泳いでしまうのは、旅行中、何かと食べ過ぎてしまうことへの恐怖心からでしょうかね。
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帰りは浦東空港からの出発なので、時間の節約と好奇心で、龍陽路駅からリニア・モーター・カーに乗ってみることにします。
出来てすぐに空港から龍陽路駅まで乗ったことはありますが、あの超高速の感覚、すごいと思う反面、何だこんなものかという感じ・・・あの感覚をもう一度味わってみたかったんです。
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ところで上海の人にリニア・モーター・カーといってもほとんど通じません。
英語の出来る人でも愛称の「マグレブ」と言わないと、すぐには分かってくれません。
「マグレブ」のマグはきっと「magnet」のマグなんでしょうね。
あと、駅の龍陽路駅も以外に大変です。
何故って、龍陽路(Longyang Rd.)って、日本語の中国語(?)なんです。
簡体字では「龙阳路」って書くんですって。
日本語の「龍陽路」とは全然違う字なので覚えておかなけばなりません。
ホテルからタクシーで龍陽路駅まで15分、この後マグレブで空港まではたったの8分しかかかりません。
チケットは普通席が40元、VIP(貴賓)席が80元。
ともに当日のエア・チケットがあれば(EチケットもOKです)2割引になります。
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こういう時は中国では大体VIPにしておいたほうが、格段のサービスが付加されるような気がします。
僕が上海に行った時は、1元が大体14.6~14.8円、最近は13.5円くらいまで元が下がっていますからね、こういう時はケチらないほうが良いみたいです。
これがVIP席。
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見るからに豪華でしょう?
でももう黄色い皮の色がちょっと薄汚れてきているような気もしますが・・・。
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VIP席の客の入りは、約3分の1くらい。
どの人も始めて乗る人ではなさそうですが、みんな車内に掲示される速度計に眼が行っています。
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乗ってすぐにマグレブはどんどんスピードを上げていって、最大時速430キロ以上に達します。
さすがに速い、周りの風景は飛ぶように後方に移動して、もう何か空を飛んでいるかのようです。
この感覚は一度は体験しておいても良いかも知れませんね。
後はいつも通りの手順でいつの様に手続き、JALのラウンジで一休みしてから、成田行きの最終便で上海を離れました。
エコノミーでもお隣が空席だったので、超ラクチン。
2時間ちょっとの飛行時間はアッという間でした。
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機内食は、最近良く質の低下が話題になりますが、この日の食事はまあまあではなかったかと・・・。
よく言われるように「まずくて食べられない」レベルでは全然ないですよ、JALの場合は。

以上、最後のところはやや端折ってしまいましたが、僕の実際の体験を経時的に紹介してみました。
参考になるところがあれば、皆様の旅にも是非ご活用くださいね。
by shackinbaby | 2008-12-28 22:46 | 旅行 | Comments(4)
晴れた暖かい日は、アウトドア・ランチ
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気持ちよく晴れた日なら、冬でもアウトドア・ランチは最高です。
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昔はセンチュリー・ハイアットの中にあったイタリアン・レストランの「マキャベリ」、今は新宿の小田急の「マンハッタン・ヒルズ」の中に入っています。
そこのテラス席でのランチ。
うまく日差しが避けられる席だったので、ポカポカ陽気の中、とても気持ちよく食事ができました。
一番安いランチのコースを選ぶと、まずは自家製パン(お変わり自由)と岩塩の入ったホイップ・バターが運ばれ、次いで前菜が。
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前菜、パスタともに数種類の皿から選べて、僕は前菜を野菜のテリーヌに。
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パスタはエビとアスパラで、何と柚子胡椒風味でした。
茹で方は完璧なアル・デンテで素晴らしかったのですが、ガーリックとオリーブ・オイルに柚子胡椒が負けていて、全体にややオイリー過ぎるようでした。
エビはぷりぷりで、もちろん全体的には及第点をつけられるのですが・・・。
デザートは本当はいらない・・・「付けたし」感たっぷりでした。
だって、ものすごく普通なんだもん(笑)。
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アウトドアの気持ち良さに、料理が負けちゃってました、この日は。
by shackinbaby | 2008-12-28 00:16 | グルメ | Comments(2)
Pさんからの投稿写真、蟹ミソ「大」籠包@南翔饅頭店
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すっかり忘れてた、7月の上海出張で私も「南翔饅頭店」に行ったんだったわ。
借金さんと同じく私も一人で小籠包目指して豫園の池のホトリへ(笑)。
3Fだか4Fで、“蟹ミソ「大」籠包”、本当は“蟹黄なんとか湯包”て名前。
ストローで熱々の中身をすすって皮は食べなかった。
携帯写真だから皮のひねり具合が良く見えないかな?形も作りも小籠包と同じでただただ巨大~。
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もちろん、お目当ての蟹小籠包もしっかりたいらげました(笑)。
そうそう、「緑波廊」は前にコース食べてしょっぱかった記憶ありなのでもう行かないと思いま~す。
by shackinbaby | 2008-12-27 23:20 | 旅行 | Comments(0)
上海弾丸旅行 (16) 南翔饅頭店
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豫園でお昼といえば、まずここに止めを刺すでしょう。
近くに名店「緑波廊酒楼」もありますが、ちょっと敷居が高い、何かつまむには、何と言っても豫園商城内中央の九曲橋そばの、この「南翔饅頭店」の小籠包ということになりそうです。
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「南翔饅頭店」は1871年、清の光緒年間に嘉定県南翔(現・上海市嘉定区南翔鎮)の点心専門店として始まりまったそうです。
1900年には小籠包の専門店として豫園の九曲橋のそばに店を出し、その後1960年に「南翔饅頭店」と改名し現在に至り、今や日本にも数店舗、その他世界中にそのチェーンを広げています。
職人さんの手によって一包みずつ丁寧に作り上げられた「南翔饅頭店」の小籠包は、その品質が認められ、1989年には中国政府より「優秀品質製品金鼎賞」を授与されたそうです。
他にも、1995年には上海市人民政府から「上海名・特産小吃」、1998年には中国調理協会から「中国小吃」、2000年には国家貿易局から「中国名点心」など、数々の栄誉を受けた・・・とパンフレットに書いてあります。
1階は、テイクアウトの小龍包を買い求める人の列で、かなり強烈な光景です(笑)。
ここでは豚肉の小籠包1種類のみで、値段も16個で12元と相当にリーズナブル。
前にここで中国人に混じって行列をしたことがあるのですが、一緒に箸をくれるとは言うものの、その辺に座って熱い小籠包を頬張るのは、その熱すぎる肉汁とともにちょっとX。
値段は高くなりますが、小籠包の種類も多くなる上に上がってみます。
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これが2階の「船舫庁」という部屋です。
更に上の階に比べると、ローカル色の強いフロアですが、その分、値段もリーズナブル。
入り口にあるレジで食券を買いますが、中国語を話せなくてもメニュー名と個数を書いて渡せばOKです。
席を確保したら、レシートをウェイターに渡します。
メニューは鮮肉小籠(豚肉の小籠包)が下と同じ16個で12元、テイクアウトにはない蟹粉小籠(蟹ミソ入り小籠包)は16個で20元です。
ここも相当込んでいたので、値段が更に上がる3階に上がってみます。
この辺りからは日本人を含めて外国人の姿も目に付き、メニューも日本語メニューまであり、従業員も簡単な日本語や英語を話せます。
サービスも、サービスらしいサービスになってきますよ(笑)。
今日は僕一人だし、一蒸篭16個はきついかと思い、値段の高さには目をつぶって(ケチですね・・・)、この3階でお昼を食べることにしました。
ここ3階にはセット・メニューもあって、一人用にも対応しているのです。
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これが点心セット、50元(700円くらい)也です。
下の階に比べて、相当な値段の差ですね。
内容は、
<蟹黄白玉巻>(蟹味噌入り春巻き)
<細沙酥餅>(中華風揚げ饅頭)
<咖喱肉餃>(カレー入り揚げパン)
<特製蟹肉小籠包>6個
<糯米焼売>(もち米焼売)
<金腱小粽子>
<碗容秋叶包>
<発則蛋丝汤>(卵スープ)
などとなっています。
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小籠包は6個入りなので一人でも食べやすく、有名な上海点心が何種類も入っているので、さすがセット・メニューと言えます。
でもこのメニュー、注文数が少ないせいか、点心によってはやや冷めているものもありました。
冷めた点心は、美味しさ半減ですよね。
そこへ行くと小籠包はさすがの味です。
台湾の「鼎泰豊」より洗練されてない荒々しさのある鮮烈な印象の小籠包です。
日本の「南翔饅頭店」と同じレシピなのでしょうが、日本のより全然ジューシーです。
ただそこがあまりに肉肉していて・・・と感じる人もいるかもしれません。
最後に水菓としてスイカが出ます(笑)。
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作るところは至るところで公開されていて、職人さんたちの手際の良さを十分に見ることができます。
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あぁ、もうお昼です。
ホテルに帰って、風呂でも浴びて、チェック・アウトの用意をしなくちゃです。
少しだけレイト・アウトをお願いしてありますが、飛行機の時間に合わせて午後1時過ぎにはホテルを出るなければいけません。
帰りは浦東空港からなので、リニア・モーターカーで空港まで行く予定です。
たった24時間の上海弾丸、まだまだリニア・モーターカーの話など、話題が全然尽きません。
どうしましょう(笑)。
by shackinbaby | 2008-12-27 22:50 | 旅行 | Comments(2)
来年の旅行計画
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今日の(というより、もう昨日ですが・・・)昼休みは、電話の前にかじりついていました。
来年のカレンダーを総チェックする時間があったので、旅行の計画(特に特典旅行系)を立てていたのです。
来年の最大の目玉(笑)である9月の大連休は、日にちをずらせば僕も休めることが判明(でも、今回のニュージーランド旅行のように最後まで流動的ではありますが・・・)、そこをどうするか可能性をネットと電話で探っていたのです。
で、結局トルコに行くことにしました。
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(僕のトルコのイメージは、このドネルケバブ・・・どうしても食い物のイメージになっちゃいますね)
今回は弾丸は弾丸(笑)ですが、それでも比較的遠くに行っても、そう極端な弾丸旅行にはなりそうもない日数は確保しました。
デスティネーションはヨーロッパ?中近東?
各社・各アライアンスの就航都市とそれぞれの余っているマイル数を良く考えて、いくつもの候補を予約サイトやTELでチェック・・・これを繰り返します。
ま、ここからもう「旅行」は始まっているのですが、なかなか空きがないのが実情。
一喜一憂というよりは、「全憂」の状況(泣)が続きます。
日系のプログラムだと年が明けてからの予約の方が燃油サー・チャージが安くなって良いのでが、あまり待っていると埋まってしまいそう・・・・。
で、特典旅行に燃油サー・チャージが不要な米系のマイレージを使ってやっと見つけ出したのがトルコ
最近トルコ航空(TK)がスターアライアンスに入ったのでこの旅程が組めるのですが、
NRT-ICN(仁川・インチョン)をアシアナ航空(OZ)のビジネス・クラス
3時間の乗り継ぎで
ICN-IST(イスタンブール)をトルコ航空(TK)のビジネス・クラスで
帰路は
IST-KIX(関西空港)をトルコ航空(TK)のビジネス・クラス
という旅程。
トルコはヨーロッパに属するので必要マイルがユナイテッド航空(UA)の残りマイルぎりぎりの105000マイルでしたが、思い切って発券してしまいました。
日のよって成田からイスタンブールまでのトルコ航空の直行便もあるのですが、なかなか僕の日程と合わなかったり、満席だったりで、仁川経由を選びましたが、実際はこのルートが一番早くイスタンンブールに着くので、これでも良いかと思っています。
帰りは深夜発の関空行きが取れましたので、イスタンブール最後の日は夜まで遊べます。
でも、何で関空まで?
どうして羽田に戻ってこないの?と思われるでしょう?
実はこの日の関空から羽田までのフライトがもう満席だったのです。
フライトは7G(スカイマーク)ですが、ここが取れないと、こういう予約はキャンセル待ちということが出来ないので、すべての予約が成立しないのです。
そこで関空・羽田間は捨てて、自分でJALででも手配することにしたのです。
この区間、値段はたかが1万ちょっとです。
ここを惜しむあまり、イスタンブールにビジネス・クラスで行く、つまり正規割引料金でも70万円以上する特典券GETのチャンスを捨てたくなかったのです。
とにかく疲れたけど、結果、とても満足できる結論を得たお昼休みでした。
by shackinbaby | 2008-12-27 00:58 | 旅行 | Comments(4)